【未来の語り場】BLUE FLAG取得への挑戦!

10月12日(木)に、NPO法人 湘南ビジョン研究所 理事長の片山清宏さんをお招きして、未来の語り場を開催しました。

生まれ育った湘南の海に溢れるゴミを見て、海洋ゴミ問題を解決するために起業したお話は、「社会課題を自分ごと化する」と言われることの実践事例として、とても学びの深まる内容でした。

漁協組合の方とのストーリーからは、一人の想いが一人の人を動かすことで、結果として社会全体の変容につながることを知り、自身の掲げる想いやミッションの大切さを学ぶことができました。

海洋ゴミ問題は局所的な活動では解決できず、海岸地域ばかりでなく山間部や流域の都市など多くの人や場所と協力することが必要となります。

現在、日本ではBLUE FLAGの取得を目指す自治体が増えているとのこと。

本校の生徒にも、ぜひ社会に変容をもたらす想いを持って活動をしてほしいです。

片山さん、この度はありがとうございました。

高3 卒業研究発表会

10月24日(火)の6限目、講堂にて、高校3年生『卒業研究発表会』が行われました。先週までの各テーマごとに分かれたグループ内での個人発表を経て、最終的に代表として選ばれた5名がこの日、全体の場でプレゼンテーションしました。

講堂の壇上で発表
見やすく効果的なスライド

代表となった5名の発表は、「外国人労働者について」や、「災害に強いまちづくり」、あるいは「校則改定への議論がもたらす若者の政治参加への可能性」といったテーマで、分かりやすくも深い内容はもちろん、テンポの良い効果的なスライドと、しっかり練られた原稿、語り掛けるような話し方など、どれをとっても素晴らしいレベルでした。

グラフでエビデンスを示す
校長先生から表彰

約半年間の探究活動の集大成とも言えるこの発表会ですが、自ら選んだテーマを深く「探究」する機会は今後ますます増えていくと思うので、卒業後も市邨で培った探究力を発揮していってほしいと思います!

代表に選ばれた発表者

【ユネスコ平和活動】学び・考え・協働国際支援実施

カンボジア貧困支援実施 〜名古屋テレビ塔マルシェカンボジア支援〜

カンボジアの貧困地域の現状を学び続けてきました。今回もNPO法人earth tree 加藤大地さんのお力添えをいただき、学びと国際支援を実施しました。

2023年10月13日のカンボジア中継学習の様子

2019年 いちむらブランコ寄贈
2020年 韓国・台湾・日本(企業)マスク、石鹸寄贈
2021年 韓国・台湾・日本でマスク寄贈
2022年 手洗い場寄贈
2023年 パートナー協定校にて鉄棒寄贈活動

これまで支援を行ってきた絶対的貧困地域に住む、女性支援のフェアトレードチャリティー活動を実施しました。

国際情勢は厳しい現実となっています。
私たちは、これからも世界の平和を願い、学びと対話と国際交流、国際支援を継続していきます。

今後とも、皆様の応援をよろしくお願いします。

これまでのユネスコ活動(SDGs有志×ユネスコゼミ×ユネスコ委員)の様子は、こちら

高校 秋の学校見学会を開催!

10月14日(土)、令和5年度 高校 秋の学校見学会を行いました。午前の部・午後の部ともに冒頭の全体説明会のあと、体験授業・部活動体験・校内見学ツアーに分かれて実施しました。

吹奏楽部の歓迎演奏
午前の受付の様子
ボランティア生徒が受付します

全体会会場の講堂に入ると、吹奏楽の演奏が参加者の皆さんをお出迎え。来週21日に行われる文化祭のPR動画に続いて、司会生徒たちの英語スピーチから説明会がスタート。

校長先生あいさつ
教育活動の紹介
軽音楽部の発表
オリジナル曲を披露しました
午後はダンス部が発表
力強いパフォーマンス

校長先生のあいさつ、先生による教育活動および各コースの取り組み紹介を行い、全体会の最後は軽音楽部(午前の部)・ダンス部(午後の部)による部活動発表で締めくくられました。

体験授業の様子
理科実験の講座
校内見学ツアー
部活動体験の様子

体験授業では、市邨の普段の(しかし特色のある)授業を体験してもらいました。部活動体験では文化部・運動部バラエティー豊かに先輩たちと一緒に活動を体験、校内見学ツアーは在校生のボランティア生徒たちが丁寧に校舎内を案内して回りました。

eスポーツはスマブラをプレイ
ゴルフ部
弓道部の体験
天気は一日もちました
午後の男子バスケ部
女子バスケ部
ハンドボール部の体験

学校見学会としては今年度最後となりましたが、12月にはいよいよ受験にフォーカスした【入試・入学説明会】が行われます。参加申し込みは10/30(月)からとなりますが、市邨への受験をお考えの方は積極的にご参加ください!皆さんのご参加お待ちしております!

午前の部は食堂も営業
昼食も販売しました
個別入学相談の様子

このたびご来校いただきました皆さま、誠にありがとうございました!

インドネシアの学校と交流

10月4日(水)の午前、インドネシアのアルマザヤ・イスラム学校(Al Mazaya Islamic School)の生徒と先生あわせて46名が来校し、本校の高1・高2のエクスプローラーコース、アカデミックコースの生徒たちと交流しました。

歓迎会の様子
歴史の授業では英語でディスカッション
書道の授業
文理探究の授業は全て英語で

1時限目にReception Party(歓迎会)、2・3時限目はJoin-in Class(授業体験)ということで各教科の授業に実際に参加してもらい、4時限目はDismiss(お別れ会)をしました。

情報の授業
音楽の授業ではギターに挑戦
化学は実験を一緒に行いました
数学の説明をする生徒たち
波の仕組みを学ぶ生徒たち

積極的に話しかける本校の生徒たち。共通言語は英語なので、授業でやるべきことや教科書の説明も、英語でなんとか伝え合います。最後は生徒同士で一緒に写真を撮ったり、冗談を言い合ったりしながら楽しくランチをする姿がありました。

グループワークでのふり返り
歌のプレゼントも
記念品の交換

短時間ではありましたが、日本(市邨高校)の教育や文化を訪れた生徒たちに体験してもらう機会となり、本校の生徒たちにとっても海外の学生と直接交流する貴重な機会とすることができました。

素晴らしい交流の機会でした

市邨高校はユネスコスクールの一員として、今後も積極的に国際交流を継続していきたいと思います。

【ユネスコ平和活動】ユネスコ活動が文部科学省(EDU-Portニッポン)応援プロジェクトとして採択

市邨高校のユネスコ活動が採択されました 〜EDU PORT ニッポン SDGsに貢献〜

※詳細は上記画面をクリック

これからも、日本の平和・世界の平和に貢献できるよう、ユネスコ委員会・ユネスコゼミ・SDGs有志のメンバーと、パートナー協定校、地域の皆様と共に、国際支援に取り組んでまいります。

これまでのSDGs有志活動(ユネスコ委員会・ユネスコゼミ)の活動はこちら

【ユネスコ活動】カンボジア キリングフィールド・世界遺産からの学び

「カンボジアキリングフィールド」「世界遺産アンコールワット」からの学び 〜2023.8.4〜

 

最新のSDGs有志活動は こちら

カンボジアの内戦でかつて何があったのか・・・。遊具を寄贈するカンボジア貧困地域で何が起きたのか。戦争や紛争から逃れた難民支援・かつて紛争のあった貧困地域の支援に取り組む生徒たちが、カンボジアシェムリアップとつなぎ、考える授業を実施しました。

アンコールワットの世界遺産からも中継を行い、お互いの文化の尊重の重要性について学び考えました。

世界では現在も戦争や紛争が絶えず続いています。

平和を願い、学びを続ける生徒たち(ユネスコゼミ・SDGs有志・ユネスコ委員)と、パートナーの皆さんと平和について考えていきます。

地域の夏祭りにて、応援をいただきましたチャリティー綿菓子の結果、絶対的貧困地域の小学生への遊具(鉄棒)寄贈の方向で予定をさせてもらっています。

今後も、ホームページでご報告をさせていただきます。

これまでのSDGs有志活動は こちら

地域の夏祭りにて国際支援活動の実施 〜2023夏祭りに参加〜

地域の方と国際支援活動の実施 〜2023/7/30〜

世界で活躍する専門家から学びを深めた生徒たちが、地域の商店街(仲田銀座商店街)の応援をいただき、国際支援活動に取り組みました。

本活動は、パートナー協定校や卒業生保護者の皆様等の応援もいただいております。

・カンボジア貧困地域の小学校へ「遊具寄贈」綿菓子販売
・国境なき医師団への国際支援募金活動
(普段は国連UNHCRへの募金箱設置)
・シリア難民女性・パレスチナ難民女性のフェアトレード活動

世界では戦争や紛争が絶えず続いていますが、優しさを繋ぐ活動を続けさせていただくことで、平和のつながりから幸せを感じることができています。

皆様の多大なるお力添えに、心から感謝申し上げます。

これまでのSDGs有志活動は こちら

中学校で『市邨学』スタート!

7月6日(木)より、市邨中学校では新たに独自のプログラム『市邨学(いちむらがく)』がスタートしました!

授業の様子

本校の創立者である市邨芳樹先生の教えを紐解き、市邨生としてのアイデンティティと誇りを持ってほしいと始まったこの『市邨学』。初回は学園の成り立ちと、約一世紀前の市邨先生の教えが今を生きるために必要な力とつながっていることを確認する内容でした。

感じたことを共有

市邨の教育の神髄が詰まっている市邨先生の語集『やぶつばき』をバイブルに、今後も市邨の教育理念を「探究学習」のアプローチで学んでいきます!

エクスプローラーコース「文理探究」発表 ご参観のご案内

エクスプローラーコース2年生が「文理探究」という科目の発表を行います。

日時 7月12日(水)10:45~

場所 図書館

この「文理探究」という授業は文系と理系を分けず、地球のあらゆる事象を読み解いていき、自分なりの意見を発信する科目です。

1学期のテーマは「エネルギー」。エネルギーに関して、生徒一人一人は興味が向く方向が違います。発電?そもそもエネルギーとは何?エネルギッシュな人って?さて、どんな発表になるのでしょうか・・・

エクスプローラーコースの教育に興味がある方は是非ご参観ください。 当日、ご都合のつかない方に動画の配信を予定しております。

参観のお申し込みはこちらから!

エクスプローラーコースの「文理探究」って?

エクスプローラーコースのモットーは文系理系を分けず多角的な視野を身につけることです。

2年生から始まる「文理探究」(週4、英語と日本語で実施)がこのコースのメインになってきますが、自分の得意な視点だけでなく、オールマイティな視点を身につけることが狙いです。

視点としては現段階では、「社会文化・科学技術・環境・倫理人道・政治法律・経済・人口統計学」の7つの視点から物事を学ぶというものです。1学期はテーマ「エネルギー」をこの7つの視点から切り込んでチーム、または個人で取り組みながらエッセイやプレゼンを作成します。 自分の得意な視点から切り込みつつ、他の視点でも調べて意見をまとめるような課題がたくさん出ます。

授業は、友人と互いのエッセイやプレゼンの評価をしながら対話型で進みます。 ルネッサンス人、ダ・ビンチ的な力を身につけよう! と、教員はアダム先生とヤップ先生と東野先生、そして三原の四人体制で進めています。

1学期のテーマは「エネルギー」ですが、歴史から現代までいろんな角度から掘り下げていきます。これが「真の学び!」と感じるほど、生徒は積極的に貪欲に取り組んでいます。知的好奇心もどんどん湧いてきているようです。

授業の様子です。