8月20日(木)にバンテリンドームで行われた【愛知の私立学校展】での軽音楽部のライブパフォーマンス映像です。メンバーたちが創りあげたオリジナル曲を2曲披露しました。
令和8年度 文化祭
10月16日(金)・17日(土)の2日間、いちむら中・高では令和8年度 文化祭『笑顔満祭』が開催されました!初日(16日)は校内のみ、2日目(17日)は一般公開ということで、外部の招待者や在校生の友人など多くの方にお越しいただきました。





文化祭の前日となる15日には、前夜祭が行われました。中庭ステージでの各部活動のパフォーマンスが場を盛り上げ、日没後の目玉・手筒花火を待ちました。今年は若山校長先生も手筒花火に挑戦、最後は盛大に打ち上げ花火が上がり、学校祭前日の夜空を彩りました。



いよいよ始まった文化祭初日。若山校長・立松生徒会長が壇上で開会宣言を行い、吹奏楽部と軽音楽部のパフォーマンスで華々しく祭が開始されました。その後は講堂でのステージ発表、校舎内ではクラス企画や模擬店など、各会場であらゆる企画が開催され、PTAバザーや父母懇の模擬店など保護者の皆さまにも大勢ご参画いただきました。





初日の図書館では図書委員企画と題して、読んだ本の感想を述べあうビブリオバトルを開催、ピロティでは自衛隊の方々に来校いただき、日ごろの活動をPRしていただきました。2日目は千種警察の警察官の皆さんも来校し、防犯PR活動を行っていただきました。各部活動の展示・物販と合わせて、本校ユネスコスクールも活動紹介とともに難民支援の一環として地元和菓子店と協働し、商品の売り上げの一部を寄付金とするなどチャリティー活動を展開。どの会場・企画も大変多くの来校者でにぎわいました。





中学校では沖縄修学旅行を題材に、現地の文化や特色、戦争と平和について考える企画を実施。模擬店やスタンプラリーなども一丸となって取り組み、盛況でした。体育館下では地元有名店からキッチンカーも出店し、ランチルームと合わせて多くの来校者が利用していました。2日目の図書館では小中学生を対象に個別入学相談も実施。常時順番待ちとなるなど、市邨への受験を検討している方に大変好評をいただきました。





2日目のラストはダンス部のステージが大盛り上がり。その後は表彰式&フィナーレ企画ということで、特に優れた展示や企画に賞が贈られました。今年の最優秀賞は高2エクスプローラーコースのミュージカル発表が受賞、その他校長特別賞やベニヤアート賞などが発表されました。




この2日間にわたる文化祭で、在校生の保護者・家族・友人、卒業生や近隣の方々、見学の小中学生やその保護者の皆さまなど、合わせて約4000名を超える来校者を迎えることができました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!




次回のイベントは11/7(土)【高校】秋の学校見学会です。事前申し込みは10/30(金)までとなっていますので、参加をお考えの方は早めにお申し込みください!翌月の【高校】入試・入学説明会が年内最後のイベントとなりますので、こちらもチェックしてみてください!
また、市邨中学校への受験をお考えの保護者を対象に、10/28(水)~29(金)の3日間でみらい入試・一般入試 個別相談会を実施します。こちらも事前申込を行っておりますので、ぜひチェックしてください!
3年エクスプローラーコースと名大Interクラブの皆さんが北海道研修を実施
3年エクスプローラーコースが、名大Interクラブ(※1)の皆さんと北海道研修へ行ってきました
9月26日より2泊3日で行ってきました。
初日は羽田から稚内へ。ほぼ移動のみ。ホテル前にある、シベリア鉄道につながっていた線路のあったドーム前では、野生のシカが歩いていました。



夕飯に生まれて初めてウニを食べた生徒も舌鼓を打っていました。夜景もとてもきれいでした。


2日目の午前中はサロベツ湿原センターの村田様にとても貴重な湿原を案内していただきました。



また、屋内施設で湿原とはどういうものか、どう保全しているのか、壊してしまったものをどう復元しているかなどのお話を伺いました。生徒たちは、持って行ったたくさんの疑問をぶつけ、村田様からもおほめの言葉をいただきました。

幌延ビジターではヤチマナコに竿を差し、深さを測りました。ポツンとある水たまりが深さ4mはありました。


午後は幌延深地層研究センターへ。
研究の解説、ベントナイトの実験、埋設モデルの説明など、たくさん勉強させていただきました。ここでも持参のたくさんの質問をぶつけました。




昨年(※2)に引き続いて同行していただき、見学中には生徒たちへの助言や、一人ひとりの見学ノートへのコメントをいただきました。名大Interクラブの井上翔理様、今井穂香様、大津岳士様、小林伊織様、佐久間優佳様、長坂隆佑様、森野高晴様にお礼申し上げます。
(※1)名大Interクラブ 名古屋大学の主として博士課程の大学院生で構成されたアウトリーチ活動をする団体
(※2)昨年12月に六ヶ所再処理工場研修などを行いました。詳しくは以下のHPを参照。
https://www.jaero.or.jp/ohen/report/301_index_detail.php NUMOのHP(市邨高校)
https://www.jaero.or.jp/ohen/report/302_index_detail.php NUMOのHP(名大Interクラブ)
https://ichimura.ed.jp/r7-2ex-tankyu-day20251226/ 市邨高校のHP
https://note.com/nagoyauniversity/n/n9fcc3255ebbd 名古屋大学広報のHP
FUJIなごや科学館 理科イベントに出展
10月3日(土)、FUJIなごや科学館にて開催された【青少年のための科学の祭典2026名古屋】に、本校理科研究活動の有志生徒11名と、教員4名が参加しました。今年度の市邨ブースのテーマは「光を科学する」。当日は493名もの来場者にご参加いただき、子どもたちから大人の方まで多くの皆さまに科学の楽しさを体験していただきました。
当日の実験書はコチラ!

今回のイベントでは、生徒たちが実験や工作の説明、受付・誘導、広報などを担当しました。参加した生徒たちは、来場者へ声をかけたり、分かりやすく仕組みを説明したりする中で、科学的な知識だけでなくコミュニケーション力や主体性の大切さを学びました。

初参加の生徒からは、「緊張したが、自分の言葉で説明することができた」「相手の年齢に合わせて言葉の難しさを調整する難しさを感じた」といった声が聞かれ、「子どもたちが楽しそうに工作をしている姿や、作品を友達に見せようと喜ぶ姿が嬉しかった」という感想もあり、科学を伝える喜びを実感する機会となりました。また、複数回参加している生徒からは、前回の経験を活かして来場者との会話を工夫したり、状況を見ながら説明担当や誘導係を自主的に引き受けたりする姿が見られました。子どもたちとの雑談を交えながら説明することで、より興味を持ってもらえるよう努めたほか、来場者の質問に答えるためには十分な知識が必要であることも改めて実感しました。

上級生はサポート役として後輩たちを支えながら活動しました。「1年生が主体的に動き、協力しながら運営していた姿が印象的だった」「自分も負けていられないと思い、簡潔で分かりやすい説明を心掛けた」という振り返りからは、学年を超えた協力体制の中で互いに成長している様子がうかがえました。

参加した生徒たちは、科学の知識を深めるだけでなく、「どのように伝えれば相手に分かりやすく届くのか」を実践的に学ぶことができました。さらに、他校や研究機関の出展も見学し、科学イベントの規模や魅力を肌で感じる貴重な経験となりました。
今後もこうした地域貢献活動や科学普及活動を通して、科学の面白さを伝える力を磨きながら、多くの人に理科への興味・関心を持ってもらえるよう取り組んでいきます。このたびご来場いただいた皆さま、そしてイベント運営に携わってくださった関係者の皆さま、ありがとうございました!

令和8年度 修学旅行B2コース4日目
10月2日(金)、高校2年生B2コースは修学旅行最終日を迎えました。早朝には雨が降っていましたが、その後、空には虹がかかりました。4日間の旅を見送ってくれる、お別れのあいさつのようにも感じられる景色でした。

ルスツを出発し、支笏湖ビジターセンターへ向かう道中では、のびのびと放牧されている牛や、水を飲む鹿の姿を見ることができました。北海道の雄大な自然の中を旅してきたことを、あらためて実感する時間となりました。

支笏湖ビジターセンターでは、天候の影響もあり、支笏湖本来の美しい湖の色を十分に楽しむことはできませんでした。それでも、またいつか訪れるときの楽しみを残してくれたようです。

新千歳空港では、最後のお土産を選んだり、北海道での最後の食事を楽しんだりと、出発までの時間を満喫しました。今回のB2コースは体調不良者が出ることもなく、全員が元気に最終日を迎えることができました。最後には、4日間お世話になった看護師さんへ感謝の気持ちを込めてあいさつをしました。元気に帰ることができることに、改めて感謝します。

午後、新千歳空港を出発した飛行機は、無事に中部国際空港へ到着しました。4日間の修学旅行を全員が楽しむことができたのは、行程づくりや準備に尽力してくれたトリッププランナーの生徒たちのおかげでもあります。最後に、その働きに心から感謝します。

北海道の自然、食、体験、そして仲間との時間。一人ひとりの心に残る、充実した4日間となりました。
令和8年度 高2修学旅行 B班最終日
10月2日(金)、高2修学旅行B班はいよいよ最終日を迎えました。洞爺湖サンパレスに別れを告げ、有珠山ロープウェイ、クマ牧場に向けて出発しました。

有珠山山頂からの眺めは圧巻!とはいえ、冷たい強風が吹き荒れています。着込んでいても寒い!と生徒たち。それでも洞爺湖と昭和新山、太平洋を一望できる大パノラマは登った甲斐があるものでした。熊牧場ではエサを欲しがるクマたちの可愛い(?)仕草が印象的でした。


熊牧場を出た後は最後の目的地、支笏湖へ。直前まで降っていた雨も、またもや私たちがバスから降りると一転青空へと変わりました。この4日間、本当に天気に恵まれています。当初のほとんどの日程での雨予報が嘘のように、どの場面でも太陽を見ることができました。とはいえ支笏湖は稀に見る強風で、風鳴りが辺りに響き渡り、白波が立っていました。



そしてついにバスは新千歳空港へ。生徒たちは最後のお土産とグルメを楽しみ、帰りの飛行機へと乗り込みました。函館から始まった4日間の修学旅行、歴史・文化・自然と、さまざまな角度から学びの多い旅でした。もちろんアクティビティやグルメといった楽しみの要素もふんだんに味わいながら。

旅の疲れをしっかり癒して、週明けからまた元気に登校して欲しいと思います。それぞれのコースの土産話に花を咲かせて、お互いの学びを共有してもらえるとと思います。4日間お疲れ様でした!



令和8年度 高2 修学旅行A2 4日目
最終日は千歳水族館へ。
サケをメインに展示する水族館で、稚魚から成魚へと成長していく様子や、サケが遡上する千歳川の水中の様子を見学しました。魚に触れることのできるコーナーでは、冷たい水の中にもかかわらず、魚に触れようと手を伸ばす生徒も。



その後、新千歳空港で食事、お土産の購入を済ませ、荷物も思い出もパンパンに詰めて名古屋に帰ってきました。

修学旅行を通じて、多くの生徒が、日頃はなかなかできないさまざまな体験をしました。「楽しかった」という思い出で終わることができれば何よりですが、この経験がこれからの学校生活や将来に少しでもプラスの影響を与えてくれれば、より嬉しく思います。
令和8年度 修学旅行B2コース 3日目
10月1日(木)、高校2年生B2コースは修学旅行3日目を迎えました。午前中はあいにくの雨となり、予定していたマウンテンバイクは中止となりましたが、希望した生徒はラフティングのアクティビティに変更して参加しました。
ラフティングは、船が出発する時には強い雨が降っていました。それでも川を下るにつれて雨は少しずつ弱まり、終着点に到着するころには雨も上がりました。雨の中ならではの自然の表情を感じながら、生徒たちは仲間と力を合わせ、ラフティングを楽しみました。
レザークラフトとキャンドルづくりでは、生徒たちがそれぞれ真剣な眼差しで制作に取り組んでいました。レザークラフトは、これから使い込むことで少しずつ色合いが変化していきます。今回つくった作品が、修学旅行の思い出とともに一生の宝物になってくれることを願っています。

昼食では、鮭のちゃんちゃん焼きを味わいました。アクティビティで体を動かした後の食事は格別で、生徒たちはあっという間に平らげていました。

午後になると、午前中の雨が信じられないほどの晴天に。遊園地では、ゴンドラに乗って雄大な景色を楽しんだり、北海道の大自然に囲まれた中でアトラクションを満喫したりと、思い思いの時間を過ごしました。普段乗るジェットコースターとはひと味違う、開放感あふれる体験となりました。

明日はいよいよ最終日です。忘れ物がないように荷造りを済ませ、4日間の思い出を胸に、最後まで安全に旅を続けます。
令和8年度 高2修学旅行 B班 3日目
10月1日(木)、B3コースはついに函館を離れ、次の目的地である洞爺湖に向けて出発しました。高速道路で北に向かいます。出発時に降っていた雨も、いつの間にか止んで洞爺湖に着く頃には太陽が輝いていました。


途中八雲SAで休憩を取ってまず向かったのは、洞爺湖の絶景が楽しめるサイロ展望台です。ここでは昼食にジンギスカンを食べ、みんなで雄大な湖をバックに写真を撮ったりお土産を買ったりしました。


続いてはレイクヒルファームで牛の乳搾り体験とバター作り体験を行いました。どちらも初めての体験、子牛の可愛さや皮膚から伝わるぬくもりを感じながら、搾乳の方法や乳牛の生活について学ぶことができました。バター作りでは、根気よくミルクの入った瓶を振り、脂肪分を蓄積させて固形化するまで根気よく続けます。最後に水気を取り、お好みで塩をかけて完成。自ら作ったバターを、ジャガイモに付けていただきました。






この日最後のアクティビティは、タカシナ観光果樹園でのフルーツ狩り体験。ぶどう、りんご、プルーンの3種を自らの手で取り、もぎたてのおいしさを堪能しました。ぶどうの芳香、りんごの驚くほどの甘さ、プルーンのみずみずしさはたまらない様子でした。


全ての体験を終えて、この日の宿泊地である洞爺湖サンパレスリゾート&スパへ。豪華なビュッフェに舌鼓を打ちながら、湖面から上がる打ち上げ花火に魅了され、さらにゆっくり温泉に浸かって長旅の疲れを癒しました。てんこ盛りの3日目でしたが、明日はいよいよ最終日。あっという間の修学旅行でしたが、最後まで気を抜かずに楽しんでほしいと思います。何より自然からの学びを大切に!


【日本のユネスコ加盟75周年記念事業】10月22日 パレスチナを知る 探究するユネスコ学習会〜探究ESD発表会と須賀川拓氏との対談会〜
対話と教育から、平和をつくる
「戦争は人の心の中で生れるものであるから、
人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」
― ユネスコ憲章前文
本事業は、このユネスコ憲章の理念を、学生の探究、現地との対話、継続的な学校支援、地域社会への発信を通して実践する一般公開の学習会です。
当日のプログラム
13:10 開会・現地からの挨拶・趣旨説明
学生及び関係者から、カンボジアとパレスチナにおける学校支援の歩みと、本学習会の目的をお伝えします。
13:15 高校生による探究発表
「学校支援から生まれた学びと問い」
ユネスコ活動に取り組む高校生が、継続してきた国際支援と探究活動について報告します。
- カンボジアにおける学校・教育環境支援と現地交流
- 中東の難民女性の自立を支えるフェアトレード
- UNRWAを通じたパレスチナ難民の子どもたちへの教育・学校支援
- 現地の人々との対話から得た学びと、活動を通して生まれた問い
支援の成果だけでなく、活動の中で直面した課題や、これから高校生に何ができるのかを発表します。
13:35 講義・公開対談
「報道と人道支援の現場から考えるパレスチナ」
戦地や紛争地域を取材してきたジャーナリストの須賀川拓氏と、長年にわたりパレスチナ難民への人道支援に携わるUNRWA保健局長・清田明宏氏をオンラインで結びます。
国際報道と人道支援、それぞれの現場から見たパレスチナについて学び、高校生が探究活動から生まれた問いを専門家に投げかけます。会場の皆様からの質問も交えながら、現地の人々の暮らし、子どもたちの学ぶ権利、情報を受け取る私たちの姿勢、平和のためにできることを考えます。(ワークショップ)
ナビゲーター
松野 至
市邨学園 名古屋経済大学国際交流センター ユネスコESD推進室 特任講師
司会・進行
市邨学園 名古屋経済大学市邨高等学校 学生ユネスコ委員会委員長佐藤さん、副委員長川瀬さん、松井さん
市邨学園 名古屋経済大学 学生 ユネスコSDGsサークル部長水野さん
14:50 学びの共有・登壇者からのメッセージ
学生と会場参加者が、対話を通して感じたことや、これから取り組みたいことを共有し、登壇者から未来へのメッセージをいただきます。
15:00 閉会
※進行時刻及び内容は、当日の状況により変更する場合があります。
本事業が目指すもの
パレスチナを遠い地域の問題として捉えるのではなく、現地の人々の声、国際報道、人道支援、高校生の探究活動を結び付けて学びます。
ユネスコ憲章は、互いの暮らしや文化を知らないことが、人々の間に疑惑と不信を生む原因となることを指摘しています。そして、永続する平和は、政治的・経済的な取り決めだけではなく、「人類の知的及び精神的連帯」の上に築かなければならないとしています。www.mext.go.jp
異なる立場や経験を尊重し、当事者の声に耳を傾け、対話を通して多面的に理解すること。それによって、学生一人ひとりの心の中に「平和のとりで」を築き、学びを平和のための行動へつなげることが、本事業の目的です。
なぜ、ユネスコ事業として実施するのか
日本は1951年7月2日にユネスコへ加盟し、2026年に加盟75周年を迎えました。日本の加盟は、戦後の国際社会への復帰を象徴する重要な一歩と位置付けられています。mext.go.jp また、パレスチナは2011年からユネスコ加盟国となっています。unesco.org
ユネスコは、教育・科学・文化を通じた国際協力によって、平和と人類の福祉に貢献することを目的としています。本事業では、紛争だけに焦点を当てるのではなく、パレスチナの歴史、文化、教育、人々の日常にも目を向けます。
高校生、大学、国際機関、報道関係者、専門家、市民を結び、学校での学びを地域社会に開くことで、世代や立場を越えた相互理解を促進し、ユネスコ活動の担い手を育てます。
継続する学校支援と国際協働
市邨学園名古屋経済大学市邨高等学校と名古屋経済大学は、カンボジアにおける学校・教育環境支援とともに、UNRWAを通じたパレスチナ難民の子どもたちへの教育・学校支援を継続しています。また、名古屋経済大学は、ASPUnivNet(ユネスコスクール支援大学間ネットワーク)にオブザーバーとして参画しています。
私たちが目指すのは、募金や物資の提供だけで完結する支援ではありません。現地の人々との対話、高校生・大学生による探究、国境を越えた学校間交流、専門家との学習、地域社会への発信を組み合わせ、「支援する側」と「支援される側」という固定的な関係を越えて、互いの文化、経験、知識から学び合う国際協働を進めます。
文部科学省「EDU-Portニッポン」採択事業
本事業は、文部科学省「令和8年度 日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)応援プロジェクト」に採択された、学校法人市邨学園名古屋経済大学ユネスコESD推進室による「対話と交流による、国際協働支援探究活動~心を育むESDモデル~」の一環として実施します。eduport.mext.go.jp
海外との協働から得た学びを日本の学校教育と地域社会へ還元するとともに、一方向の教育支援ではなく、相手の文化や教育実践を尊重した水平的・双方向的な学びを大切にします。
未来を生きる学生が、世界の課題を自分自身に関わる問題として捉え、対話し、考え、行動する力を育むESDの実践として、持続可能で平和な社会の形成に貢献します。
