トビタテ!留学JAPAN 日本代表に採用

本校2年エクスプローラーコースの二村倫(みち)さんが、文部科学省の官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラムに採用されました。

夏休みに1か月、デンマークにホームステイ留学し、進んだ共生社会や高福祉制度などを調査します。「世界は我が市場ならずや」の市邨精神をもとに、グローバルな視野で世界を見つめ、学びを深めて国を超えた規模の大きな舞台で活躍してほしいと思います!

1年エクスプローラーコース オリ合宿1日目午前

1年エクスプローラーは犬山にてオリエンテーション合宿です(^。^)
いざ出発!

日本が誇る国宝犬山城を感じ、(土砂降りでした・・・)
城下町を散策し、美味しいワッフルや和牛串を食べました

なぜかカフェで腕相撲が始まった・・・

午後は名経大に行って、留学生と交流です!

文化部合同発表会を開催!!

3月30日(木)、東文化小劇場(名古屋市東区)にて、いちむら文化部合同発表会を開催しました。

会場入口の看板
午前中のリハーサル

文化部の日頃の活動の成果を発表する場として、コロナ禍で文化祭を縮小せざるを得なかった2020年度より、ステージ発表と展示という形で毎年3月末に行われているイベントです。

情報処理部
手芸部
文芸同好会
科学研究部

ロビーでは、美術部・書道部・写真部・漫画研究部・手芸部・科学研究部・情報処理部・文芸同好会の各クラブが作品や活動成果を展示。会場を訪れた方々を迎えました。

美術部
写真部
書道部

ステージ発表では、軽音楽部を皮切りに、吹奏楽部・合唱部・トーチトワリング部・科学研究部・SDGs探究部・演劇部・バトン部・ダンス部がそれぞれパフォーマンスあるいは活動報告を行いました。会場のナレーションを放送部が、司会を生徒会役員が務め、まさに生徒が創る発表会となりました。

軽音楽部①
軽音楽部②
吹奏楽部①
吹奏楽部②
合唱部
トーチトワリング部①
トーチトワリング部②
科学研究部①
科学研究部②
SDGs探究部

13時の開演から18時まで、約5時間に渡り各部が圧巻の舞台を繰り広げ、市邨の文化部ここにあり!と、来場者を楽しませ、感動させていました。

演劇部①
演劇部②
バトン部①
バトン部②

数々の大会で成績を残している体育部だけでなく、市邨文化部の活動がどれほど充実しているか、とてもよく伝わる合同発表会となりました。

ダンス部①
ダンス部②
ダンス部③

平日にも関わらず、多数のお客様にご来場いただき、生徒たちも力いっぱい発表することが出来ました。開催に当たり協力いただいた皆さま、そして部員の保護者の方々はじめ、見に来てくださった皆さま、誠にありがとうございました!

来年度も詳細は未定ですが、このような機会を設けられればと思います。これからも、市邨文化部を応援よろしくお願いします。

Ichimura Exhibition Day/Open Dayを開催しました

本校創設者である市邨芳樹先生は

「学生の勉学は単に試験の為にあらず、智を磨き徳を修むるを楽しむに至りて、最も善く修学の目的を達するを得べし。」と言いました。

知を磨き徳を修むるを楽しむために生徒が取り組んだ一年間の学習の成果を、ありのままの生徒の姿で表現する場面として、3月15日(水)、中高でIchimura Exhibition Day/Open Dayを開催しました。

午前は高校1年生全員と高校2年生特進コースとキャリアデザインコースが1年間の学習活動を振り返り、午後は中学生全員が何を学びどのように成長したかを振り返ることを目標として発表を行いました。

 

生徒ひとり一人が自身の言葉で自らの学びをふりかえり、熱心にプレゼンテーションをする姿は、それを聞く生徒や保護者、来校者の方にも大きな影響を与えていました。

普段とは違った環境で、緊張を感じていた生徒もたくさんいましたが、発表を終えると、とても清々しい表情で「楽しかった」「またやりたい」「考えを言うことができた」などと声を掛け合っていました。

生徒の発表後は、交流分科会として、来場いただいた先生方を交えてのパネルディスカッションとセッショントークを実施しました。

「2040年を生きる子どもたちのためにできること」をテーマに本校教員がファシリテーターの役を務め、参加された先生方とともに学びを深めることができました。

 

本日ご来校いただきました保護者の皆様、先生方、そして関係者の皆様、この度は貴重なお時間をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。

そして、この発表を作り上げた生徒の皆さん、本当に素敵な発表をありがとうございました。皆さんの今後のさらなる成長を楽しみにしています!

トルコ シリア大地震 緊急支援募金のお知らせ

私たちは、「難民」について学んでいます。
国内外の高校・専門家と連携して学び、活動中です。

これまでの活動はこちら

[pdf-embedder url=”https://web-admin.ichimura.ed.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023トルコ・シリア緊急支援募金ポスター①.pdf”]

地球の人間として、傍観者ではいたくない。小さな活動ですが、「皆様の優しさ」を未来を生きる若者と、皆様の優しさを「繋いで」、これからも考えていきます。

地域にて「手作りポスター」と「手作り募金箱」の設置のお力添えをいただいております皆様、心より感謝申し上げます。

迅速な支援と長期的な支援が必要と考えられています。この募金活動では、4月末に、国連UNHCRに寄付をさせていただく予定です。

これまでの活動はこちら

Ichimura Exhibition Day / Open Dayを開催します!

3月15日(水)、市邨中学・高校の学習成果発表会『Exhibition Day』(高校)・『Open Day』(中学)を開催します!

観覧のお申し込みは以下のリンクから!(専用申し込みサイト「こくちーず」に移行します)

・Exhibition Day(高校生による報告)

・Open Day(中学生による報告)

 

タイムテーブル

8:45 受付開始

9:00~12:30 Exhibition Day

13:30~15:00 Open Day

15:15~17:00 交流分科会(教育関係者・企業関係者向け)

生徒の目標

・Exhibition Day:1年間の学習活動を振り返り、自身が何に興味を持ち、何を学び、どのような研究に取り組んだ結果、何を得ることができたかを、他者に伝える。

・Open Day:1年間の学習活動を通じて、自身が何を学びどのような成長をしたかを振り返り、その成果を他者に伝える。

※分科会では本校教員をファシリテーターとして、参加者の皆さまと教育に関するさまざまなテーマについて意見交換を行います。ご自身が興味関心のあるテーマの会場に移動してご参加いただきます。

※教育関係者・企業関係者の皆さまは、受付で所属とお名前のわかるもの(名刺等)を2枚ご用意ください。

 

Ichimura Science Camp 2022 in winter

伊豆大島で3回目のScience Camp 2022 を実施しました

2022年12月24日〜26日の二泊三日、伊豆大島の三原山をフィールドにしたサイエンスキャンプを実施しました。コロナ禍で2年間は宿泊を伴う行事はできませんでしたが、3年振りに伊豆大島でのサイエンスキャンプを実施することができました。高校生8名(引率教員3名)が参加しました。

第1回 サイエンスキャンプ2018の様子はこちら
第2回 サイエンスキャンプ2019の様子はこちら
本校で開催している「市邨サイエンスアクティビティ」

クリスマス寒波が襲来した24日(土)でしたが誰一人遅れることなく名古屋駅に集合し朝6時46分の新幹線に乗り込みました。車窓は雪景色に変わっていました。私たちの新幹線は名古屋始発ということもあり定刻通りに発車しました。熱海駅で降り、熱海港で9時10分発のジェットフォイル(高速船)に乗り換える予定でしたが、寒波による強風で欠航となり、12時30分の臨時便にスライドされましたので熱海市内を観光することにしました。熱海港からアタミロープウェイで熱海城・トリックアート美術館へ向かいました。

全面ガラス張りのロープウエイに乗り込みます。高所恐怖症にはキツイです。
山頂駅から熱海市街を背に記念撮影。風が強く海が荒れています。
トリックアート美術館には不思議がいっぱい。あっという間に時間が過ぎていきます。

11時50分に港に戻り、12時30分の大島行高速船に乗りました。東海汽船の高速ジェット船はジェットフォイルと呼ばれる水中翼船で、海水をジェットエンジンで吹き出しながら進みます。船体が海水面を離れるため揺れが少なく快適です。約45分で大島(岡田港)に到着です。

大島と熱海をつなぐジェット船
船内はいたって快適です。水面を飛ぶように進みます。

一日目は島の到着時間が遅れたため、予定していた火山博物館の観覧を三日目へ変更しました。島のスーパーへ三日分の食材を買いに行きました。サイエンスキャンプは自炊です。

「げんろく」は島民からも愛されているスーパーです。食材も豊富です。
12月24日ということもあり、食後は島の洋菓子店で購入した11個のカットケーキを食べました。ルーレットでケーキを選ぶ順番を決めました。
筆者は4番目に選ぶことができました。

後片付けのあとは星空観察です。名古屋から持参した2本の望遠鏡とiPadにインストールした「星座表アプリ」を駆使して冬の星空を見上げました。12月22日から31日まで、太陽系のすべての惑星が並ぶ「惑星パレード」が観察されました。冬の星座でおなじみの「オリオン座」「おうし座」「冬の大三角」もしっかり観察できました。オリオン大星雲は望遠鏡で観て感動でした。

オリオン座
カシオペア座

二日目は三原山の植生調査とトレッキングです。グローバルネイチャークラブの西谷香奈さんに案内していただき、三原山の植生と溶岩の歴史を教えてもらいました。西谷さんの軽快な問いかけに参加生徒たちの目はいきいきと輝いていました。市邨高校では噴火年ごとの溶岩に植物が生えていく様子を調査しています。今回も方形区をつくり植物の様子を記録しました。3年前よりも遷移が進んでいるように見えました。伊豆大島の植生調査をされている上條教授(筑波大学)の調査隊にお会いしました。

サイエンスキャンプ参加者とガイドの西谷さん
三原山から流れ出たパホイホイ溶岩。サラサラした溶岩です。
1986年に火口から流れ出た溶岩も36年の間に大きく変化してきました。溶岩の上に植物が生えています。
1986年の溶岩は粘り気があるアア溶岩。ゴツゴツした溶岩で歩きにくいです。10m☓10mの方形区を2つ作りその内部の植生を調べます。
山の斜面から水が滲み出て氷柱ができていました。水がタケノコのように成長して上に伸びる「氷筍(ひょうじゅん)」を西谷さんが見つけました。生徒にとっても初めて見る氷筍でした。
伊豆大島の海水から作った塩を用いた塩飴を西谷さんからいただきました。適度な甘さと塩加減が歩き疲れた体に染み込んでいきます。
三原山頂にある三原神社の鳥居から見た富士山が綺麗でした。
三原山火口を一周するコースを歩きます。通称「お鉢めぐり」です。ここから見る火口は圧巻です。
火口の前で元気よく記念撮影
火口を一周歩きます。絶景です!
山の稜線で作られたカクテルグラスに浮かぶ伊豆諸島の島々
今日はいつもよりも噴気が多いとのことです。
参加者の影で記念撮影。
3年振りにジャンプにも挑戦。うまくできました。
小石状の噴石のベッドで15分間の休憩です。足を斜面の上に向けるとあしのむくみが取れるとのこと。気持ちよかったです。西谷さんから大島名物の牛乳煎餅をいただきました。
倒木の根を観察してみる。根は硬い溶岩のために地面の下へ伸びることができず横へと広がります。
樹木の横しまは動物園から逃げて島内に広く棲み着いたタイワンリスの歯によるもの。伸びる歯を削っているようです。
溶岩ストローの跡です。流れ出た溶岩の表面だけが冷えて固まり、内部は熱い溶岩が流れるため、ストロー状の溶岩になるそうです。伊豆大島には島内にいくつもの溶岩ストローがあるようです。
今日のツアーを終えて太陽が西の水平線に沈む頃
ピンク色の雲が綺麗でした。

朝8時30分から午後4時までの約7時間の三原山ツアーでした。植物・溶岩・遷移・鳥・島の歴史など、ツアーガイドの西谷さんからとても多くのことを学ぶことができました。生徒の多くは初めての伊豆大島三原山でした。教科書で見ていた世界を実際の目を通して見て、手で触れて感じ取ることができ、実際に体験することの大切さを実感できたようです。西谷さん、ありがとうございました。

三日目は島内散策です。荒天で一日目に見学できなかった火山博物館、巨大地層群、波浮港、筆島を観察しました。火山博物館は1986年の噴火を後世に伝えるために作られた唯一の火山専門博物館です。巨大地層群は別名「バームクーヘン」と呼ばれています。道路建設中に発見され保存されています。伊豆大島の火山噴火にともなう火山灰が層状に積み重なっています。波浮港は沈下した火口を港に作りかえこともあり、水深は200mを超えるほど深いそうです。周囲を高い山に囲まれている地形のため強風に強く、江戸時代から昭和初期まで強風から退避する船の停泊港として栄えていたようです。筆島は火山の火道が硬い溶岩として残り、火道の周囲は波によって削り取られたようです。火道の岩石が筆のように界面に突き出ています。

国内唯一の火山専門の火山博物館
火山灰が積み重なってできた巨大地層。1km続いています。
バス停の看板にも「バームクーヘン」と書かれています。フォークも刺さっています。
円形の波浮港。火口の名残を見ることができます。
海面に突き出た岩の塊。硬い岩石だけが波に侵食されず残りました。

参加者の振り返りは順次記載していきます。

◯私は今回のサイエンスキャンプで多くのことを学び経験することができました。二日目に三原山に登ったときに見た火口がどのように形成されたのか?それができるまでにどのような経過があったのかを知ることができました。また、今回のサイエンスキャンプを通して実際に現地に行き自分の目で見てそれに触れて学ぶことの大切さ、そこから新たなことを知り興味を持つことの大切さを改めて感じました。

◯私は今回のキャンプを通して、普通の活動では体験できないようなことを沢山経験することが出来ました。私はあまり火山の仕組みや植生について詳しくはなかったのですが、三原山での活動でガイドさんの丁寧な解説の元、実際に目で見て、手で触って火山の特徴を知ることができ、貴重な経験になりました。また、火山の活動以外にも、貸別荘での集団生活などいつもの旅行では絶対に経験しないことができ、とても新鮮で楽しかったです。今回の活動から気になったことに対してまず行動し、経験することが大切ということを学ぶことが出来ました。

◯今回初めてサイエンスキャンプに参加しました。とても楽しかったです!山に登って火山を見に行ったり満天の星を見たりみんなで自炊をしたり大変なこともありましたがとても驚きや新鮮なことばかりで充実したキャンプになったと思います。実際に見て、触って、感じて、初めての体験が沢山ありました。今回みんなと活動して行く先々で多くのことに興味を引かれワクワクも沢山ありました。また次のサイエンスキャンプがあれば是非参加したいと思います!

◯今回初めてサイエンスキャンプに参加しました。初めてのサイエンスキャンプに緊張したことがありましたが、伊豆大島の自然についてたくさん学べたことがあったのでとても楽しかったです。特に楽しかったのが三原山火山の散策です。ガイドさんにたくさん質問してたくさんのことを学べたのがとてもよかったです。今回のキャンプを通して又参加したいと思いました。

◯今回初めてサイエンスキャンプに参加しましたが、最初の頃は何をするのかなどでとても緊張していました。ですが伊豆諸島の様々な自然を学んだりできてとても良かったです。特に火山の散策ではとても景色が綺麗でとても楽しかったです。また実際に見たり、聞いたりする事で更にそのものについて理解が深まりましたもし次回もあれば参加したいです。

◯初めてのサイエンスキャンプで不安もありましたが、その不安は初日でなくなりこれで最後の参加となるのが惜しいと感じる3日間でした。今回のサイエンスキャンプを通して伊豆大島の成り立ちや植生の遷移について深い学びを得ました。特にどのような植物が一次遷移の後先駆植物となるのかが自分の中で1番驚いた内容でした。また三原山にて初めてカルデラを見たのも印象に残っており波浮港を見た時はまるでカルデラ湖のようだなと感じたのを覚えています。サイエンスキャンプに参加するのは最後になりましたが、また自分自身でどこか別の場所に自然観察に行くのも良いなと思うきっかけになりました。

 

【SB Student Ambassadorブロック大会出場】サスティナブルな社会のために 2022/10/10

【SB  Student Ambassadorブロック大会出場】サスティナブルな社会のために 2022/10/10

 

今年度も、SDGs有志活動に取り組むメンバーが、本大会に出場させていただき、サスティナブルな活動を続ける企業の皆様から学びをいただきました。

本校のSDGs有志は、国際問題について学び、考え、学んでいます。この活動には、現場で活躍されている方々の声がとても重要となってきます。これまで、地域の皆様、社会の皆様から学ばせていただき、取り組んできました。

 

本日は、世界で活躍する企業の方々から直接学ばせていただき、現場の声を学ばせていただくことができました。

他人事となりがちな、「国境を越えて起きる問題」について、改めて「自分ごと」として考える場となりました。

基調講演では、「Z世代の嗜好データベースから企業と学生が繋がる社会課題版LinkedIn「エシカル就活」を運営」されている、勝美さんから学ばせていただきました。

ご講演の後には、英語でのディスカッションをいただきました。

チャレンジを続ける勝美様、優しい世界のために、学ばせていただきありがとうございます。私たちも、チャレンジを続けていきたいと思います。

「サステナブル・ブランド国際会議」には「サステナビリティ(持続可能性)」をブランドに取り入れる企業を中心に、NPO/NGO、政府官公庁・自治体、大学・教育研究機関、学生など多彩なステークホルダーが集います。国や職種、職業の垣根を越えて4000人以上が共通のテーマでディスカッションするコミュニティイベントに参加し、高校生の立場から意見を発表するプログラムが「SB Student Ambassador」です。 ※SBホームページより

 

 

 

高校生による「SDGsグローバル対談」

現地(カンボジア)とオンライン中継
高校生によるグローバル対談を開催

8月10日(水)午前11時30分から、本校SDGs有志メンバーによる、「グローバル対談」をオンラインで実施(第1部・第2部)しました。
主催:名古屋経済大学市邨高等学校SDGs有志
協力:市邨学園 市邨高等学校インターアクトクラブ 市邨高校ユネスコ委員会
後援:愛知県教育委員会 名古屋市 独立行政法人 国際協力機構 公益財団法人 名古屋国際センター (順不同)  

いままでの活動はこちらからご覧いただけます

グローバル対談はYouTubeでも配信

第1部 11時30分〜12時00分
手洗い場贈呈式

司会を務める浅野(高3)さんと門野(卒業生)さん

コロナの感染が広がり始めた2020年に、カンボジア貧困地域で支援活動をしているNPO法人「KISSO」の加藤大地さんとオンラインで学習を重ねました。そしてSDGsメンバーは、カンボジア貧困地域の子どもたちが使うマスクが不足していることを知り、布マスクを手作りして送りました。本校が交流を続けている韓国と台湾の高校生にも声をかけて約3000枚の手作り布マスクを集めることができました。昨年の夏は本校のホームページ見た全国のみなさんから手作り布マスクを郵送いただき、30,000枚を集めることができました。また、布マスクを集めるのと同時に、布マスクを送るための郵送料・手洗い場建設費用の募金活動をおこなってきました。今回は手洗い場の贈呈式を実施しました。手洗い場建設にあたってご協力いただいた企業様も贈呈式にご参加いただきました。

あいさつをいただいた皆様
◯末岡 仁 市邨学園理事長
◯トロペアントム村長
◯澁谷有人 名古屋経済大学市邨高等学校長
◯アクティブ・ブレインズ様
◯株式会社 白鳩様
◯テクノホライゾン様
◯鳳山商工 様

第2部 12時00分〜12時30分
NPO法人「KISSO」との対談

カンボジア現地で支援活動をおこなっている加藤大地さんとの対談

高校生たちの質問

◯カンボジアの識字率(平均73.9%)は、世界217カ国中168位と低い状況にあり、課題解決のために何をしなければならないか。
◯カンボジアの平均寿命は69.6歳で、世界196カ国中138位と低い状況にあり、課題解決のために何ができるか。
◯カンボジアの国民総所得ランキングは、世界172カ国中97位であり、日本の約1/13倍と引く状況にあります。課題解決のために何ができるか。
◯地球温暖化が叫ばれている現在、カンボジアでは地球温暖化の影響をどのように受けているか。
◯来年にカンボジアにインターンとして手伝いに行きたいが、どうすればよいか。

建設中の「エコビレッジ」から支援の状況を説明する加藤大地さん

今回のオンライン対談の様子は、YouTube Liveで全国に配信しました。全国から多数の皆さまが視聴していただきました。ありがとうございました。今回の懇談会を通じて生徒・教員たちは新たな課題を得て、その解決のためにこれからも活動を続けていくことを強く誓いました。

テクノホライゾン様から贈られた書画カメラ一式
手洗い場の側面には建設に協力いただいた企業様のロゴを入れさせていただきました
通訳からあいさつを真剣に聞く子どもたち