【日本のユネスコ加盟75周年記念イベント】

カンボジアの学校で遊具贈呈式と国際交流を実施します

名古屋経済大学市邨高等学校ユネスコ平和教育推進部では、日本のユネスコ加盟75周年記念イベントとして、2026年8月6日にカンボジアの学校を訪問し、遊具贈呈式と国際交流を実施します。

本事業は、文部科学省「EDU-PORTニッポン」応援プロジェクトの一環として、日本・台湾・カンボジアの生徒がともに学び、持続可能な社会の実現に向けて行動するESD(持続可能な開発のための教育)の実践です。

「支援する」から「ともに学ぶ」へ

本校では、チャリティー活動を通して集めた支援を、カンボジアの子どもたちへ届けています。

しかし、私たちの目的は、遊具を贈ることだけではありません。

現地の子どもたちと出会い、ともに遊び、ともに学び、それぞれの文化や生活、価値観を尊重しながら交流することを大切にしています。

支援する人、支援される人という関係ではなく、同じ地球に暮らす一人ひとりが、ともに未来を創る仲間として学び合うことを目指しています。

国境を越えて育む「地球市民性」

これまで本校では、日本と台湾の生徒が継続的に交流を重ね、カンボジアやパレスチナの学校支援について学び、その学びを行動へとつなげてきました。

チャリティー活動や国際交流は、誰かを助けるためだけの活動ではありません。

世界の課題を自分自身の課題として捉え、多様な文化や価値観をもつ人々と協働しながら課題解決を考える力を育むことが、本事業の大きな目的です。

今回の交流を通して、生徒たちは現地の子どもたちとの対話や体験から、新たな気づきや学びを得るとともに、互いを尊重し合う関係を築いていきます。

未来へつながる学び

ESDは、「持続可能な社会の創り手」を育成することを目指しています。

本校では、知識を学ぶだけでなく、その学びを社会への行動へとつなげることを重視しています。

今回の遊具贈呈式と学校交流は、教育を通じて国境を越えた信頼関係を育み、一人ひとりが平和で持続可能な未来の実現に向けて行動するきっかけとなることを願っています。

現地からの学びと交流の様子は、オンラインでも発信する予定です。

生徒たちが世界とつながり、ともに学び、ともに未来を創る姿を、ぜひご覧ください。

インスタグラムの動画紹介はこちら

【日本のユネスコ加盟75周年記念イベント】第2回カンボジア・トゥールスレン虐殺博物館から学ぶ平和教育を開催します

名古屋経済大学市邨高等学校ユネスコ平和教育推進部では、日本のユネスコ加盟75周年記念イベントとして、2026年8月2日、カンボジアのトゥールスレン虐殺博物館からオンライン平和学習会を開催します。

本学習会は、文部科学省「EDU-PORTニッポン」応援プロジェクトの一環として実施し、日本・台湾・カンボジアをオンラインでつなぎ、現地から歴史の事実を共有しながら、平和について対話し、探究する機会とします。

「過去を知る」から「未来を創る」学びへ

トゥールスレン虐殺博物館は、カンボジアの歴史を学ぶ上で極めて重要な場所です。

本校では、歴史を単なる知識として学ぶだけではなく、「なぜこのような出来事が起こったのか」「同じ悲劇を繰り返さないために、私たちには何ができるのか」という問いを、生徒一人ひとりが自分自身の課題として考えることを大切にしています。

現地を訪れ、実際の資料や空間から学ぶことは、教室だけでは得ることのできない気づきを生み出します。歴史の事実と向き合い、多様な立場に耳を傾け、対話を重ねることは、より公正で平和な社会の実現に向けた資質・能力を育む重要な学びです。

国際協働によるESDの実践

本校では、これまで日本と台湾の生徒が継続的に交流を重ねながら、カンボジアやパレスチナの学校支援について学び、ともに考え、行動してきました。

今回の学習会では、現地からの中継を通して、歴史的事実を共有するとともに、それぞれの学びや考えを交流し、国境を越えて平和について対話します。

このような学びは、ESD(持続可能な開発のための教育)が目指す「持続可能で平和な社会の創り手」の育成につながる実践であり、世界の課題を自分事として捉え、多様な人々と協働しながら課題解決に取り組む姿勢を育むことを目指しています。

現地から、未来へつながる学びを発信

本学習会は、カンボジア・トゥールスレン虐殺博物館からオンラインで配信します。

歴史を忘れないためではなく、歴史から学び、未来の平和を築くために。

現地だからこそ伝えられる事実を共有し、一人ひとりが平和について考え、行動するきっかけとなる学習会を目指します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

インスタグラムの紹介はこちら

 

 

令和8年度 教員向け研修会のお知らせ

昨年度に引き続き、教員向け研修会を行います。小・中・高の先生方や塾の先生など教育関係者の皆さま、教育関連企業の皆さまを対象に、教科・学校マネジメント・AI活用など、さまざまな視点から5つの講座をご用意いたしました。各分野の第一線で活躍する特別ゲスト講師の先生方もお招きします。

講座名(各講座名をクリックすると詳細がご覧いただけます)

講座番号①『Apple認定教員とスペシャルゲストが語る、生成Ai時代における学校教育の役割とは?』

講座番号②『学校を、変えていく力~カリキュラムデザイン×探究の視点から~』

講座番号③『GDM教授法~ハーバード大で開発された英語脳を育てるアプローチ~』

講座番号④『平和教育と国際支援~ユネスコスクール活動で育むグローバルマインド~』

講座番号⑤『なぜ今、放射線について学ぶべきなのか~授業実践と実験ワークショップ~』

要項全体を表示する(pdf)

参加申し込みはコチラから!(←クリックで申込フォームへ)

参加費:無料

 

軽音楽部 中部大会で優秀賞・楽曲賞を受賞!

7月28日(火)、稲沢市・名古屋文理大学文化フォーラムで開催された令和8年度 第14回高等学校軽音楽コンテスト中部大会に、本校軽音楽部から出場した2バンドが見事な活躍を見せました。

応援に駆けつけてくれたOB・OGたち
顧問の先生から激励

オリジナル曲で挑んだバンド「音旅鳥(わたりどり)」が、楽曲「伝えたいこと」優秀賞楽曲賞をダブルで受賞。また、同じくオリジナル曲「ごめんね」を披露したバンド「つばき」優秀賞を受賞しました。

高校2年生のバンド「音旅鳥」
ボーカル・キーボードの小林くん
堅実なリズム隊
渾身のギターソロ
華を添えるキーボード
演奏後、審査員の講評を聞くメンバーたち

今回の大会には中部地区から多くの実力校が集結。本校から出場した両バンドは、日頃の練習の成果を存分に発揮し、それぞれが自ら作詞・作曲したオリジナル曲を演奏しました。

「つばき」がステージに登場
エモーショナルなダブルボーカル
パーカッションがリズムを支える
歌を中心に据えたアンサンブル
市邨サウンドを響かせます

「音旅鳥」の『伝えたいこと』は、まっすぐなメッセージ性と完成度の高い楽曲構成が高く評価され、優秀賞に加えて楽曲賞も受賞。楽曲そのものの魅力が審査員の心をつかみました。一方、「つばき」の『ごめんね』も、等身大の感情を繊細に表現した演奏で会場を魅了し、見事優秀賞を獲得しました。

「つばき」のメンバーたち

演奏が始まると、会場は一気に市邨サウンドに包まれました。メンバーたちは緊張感のある大舞台の中でも堂々とパフォーマンスを披露し、観客や審査員に強い印象を残しました。

表彰式の様子
賞状とトロフィーが授与されます

日々の積み重ねを大切にしながら音楽と向き合ってきた部員たち。その努力が今回の素晴らしい結果につながりました。当日応援に駆けつけてくださったメンバーの保護者の皆さまをはじめ、先生方、卒業生の皆さん、ありがとうございました!これからもいちむら軽音楽部は、オリジナル曲を通して「市邨サウンド」を追求し続けます。今後のさらなる活躍にご期待ください!

受賞の喜びを分かち合う
応援ありがとうございました!

地域から世界へ、学びを行動へ 〜9年目となる地域と連携したカンボジア学校支援・パレスチナ学校支援〜

地域から世界へ、学びを行動へ

仲田銀座商店街夏祭りでカンボジア・パレスチナ学校支援チャリティーを実施

名古屋経済大学市邨高等学校の生徒たちは、仲田銀座商店街の皆様から温かいご支援をいただき、夏祭りにおいて、カンボジアとパレスチナの学校支援を目的としたチャリティー綿菓子を実施しました。

市邨高校では、ユネスコスクールとして、平和、人権、国際理解、文化の多様性、持続可能な社会づくりを大切にした教育活動を推進しています。

ユネスコ平和教育推進部を中心に、生徒たちは世界で起きている課題を知識として学ぶだけでなく、現地の人々や国内外の学校、国際協力に携わる方々との対話を通して課題の背景を考え、自分たちにできる行動へと学びをつなげています。

今回のチャリティー活動も、募金を集めることだけを目的としたものではありません。

生徒たちは、カンボジアやパレスチナの歴史、紛争、貧困、教育環境について学び、地域の皆様に活動の目的を自分たちの言葉で伝えました。綿菓子作りや来場者との交流、仲間との協働を通して、社会の一員として責任をもって行動することの意味を学びました。

地域での小さな行動が、国境を越え、世界の子どもたちの学びと未来につながることを実感する、貴重なESDの実践となりました。

市邨高校 ユネスコインスタグラムリンク先
https://www.instagram.com/reel/DbQiCOOzA9R/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

◯ 9年目を迎えたカンボジアの子どもたちへの支援

市邨高校によるカンボジアの子どもたちへの支援活動は、今年で9年目を迎えます。

これまで、生徒たちは現地の教育環境や生活課題について学びながら、文房具や子ども服の寄贈、遊具や手洗い設備の整備支援、チャリティー活動、現地と日本をつなぐオンライン学習会などに継続して取り組んできました。

こうした活動で大切にしているのは、現地の人々を一方的な「支援の対象」として捉えないことです。

現地の文化や暮らし、願い、地域の力を尊重し、互いに学び合う姿勢を大切にしています。生徒たちは、支援する側・される側という固定的な関係を越え、共に持続可能な未来をつくる仲間として、対話と協働を重ねています。

本校の継続的な活動は、文部科学省「ユネスコスクール公式ウェブサイト」でも紹介されています。

▶ [名古屋経済大学市邨高等学校のユネスコスクール活動]
(https://www.unesco-school.mext.go.jp/schools/list/nagoya-university-of-economics-ichimura-senior-high-school/)

◯昨年度のチャリティーを、カンボジアの子どもたちへ

昨年度、生徒・学生が地域行事や学校行事を通して取り組んだチャリティー活動は、2026年8月6日にカンボジアの公立学校で実施する遊具贈呈式へとつながります。

当日は、日本と台湾の高校生・大学生が現地を訪問し、これまで探究してきたカンボジアの教育環境、貧困、地域の暮らし、国際協力について発表します。

その後、子どもたちが安全に体を動かし、友達と遊び、心身の成長につなげることのできる遊具を贈呈します。

遊具を届けることだけでなく、現地の子どもたちや地域の皆様と交流し、それぞれの文化や暮らしを学び合うことを大切にします。

▶ [8月6日 カンボジア公立学校への遊具贈呈式・探究学習発表会](https://www.unesco-school.mext.go.jp/?action=bbs_view_main_post&bbs_id=17&block_id=658&nc_session=c1f2p5ub6ub9ickg8qoubm12e6&page_id=0&post_id=45)

◯歴史の記憶から平和を探究する

2026年8月2日には、日本のユネスコ加盟75周年記念事業として、カンボジア・プノンペンにあるトゥールスレン虐殺資料館と日本をオンラインでつなぐ探究学習会を開催します。

日本と台湾の高校生・大学生が、クメール・ルージュ政権下で起きた人権侵害や虐殺の歴史について事前に学び、現地からの中継や対話を通して、歴史の記憶を継承する意味を考えます。

過去の悲劇を知ることだけで終わらせず、差別や暴力を生み出す社会の構造、人間の尊厳、平和を守るための責任について考え、現在と未来の行動へつなげます。

これは、平和を単に願うだけではなく、歴史的事実に向き合い、多様な立場から考え、より公正な社会をつくるために行動する力を育む平和教育です。

▶ [8月2日 第2回カンボジア世界遺産からの探究学習会](https://www.unesco-school.mext.go.jp/information/info-list/)

◯難民女性との対話から、公正な社会を考える

2026年8月19日には、日本・台湾・ヨルダンをオンラインでつなぐESD探究学習発表会・国際対談を開催します。

日本と台湾の高校生・大学生が、難民問題、フェアトレード、女性の就労と自立、国際支援について学んだ成果を発表します。さらに、ヨルダンで難民女性の生活や仕事に関わる活動に取り組む方々と対話します。

この学習会では、難民女性を「かわいそうな人」や一方的な支援の対象として捉えるのではなく、一人ひとりが経験、能力、尊厳、希望をもつ存在であることに向き合います。

また、私たちが商品を購入するという日常の選択が、生産者の仕事、生活、人権、社会の公正さとどのようにつながっているのかを考えます。

生徒たちは、対話を通して自分たちが無意識に抱いていた見方や前提を問い直し、多様な立場を尊重しながら、公正で持続可能な社会に向けて自分たちにできる行動を探究します。

▶ [8月19日 日本・台湾・ヨルダンをつなぐESD探究学習発表会・国際対談](https://www.unesco-school.mext.go.jp/event/%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3%E5%8A%A0%E7%9B%9F75%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%80%91%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%99%E6%97%A5/)

◯「知る」から「行動する」へ

今回の活動は、地域で行うチャリティー、授業や探究学習、海外の学校との協働、現地訪問、オンライン対話、学習成果の発信を一つにつなぐ教育実践です。

生徒たちは、次の学習の循環を経験します。

世界の課題を知る。
背景や原因を多面的に考える。
現地の人々や仲間と対話する。
自分たちにできる行動を選択する。
社会に向けて発信する。
活動を振り返り、次の学びへつなげる。

この循環を通して、生徒たちは知識や技能だけでなく、他者への共感、多様性を尊重する態度、批判的に考える力、仲間と協働する力、責任ある意思決定、社会に参画する力を育んでいます。

市邨高校が目指すのは、国際問題を遠くから眺める人ではなく、世界の課題と自分とのつながりを考え、他者と協働しながら、よりよい社会に向けて行動できる人を育てることです。

地域に根差しながら世界とつながり、世界で得た学びを再び地域へ還元する。

市邨学園はこれからも、名古屋経済大学ユネスコESD推進室と連携し、ユネスコの理念とESDの考え方を教育活動の中で具体化し、平和で公正かつ持続可能な社会の創り手を育む教育を推進してまいります。

生徒たちの学びと行動を温かく支えてくださった仲田銀座商店街の皆様、チャリティーにご協力いただいた地域の皆様に、心より御礼申し上げます。

From the Local Community to the World: Turning Learning into Action

Charity Event Held at the Nakata Ginza Shopping Street Summer Festival in Support of Schools in Cambodia and Palestine

Students of Nagoya University of Economics Ichimura Senior High School took part in a charity cotton candy activity at the Nakata Ginza Shopping Street Summer Festival, with the warm support of the local shopping street community. The activity was organized to support schools in Cambodia and Palestine.

As a UNESCO Associated School, Ichimura Senior High School promotes educational activities that value peace, human rights, international understanding, cultural diversity, and the creation of a sustainable society.

Through the school’s UNESCO Peace Education Promotion Department, students do not merely study global issues as academic knowledge. They engage in dialogue with people in affected communities, schools in Japan and abroad, and individuals involved in international cooperation. Through these encounters, they examine the background of global challenges and connect their learning with concrete action.

This charity activity was therefore not simply intended to raise funds.

Students studied the history, conflicts, poverty, and educational conditions of Cambodia and Palestine, and explained the purpose of the initiative to visitors in their own words. By making cotton candy, interacting with members of the local community, and cooperating with their peers, they learned what it means to act responsibly as members of society.

The experience became a meaningful practice of Education for Sustainable Development, enabling students to recognize that actions taken within their local community can cross national borders and contribute to the learning and future of children around the world.

◯Nine Years of Support for Children in Cambodia

Ichimura Senior High School’s support for children in Cambodia has now entered its ninth year.

Students have continuously studied local educational and living conditions while engaging in the donation of stationery and children’s clothing, support for playground and handwashing facilities, charity activities, online learning programs connecting Cambodia and Japan, and exchanges with local communities.

A fundamental principle of these activities is that people in Cambodia are not regarded simply as passive recipients of assistance.

Students are encouraged to respect local culture, ways of life, aspirations, and the strengths of the community. Rather than maintaining a fixed relationship between those who provide support and those who receive it, the school seeks to develop dialogue and collaboration among partners working together toward a sustainable future.

The school’s continuing initiatives are also introduced on the official UNESCO Associated Schools website of Japan’s Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology.

▶ [UNESCO Associated School Activities of Nagoya University of Economics Ichimura Senior High School]

(https://www.unesco-school.mext.go.jp/schools/list/nagoya-university-of-economics-ichimura-senior-high-school/)

◯Connecting Last Year’s Charity Activities with Children in Cambodia

The charity activities conducted by students and university participants during the previous academic year will lead to a playground equipment presentation ceremony at a public school in Cambodia on August 6, 2026.

High school and university students from Japan and Taiwan will visit the community and present the results of their inquiry-based studies on education, poverty, local life, and international cooperation in Cambodia.

They will then present playground equipment that will allow children to exercise safely, play together, and support their physical and emotional development.

The purpose of the visit is not only to deliver equipment. Students will also interact with local children and community members, learn about their culture and daily lives, and develop mutual understanding.

▶ [August 6: Playground Equipment Presentation Ceremony and Inquiry-Based Learning Program in Cambodia]

(https://www.unesco-school.mext.go.jp/?action=bbs_view_main_post&bbs_id=17&block_id=658&nc_session=c1f2p5ub6ub9ickg8qoubm12e6&page_id=0&post_id=45)

◯Exploring Peace through Historical Memory

On August 2, 2026, an inquiry-based learning program connecting Japan with the Tuol Sleng Genocide Museum in Phnom Penh, Cambodia, will be held as part of the commemorative program marking the 75th anniversary of Japan’s membership in UNESCO.

High school and university students from Japan and Taiwan will study the human rights violations and mass atrocities committed under the Khmer Rouge regime. Through a live connection from the museum and dialogue with participants, they will consider the significance of preserving and passing on historical memory.

The purpose is not simply to learn about tragedies of the past. Students will examine the social structures that can give rise to discrimination and violence, reflect on human dignity and responsibility for peace, and connect historical learning with actions in the present and future.

This represents a form of peace education that moves beyond merely wishing for peace. It encourages students to face historical facts, examine issues from multiple perspectives, and develop the capacity to act toward a more just society.

▶ [August 2: Inquiry-Based Learning Program from a Cambodian World Heritage Site]
(https://www.unesco-school.mext.go.jp/information/info-list/)

◯ Considering a Just Society through Dialogue with Refugee Women

On August 19, 2026, an ESD inquiry presentation and international dialogue will connect participants in Japan, Taiwan, and Jordan.

High school and university students from Japan and Taiwan will present what they have learned about refugee issues, fair trade, women’s employment and economic independence, and international assistance. They will also engage in dialogue with people in Jordan who work closely with refugee women and support their livelihoods and employment.

The learning program will not portray refugee women merely as people to be pitied or as passive recipients of aid. Instead, students will encounter them as individuals with their own experiences, abilities, dignity, hopes, and aspirations.

Students will also consider how everyday consumer choices are connected to producers’ work, living conditions, human rights, and social justice.

Through dialogue, they will examine and reconsider their own assumptions, respect diverse perspectives, and explore actions they can take toward a more just and sustainable society.

▶ [August 19: ESD Inquiry Presentation and International Dialogue Connecting Japan, Taiwan, and Jordan]

(https://www.unesco-school.mext.go.jp/event/%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3%E5%8A%A0%E7%9B%9F75%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%80%91%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%99%E6%97%A5/)

◯From Knowing to Taking Action

This initiative connects community-based charity activities, classroom learning, inquiry-based learning, international school collaboration, visits to local communities overseas, online dialogue, and the public sharing of learning outcomes.

Through these activities, students experience the following learning cycle:

They learn about global challenges.
They examine their causes and backgrounds from multiple perspectives.
They engage in dialogue with local communities and fellow students.
They choose actions they can take.
They communicate their learning to society.
They reflect on their experiences and connect them with further learning.

Through this process, students have opportunities to develop not only knowledge and skills, but also empathy, respect for diversity, critical thinking, collaboration, responsible decision-making, and participation in society.

Ichimura Senior High School aims to nurture students who do not simply observe international challenges from a distance, but who recognize their own connection to those challenges and work with others toward a better society.

Rooted in the local community while connected with the wider world, the school brings global learning back into the community.

Ichimura Senior High School will continue to embody the principles of UNESCO and ESD through its educational activities and nurture learners who contribute to the creation of a peaceful, just, and sustainable society.

We extend our sincere appreciation to the Nakata Ginza Shopping Street community and to all those who supported the students’ learning and charity activities.

ダンス部 全国高等学校ダンスドリル選手権大会2026 優勝 創部初の快挙

市邨高校ダンス部は、2026年7月24日(金)~7月26日(日) に東京体育館で行われた全国高等学校ダンスドリル選手権大会2026で迫真の演技を披露し、見事創部初となる全国大会での優勝を果たしました!

これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!!

HIPHOP女子部門large編成 優勝

表彰状
優勝トロフィー

高校生代表としてディスカッションに参加

7月22日(火)、東京中央官庁の1つである【子ども家庭庁】の青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ(座長:曽我部 真裕 京都大学大学院法学研究科 教授)において、2年エクスプローラーコース・eスポーツ部下園叶翔君が、高校生代表の1人として参加しました。

下園君は3月の第1回目セッションに続いて、内閣府津島副大臣・曽我部座長以下3名の委員・全国から選ばれた7名の高校生・2名の中学生との議論を行いました。

内閣府副大臣や大学教授らと議論

討議テーマは、『インターネット(SNSなど)をこどもたちが安全に安心に使うために、ルールはどうするべきか?』です。具体的には、津島内閣府副大臣も加わってグループワーク以下の内容で討議を行いました。
①何が「有害」か?
②リテラシー(判断する力、情報を見抜く力)
③技術(こどもを守る設定・機能)
④事業者に求める対応
⑤年齢認証
⑥対象事業者の範囲

下園君は、特に①何が「有害」か?⑤年齢認証について、を中心に討議を行い、eスポーツの視点を交えた立場からの意見を積極的に提言、報告を行いました。

以下、議論を終えての、子ども家庭庁からのお話です↓

「法律の見直しに当たり、今回のセッションでは『青少年インターネット環境整備法』の見直しに関する論点の題材として意見交換を行いましたが、生徒の皆様からは大変活発かつ示唆に富む御意見を多数いただきました。それぞれのテーマについて、自らの経験や率直な問題意識に基づいた意見が交わされ、ワーキンググループ参加委員からも“非常にレベルの高い議論であった”との声が聞かれるなど、事務局としても大変有意義な機会となりました。今回いただいた御意見につきましては、今後の【青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ】における検討の参考とさせていただく予定です。」

最後に議論したことを発表

今回の子ども家庭庁での体験は、実際の『青少年インターネット環境整備法』の見直しに向けて高校生にはどのようなネットの使用環境があるか、インターネットのメリット・デメリット双方を考えながら正解のない問いを考える、滅多に経験できない貴重なものとなりました。世の中の法律がこのような機会を経て検討を重ねられているとともに、立場が違えば正解も違う中で、バランスや議論の落としどころを見つけるというこれまでにない経験もできました。

子ども家庭庁、津島内閣府副大臣、曽我部(京都大学大学院教授)座長をはじめとしたワーキンググループ委員の皆様、代表の高校生・中学生他関係者の皆さまに多くの出会いと経験、新たな知見を得られる機会をいただけたこと、深く感謝申し上げます。

バトン部 第51回バトントワーリング東海支部大会 ペア1位

水野さんと安田さん

7月19日(日)にNGKスポーツプラザ(旧・日本ガイシホール)で行われた第51回バトントワーリング東海支部大会において、選手権ペアBに出場した2年1組の水野美涼さん、安田小夏さんペアが1位を獲得しました!初めての選手権出場での快挙です。2人は市邨中学校入学後からバトン部に所属し切磋琢磨してきた仲間で、息のあった演技を披露しました。
また、選手権ダンストワールBには、3年10
組の小西美結さんが出場し、ノードロップの演技を披露しました。さらに、本校バトン部卒業生小林姫花さんが選手権ソロトワールBで1位を獲得しました。
次は、秋に行われる東海大会での全国大会選出を目指して団体演技の練習に励みます。応援よろしくお願いします。

令和8年度 第1学期 終業式

7月17日(金)、中高では令和8年度 第1学期 終業式が行われました。連日続く高温により、中学校講堂で、高校記念体育館で、それぞれ空調完備の屋内にて実施しました。

中学校の終業式

校歌斉唱に続く校長先生のお話では、現在佳境に入っているサッカーワールドカップに関連して、試合後の観客席を来た時以上にキレイにして帰る日本のサポーターを例に挙げながら、「人が見ているときだけでなく、見ていないところでも責任ある行動をとることの大切さ」についての内容でした。

また、自分たちが使った場所や物を大切にし、周囲への感謝の気持ちを行動で表すことが、学校生活においても大切であると述べられました。生徒の皆さんには、日頃から教室や廊下の整理整頓を心掛け、思いやりのある行動を積み重ねてほしいと思います。

その後の生徒集会では、この夏にインターハイなど全国大会に出場する部・同好会活動の代表生徒たちが、壇上で抱負を語りました。今までの練習で培ってきた自分の力を信じて、頑張ってほしいと思います!

<夏の全国大会に出場する部・同好会>

女子体操部
女子テニス部(個人)
男子テニス部
バドミントン部(女子)
バドミントン部(男子)
eスポーツ部
麻雀同好会
ダンス部

最後は生徒会長・立松くん(高3)から、今年度の文化祭についてお知らせがありました。「笑顔満祭」のスローガンのもと、生徒主体の若いエネルギーあふれる文化祭にしてほしいと思います。

生徒会役員生徒の面々

いよいよ夏休みです。長い休みだからこそ、まずは健康管理に留意し、規則正しい生活を心掛けながら充実した毎日を送ってほしいと思います。また、自分の興味や関心のあることを深く調べたり、実際に体験したりする探究の時間としても、夏休みは絶好の機会です。

部活動や読書、地域行事への参加、家族との時間など、この夏だからこそできることはたくさんあります。一人一人が新たな発見や学びを得ることのできる夏休みの経験を通じて大きく成長し、2学期にはさらにたくましく成長した姿を見せてくれることを期待しています。生徒の皆さんにとって、この夏が次なる飛躍への大切な一歩となることを願っています!

Have a good summer vacation!