10月22日、名古屋経済大学名駅キャンパスにて、ジャーナリストの須賀川拓さんをお迎えし、パレスチナについて考える公開学習会を開催し、100名近い参加者が学びました。
本学習会は、日本のユネスコ加盟75周年記念事業として、また、文部科学省「令和8年度 日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)応援プロジェクト」採択事業「対話と交流による、国際協働支援探究活動~心を育むESDモデル~」の一環として実施しました。

公開対談では、市邨高校ユネスコ平和教育推進部主任・名古屋経済大学国際交流センターユネスコESD推進室特任講師の松野至先生がナビゲーターとして登壇しました。継続して取り組む国際支援と探究活動を背景に、報道の現場から世界の現実を伝える須賀川さんと、平和のために私たちができることを考える対話を進めました。

司会進行は、名古屋経済大学ユネスコSDGsサークルの代表学生、市邨高校ユネスコ委員会の学生、市邨高校ユネスコ同窓会の代表学生が務めました。
高校生・大学生・卒業生が協働し、世代をつないで学びの場を支えました。
※名古屋経済大学はユネスコスクールユニブネットオブザーバー加盟
※ユネスコ事業探究平和事業に参加した学生たちは、各大学企業で問いを立て社会貢献を続けています。(名古屋経済大学・名市大等)

司会進行・探究ESD報告を行なった高校生・大学生
本事業が大切にしているのは、現地の人々の声に耳を傾け、異なる立場や経験を尊重し、対話を通して多面的に理解することです。
カンボジアやパレスチナ現地の継続的な学校支援と探究を結び、学びを平和のための行動へつなげることを目指しています。

「国際問題を探究して、国際問題を傍観しない。」
今回の学びを振り返り、国内外の仲間や地域の皆様との対話と協働を通して、これからの活動につなげてまいります。

(会場にお越しいただきました野口昇先生)
須賀川拓さん、ご参加・ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

(名古屋経済大学リーダー、ユネスコ同窓会代表、ユネスコ委員会代表)
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