【ユネスコ平和活動】UNHCR特別賞受賞 戦争や紛争のない平和な世界を願って

世界では、戦争や紛争が現在も続いています。
国内外の出来事を「知る」「考える」「取り組む」活動を通して、心の中に、平和のとりでを築く国際支援活動、心を育む活動を続けています。

今回、ユニクロ服のチカラアワードにて、発表させていただきました。
難民の子どもたちの心と身体を守る、ユニクロの「服のチカラプロジェクト」

地域の方々に、文化祭で子ども服を持参いただき参加いただきました。
県内の方々に、新聞やホームページを見て、事務室に届けていただきました。

ユネスコ委員会では、学校内でポスターを作成に取り組みました。
家族や地域に相談、ユネスコ委員が家族と連携して取り組みました。

難民支援についての学び(UNHCR・企業・NGOと連携)をさらに深めました。

世界の難民の現状を学び(シリア難民女性、パレスチナ難民女性)、国連UNHCR MADE51 TRIBALOGY フェアトレード活動に取り組みました。

紛争後のカンボジアの絶対的貧困地域の現状を学びました。
地域の商店街や地域のマルシェの応援をいただき取り組むことができました。

戦争や紛争は、現在も続いています。
世界の現状を学び、考えることは、国内外の平和のために大切なことです。

これからも、高校生と共に、世界を学び、考え、取り組んでいきます。

貴重な学びと応援をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。
ユネスコ委員 松野 至

◯パートナー協定校の皆様
・国立台湾鳳山商工高校
・埼玉県立越谷北高校
・水原外国語高校
◯地方公共団体等
・愛知県教育委員会
・名古屋市
・JICA中部
◯企業の皆様
・ユニクロ
・アクティブブレインズ
・テクノホライゾン
・日本旅行
・白鳩
◯国連、NGO、NPO等
・UNHCR
・earth tree 
・TRIBALOGY
・World vision
・仲田銀座商店街
・卒業生保護者
・応援をいただきました地域の皆様  ※順不同

これまでの活動はこちら

【市邨ゼミ】花王 身だしなみ&メイク講座

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】「色彩学ゼミ」では、色や色の組み合わせが人にどんな印象を与えるのかについて学び、知識を活かして服のデザインやカラーコーディネートを考えてプレゼンテーションしたり、自分たちで料理を作り、彩りを考えて工夫した盛り付けにチャレンジする実習などを積み重ねてきました。

今回は花王グループ山田さん、大西さんにお越しいただき、「身だしなみ&メイク講座」を行なっていただきました。学校で行うメイク講座に、始まる前から生徒のワクワク感が止まりません。自分が選んだ好きなテーマについて、学校の外の大人とつながりながら学ぶことができる時間。これが【市邨ゼミ】の大きな魅力です。

はじめにメイクの歴史や移り変わり、身だしなみの印象の違いについて講義をしていただいた後は早速実践です。まずはスキンケア、ベースメイクからスタート。さらにポイントメイクは眉、アイシャドゥ、口紅、チークと続きます。お手本動画でポイントを確認したら、いざメイク開始です。

 

ゼミ担当の先生からもアドバイス
 

普段は友達から教えてもらったり、SNSやインターネットからの知識だけで、見よう見まねでメイクをしているという生徒たち。この日はメイクのプロから直接ポイントを教わったり、アドバイスを受けたりすることができ、とても貴重な機会になりました。最後はしっかりメイク落としをして終わりました。

学校生活のルールはありますが、生徒の興味関心に刺さるテーマをその道のプロに学ぶことができた刺激のある時間でした。山田さん、大西さんありがとうございました。

【市邨ゼミ】幼稚園児が遊びに来てくれました

1月18日、天満幼稚園の園児たちが遊びに来てくれました。【市邨ゼミ】の1つ「子供のためのミュージカルゼミ」では、昨年12月に高校生が天満幼稚園にお邪魔して、ミュージカルを披露しました。今回は園児のみなさんを本校に招いて交流を行いました。

はじめに、3学期に発表会を控えているという園児のみなさんに、ミュージカルを経験した高校生が「役者係」「音楽係」「大道具係」のグループに分かれて、どんな準備が必要かお話ししました。園児のみなさんから「どんなふうに歌ったらいいの?」「どんな楽器を使ったの?」「どのように色を塗ったの?」と質問があがり、高校生がひとつひとつ答えました。園児のみなさんの発表もいまから楽しみです。

 

次に紙人形劇を行いました。高校生が準備した紙人形を使って、ピアノの伴奏に合わせてみんなで歌いました。途中からは園児のみなさんも一緒に紙人形を手に持って歌いました。うれしそうに紙人形を手にしながら、楽しそうに歌う園児のみなさんの表情が印象的でした。

「ももたろう」

「いぬのおまわりさん」

「おべんとうばこのうた」

「ドレミのうた」

「だんご3きょうだい」

「チューリップ」

「どんぐりころころ」

最後はみんなで記念撮影。本当に楽しい時間でした。高校生は、今回の交流を通じて、おもてなしの気持ち、何より園児のみなさんの笑顔を見て、自分たちが準備したことで楽しんでもらえる嬉しさを感じている様子でした。貴重な学びの機会をいただきました。天満幼稚園の先生方、園児のみなさん本当にありがとうございました。

【市邨ゼミ】幼稚園でミュージカルを行いました

【市邨ゼミ】の1つ『こどものためのミュージカル』ゼミの発表実習を12月14日に天満幼稚園で行いました。このゼミでは、幼稚園児のためのミュージカルを高校生が企画・準備し、実際に幼稚園で発表して、こうした活動が園児の情操教育につながることを学ぶ、ということを目指します。

発表するミュージカルは「白雪姫」です。生徒たちはこの日のために4月から準備を始め、演目を決め、役割を決め、大道具・小道具を作り、楽器の練習や歌の練習をしてきました。何カ月にもわたる長い準備期間で、気持ちが途切れてしまいそうな生徒もいましたが、生徒たちの中から「先生、もっと厳しく指導してください!」と発言する生徒も現れるなど、本番が近づくにつれ、自分達が進める企画の意義を感じて、最後までしっかりつくりあげたいという気持ちが、多くの生徒に生まれました。

発表当日、緊張していた生徒もいましたが、目をらんらんと輝かせて演技を見ている園児たちを前に、生徒たちは勢いに乗り、「白雪姫」をやりきりました。最後のクリスマスソングを歌う場面では、園児たちも一緒に歌い始め、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。

発表後、園児たちが衣装を着た生徒に駆け寄り、手を握りしめて、しばらく放しませんでした。幼稚園からの帰り道、生徒たちは自分たちのミュージカルで園児の心を動かすことができたことを実感して、充実した表情をしていました。早くも話題は「来年は何のミュージカルをやるか」で盛り上がりました。この市邨ゼミ『こどものためのミュージカル』の目的が達成されたように思います。ご協力いただいた天満幼稚園の先生方、園児のみなさん、本当にありがとうございました。

2Ac ShowCase(探究成果中間報告会)

2年アカデミックコースの生徒は、冬のコース別活動2日間のみならず、夏休み以降様々な機会で、「社会が抱える課題や問題に自分の興味関心を結びつけ」、「社会や人を動かす」新たな視点を学ぶために、多くの人物を訪ね、対談を行いました。

今回のShow Caseは、これらの活動を学内で共有し、自らも振り返るため、「出会いから得た経験と出会いから感じたあなたの想いを3分間フルに使って、伝えてください」というテーマで行いました。

また学外から4名のゲストをお招きし、多くのフィードバックをいただきました。また今回の活動のみならず、これまでの2年間、本当に多くの方々のご協力をいただきました。このように多くの人々があなた(生徒たち)のために時間を使ってくれること、経験を伝えてくれること、応援してくれること、そんな環境が周りにあることは決して当たり前ではありません。生徒たちには常に周りへの感謝とリスペクトを忘れないでほしいと願っています。

ご協力いただきました皆様本当にありがとうごさいます。今後とも市邨高校の教育活動を見守っていただきたく思います。

 

当日ご参観いただいた方々

キャリア教育NPO法人Grow &Leap 倉田佳代子様

東北工業大学 佐々木克敬様

一般社団法人国際エデュテイメント協会代表理事 森俊介様

Phalanx合同会社代表 水野優様

スキー部冬合宿 スキーを通した自然体験学習

この度の令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様、また、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの報道等に注視していきます。

【スキー部】 スキーを通した自然体験学習実施

市邨高校基礎スキー部では、毎年新年明けにスキー宿泊行事を行っています。
スキーを通して、自然体験活動に取り組みました。

雪山では危険が伴います。学校とは違う環境下で、自ら考え、行動する場面が多々あります。

自然の中では、通常の生活とは異なるストレスも多く存在します。
大自然の中で、自然の状況に合わせ、チャレンジを続ける力が必要になってきます。

仲間と助け合いながら、自らを成長させる活動を、学校という集団の中で取り組みました。 2024.1.8

 

【ユネスコ平和活動】④台湾での平和交流会 〜UNESCO国際支援 協働実施企業訪問〜

【ユネスコ活動】④台湾協定校にて授業参加 〜UNESCO国際支援 協働実施企業訪問〜
2023.12.25

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。
企業や専門家と連携し、台湾のパートナーシップ校と学び、国際支援に取り組んでいます。

私たちは、国を超えて国際支援に取り組んできました。
これまでの心の繋がりを生かし、台湾の企業訪問を実施しました。


2024年度も一緒に世界の現状を学び、一緒に地球市民として考え、パートナーとして、心を繋ぎ、国際支援に取り組んでいきます。

これまでのUNESCO平和活動はこちら

【市邨ゼミ】体育系大学の魅力

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探求する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今回「高校野球探究ゼミ」では、国立・私立 体育・スポーツ系大学受験専門予備校の進学センターから浦野先生佐々木先生をお招きして「体育系大学の魅力」をテーマに授業を行っていただきました。

 

まずは体育系大学やスポーツ系大学にはどんな大学があるのか、体育系大学が企業、社会から評価される理由とは何かについて、お話しいただきました。日々、部活動に打ち込む生徒たちにとって、その意味や価値を改めて気づかせてくれる、頑張る背中を押してもらえる、そんなお話でした。

 

さらに、実際の予備校の小論文の授業の一部を体験しました。小論文の試験で大切なのは「書くこと」と考えがちですが、浦野先生からは「書ける前に、読めることが大切」とお話しいただきました。そこで、例文を用いて接続語や主語・述語に注目して段落分けしたり、正しく意味を読み取る練習をしました。

 

佐々木先生はご自身が大学でハンドボールの主将として活躍していたということもあり、ハンドボール部の生徒と交流する場面もありました。

生徒たちにとって興味のある体育・スポーツ系大学について、進路実現に直接つながるような貴重なお話を聞くことができ、真剣な表情で説明に耳を傾け、演習に取り組む生徒の姿が印象的でした。来年に迫る進路実現に向けて、大きな刺激を感じる時間となりました。浦野先生、佐々木先生、ありがとうございました。

2Ac コース別自主活動日①

2学期のコース別自主活動では、この2年間の活動の集大成として、「自分の興味関心で人や社会を変える」ことを目指します。これまでの、瀬戸SOLAN小学校や南山大学などとの交流を通して、自分の興味関心の価値や力を実感しました。しかし、それだけでは手の届く範囲への影響と目に見える範囲から応援されることに留まり、遠くの人々や社会全体には届きません。社会が抱える課題や問題に自分の興味関心を結びつけることで、社会や人を動かすことができます。生徒は新たな視点を学ぶために、社会を幅広く見渡し俯瞰している人物との対談を行い、対談の内容をApple Booksで出版します。現在生徒はアポどりをしているところになります。ぜひご協力をお願いいたします。

この活動に向けて今学期すでに、市邨中学校との交流を行いました。これまでの自身の活動を振り返り、伝えることで、自分の興味関心を再確認します。またLMSを用いてSDGsのゴールやターゲットを学び、社会の問題意識や課題感のヒントを得ます。11月7日には、国際エデュテイメントの森さんをお招きし、森さんの人生のストーリーをご紹介いただきました。生徒も自分の人生と対比させながら聞くことで、今後の活動の大きなヒントになりました。

 

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら⑤

11 月 24 日(金),「明るい選挙千種区推進のつどい」が,ホテルルブラ王山で開催されました!(この日に向けて千種区選挙管理委員会の職員さんと共に今年の7月から行なってきた取り組みはこちらから。)

若者から高齢者まで総勢60人が集まり,ワークショップを通じて意見共有を行いました。当日の生徒の様子をお伝えします。

12:20 に会場へ集合。講師の総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生,選挙管理委員会の職員さんとともに,本番前のミーティング。全体の流れとワークシートの活用手順,テーブルごとの参加者と年齢層の確認などを行いました。皆,少し緊張した面持ちです。

なお,本校の生徒の他,椙山女学園大学の学生さん(千種区わかもの選挙サポーター)愛媛県から愛媛大学の学生さん(松山市選挙コンシェルジュ)松山大学の学生さん(一般社団法人 WONDER EDUCATION スタッフ)の皆さんも一緒に会を進行します。


 

そして 14:00 になりいよいよ開会!

世代を超えた一般の参加者の方と対面。また,生徒たちが誘った友達もたくさん参加してくれました!主催者あいさつと来賓紹介を終えると,越智先生のお話を挟み自己紹介とアイスブレイクです。

アイスブレイクでは「もしも千種区に新しい学校をつくるとなったら・・・」をテーマに,用意された6つの選択肢から「自分が優先したいもの」を3つ。また,自分の立場を離れて,「自分が高校生だとしたら」,「自分が 70 代の高齢者だとしたら」ということを想定し,同じ選択肢の中から3つ選んで意見交換です。


 

続いては本題の選挙について。越智先生から日本の国政選挙の投票率の現状についてお話を受け,投票率が低い原因を分析します。そしてそのあと,投票率を上げるためには具体的どうしたらよいか,グループで作戦を考えました。
これらの活動を通じて,年齢・世代を超えてお互いの価値観や違いを知り,反対に年齢・世代が異なっても共通する考えなどに気づくこともできました。


 

そして最後は自分への問いかけ。「投票率を上げるために今日からできること」を参加者一人ひとりが書いていきます。

日本では,有権者人口が多く、政治的関心、投票率も高い高齢者の政策が優先されるとする「シルバー民主主義」という言葉が存在します。他方で,若者は有権者人口も少なく,政治的関心、投票率も低く,候補者が目を向けないかのようにも言われることがあります。その結果として,若者と高齢者の対立構造や壁が存在しているようにメディアが報じることもあります。しかし,本当にそうでしょうか?

今回のフォーラムでは,決してそんなことはなく,若者から高齢者まで,互いが互いの意見に耳を傾け,そして尊重しあい,共通の課題に向けて考えていくという,小規模でも理想的な空間が存在しました。

筆者(社会科教員)は,選挙をテーマに授業をする際,その制度やしくみについて教えることにとらわれているところがありました。しかし,このように世代を超えて語らう事で,広く社会や政治に関心を向けること,また,これまであった偏見や誤解に気づくことで,よりよい主権者と社会を作っていく第一歩になるということに気づくことができました。「主権者教育」のあるべき姿の一つといえるでしょう。

生徒たちは,これまでもブログで紹介してきたように,千種区選挙管理委員会の皆さん,千種区わかもの選挙サポーターの皆さん,そして総務省主権者教育アドバイザーの越智先生とともに,このフォーラムの実施に向けて一生懸命取り組んできました。社会とつながることで,学校の中だけではできない「学び」と「成長」をすることができました。これまで生徒を支えてくださった多くの皆様に,心から感謝を申し上げます。