ハンド部 県大会優勝!弓道部・中学剣道部も躍進

いちむらハンドボール部は、2025年12月24日~2026年1月18日に春日井市総合体育館他にて行われた令和7年度 愛知県高等学校新人体育大会【県大会】に出場し、見事優勝を果たしました!大同、桜花学園、愛知商業など強豪がひしめく中、伝統校の意地を見せ3年連続22回目の優勝となりました。

表彰式の様子

ベスト4による決勝リーグの戦績は以下の通りです

市邨 32 – 10 旭丘

市邨 33 – 20 愛知商業

決勝戦

市邨 26 – 24 大同大大同

弓道部

また、弓道部は1月17日に行われた高校生国体選考弓道大会にて高校女子団体の部優勝しました。

中学剣道部

中学剣道部は、第27回名古屋市中学校新人剣道大会において男子団体の部第3位に入賞。2年連続で3月に行われる第57回愛知県春季少年剣道大会への出場を決めました!

加納雄大先生による講話と懇談のつどい

高校生によるSDGsグローバル対談 2026.03.04

加納雄大先生(ユネスコ日本政府代表部・特命全権大使)との懇談会を以下の通り開催します。申込みはつぎのリンク先からお願いします

申込先 https://forms.office.com/r/X9jmgVrNAK

会場 名古屋経済大学名駅サテライトキャンパス
日時 3月4日(水) 午後1時30分~午後3時

これまでの活動はこちら

 

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2025年度ユネスコ平和活動(チャリティー模擬店)

2025年度のチャリティ活動のまとめ(2025.07月→2025.11月)

2025年度(7月から11月)に実施したチャリティー活動をまとめました。地域や学校の文化祭などで綿菓子を販売しました。また、文化祭では部活動やクラスで実施した模擬店の収益金の一部を本活動に寄付していただきました。この支援金は2026年8月に、支援先(カンボジア・ヨルダン等の教育施設)へ贈呈する予定です。多くの皆様に支えられて活動できることに感謝申し上げます。また、引き続きご協力お願いします。

※文化祭で協力いただいたクラス・部活動
【クラス】3年2組、3年3組、3年7組、3年8組、3年13組、3年14組
【部活動】軟式野球部、ワンダーフォーゲル部

それぞれの活動は別途本校のホームページ・インスタグラムでも紹介させていただいています。

 

霞ヶ関 EDU-PORTフォーラム ポスターセッション参加のご報告

EDU-PORTフォーラム ポスターセッション参加のご報告

― カンボジア・パレスチナ・難民支援を通じた「ユネスコ平和教育」の実践 ―

本校(名古屋経済大学市邨高等学校)は、霞ヶ関にて開催される 文部科学省「EDU-PORTフォーラム」ポスターセッション に参加し、本校が長年取り組んできたユネスコ平和教育・国際協力教育の実践事例を紹介します。

今回はフォーラム終盤のポスターセッションにて、本事業の目的・成果・教育的意義を発信いたします。

本事業は、ユネスコ憲章前文に掲げられた「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念を教育の軸に、ESD(持続可能な開発のための教育)とSDGsを統合した実践型の学びとして展開しています。

◆ 本校の主な国際支援・学習活動

本校では、国内外のパートナー校・国際機関・専門家と連携し、以下の取り組みを継続的に実施しています。

カンボジア学校支援

教育環境が十分に整っていない地域の幼稚園・学校と連携し、学習環境の改善支援や交流学習を実施。子どもたちの「学ぶ権利」を守ることの大切さを、実体験を通して学びます。

パレスチナ学校支援

紛争下にある地域の子どもたちの教育状況を学び、UNRWA等と連携した支援活動や対話型学習を実施。ニュースでは見えにくい「生活と教育の現実」に向き合います。

シリア・パレスチナ難民女性支援(フェアトレード)

難民女性による手工芸品のフェアトレードを通じて、尊厳ある自立支援と公正な経済のあり方を学びます。消費行動が社会課題の解決につながることを実感します。

これらの活動は、単なる支援ではなく、「対話」「相互理解」「自己有用感」「主体的な社会参画」 を育む学習として位置づけられています。

生徒たちは国境を越えた仲間と協働しながら、平和・人権・貧困・教育格差といった世界的課題を自分事として捉え、行動につなげています。

◆ EDU-PORTフォーラムで発信する意義

EDU-PORTは、日本の優れた教育実践を国際社会と共有し、教育を通じた国際協力と質の高い学びの創出を目指す国家プロジェクトです。

本校の取り組みは、ESD大賞、文部科学省EDU-PORT応援プロジェクト採択など、社会的にも高く評価されています。

今回のポスターセッションでは、学校現場から生まれる「平和をつくる教育」の具体像を、全国・海外の教育関係者と共有し、新たな連携の可能性を広げていきます。

◆ 一緒に取り組む学校・生徒を募集しています

本校の国際支援学習・ユネスコスクール活動は、共に学び、共に行動する仲間を歓迎しています。

・国際協力・SDGs・平和教育に関心のある学校・生徒のみなさん、
・海外校との交流や共同学習に取り組みたい学校
・実践的なESDを学校教育に取り入れたい教育関係者のみなさん

ぜひ、本校の取り組みにご参加ください。
「世界の課題を、自分たちの学びと行動につなげる」仲間として、共に平和の未来を築いていきましょう。

ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

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世界遺産学習会 カンボジア貧困地域幼稚園支援を通した探究教育活動

カンボジア・タイ国境地域の歴史から学ぶ平和教育と、本校ユネスコ事業の取り組み

本校では、ユネスコ憲章前文に掲げられた「人の心の中に平和の砦を築く」という理念を教育の軸に、世界の課題を自分ごととして学び、対話と協働を通して平和を創り出す力を育む教育活動を継続してきました。

今回のユネスコゼミでは、世界遺産検定事務局の吉川様を講師にオンラインでお迎えし、カンボジアとタイの国境地域をめぐる歴史や、世界遺産を通して見える文化的価値、そして国際社会における対話と協調の重要性について学ぶ機会をいただきました。

歴史には複雑な背景が存在し、単純な善悪で語れるものではありません。だからこそ、異なる立場や価値観を尊重し、相互理解を深めることの大切さを、生徒たちは実感をもって学びました。

本校のユネスコ平和教育事業は、日本・台湾・韓国・カンボジアなどの学校や地域と連携し、カンボジアの学校支援、パレスチナ難民学校支援、シリアおよびパレスチナ難民女性の自立を支えるフェアトレード支援を柱として、SDGsとESDの視点に基づく実践的な国際協力学習を行っています。

生徒たちは、現地の子どもたちや女性たちの暮らし、教育、尊厳に思いを寄せながら、物資支援、募金活動、オンライン交流、啓発発信などを通して、「支援する・される」という関係を超えた対話的な学びを重ねてきました。

今年度は、JICA海外協力隊員の皆様と連携し、カンボジアの幼稚園を支援する贈呈式を予定していました。子どもたちの学びと生活環境の向上を願い、日本と現地の関係者が心を一つに準備を進めてきました。しかし、国境地域を取り巻く情勢の変化を受け、子どもたちや現地関係者の安全を最優先に考え、8月の贈呈式は中止とする判断をいたしました。

この決定は、支援への思いが消えたわけではなく、「命と安全を守ることこそが、平和の出発点である」という共通の価値に基づくものです。私たちは、武力ではなく対話によって課題が解決され、再び安心して子どもたちに笑顔を届けられる日が来ることを心から願っています。

今回、歴史を学ぶ学習と、現地支援が実施できなかった現実の双方を通して、生徒たちは「平和とは何か」「私たちに何ができるのか」を改めて深く考える機会を得ました。カンボジアやパレスチナ、シリアなど、世界各地の人々と学びでつながってきた経験は、遠い出来事を身近な課題として捉え、命の尊さと共に生きる責任を実感する学びへとつながっています。

平和とは、単に争いがない状態ではなく、互いを尊重し、違いを認め合い、対話を積み重ねる日々の営みの中で育まれるものです。本校は今後も、特定の立場に偏ることなく、すべての人の尊厳を大切にしながら、学びを通して心に平和の砦を築く教育を継続してまいります。

そして、再び安全な形で国際協力の歩みを再開できる日を信じ、国内外のパートナーと連携しながら、未来を担う若者の育成に取り組んでいきます。

ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

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Dance Drill Winter Cup 2026 ダンス部出場

1月10日・11日、京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)にて開催されたDance Drill Winter Cup 2026 第十七回全国高等学校ダンスドリル冬季大会に2チームが出場しました。

応援いただいた皆様、ありがとうございました。

HIPHOP⼥⼦部⾨ Small編成 12位

HIPHOP男⼥混成部⾨ Large編成  4位

中学入試が行われました

市邨中学校では、1月11日(日)令和8年度 市邨中学校 入学試験【みらい入試・一般A日程】、1月12日(月)に【一般B日程】がそれぞれ行われました。

両日とも大変気温が低く、特に二日目は雪のちらつく中での入試となりましたが、大きな交通混乱もなく終えることができました。ご協力いただきありがとうございました。

受験生の皆さん、お疲れ様でした。この後も入試を控えている人も多いと思いますが、体調を万全に、寒さに負けず、本来の実力を十分に発揮してくれることを祈っています!市邨中学校は目標に向かって頑張る受験生の皆さんを全力で応援します!がんばれ、受験生!

 

【中学入試】お車での入場不可

市邨中学校 入学試験にお越しの方へ

1月11日(日):みらい入試・一般入試(A日程)

1月12日(月):一般入試(B日程)

いずれも、お車で校内に入ることはできません。なお、送迎についても、近隣のご迷惑になりますので、校舎周辺道路・近隣店舗には絶対にお停めになりませんようお願い申し上げます。

トビタテ留学ジャパン 〜ユネスコ平和教育推進部へのご助言〜

とびたて留学ジャパンご担当者様より本事業へのご助言をいただきました

— 国際協働によるESD・平和教育のさらなる深化に向けて —

本校ユネスコスクールが継続して取り組んでいる国際協働型ESD・平和教育事業について、これまで長年にわたりご助言をいただいてきた「トビタテ!留学JAPAN」 関係の先生より、あらためて本事業の取り組みに対するご評価と今後に向けた貴重なご助言を頂戴しました。

本事業は、国連教育科学文化機関(UNESCO)の理念、特にユネスコ憲章前文に示される
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
という考え方を教育の中心に据え、教育・文化・国際交流を通して平和と持続可能な社会の実現を目指す、実践的なESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)活動として展開してきました。

■ 事業の目的

本事業の目的は、世界で今も続く紛争や貧困、難民問題といった現実に向き合いながら、生徒一人ひとりが「自分にも社会を変える力がある」という自己有用感・自己効力感を育み、対話と協働によって平和を築く担い手として行動できる力を身につけることにあります。

■ 事業の主な内容

本校では、台湾・韓国・カンボジア・ヨルダンなどの学校や地域、国際機関、大学、企業、NGOと連携し、ICTを活用した双方向型の国際交流と、実社会とつながる支援活動を組み合わせた学習を行っています。

主な取り組みは以下の通りです。

  • 台湾・日本・韓国などの高校生によるオンライン合同平和学習・SDGs対話

  • UNHCR・UNRWAと連携した難民支援学習と支援行動(子ども服支援、啓発活動など)

  • シリア・パレスチナ難民女性のフェアトレード支援活動

  • カンボジアの学校・幼稚園への教育環境支援と現地とのオンライン交流

  • 高校生による国際会議形式の成果発表会・ポスターセッション・合同報告会の実施

これらの活動は「支援する側・される側」という一方向の関係ではなく、互いの文化や価値観を尊重しながら学び合う「対等な協働」を重視している点が大きな特徴です。

■ 採択・表彰実績

本事業は、教育的意義と国際的連携の先進性が評価され、これまでに以下のような外部評価・採択・表彰を受けています。

  • 文部科学省「EDU-PORTニッポン」採択事業

  • ユネスコ日本ESD賞 国内選考対象事業

  • ESD大賞(団体・個人部門)受賞

  • 大学主催SDGsコンテストでの優秀賞受賞 など

また、本校は高校として初めて、国連「グローバル難民フォーラム」においてUNHCRへの公式プレッジ(行動宣言)を提出した学校としても紹介されており、高校教育の段階から国際社会に対して責任ある行動を示す取り組みとして注目されています。
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■ とびたて留学ジャパンご担当者様からのご助言

今回の面談では、本事業が単なる国際交流にとどまらず、生徒の主体性を育て、社会課題に対する当事者意識と行動力を育成している点について、高い評価をいただきました。
また、今後はより一層、生徒自身が企画・発信の中心となる形へ発展させていくこと、国内外の多様な学びの場と連携を広げていくことについても、具体的なご助言を頂戴しました。

本校では、これらのご助言を今後のカリキュラム設計や国際協働活動の改善に生かし、引き続き「心の中に平和の砦を築く教育」を実践してまいります。

■ 今後に向けて

本事業は、特定の年度で完結するものではなく、次世代へと継続していく教育モデルとして発展させていくことを目標としています。
今後も国内外の学校、大学、国際機関、地域社会とのパートナーシップを広げながら、生徒が世界とつながり、学び、行動するESD・平和教育を推進してまいります。

今後とも、本校ユネスコスクールの教育活動(ESD教育・探究活動事業)へのご理解とご支援を、よろしくお願い申し上げます。

ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

立教大学コンテスト優秀賞受賞 平和の架け橋協働プロジェクト〜台湾と日本で取り組む難民支援・貧困支援〜

立教大学SDGsコンテスト「優秀賞」受賞のご報告

このたび、本校ユネスコスクールの国際協力・平和教育事業が、立教大学主催「SDGsコンテスト」において優秀賞を受賞しました。

その他、各賞においては、全て受賞しました。
・国際活動賞受賞
・多目的活動賞受賞
・連携活動賞受賞
・インクルーシブ活動賞受賞

本コンテストは、全国の高校・大学・団体によるSDGsに関わる実践を対象に、
・社会課題への理解
・課題解決への具体的行動
・教育的意義と持続可能性
・他者との協働・発信力

といった観点から総合的に審査されるものです。

本校の取組は、教育活動としての体系性と、実社会と結びついた国際協力の実践性が高く評価され、今回の受賞に至りました。

本事業の概要(評価されたポイント)

本事業は、ユネスコ憲章前文にある
「人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
という理念を教育の中心に据え、ESD(持続可能な開発のための教育)およびSDGsの視点から、以下のような国際協力・平和学習を継続的に実施してきました。

1、国際連携による対話的学習
台湾・韓国などのユネスコスクールとのオンライン合同学習会
高校生によるSDGsグローバル対談の継続実施
学習指導要領「公共」の視点と接続した探究型学習

2、難民・紛争地域への具体的支援活動
・UNHCRと連携した子ども服支援(UNIQLO “服のチカラ” プロジェクト)
・UNRWA難民キャンプとの交流学習
・シリア・パレスチナ難民女性へのフェアトレード支援
・カンボジア国境地域の学校・幼稚園支援事業

3、学びを「行動」と「発信」につなげる教育設計
・学習後の振り返り・対話・発表を重視した構造化されたカリキュラム
・国際会議・発表会・報告会でのプレゼンテーション
・地域・大学・国際機関との多様なパートナーシップ

これらの活動を通して、生徒が当事者として世界の課題に向き合い、自ら考え、行動し、他者と協働する力を育む教育モデルとして評価されました。

4、大学から評価された教育的意義

審査においては、単なるボランティア活動ではなく、
・学校教育の中に体系的に位置づけられていること、
・日本と海外の教育課題を相互に学び合う構造になっていること、
・生徒の自己有用感・社会参画意識の向上につながっていること、

といった点が、「高校教育におけるESDの先進事例」として高く評価されました。
立教大学コンテスト結果WEBサイト

2025SDGs実践コンテスト各賞審査結果

 

5、今後に向けて

本事業は、これまで多くの国内外の学校、大学、国際機関、地域の皆様とのパートナーシップによって支えられてきました。今回の受賞は、生徒一人ひとりの努力はもちろんのこと、関係してくださったすべての方々との協働の成果でもあります。

今後も、市邨高校ユネスコスクールとして、学ぶだけで終わらず、社会とつながり、ユネスコ憲章の理念、いちむら学園の理念の推進といった、ESD教育に貢献し、平和と持続可能な社会の実現に参画する教育を、引き続き実践してまいります。

応援いただいております、国内外の関係者の皆様に心から感謝もう仕上げます。

市邨高校ユネスコ平和活動 インスタグラムはこちら

市邨高校ユネスコ平和教育推進部主任 松野至