撹上くん「高校生みんなの夢AWARD5全国大会」夢・希望賞

高校生の夢を実現するためのビジネスアイデアコンテスト「高校生みんなの夢AWARD5全国大会」本校2年生の撹上龍之介くんが出場、夢・希望賞を獲得しました。(出場決定まではこちらから)

発表の様子はこちら

トップバッターで登場した撹上くん、緊張感が漂う中で堂々とプレゼンテーションを行ってくれました。審査員からの質問にもしっかり答え、緊張しながらも立派に自分の構想をPRする姿がありました。本当にお疲れ様でした。そして、この構想をぜひ実現するために行動し続けてください。応援しています!

 
 
 

App Design Contest 2024   グランプリ受賞!

3年アカデミックコースの伊藤愛深さんがApple Swift Coding Club JPが主催するApp Design Contest 2024でグランプリを受賞しました!
またグランプリ受賞のため、Apple Store丸の内で行われたToday at Appleに登壇し、自身のアイデアを発表しました。

彼女が目指すのは「どこでも誰とでもコミュニケーションが取れる世界」

彼女は高校1年生の時、探究の時間に交流した小学生に「手話」についての発表を行いました。そしてその半年後、そこに参加していた小学生が「手話」に興味を持ち、探究を始めたという報告を受けます。「年齢や元々の関心が違っても手話で繋がれる。」そんな経験から生まれたのが、すぐに使いたくなる例文を動画で学べる手話アプリ「SHU PEAK」です。

手話には個性が現れる。そんな強い思いは制作段階から周りの生徒を巻き込み、総勢13名の生徒が制作に携わったこのSHU PEAK。

彼女の周りを巻き込むほどの熱い想いと、彼女が3年間がむしゃらに様々なことに取り組んできたストーリー。グランプリ、そして彼女の3年間の集大成に相応しい最高の発表でした。

生徒コメント「3年間を通して様々な分野の活動をしてきて、自分が新しいことを始めたいと思うきっかけは些細なところにあるなって思いました。自分が昔から興味があっただけのことをここまで広げられると思っていなかったからこそ、今回のことを機にもっと色々なことに挑戦していきたいです。その傍ら、アプリ化に向けて行動していきます。

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどい2024 withいちむら②

8月7日と23日に、千種区役所にて「明るい選挙千種区推進のつどい」のミーティングを行いました。(前回の様子はこちらから)

こちらは23日の様子です。実行委員の生徒6人が参加しました。

千種区役所選挙管理委員会の職員さんと総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生のファシリテートのもと、この日は会のテーマや台本について、グループに分かれて話し合いをしました。

本校生徒の他、千種区わかもの選挙サポーターの椙山女学園大学の学生さん、また、愛媛県から松山大学、愛媛大学の学生さんも参加してくださいました。


「キャッチーなテーマにするために、「聖徳太子」というワードを入れたらどうだろう」

「それで会の趣旨は伝わるかな?」

「テーマを見た上で中身を読んで参加してもらえたらいいのでは?」

「インパクトあるワードで目に留まることが重要かなと思う。」

「インパクトあるワードと会の趣旨がズレてしまっては良くないね…」

活発な議論が飛び交いました。
この他、会の中で行おうとしている選挙シミュレーションをどのようなものにするかなどを話し合いました。


他者の様々な意見に触れて、自分の考えを深めることの重要さに気づくとともに、さらに一つの提案にしていくことの難しさに気づくことができました。

今後は、広報ポスターの作成や、会当日の進行表の作成などをおこなっていきます。さらなるの話し合いの深まりに期待しています!

【詳細決定】「学びを深める」いちむら事例報告会のご案内

当日の内容(こちらをクリックしてください)
※当日は駐車場がご利用いただけます。入口案内はこちら
日 時
8月1日(木) 午前9時30分~12時00分 (受付9時00分~)
場 所
名古屋経済大学市邨高等学校
名古屋市千種区三丁目1-37
電話 052-721-0161  FAX 052-721-0211
E:mail nyugaku@ichimura.ed.jp
内 容
(1)全体会
(2)希望する講座に参加
(各教科の取り組み報告・生徒発表・システム管理)
(3)質疑応答・意見交換
(4)企業ブース
申し込み方法
以下のリンクからお申し込みください。
「学びを深める」いちむら事例報告会 参加申し込みフォーム(←クリックしてください)
申し込み締め切り
7月31日(水)
注意事項
※派遣依頼文をご希望の方は申し込みフォームで「必要」を選択してください。
※各講座や生徒発表の内容、タイムスケジュールなどの詳細は決定次第、
ホームページ上でお知らせします。

サイエンス・アクティビティ2024夏Part1

2024年夏のサイエンス・アクティビティ【Part1】

7月23日、2024年度の夏休みサイエンス・アクティビティ【Part1】を実施しました。生徒24名と教員6名が参加しました。朝8時30分に学校を出発し、最初の見学地である「知の拠点あいち(あいち産業科学技術総合センター・あいちシンクロトロン光センター)」に向かいました。午後からは滋賀県へ移動し、株式会社コーガアイソトープを見学しました。

8月23日(金)には、サイエンス・アクティビティ2024夏【Part2】として、岐阜県奥飛騨温泉郷の中尾地熱発電所を見学する予定です。

知の拠点あいち(あいち産業科学技術総合センター・あいちシンクロトロン光センター)の見学

「知の拠点あいち」は、「付加価値の高いモノづくり技術の研究開発拠点」として、付加価値の高いモノづくりを支援するため、最先端の研究開発拠点として整備されました。愛知県と国と地元企業・大学が協同して設立されました。特に、シンクロトロン光センターでは、産業利用を主目的とした地域共同計測分析施設として、シンクロトロン光(放射光)を用いたさまざなま計測分析実験をしています。

愛知県はモノづくり産業日本一、その基礎研究を支えています
シンクロトロン光を使った分析計測を説明いただきました
巨大なシンクロトロン光の分析装置。日本に9施設あります。

ガンマー線で滅菌処理して、わたしたちの生活を豊かにしている株式会社コーガアイソトープの見学

株式会社コーガアイソトープでは、コバルト60から発せられるガンマー線を照射し、製品についている微生物を滅菌処理している会社です。今回、わたしたちは、放射線のガンマー線を正しく理解するとともに、これらの滅菌処理された製品がわたしたちの生活に深く関わっていることを学びました。コバルト60から出たガンマ線が水中に入ることで発生するチェレンコフ光の撮影はセキュリティ強化のためできませんでした。

コーガアイソトープの担当者様から施設などの説明を受けました。
2017年の見学会で撮影したチェレンコフ光(青い光) このあたりの放射線は水に遮蔽されているため0.03μSv/hで同じコンクリート室内の市邨高校化学室の半分くらいでした。
放射線量を測定する線量計
参加者全員での記念撮影です。

今回、わたしたちの学びのためにご尽力いただいた、あいち産業科学技術総合センター、あいちシンクロトロン光センター、株式会社コーガアイソトープ、中部原子力懇談会のみなさま本当にありがとうございました。

生徒たちの振り返り(抜粋)

知の拠点愛知
今日はありがとうございました。沢山の最新の技術の機械を見せて頂けてとても楽しかったです。特にシンクロトロン光を発生させる機械が大きくて感動しました。本日はありがとうございました!

実際に見学する中で、多くの機械や大きな装置を導入することで、ものをさまざまな面から見ることができると思いました。また、企業や大学等のハブの必要性も、様々なお話を聞いて感じることができました。ありがとうございました。

今日の見学会を通して、シンクロトロン光というものを初めて知りました。また、これらが大きな機械によって取り出されてモノづくりのための分析などに使われていることが分かりました。また、企業や大学、研究開発機関など協力してより良い製品をつくることに役立てられていることが分かりました。今日は、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

シンクロトロン光の機械はとても迫力がありました。また、多くのことに活用できることを知って驚きました。ありがとうございました。

今回の見学会を通じて、シンクロトロン光について知れたことや、機械を通して速さがどれくらいなのかについて理解をすることができました。そして、シンクロトロン光を通じて、スキャンの技術が他のと比べてどのような違いがあるのかについて理解できました。今回の見学を通して、放射線の技術の高まりについて知ることができました。今回はお忙しい中、私たちのために時間を設けていただき本当にありがとうございました。

コーガアイソトープ
今日はありがとうございました。ガンマ線を使った技術のことを沢山知れて楽しかったです。自分は今回の見学を知るまでこの技術に関して知らなかったので、自分たちと関わっているこの技術について知ることが出来て良かったです。本当にありがとうございました!

核エネルギーが熱エネルギーになって壁が暖かくなるなど、滅菌の方法だけでなく、放射性物質の特徴を実際に学ぶことができてよかったです。ありがとうございました。

今日の見学会を通して、放射線による滅菌について詳しく知ることができました。滅菌という技術があることは聞いたことがありましたが、それらがどのような仕組みで行われているのかは知りませんでした。なので、コバルト60というものが使われていることやダンボールごと放射線を当てているなど詳しく知ることができて面白かったです。今日は、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

実際に、プールの水中の線源を見ることができて嬉しかったです。身近な物が、放射線で滅菌されていることを初めて知りました。ありがとうございました。

今回の見学を通して、放射線の一種であるガンマ線は医療器具の衛生面においてどれほど不可欠なのかについて学ぶことができました。また、実際に設備を見学したことで、ガンマ線の性質について理解することができました。今回はお忙しい中、私たちのために時間を設けていただき本当にありがとうございました。

 

【ユネスコ平和活動】国連と企業、台湾とパートナー協定校の国際支援学習1日目 〜世界の平和を願って〜

国連と企業と専門家、パートナー協定校とのユネスコ平和活動学習会実施!

台湾国立鳳山商工高校、埼玉県越谷北高校、市邨高校の生徒が、世界の現状を専門家や企業から学び、国際支援に取り組む学習会を開催しました。

講師:国連UNHCR協会 天沼氏 (いちむら高校会場来校)
講師:ユニクロサスティナビリティスタッフ (埼玉県立越谷北高校会場来校)

世界の現状は、厳しい状況が続いています。

地球市民として学び(学校での学びとの接続)、専門家や企業の方々、パートナー協定校の皆さんと、地域の方々と連携して国際問題解決に取り組んでいます。

〜ユネスコ平和活動プロジェクト2024年活動中〜

3月〜 学びを生かした、国際支援探究活動合同実施 STEP4
【活動実績】愛知県コンソーシアム愛知ユネスコスクール発表(2023報告会)
中継発表 カンボジア支援いちむら高校卒業生(シェムリアップ中継)
中継発表 いちむら高校教諭 松野至(シェムリアップ中継)
会場発表 台湾・日本ユネスコ平和活動参加生徒(台湾中継)

3月〜 学びを生かして、国際支援探究活動合同実施 STEP4
【活動実績】いちむら高校難民支援の夕べ実施(2023報告会)
講師 東京大学 大山修一教授(アフリカ人道支援)

4月〜 国内外の出来事(SDGs)を学ぶ探究活動 STEP1
【活動実績】世界の現状を学び、国連の専門家と対談会実施
・講師 国連UNHCR駐日代表 伊藤氏来校

7月〜  学びを生かして、国際支援探究活動合同実施 STEP2
【活動実績】国連UNRWA わたがしチャリティ実施 名古屋久屋大通公園

6月〜 探究学習会・探究交流会実施台湾と日本国内、ヨルダンを接続 STEP1
【活動実績】「高校生によるSDGsグローバル対談」
・講師 国連UNRWA 清田先生(パレスチナ支援・ヨルダン中継)
・講師 NGO 林芽衣氏(シリア・パレスチナ女性支援・ヨルダン中継)

6月〜 探究公開学習会・国際交流会 台湾と日本国内、ヨルダンを接続 STEP1
【活動実績】「高校生によるSDGsグローバル対談」
・講師 国連UNHCR協会 天沼耕平氏
【内容】国連の活動と世界の難民問題について学び考える、活動発表会

6月〜 探究公開学習会・国際交流会 台湾と日本国内を接続
【活動実績】「高校生によるSDGsグローバル対談」
・講師 台湾NGO STEP30 Tony氏
・講師 ユニクロサスティナビリティ 山口氏
【内容】アフリカの貧困支援、ユニクロ服のチカラプロジェクト

7月〜  学びを生かした、国際支援探究活動合同実施①
【活動実績】「高校生によるSDGsグローバル対談」
・講師 NPO法人 eart tree 加藤大地氏(シェムリアップから中継)
・講師 いちむら高校 ユネスコ委員 松野至(シェムリアップから中継)
【内容】貧困地域の就学率を上げるため遊具等寄贈プロジェクト・贈呈式

8月〜  学びを生かした、国際支援探究活動合同実施②
【活動実績】「高校生によるSDGsグローバル対談」
・「高校生によるSDGsグローバル対談」オンライン学習会
・講師 国連UNRWA 清田先生(中東ヨルダン事務所から中継)
・講師 いちむら高校 松野至(中東ヨルダンから中継)
【内容】世界の現状を学び考える合同学習会・ ②
シリア・パレスチナ難民女性のフェアトレード支援プロジェクト実施

国連・専門家・企業・パートナー協定校で合同学習会開催
過去講師【日本】東京大学 佐藤安信教授(現在 早稲田大学教授)
過去講師【日本】東京大学 大山修一教授
過去講師【キーウ】新聞記者  ASAMI TERAGIMA
過去講師【日本】TBS記者 須賀川拓氏
過去講師【ヨルダン】NGOトライバロジー 林芽衣氏
過去講師【カンボジア】NPOeart tree 加藤大地氏
過去講師【ヨルダン】World Vision 池乃谷氏  (順不同)

世界の現状をデータと共に学ぶ






 

また、台湾国立鳳山商工高校から、これまでの活動のプレゼンテーション発表を実施しました。

 

これまでのユネスコ活動はこちら

「高校生みんなの夢AWARD5全国大会」出場決定!

高校生の夢を実現するためのビジネスアイデアコンテスト「高校生みんなの夢AWARD5全国大会」本校2年生の撹上龍之介くんが、全国の高校生1554名の応募の中から一次選考(書類)と二次選考(プレゼン動画)を見事通過し、全国大会のファイナリスト10名に決定しました。

ビジネスアイデアの内容は、「全世界の発達障害者向けの囲碁のWEBレッスンサービス」です。集中力、決断力、計算力を高める囲碁を通じて、発達障害の症状を改善させるというもの。「大好きな囲碁で発達障害者の身体的・精神的ハンデを救いたい」幼いころからずっと囲碁に打ち込んできた撹上くんだからこそのアイデアです。

全国大会の日時・会場は以下の通りです。当日の様子はオンライン配信される予定です。みなさんの応援よろしくお願いいたします。

日程:2023年8月22日(木)15:00〜18:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール

  

【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑦

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今回は授業の時間でなく、土曜日に行った校外活動の紹介です。

7月13日(土曜)千種児童館で、ゼミ「じっけん・じっけん・じっけん」メンバー21人が「見えないものを見よう!紫外線・赤外線・放射線」と題した実験教室を行いました。募集への申し込みは2人だけでしたが、当日申し込みで、20人以上の参加があり、にぎやかに始まりました。

霧箱という道具を使って、身の回りの放射線を見たり…
洗剤を使って紫外線を検出したり…
目で見えない赤外線で書いてあるものを探しに行くゲームをしたりしました。

放射線は赤外線・紫外線と同様に見えないのですが、私たちの身近にあり、大量にあれば危険であり、身近にある量ぐらいであればそこで進化してきた私たちには危険は無視できることを伝えました。大盛り上がりで、9月に行う実験教室にも絶対来る、と言ってくれた小学生が何人もいました。

参加してくれた皆さん、児童館の皆さん、どうもありがとうございました。

【コース別自主活動日】高1ブライト

7月10日(水)~12日(金)の3日間は「コース別自主活動日」です。生徒は終日探究活動に取り組みました。

高校1年生のブライトコースでは、生徒一人ひとりが興味関心を持ったコンテストやコンクールの作品作り、調査・研究に取り組み、応募しました。

取り組んだのは、芸術展や書道展、フォトコンテストなどの他、観光甲子園、絵本のコンテスト、アプリを開発するコンテストなど、本当に多種多様です。

生徒の取り組みの様子

観光甲子園に取り組んだ生徒は各地域の観光協会の方に対面やオンラインでインタビューしました。2日目は各地域に出かけて地域の魅力と課題に対する理解を深めます。

 

 





 

3日目は訪問やインタビューをまとめてお互いに発表しあいました。最後は親切に対応していただいた皆様にお礼状を書きました。






 

 
 
 

さらに、桜花学園高校の生徒の皆さんとお互いの学校の探究活動を発表する交流会を行いました。1年ブライトコースの有志の生徒が参加しました

成果や結果を出すこと以上に、「学校でこうしたことにも取り組めるんだ!」「もっとこういう事にもチャレンジしたい!」「探究するとはこういうことか!」など、生徒たちに探究心を育んでもらうことが、今回の目標です。これらの活動を通して育まれた「探究心」は、2年生、3年生への学びにつながります。