【ユネスコ平和活動】ヨルダンからの中継学習 〜UNRWA清田先生トライバロジー林氏〜

UNRWAで国際支援に取り組む清田先生からの学びをいただきました

台湾と日本との合同学習となります。
※台湾・日本からのチャリティー支援(約60,000円)をUNRWAへ寄付します。
※トライバロジーフェアトレード支援に、台湾・日本で取り組みます。

また、パレスチナ難民女性支援・シリア難民女性支援に取り組む、林芽衣氏からも、現場からの声を教えていただき、人間として活動される、専門家の声から、考える活動を実施しました。

世界では、戦争や紛争が続いています。
多くの子供達がなくなっています。

母親は、子供の安全のために、国外へ脱出し、難民となります。
残酷な戦争について、リアルな現場の映像を見ました。

昨年の8月の訪問時とは大きく異なる現在の状況は、一目瞭然でした。
罪なき子供達、一般市民が犠牲となる戦争について、考えました。

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国語科の取り組み③

国語科の授業実践について、「国語科の取り組み①」「国語科の取り組み②」に続いて、ご紹介させていただきます。

【3年Br論理国語『日本文化の雑種性』】
「これからの日本文化は「純粋種」の文化と「雑種」の文化のどちらに近づき、またそのときどのような問題が起きるだろうか。」を考える授業です。
国語科で取り組んでいる、思判表ワーク(観点2テスト)の一部です。1時間で意見や構成を考えて、次の2時間をかけて原稿用紙に書いていくという内容です。      
論理国語の載っている文章は難しく、読解するだけではつまらなくなってしまうため、読み取ったことを踏まえたうえで考えさせることが大事ではないかと考えています。
今回の授業は「読解」ではないので、「いかに脳を使っているか。考えているか」に焦点を当てて取り組んでいます。
観点2は「評価をどうするか」が焦点になりがちだか、そういうことよりも「観点2をどのように利用して生徒の頭をフル回転させていくか」を考えていくかが大事ではないかと考えています。

【3年Cd論理国語『行動変容を起こす有効な方法』】
「ナッジ」というものを利用して、自身の行動をよりよく変容させていこうという内容です。読解の授業のあと、実際にそれぞれの行動に見合った「ナッジ」を設定し、実践し、教科書の内容が本当に適当なのかを批評して、発表するという授業を行いました。
本文から読み取ったことを自分の身に照らし合わせて考えることで、評論文というとっかかりにくい教材をより身近に感じることができたのではないかと思います。これを機に本を読んで、自分の人生に活かしていきたいなと思う生徒は増えればいいなと思っています。

【2Br文学国語「古典作品を翻案する」】
自分たちが興味を持った古典作品を分析し、iPadを使って、紙芝居にして発表し、さらにそれを現代風にリメイクするという授業を行いました。古典作品を読解し、分析する今まで授業からさらに現代版にリメイクするという作業を通して、今から1000年以上前に書かれた古典作品も現代に自分たちに通ずるところがあると感じることができたのではないでしょうか。

1学期も残り少しですが、まだまだ楽しい挑戦を続けていきます。

 

 

 

【ユネスコ平和活動】台湾国際支援協同実施高校 名古屋城・テレビ塔 ワークショップ

ユネスコ平和活動パートナーシップ協定校の台湾の交流校が市邨高校を訪問しました。

 1日目の様子はこちら
「ユネスコ平和の架け橋協働プロジェクト」

2日目ー3日目の様子はこちら
「名古屋市教育委員会 教育長表敬訪問・ジブリパークグループ活動」

4日目−5日目は、ユネスコ文化財(飛騨高山学習)ののち、名古屋市内を視察・学習しました。


台湾・日本 名古屋テレビ塔にてグループ活動実施




台湾・日本 高校生のディナー交流会実施





名古屋駅にて着物に着替え名古屋城へ移動






名古屋城の歴史を学び、日本文化を体験

現在、平和の架け橋協同プロジェクトで行っています。
国連UNRWA(パレスチナ支援)の募金を市邨高校松野が代表して受け取りました。

以下の学習会の後に、国連UNRWA(パレスチナ支援)へ寄付します。

6月17日15:15ー16:00
「高校生によるグローバル対談会」学習会実施します。


台湾国立鳳山商工高校の高校3年生の皆さんは、翌日、6月4日は卒業式でした。


台湾に帰国後、翌日の卒業式に参加の皆さん。
卒業生の皆さんから写真が届きました。




これからも、一緒に国際平和活動に取り組みましょう。
6月17日(月)オンラインで会いましょう!

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【ユネスコ平和活動】台湾訪日 ユネスコ世界遺産訪問 飛騨高山・白川郷

【ユネスコ平和活動】ユネスコ世界遺産訪問 飛騨高山・白川郷 2024.6.1〜6.2

ユネスコ平和活動パートナーシップ協定校の台湾の交流校が市邨高校を訪問しました。

 1日目の様子はこちら
「ユネスコ平和の架け橋協働プロジェクト」

2日目の様子はこちら
「名古屋市教育委員会 教育長表敬訪問・ジブリパークグループ活動」

3日目は、ユネスコの世界遺産を訪問しました。

世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物です。



日本の世界遺産を学ぶ先生と生徒の皆さん







ユネスコ憲章によると、お互いの風習と生活を知らないことは、人類の間に疑惑と不信を起こし、それによって戦争が起きるとみなされています。

世界各国の文化の間には、優劣や上下といった序列関係は存在しません(文化相対主義)。

お互いの文化の違いを認めあい、社会のなかで複数の文化がそれぞれ対等に共存することを理解する活動を、今後も継続していきます。

飛騨高山教育クーポンを活用させていただき、ユネスコ世界遺産を訪問、ユネスコ憲章「心の中に平和の砦を築く」活動を実施させていただきました。

高山市の皆様より、平和活動の応援をいただきました。
心より感謝申しげます。

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【ユネスコ平和活動】名古屋市教育委員会表敬訪問 〜台湾国立鳳山商工高校来校「平和の架け橋協働プロジェクト」

名古屋市教育委員会訪問 〜台湾国立鳳山商工高校来校「平和の架け橋協働プロジェクト」訪日2日目〜

ユネスコ平和活動パートナーシップ協定校の台湾の交流校が市邨高校を訪問しました。 1日目の様子はこちら

本日は、名古屋市教育委員会を表敬訪問し、台湾国立鳳山商工高校の皆さんが、「ユネスコ平和の架け橋プロジェクト」(文部科学省EDUーPORT事業)について報告し、ご助言をいただきました。


台湾の皆さんによる協働平和活動報告



日本と台湾の高校生による平和宣言

台湾の高校から名古屋市教育長先生へ記念品贈呈

名古屋市市役所中央広間にて(重要文化財)








台湾・日本の生徒・教職員のグループワーク平和活動

私たちパートナーシップ協定校は、国境を超えて世界の難民支援、貧困支援に取り組んでいます。

世界の平和を願い、ユネスコ憲章の「心の中に平和の砦を築く活動」を今後も続けていきます。

明日は、ユネスコ文化遺産「白川郷」を訪問します。

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【ユネスコ平和活動】台湾来校 〜スクールビジット平和発表会〜 

【ユネスコ平和活動】「平和の架け橋協働プロジェクト」台湾国立鳳山商工高校 来校 平和活動報告会実施 2024.5.30

2024.5月30日、台湾国立鳳山商工高校の皆さんが市邨高校を訪問しました。
現在継続して実施している、協働国際支援活動(難民支援・貧困支援)の各国からの合同成果報告会を実施しました。


到着セレモニーの様子


世界の平和を願い、代表生徒による色紙交換


協働国際支援の継続・記念品交換


台湾代表生徒によるユネスコ協働国際支援活動発表

日本代表生徒によるユネスコ協働国際支援活動発表







生徒・教職員の交流の様子(文化交流)

台湾生徒・教員の授業参加の様子(国語科)

台湾生徒・教員の授業参加の様子(数学科)

台湾生徒・教員の授業参加の様子(英語科)

台湾生徒教員の授業参加の様子(社会科)

台湾生徒教員の授業参加の様子(理科 )


浴衣着付け講座実施のユネスコゼミ生徒





裏千家茶道体験 日本文化学習


国語科入江先生による日本文化学習会

世界では戦争や紛争が続いています。
私たちは、世界の平和を願い、協働国際支援活動を続けていきます。

2日目は、名古屋市教育委員会表敬訪問、ジブリパーク グループ活動実施予定です。

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【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート③

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今週のゼミ(5月30日)活動の様子をご紹介します。

「裁判・法律探究」ゼミでは、2年生が裁判傍聴へ行き、3年生は学校にてすでに傍聴した裁判のレポートを作成する活動をしました。

  

窃盗、性犯罪、麻薬・・・生徒が傍聴してきた裁判は様々です。
それぞれが関心ある裁判を傍聴し、関連する法律や事件を調べることにつなげます。

法曹(弁護士、検察官、裁判官)をはじめ、「裁判所事務官」や「検察事務官」など、司法に携わる職業にも関心を高めるきっかけとなりました。

「分かって楽しい、人に話したくなる『地理』」のゼミでは、施設見学に行きました。

 

今回は名古屋大学減災連携研究センターの減災館を訪問しました。
「防災」ではなく、「減災」。すなわち災害が生じることを前提としつつも、その被害を最小限に抑えるためにどうするかという考え方です。

学校内にとどまらない学びができるのも、市邨ゼミの魅力です!
次回のレポートもお楽しみに!

(文責:市邨ゼミ広報教員)

【お願い‼️】ゼミ活動に関するお願い

平素は学校教育へのご理解ご協力まことにありがとうございます。

今年度よりゼミ活動として「園芸ゼミ」を開講させていただきました。

将来的に家庭でもできる「プランター栽培」の方法を探究し身につけることや学校内の花壇などの整備を目的とし、その中で生徒たちが、緑と触れ合い、生物を育てることの大変さを知り、自ら作ったものを自ら食すという体験をできればと思い活動しています。またコンポストも作り、学校の食堂ででる生ゴミや調理実習ででる生ゴミを堆肥にする活動も行なっていき、SDGsに貢献したいと考えています。

 

しかし、圧倒的にモノが足りません!!!!

植物を育てるために必須となる「土」がありません。花壇も放置され続けた結果荒れ果て、芝も侵入しています。プランターも不足しています。

 

そこでHPで告知させていただくこととしました。

以下のものをお譲りいただける、もしくは譲ってくださる方をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をお願いします。

・土(畑などの使用済みで構いません。)

・園芸用品
 鍬やシャベルなど(錆びていても構いません。)
 ジョウロ、支柱、園芸ネット
 その他、園芸バサミなど使えそうなもの

・プランター、鉢植え

・コンポスト容器

 

土やプランターなど場所を教えていただければ取りに伺います。
その他、ご質問などは園芸ゼミ担当教員「近藤」までお問い合わせください。
連絡先:052−721−0161
ご協力何卒よろしくお願いいたします。

園芸ゼミ担当
近藤

 

 

国語科の取り組み②

国語科の授業実践について、前回の記事に引き続き紹介させていただきます。

https://ichimura.ed.jp/【国語科】授業の取り組み/

今回は、3CD文学国語、論理国語の取り組みです。

3CD文学国語では、『二十億光年の孤独』を扱いました。
QFT方式を用いて、生徒自身が「この詩の読みを深める」というテーマで問いをたくさん出しました。グループでその問いを解決していく形でこの詩の読みを深めていき、その成果を発表しました。多彩な読みと多くの班に見られる共通の読みと入り混じり、詩の読みが主体的に深まっていくような取り組みになりました。

生徒の発表の様子
発表のスライド

読みを深めるための問い

論理国語では、『二一〇〇年の世界地図』を扱いました。本文から読み取った内容+自分が関心を持って調べたことから「二一〇〇年の世界ではどんな問題や変化が起こるのか」をフィッシュボーンという思考ツールを使って整理しました。そして、その整理した内容をもとに問題、変化を解決、対応できるような「2100年の世界地図」を作成しました。
生徒の取り組みを見ると、思考ツールを使って、読み取ったこと、調べたことを整理することができ、また、それを使って、「2100年の世界地図」を作成するときには、本文、もしくは調べた情報を自分の言葉で明確に根拠として示すことができていました。
世間で話題になっている問題を国語の視点で考えていく取り組みとなりました。

「今後、世界ではどのような変化や問題が起こるのか」生徒取り組み


2100年の世界地図作成

このような取り組みを経て、やはり「板書は最低限」というスタイルが生徒にも浸透し、主体的な学びができているという手応えを感じることができています。初読では目が死んでいた生徒もグループで各々がわかったことを共有させたり、上記のような取り組みを通して、少しずつ目の色が変わってくる印象です。

今後もこのような挑戦をし、生徒と学びを作っていきます。

【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート➁

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今日(5月9日)のゼミ活動の様子をご紹介します。

まずは、国語の先生が担当する「君は令和の『芥川』」ゼミ。
芥川賞を目指せるような小説を考えるゼミです!
ワークシートに沿って、思い思いに構想を練っています。

次に英語の先生による「令和ポップス考」ゼミでは、ビートルズのメンバーの服装に注目していました。

 

数学の先生の「身近なところに潜む『数学』」ゼミでは、文字通り身近なもの・ことを数学的に考察しています。生徒と先生の議論も活発です。

理科の先生による「海を考える」ゼミでは、水産高校での指導の経験もある先生から、海洋資源へのアプローチの方法や、博物館のイベントの紹介など様々なヒントを頂き、生徒たちが自分の探究テーマを考えています。

生徒の可能性を広げる学びが、ここにあります。次回のレポートもお楽しみに!