卒業生 プレゼン大会で全国優勝!

本校の卒業生で、現在は愛知東邦大学・人間健康学部3年生の林 空生(はやし そらお)さんが、昨年夏に東京で行われた第74回教育情報共有会「全国の学生がプレゼンテーション#4(決勝大会)」(株式会社マインドシェア主催)に出場し、「Best of best」(優勝)に輝きました。

一昨年には「スポーツ・健康×まちづくり部」を創部し、部長も務める林さん。市邨在学中も明るく前向きな人柄を活かして主体的に活動していた林さん、さらに頼もしい姿となって、先日母校に遊びに来てくれました。

愛知東邦大学のホームページにも、この度の受賞が詳しく報告されています。

来校者向け交流会のお知らせ(ExhibitionDAY開催後)

来校者向け交流会のお知らせ(Exhibition DAY開催後)

開催日

第1回:2025年2月13日(木) 第2回:2025年3月11日(火)

 

開始時間

各イベント終了60分後開始 1時間程度を目安 15時完全撤収

※来場者には研修開始までの間、食堂にて待機していただき、軽食を提供させていただきます。

会場

名古屋経済大学市邨中学校・高等学校 B30視聴覚室(中学校校舎2F)

対象

市邨全教員+来場者

 

第1回:2024年2月13日 テーマ:「繋ぐ」

目的

・生徒の発表内容と市邨の高校3年生所属の教員の想いを中心に、新カリキュラム最初の3年間を主観的・客観的にふり返り、その成果や課題を共有し、これからに繋ぐ場を設ける。

・市邨が、生徒だけでなく、本校他校の教員にとっても「学びの場所」であり続ける。

内容詳細

イントロダクション(5分)

・司会者による挨拶と目的の説明。

話題提供(20分)

ゲストファシリテーター

品田 健(しなだ たけし)氏

一般社団法人Yohaku Education 代表理事

聖徳学園中学・高等学校 Program Coordinator

管理職として,学校へのICTの導入や利活用,STEAM教育の開発等を中高で実践。

法人代表として,新しい学びに関する講演や研修,ワークショップを担当。

Apple Distinguished Educator Class of 2015

Apple Professional Learning Specialist

Adobe Creative Educator Innovator

大正大学S-U.P.P客員研究員

・各コースから3年生所属の教員が登壇し、探究学習の収穫や経験、感じた想いを発表。

・参加者からの質問を受け付け、簡単な回答。

ディスカッション(30分)

・3年生の先生を中心に参加者でグループディスカッションを実施。

・登壇者の話題提供をもとに、参加者同士で意見交換や質疑応答を行う。

クロージング(5分)

・各グループによるまとめと次回の交流会の案内。

 

第2回:2024年3月11日 テーマ:「描く」

目的

・学外の方と交流することで、本校の学びの特徴をより明確にし、次年度以降の目指す方向性を描く場を設ける。

・市邨が生徒だけでなく、本校他校の教員にとっても「学びの場所」であり続ける。

内容詳細

イントロダクション(5分)

・司会者による挨拶と目的の説明。

ゲストスピーカー講演(30分)

ディスカッション(20分)

・1・2年生の先生を中心に参加者でグループディスカッションを実施。

・登壇者の話題提供をもとに、参加者同士で意見交換や質疑応答を行う。

クロージング(5分)

・全体の振り返りと、次年度の探究学習に向けた意気込みの共有

 

ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。以下のリンクから申し込みください。

2月13日(木)市邨高校 Exhibition Day(3年生) 2025年2月13日(愛知県) – こくちーずプロ

3月11日(火)市邨中高 Exhibition Day・Open Day(中学・高1・高2) 2025年3月11日(愛知県) – こくちーずプロ

【ユネスコ平和活動】広島県尾道商業高校とともに難民支援 〜地域の皆様へのお礼〜

2024年度も両校で難民支援を実施しました。

 

いちむら高校では、学びの発表会だけではなく、実際のの国際支援に取り組んでいます。

いちむら高校の創立者である、市邨芳樹先生は、当時の女子教育の課題と向き合い、自ら行動され、ウエルビーイング実現に向けて取り組まれました。

女性も学び活躍できる社会を目指され、自らの財をもとに、女性も学べる学校をつくりました。

私たちは、いちむら先生の心を引き継ぎ、現在は、ユネスコスクールとして、「心の中に平和の砦を築く」平和活動に取り組んでいます。

現在、世界では戦争や紛争が続き、教育が困難な地域も存在します。

世界を学び、学校での学びを生かして、主体的な難民女性の支援、主体的な、絶対的貧困地域の子ども支援(カンボジア公立学校支援)に取り組んでいます。

地域の方々、専門家の方々との連携活動(国際支援)は、校訓でもある、あたたかい心(慈悲の心)を育んでいます。

また、世界の現状が悪化を続け、戦争や紛争から逃れた人々は、1億人を突破し先行きが不透明となる中、地域の方々や企業の方々の応援をいただき、すなおな心(忠実)、くじけない心(忍耐)も育まれています。

市邨芳樹先生が、ユネスコ憲章の「心の中に平和の砦を築く」、ウエルビーイング活動に取り組まれたように、私たちもユネスコ平和の理念実現(国際支援活動)に向け、女性支援、子ども支援に取り組んでいきます。

広島県の広島県尾道商業高校の創立者は、いちむら高校の市邨芳樹先生です。

両校では、難民支援に取り組んでおり、2023年服のチカラアワードにて、最優秀賞とUNHCR特別賞を受賞しました。

市邨芳樹先生の心を受け継ぎ、それぞれの地域の方々とともに、世界の平和を願って、優しさをつなぐ難民支援活動に取り組んでいきます。

皆様の応援今後ともよろしくお願いします。

ユネスコ平和教育推進部 松野 至

これまでのユネスコ活動はこちら

第7回 いちむら高校難民支援の夕べ 開催案内

第7回 いちむら高校難民支援の夕べを開催します

市邨高校では、UNHCRやUNRWA,JICAやNGOの学びを活かし、企業や地域の方の応援をいただき、戦争で逃れた女性や子ども支援、カンボジアの公立学校支援を行い、心を繋ぐ活動を行なっています。

第7回 いちむら高校 難民支援の夕べ
日時:2025年2月15日(土)  13:30〜16:30 予定

場所:JICA中部

主催:名古屋経済大学市邨高等学校 (担当:ユネスコゼミ 松野 至)

共催:株式会社 日本旅行 市邨学園

協力:市邨高校ユネスコ活動 市邨高校インターアクトクラブ

後援:愛知県教育委員会、名古屋市、独立行政法人 国際協力機構JICA

UNESCO Bridges of Peace Project Refugee Support High School Students

 

私は憎まない
I SHALL NOT HATE

参加申し込みはこちらからお願いします。

これまでの活動はこちら。

 

高3生 Exhibition Dayを開催します!

高校3年間の学び・探究活動の集大成となる、探究成果発表会・高3生 Ichimura Exhibition Day(エキシビション・デー)を2月13日(木)に開催いたします!

この高3生 Exhibition Dayでは、高校3年生の全生徒が市邨で学んだこと、探究したことなどを校内のさまざまな教室でプレゼン発表します。

保護者の方はもちろん、教育関係者の皆さまもぜひご観覧にお越しください!見学のお申し込みはこちらのページへ。(※なお、中学校・高1・高2につきましては、3/11(火)に同様の発表会を行います。詳しくはこちらをご覧ください。)

昨年度ダイジェストムービー

JICAカンボジア オンライン学習会実施 

世界では、戦争や紛争、貧困による子供達のが続いています。
世界の現状を学び、考え、行動する活動を行なっています。

ユネスコゼミでは、2024年、JICA中部地球の広場を2回訪問し、国際平和について学びました。

JICA地球の広場では、青年海外協力隊の派遣隊員の皆様から、世界の現状やJICAの活躍、取り組みについてを学ばせていただきました。

2025年1月9日(木)13:00ー15:00

2024年、国連UNHCR,国連UNRWA、JICA,NGOから学ばせていただいた生徒たちが平和のために世界を学び、考察を続けています。

台湾のパートナー協定校と、JICAカンボジアを接続して、
JICAカンボジアの皆様と接続をして学習会を行いました。

JICAカンボジアの皆様、コッコン州幼稚園に派遣されております、青年海外協力隊の皆様、心より感謝申し上げます。

これまでの活動はこちら

 

 

ディベート全国大会 開成高校と善戦

1月12日(日)、経済産業省資源エネルギー庁の主催する『政策提案型パブリック・ディベート全国大会』に、キャリアデザインコース・3年生4名が出場しました!「エネルギー政策~エネルギー安定供給と脱炭素社会の実現の両立~」をテーマに、書類審査を経て全国から選ばれた16校がオンラインでディベート技術を競いました。

結果は1勝2敗で予選敗退しましたが、全国の名だたる強豪校を相手に、一歩もひるまず善戦しました!

<試合結果・スコア>

5 市邨 – 精道三川台高(長崎) 4

4 市邨 – 秋田西高(秋田) 5

4 市邨 – 開成(東京) 7

台湾とのユネスコ平和活動実施 

今回、台湾パートナーシップ協定校を、市邨高校松野至教諭が訪問し、協定校とのユネスコ交流会、オンライン文化交流会を実施、シリア・パレスチナ難民女性国際支援を実施しました。

現在、世界では戦争や紛争といった深刻な国際問題が続いています。

台湾と日本のパートナーシップ協定校の生徒たちが、国連やカンボジアの絶対的貧困地域を支援する専門家の方々から平和について学び、考える教育活動を行っています。学んだ生徒たちが、地域の方々とともにウエルビーイングに向けて国際平和活動に取り組んでいます。

2024 年、戦後のカンボジアの現状について学習した、台湾と日本の高校生たちが、地域や企業、地方公共団体と連携し、チャリティー活動を実施し、今年もカンボジア絶対的貧困地域の公立小学校に遊具を寄贈しました。

また、UNHCR や UNRWA、N G O から世界の難民の現状を学んだ、台湾と日本の学生たちが、シリア難民女性、パレスチナ難民女性が作った商品(国連 UNHCR MADE 51 TRIBALOGY)を両国で紹介、購入活動を行いました。

台湾や専門家、地域と連携した協創国際支援活動は、自己有用感を向上させ、自己の心の変容を生み出しました。SD Gs 達成や、E S D の推進、国内外のウエルビーイングに向けた取り組みであることから今後も取り組んでいきたいと思います。

3月には、市邨高校の活動生徒が台湾を訪問し、台湾のパートナーシップ協定校にて、協働国際支援報告会を実施します。

 

行事名 ユネスコ平和活動交流会
日にち  2024年12月26日(木)
時間  日本時間 午後5時30分から6時30分
台湾時間  午後4時30分から5時30分
会場 
台湾 台湾国立鳳山商工高校会場
日本 名古屋経済大学市邨高等学校会場

 

これまでの活動はこちら

 

令和6年度 第二学期 終業式

12月23日(月)、中高では令和6年度 第二学期 終業式が行われました。中学校は講堂にて実施、高校は記念体育館での実施を予定していましたが、インフルエンザ流行の兆しがあり、密を避けるため各ホームルームにて放送で行われました。

中学校の終業式は講堂にて

校歌斉唱に引き続き、若山校長先生からのお話では、今年ノーベル平和賞を受賞した日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)について、その代表理事を務める本校・元職員の金本弘さんの紹介がありました。ノーベル平和賞の授賞式にも参列した金本先生は、本校で長年音楽教諭として勤務されていました。

高校は放送にて実施

その後、高校ではこの冬に全国大会に出場する部活動の代表生徒たちが抱負を語り、さらに11月30日に東京で開催されたユネスコスクール全国大会にてESD大賞・優秀賞を受賞した高3キャリアデザインコースの2名の生徒が、その取り組みについて紹介、最後に生徒会長・纐纈くんのあいさつで締めくくられました。

ESD大賞・優秀賞を受賞した生徒を表彰

現時点で、今学期全国大会出場を決めた部活動はダンス部、女子体操部、女子テニス部、バドミントン部です。全国の大舞台でも市邨スピリッツを見せてほしいと思います!頑張ってください!また、吹奏楽部の第23回定期演奏会が12月28日(土)に中村文化小劇場にて開催(昼の部13:30~、夜の部17:00~)されます。こちらもぜひ!

高1 アカデミックコース コース別自主活動日

高1アカデミックコースでは、コース別自主活動日の3日間で「深める、交わる、学ぶ」を織り交ぜた学習活動を実施しました。

初日の『SDGs探究DAY』には、各自で関心を持ったSDGsについて関連施設へ出かけて行き、さまざまな社会、世界が抱える課題を自分ごととしてとらえるきっかけをつかんできました。

ノートアプリで作成された生徒のレポート

また、後半の2日間は『交流・学びDAYs with SOLAN』という企画に取り組んでいます。19日には、およそ1ヶ月をかけて準備をしてきたプレゼンの最終調整をし、翌20日に瀬戸SOLAN小学校へ出かけ小学生たちとお互いに学び合い、楽しく関わり合う時間を共有することができました。

「小学生と一緒に学ぶ」と聞いて、スタート段階ではやや戸惑いを感じる生徒も少なくはなかったように思います。けれど、SOLAN小の小学生ひとりひとりが頑張って準備をしている色とりどりのテーマを知るにつれて、だんだんと探究意欲は高まり、不安だった気持ちもいつの間にか小学生との交流に対する大きな期待感へと変わってきていたようです。「どうしたら上手にプレゼンできるか」という発想が、「どうしたら相手に伝わるのか、楽しんでもらえるのか」に転換され、目線を変えながら試行錯誤を繰り返してきた準備の過程を経て、みんなで自信を持って本番を迎えることができました。

笑い声の絶えない、賑やかなランチタイム

現地では、ジャンルごとのスモールグループに分かれて、まずはSOLAN小学生の発表を聞き、お昼休憩をはさんで午後には市邨高校生のプレゼン、最後にディスカッションというスケジュールで過ごしています。小学生のプレゼンではその分析力や探究の力に驚かされ、自分たちの発表では小学生からの鋭い問いかけにどきどきしたり、純粋なリアクションに喜んだり・・とにかく、山ほどの刺激と気づき、発見を得られた一日となりました。小学生と笑顔でコミュニケーションをとり、優しく話しかけたり、アドバイスもしていた市邨生の姿は、高校生としての温かさや落ち着きを充分に感じられるものでもありました。

ランチブレイクにもグラウンドや体育館で全力で交流

瀬戸SOLAN小学校との交流は、アカデミックコースで毎年受け継がれている学習活動です。今回は事前準備において高2、3年生の先輩にサポートや助言をもらい、その成果をSOLAN小での学び合いへと活かすことができており、この大切なバトンリレーを今後もつないでいけたらと思います。成長の一歩となる貴重な機会をくださったSOLAN小学校の先生方や児童のみなさんに、あらためて感謝申しあげます。ありがとうございました!