都留文科大学文学部 出前授業実施

9月19日(金)都留文科大学文学部から野中潤教授をお招きし、「文学とChat GPT」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで30名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

学校教育におけるAIの活用法について詳しく教えていただきました。AIは単に文章を生成するだけでなく、情報やアプリケーションを利用するのと同じように、さまざまな選択肢の一つとして位置づけられるという言葉が印象に残りました。これからの学習で、AIをより効果的に使う方法を学べたと思います。最後には、AIで生成した参加者の感想をもとに歌詞を書いた楽曲を聴き、AIの新しい可能性を体験しました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今回の大学出前授業Weekはこれで終了となりますが、今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

岐阜大学応用生物科学部 出前授業実施

9月17日(水)岐阜大学応用生物科学部から海老原章郎教授をお招きし、「ベジorノンベジ ひとつじゃないインドのカレー」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで25名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

講義の中では、インドの街の様子から機内食に映し出される文化の多様性まで、数多くの写真や動画をご紹介いただきました。さらに、実際にインドで売られているスパイスの香りを体験する時間もあり、まさに五感で味わう授業となりました。インドのカレーを入り口にしながら、話題は地球規模の環境問題へと広がり、身近な食から世界全体を見渡す視点を得ることができました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

三重大学人文学部 出前授業実施

9月16日(火)三重大学人文学部から小嶋ちひろ准教授をお招きし、「シェイクスピアの言葉と劇場」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで25名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

シェイクスピアの言葉が当時の劇場にどんな影響を受けたかという専門的な内容を中高生にもわかりやすく伝えていただきました。会終了後には、「当時の劇場に強く影響を受けたシェイクスピアの作品がなぜ今も愛されるのか」「今のアニメや映画への影響」など様々な質問が飛び出しました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

名城大学理工学部 出前授業実施

9月11日(木)名城大学理工学部から池本侑助教授をお招きし、「ロボットと人工知能の過去・現在・未来」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで30名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

ロボットの制御やAIとの関連性など専門的な内容を中高生にもわかりやすく伝えていただきました。実際にAIと人間の思考の違いを、作図のアクティビティを通じて考えるワークにも積極的に取り組みました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑧

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は9月11日(木)の様子を紹介します。

「大阪万博で未来を体験」ゼミと、「gamificationk × 〇〇 社会課題をゲーム化して、世界を救おう」ゼミの2ゼミでは、合同企画として株式会社エドギフト代表取締役社長の村松 美穂さんをお招きしました。

5時間目は起業に関するお話を聴き、6限にはグループに分かれて「プロダクトアウト」の考え方を用いてワークショップです。

プロダクトアウトとは、自分が「つくりたい!」と思ったことや「これはすごい!」と思うことに目をつけてサービス化、製品化する考え方です。

まずはワークシートに沿って、最初に自分の「好き」と「不便」を掘り起こします。そしてグループで「アイデアの種」を考えます!
皆のアイデアを組み合わせ、具体的なサービスや商品を考えます。

生徒たちからは

・折りたたみでなく、分解・組み立てタイプの自転車
・液体タイプのiPad充電器(充電液?)
・1段登るたびに音が鳴る音階階段
・化粧台を装備したビューティーヘアセットスクールバス
・イヤホン機能付きのピアス、イヤリング

など、様々なアイディアが出ました!

どれもあったらいいな、便利だなと思えるものですね。
生徒の中から、数年後にこれらのアイディアを実現する起業家が誕生しているかもしれませんね。

図書館では「科学コミュニケーション講座」ゼミが昭和女子大学・人間社会学部の白數 哲久(しらす てつひさ)教授をお招きし、モーターに羽を取り付けて簡単な「風力発電装置」を作成し、風に当ててLEDを光らせるという実験工作を行いました。

空調機の風を当てると風車が勢いよく回転してコーターの軸が回り、モーター内部で発生した電気でLEDが発光するという仕組みです。子供向けの実験教室にも応用できそうですね。

市邨ゼミでは、外部の講師をお招きした授業も多く行われています。
学校の中にいながら、学校の外の世界を学べるところも、市邨ゼミの魅力です!
村松さん、白數先生、ありがとうございました!

奥矢作水力発電所 西名古屋火力発電所を訪ねる

2025年8月1日、18名の生徒と4名の教員が奥矢作水力発電所と西名古屋火力発電所を訪れ、エネルギーと科学に関する放課後の学びに参加しました。

まずはじめに豊田市にある奥矢作水力発電所を訪問しました。なかなか見学する機会がない発電所ということで、とても貴重な体験をすることができました。

水力発電所の中を見学したあと、矢作ダムの出かけました。出発前の名古屋とは比べ物にならないくらいさわやかな気候と雄大な景色に心を奪われました。

その後、西名古屋火力発電所に訪問しました。さきほどの奥矢作とはうって変わって灼熱の中の見学になりました。発電所の中もたくさん見回ることができて、とても心躍る体験になりました。

中部原子力懇談会の皆様、現地スタッフの方々、そして今回の学びを支えてくださったすべての関係者の皆様に感謝申し上げます。

戦後80年 平和世界に向けて パレスチナ中継学習 

本事業は、日本・台湾の高校生が協働で実施する平和教育および国際支援プロジェクトです。2025 年 8 月4 日には、カンボジア・コッコン州の貧困地域にある 4 つの幼稚園に対して、台湾と日本から学校備品を寄贈する贈呈式と交流会を予定していました。

また、戦後 80 年を迎える 2025 年、8 月 6 日(水)には、カンボジア・プノンペンのトゥルースレン虐殺資料館(S-21)からライブ中継を行い『カンボジア・トゥルースレン虐殺資料館から学ぶ過去と平和な未来』と題した SDGs グローバル対談を実施しました。

今回、パレスチナ支援に取り組む UNRWA 保健局長の清田明宏氏と、ガザ出身の学生を、アンマンを訪問中の市邨高校教諭松野至が中継接続し学習会と交流会を実施します。

日本・台湾・カンボジアをつなぐ同時中継学習会は、過去の歴史を学んだ学生たちが、持続可能で平和な未来を共に考える場です。

お時間のご調整が可能でしたら、ぜひ、YouTubeでご視聴ください。
 ※一部のみを限定公開予定です。

これまでの活動はこちら

戦後80年トゥールスレン虐殺博物館(プノンペン)中継学習会を開催

2025.08.06 戦後80年トゥールスレン虐殺博物館(プノンペン)中継学習会

今年は戦後 80年を迎えます。日本中の各地で平和を祈念するイベントが開催されています。本校は 2025 年8月 6日(水)に、このたびユネスコ世界遺産への登録が正式に決定された、カンボジア・プノンペンのトゥールスレン虐殺資料館(旧 S-21 収容所)よりライブ中継を行い、『カンボジア・トゥールスレン虐殺資料館から学ぶ過去と平和な未来』と題した学習会、参加者の対談会、発表会を開催いたしました。その模様はYouTubeでも配信しました。

カンボジアと日本・台湾をオンラインで繋いで対談します

本施設は 1970年代のポル・ポト政権下において発生した大量虐殺の記録をとどめる歴史資料館であり、「人類史の重大な段階を示す際立った例」として 2025年 7月に世界遺産への登録がユネスコにより正式決定されました。

これは、20世紀の最も深刻な人権侵害の証拠として、国際社会に警鐘を鳴らすものであり、次世代の平和と人権教育にとって極めて重要な学びの場です。

日本と台湾の高校生、カンボジアで社会人ボランティアをされている松井夫妻(写真右下の中央と左)と松野教諭

本イベントは、日本・台湾・カンボジアの若者たちをつなぎ、過去の歴史を正しく学び、持続可能で平和な未来について多角的に対話し、思索することを目的とした国際同時中継学習会です。

特別講師として野口昇氏(ユネスコ協会連盟顧問)を日本会場にお招きしました。

学習会の様子は中日新聞(中日進学ナビ)で紹介されています。


これまでの活動はこちら

ICHIMURA Launch Pad 2025を開催しました

高3 アカデミックコースは、探究学習活動日の7月17日にNagoya Innovators Garage において生徒によるピッチ大会『Ichimura Launch Pad』を開催しました。

このイベントは、高校1年生から取り組んできた探究学習の集大成として、この3年間で重ねてきた経験、いまの自分が考えていること、同世代に、世の中に訴えたい思い、いまの自分が描く未来などをテーマにプレゼンテーションするものです。今年は立候補した8名が発表しました。

 
 
 

発表後はディスカッションを行いました。各グループでは、ゲストの方にメンター役として入っていただきました。ゲストは、昨年の探究活動でお世話になった大学の先生や卒業生、企業関係者の皆様です。

 
 

ゲストの方々からの高評では、このイベントや生徒の学びについての意義や価値を高く評価いただき、生徒たちの背中を押すようなコメントを多く頂き、励ましていただけました。

 
 
 

イベントに向けては、全員が企画、広報、装飾、記録班に分かれて準備に取り組み、当日も会場設営から司会運営まで、生徒たちで作り上げました。

生徒の様子を見守っていただいた保護者の方からは、次のようなコメントをいただいています。

今回参加させていただき、1番の感想はいい意味で全てが想像以上でした。全員がより良いものにしようと自ら動いている姿を見て嬉しくなりました。発表だけでなく運営やオープニングムービーなど、みんなの気持ちが伝わり、本当に心洗われました。

発表は、それぞれの個性が光り、普段分かっている事でも改めて考えさせてくれたり、発見もあったりで見どころ満載でした。このような経験は生徒たちにとって今後絶対活きてくると思いました。

最後に、ピッチ発表のアドバイスを含め、生徒の学びに伴走いただいた国際エデュテイメント協会の森様、スポンサーとして会場提供いただいた中部未来リーダーズ協議会の稲垣様、参加いただいたメンターの皆様、多くの方々にご協力いただきました。改めて感謝を申し上げます。