8月1日、【放課後の学び】社会科見学ツアー夏休み特別企画として、小牧基地・航空自衛隊見学・研修を実施しました。公民分野、政治・経済、の安全保障分野、災害・救助分野、国家公務員の職務等、直接多くの体験・質問がすることができ貴重な経験ができました。


午前中では、まずボーイング社製の旅客機B767-200ERを改造した空中給油機の搭乗し、空中給油機の操縦席体験、コックピット体験しました。次にC130輸送機に搭乗、全員乗車したまま実際に空港内をエアタクシーとして離陸直前まで走らせいただき、自衛隊機の轟音と迫力を乗ったまま感じるとともに、様々な物資や人を輸送する機体で貴重な役割を担っていることを実体験しました。その後、救護ヘリUH-60Jの搭乗しヘリ内部の様子を体感、救護の際どのようなことを機内で行うかを学びました。
午後は、特殊車両や隊員の装備の体験・学習を行いました。航空自衛隊は単に空の安全保障・救護活動だけではなく、地上での高所作業や消火活動その他多くの職務を担っています。生徒達は高所作業車に乗り実際の高所体験、巨大な救難消防車車両に乗り走行体験、防火装備を着用体験するなど普段ではできない体験、質問をすることができました。最後は、離発着の空港管理者である航空管制官の実体験をさせていただきました。講義室で事前レクチャーを受け、実際にモニターとヘッドホン・マイクを装着し、航空管制官として航空機からの着陸要請に対し、風などの様子を考え、着陸まで的確な誘導指示を英語で行うという参加者全員初めての経験をさせていただきました。自衛官の皆さんは力仕事のイメージがありますが、そうでもなく地上で行う職務・知的な職務も数多くあることも知ることができました。自衛官のみなさんの多くも初心者から少しずつ覚えて、各種の専門性を身につけたとのことで、地道に取り組めば様々な資格・語学・技能も身につけることができるとのことでした。航空自衛隊のみなさまには、多方面から安全保障を体験・学習する貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。

