新年度に向けた職員研修週間

本日より4日間に亘って、職員研修を行なっています。

 

初日(3/7)は、来年度からスタートする市邨ゼミの実施にむけて、ラーンネット・グローバルスクール代表、神戸情報大学院大学学長の炭谷俊樹さんに『探究学習を進める教員の役割について』をテーマに研修を実施しました。

40名以上の先生が、探究サイクルのあり方から教師としてのスタンス、評価のあり方まで幅広い内容を学びました。

生徒一人一人の選択が情熱を生み出し、集中して取り組む中で根気的に取り組み、達成感が更なる向上心を生み出し、このサイクルが、更に一人一人の探究的な学びを深めていきます。

 

研修を通じて学んだことを活かして、市邨ゼミでは生徒が個性を伸ばす姿をたくさん生み出していきたいです。

第10回 「ごみと水を考える集い」に参加し、活動報告を行いました

2月25日(土)名古屋市港区の藤前会館で、第10回を数える「ごみと水を考える集い」が開催され、環境省や名古屋市はじめ30団体約90名が参加しました。藤前会館の大ホールは多くの人で熱気に溢れていました。

同会はコロナの影響で昨年度は開催できなかったのですが、今年度は感染対策を十分に施した上での開催となりました。昨年度以来、高2マイクロプラスチック探究チームも藤前干潟の清掃活動等でお世話になっており、活動を報告する機会をいただきました。

基調講演でお話しいただいたのは、昨年度もお世話になった四日市大学の千葉教授です。充実の講演後、生徒たちが質問に伺っていたのがとても印象的でした。

探究チームの発表も実に堂々としていて、立派なものでした。これまで彼らはいくつもの場所で発表を行ってきたためか、その落ち着きは頼もしいもので、今後の小学生への授業など、新しい展望も伝えることができました。

帰りがけに、スタッフの方から「来年も待っているよ」と声をかけられていた彼ら。今後のますますの活躍を期待しています。

ユネスコスクールに加盟!

市邨高校が「ユネスコスクール」に加盟しました!昨年11月にユネスコ本部にて正式に承認され、その通知が先日学校に届きました。

SDGs有志ボランティアをはじめとするこれまでの様々な活動が認められた形となります。これからも継続して、ユネスコ活動及び持続可能な開発のための教育(ESD)に邁進していきたいと思います!

自分軸を持ち、自分の人生を生きる!

7回目を迎えた「ミライノカタリバ」(注;当イベントはNPO法人カタリバとは無関係です)、今回は会社員アーティストまっつん!さんをお迎えしました。約1時間で、会社員としてのお仕事も、アーティストとしての音楽活動も、またモデルとしての活動も、楽しみつつまた誇りを持って並行されていらっしゃる様子をお聞きすることができました。ともすると、好きなことと仕事の両立については、二の足を踏んだり、「簡単じゃないよ」と思いとどまるよう話してしまいそうですが、まっつん!さんから、楽しみながらご自分で選択していく軽やかさとそこから広がる可能性についてポジティブにお話しいただき、高校生はもとより教員にとっても刺激的で学びの深い時間になりました。やりたい仕事に打ち込み、帰宅後にスタジオで数時間練習をし、週末には複数のレッスンに通うという生活はとてもハードに聞こえますが、自分で選び取っているからこそ、充実の日々であることが伝わってきました。とはいえ、まっつん!さんご自身も最初からそのような姿勢になれたわけではなく、コンプレックスとの戦いもあったとのこと。さまざまな軌跡を描いての今があることもよくわかりました。当日は軽音部の生徒たちも参加し、セッションを行ってくれました。全国大会へ出場する本校の軽音部ですが、部員の皆さんも、自分の生き方の参考になったことはたくさんあったことでしょう。

        

文化祭を開催しました!

10月21日(金)・22日(土)の二日間にわたって、市邨中・高 文化祭【いちむらアオハルフェスティバル2022】が開催されました。

当日の模様は3分ほどのダイジェスト動画としてまとめてありますので、ぜひご覧ください!

ここ数年はコロナ禍でお客さんを呼べずにいましたが、3年ぶりの一般公開ということで保護者の皆様はじめ、在校生の友人、小・中学生も多数来校してくれました。とはいえ、午前中のみの開催で模擬店等の食品取扱いはせず、ステージへの声援も極力控える、というように完全にコロナ以前の形態とはいきませんでしたが、それでも生徒たちの若い力が爆発した今年の文化祭でした。

中学部のダンスコンテスト
先生たちもコスプレして踊る踊る!
高校のクラス企画表彰
2日目のフィナーレでは桜の紙吹雪が舞いました

まさにタイトル通り、アオハル【青春】の思い出の1ページになったことと思います!生徒の皆さん、先生方、お疲れさまでした!ご来校いただきました皆さま、誠にありがとうございました!

第69回 愛知県私学美術展

10月18日(火)~10月23日(日)名古屋市博物館(ギャラリー第7室)にて、第69回 愛知県私学美術展が開催されています。

市邨からは、美術部から3名、写真部から1名が出品しています。ぜひお越しください!

写真部からの出品

 

マナー研修を行いました

1年生キャリアデザインコースでは今週水曜日から3日間、インターンシップを実施します。様々な職場にお邪魔して、実際に仕事を経験させていただいたり、働く大人の姿を見ながら、「働くこと」について考える機会です。

今日はその直前ということで「マナー研修」を行いました。株式会社マナーマネジメント名古屋の篠田様を講師にお招きしました。全日空でCAを務められただけでなく新人研修も担当されていた篠田様。これまで高校や大学はもちろん、多くの民間企業や地方自治体でマナー研修の実績があります。

授業開始のあいさつから、さっそく先生の厳しいチェックが入ります。気を付けの姿勢、あいさつや返事の声の大きさ、話を聞く姿勢、服装、正しい言葉遣いにいたるまで、求められる基準がはっきり示されました。何より、ただ「これをしなさい。」ではなく、一つ一つ理由まで丁寧に説明していただきました。実際にインターンシップ先で起こったトラブルや様々な経験談を交えて話していただいたことで、その言葉には圧倒的な説得力がありました。

「相手に印象を与えるものって何がありますか?」

「前髪や爪の長さは大丈夫ですか?」

生徒たちはとても良い緊張感の中で、背筋を伸ばして、真剣に話を聞いていました。最後はあいさつとお辞儀、相手にものを渡す際の所作を実技で行いました。

 

先生の「マナーとは他人同士が気持ちよく同じ空間で同じ時間を過ごすために必要なこと。」という言葉が印象的でした。同年代の同級生と過ごすいつもの教室から飛び出して、年代も立場も違うインターンシップ先の大人やお客様と時間を共にするインターンシップ。自分も相手も気持ちよく過ごして帰ってこられるよう、今日の研修での言葉一つ一つを心に留めてチャレンジしてほしいと思います。

研修を担当いただいた篠田様ありがとうございました。