【未来の語り場】『市議会議員と話そうの会』を開催しました

2月24日に名古屋市議会議員の大島ひでひろさんをお招きして、未来の語り場を開催しました。

「政治」と聞くと、堅苦しくて身近な存在には思えないというイメージがありますが、今回は生活の悩みや街づくり、といった身近な話題から、政治や選挙、将来のことなどをざっくばらんに自由に話す機会となりました。

大島さんが政治に興味を持ったきっかけや、仕事を辞めて立候補するまでのストーリーや、教育分野に取り組む想いなどを交えつつ、政治へのイメージや外国人政策、報道や情報のあり方など、幅広いテーマで話し合いが進みました。

この会を通じて生徒は

「政治家に対するバイアスが解消されました。日本の未来のために政治について学んで行きたいと思います。」

「外国人問題の実態や政治家の現状について知れました。」

「日本の情勢や世界の情勢など、いろいろなことが組み重なって福祉とか暮らしとかが充実しているんだなと感じました。」

「自分の興味とは少し離れた内藤について聞くことができて面白かったです。今回の話を聞いて身近に感じることができました。」

といった感想を持ちました。

 

市邨では今後も、生徒が未来について考えるきっかけを作っていきたいと思います。

令和7年度 ICHIMURA Summit

2月19日(木)、令和7年度 高3探究発表会『ICHIMURA Summit』が開催されました。高校3年生全員が市邨でのこれまでの学びを総括し、思い思いにいろんなスタイルでプレゼンテーションするイベントです。

eスポーツについて
テーマは生物の進化
これからの教育について
プログラミング制作の動画を披露

校舎のすみずみまで教室を使用し、テーマごとに割り振られた会場で、隙間なく発表が行われていました。与えられた時間はひとり10分間。生徒たちは高校生活で自ら探究したこと、学んだこと、好きなこと、趣味、将来の話、部活動などそれぞれ自由なテーマでプレゼンしました。中学生・高1・高2の生徒たちは先輩たちの発表を見学。来月3月10日にある『ICHIMURA Exhibition Day』では彼らが主役になります。

物理の世界と不思議について
人の第一印象について
スライドにも工夫を
エクスプローラーコースの展示
演奏を披露するグループや
ドラゴンズについて語る生徒も

当日お越しいただいた保護者の皆さまはじめ、学校関係者および教育関係者、企業の皆さま、誠にありがとうございました!

午後の研修会

午後にはお招きした方々を交えて、教育関係者向けに研修会・交流会を行いました。長年ICT教育の最前線で活躍してこられた近畿大学附属高校・乾武司先生によるパネルトークを皮切りに、本校教員が教科やカリキュラムなどの角度からディスカッションを行う分科会も実施。新しい教育の方向性など、参加された先生方とともに考えることができました。

乾先生によるパネルトーク
市邨から若手教員が登壇

いちむら中・高では、ゼミをはじめとした独自の探究プログラムをカリキュラムの中に豊富に取り入れています。また、こうした発表の機会を通じて、生徒一人一人がおのおのの学びをふり返り、他者と共有することで学びをさらに深めることができます。探究×創造×発信×共有⇒主体的・対話的で深い学びを実現しているのです。

分科会の様子
市邨の教育活動を実践報告

東福岡高校・木津高校が授業を視察

1月29日(木)、この日は福岡県・私立東福岡高校と、京都府・府立木津高校から、それぞれ先生方が学校見学にお越しになりました。本校ならではのカリキュラムと、独自教科の「市邨ゼミ」、中学校・社会の授業を中心に視察されました。

発表を見学する他県からの先生たち
フィッシングゼミ
タロット占いゼミ
株トラカップゼミ
なりきり芸大生ゼミ

木曜午後にある高2・3合同の市邨ゼミⅠでは、校舎のあらゆる場所でさまざまなテーマでの探究学習が展開されています。ユネスコスクール活動を行う「ユネスコゼミ」をはじめ、「フィッシング研究」ゼミ、「子どものためのミュージカル」ゼミ、「小説執筆」ゼミから、「株トラカップ」ゼミ、「Gamification」ゼミ、「なりきり芸大生」ゼミなど30以上にわたるテーマは実に多彩です。

Gamificationゼミ
カードゲーム解析ゼミ
ミュージックゼミ
ユネスコゼミ
JICA中部・上町所長が来校
JICAエッセイコンテストの表彰も

3年生は来月に探究成果発表会「Ichimura Summit」を控えていることもあって、この日は生徒がプレゼン発表をしているゼミも多く、外部から特別講師を招いて講演を実施しているゼミも数か所ありました。生徒が教科の枠を超えて、自らの選んだテーマを楽しみながら探究している姿を見ていただくことができました。お越しいただいた先生方、誠にありがとうございました!

市邨中高では、こうした特色ある取り組みを見学したい、という学校様を広く受け入れております。体験学習や探究活動のノウハウに興味のある教育関係者の皆さま、学校関係者の皆さまは電話またはメールにて、お気軽に本校までご相談ください。

 

高3探究成果発表会『Ichimura Summit』を開催します

2026年2月19日(木)、本校・高校3年生がこれまでの学習/探究の集大成として、さまざまな形で発表する『Ichimura Summit (いちむらサミット)』(昨年Ichimura Exhibition Dayより改称) が開催されます。学年の生徒全員が、各会場でプレゼンテーションを行います。

昨年度ダイジェスト↓

※この日程は高校3年生のみの発表です。市邨で学び、体験した全てを総括する【探究成果報告会】です。

また、この日の午後には、教育関係者および関連企業担当者様向けに、本校の取り組みを例に【ICTとAI】や【カリキュラムマネジメント】といったテーマでの研修&交流会を予定しております。

イベント名:探究発表会『高校3年生Ichimura Summit(いちむらサミット)』
⽇時 :令和8年2⽉19⽇(木)9:00~11:40(受付8:45~)
会場: 名古屋経済⼤学市邨⾼等学校
内容: 本校高校3年生による3年間の探究発表(発表形式は任意)
⽬的: ⽣徒が3年間の学習活動や探究活動を振り返り、⾃分が何を学び、その学びが「⾃分の将来」や「仲間との成⻑」そして「社会への貢献」にどのように活かされていくかを他者に伝える。

研修&交流会 (午後、生徒帰宅後)
全体会13:00~ 分科会1回目14:15~14:45 2回目15:00~15:30

観覧・見学をご希望の方はこちらで申し込みをお願いいたします。

図書館特設展示 「全集中で考える。― 鬼滅の刃 × 理科 × 創造力 ―」

12月11日(木)に行われた「未来の語り場」講演会で講師としてお招きした
昭和女子大学教授・ガリレオ工房理事長 白數(しらす)哲久 先生より、
『鬼滅の刃 全集中ドリル』シリーズ全冊をご寄贈いただきました。

これを受けて、現在図書館では
『鬼滅の刃 全集中ドリル』を中心とした特設展示コーナーを設置しています。


この展示づくりには、
講演会に参加した高校図書委員・中学図書委員の生徒たち、
そして普段から図書館を利用してくれている生徒が協力してくれました。
それぞれがアイデアを出し合い、
「どうすれば手に取ってもらえるか」「講演の内容が伝わるか」を考えながら、
温かみのある展示を完成させてくれました。

講演会の振り返り

白數先生の講演
「AIに負けない創造力を鍛えるには
―『鬼滅の刃 全集中ドリル』制作の裏話と理科実験から考える―」では、
•理科実験を通した発想の転換
•知識と創造力の関係
•「正解」を疑い、協力することの大切さ
•創造力にはさまざまな種類があること

などについて、分かりやすく、そして楽しくお話しいただきました。

講演後には、参加した生徒たちから、

「面白かった」
「創造力について考えるきっかけになった」
「新しい発見があった」

といった声が多く聞かれました。

具体的には、
•「1人1個というルールより、協力することが正解だった話が印象に残った」
•「大人の方が、知識がある分、実は創造力があると分かった」
•「雷や水の話が面白く、もっと調べてみたいと思った」
•「自分なりに気になることをテーマに、本を作ってみたい」

など、講演をきっかけに
自分の考えを広げようとする姿勢が感じられました。

図書館から

今回の展示は、
講演で教えていただいたことを、本と展示を通してもう一度考える場として企画しました。

『鬼滅の刃 全集中ドリル』は、
キャラクターを入り口にしながら、
「なぜ?」「どうして?」と考える力を育ててくれる本です。

ぜひ図書館に足を運び、
全集中で考える体験をしてみてください。

都留文科大学文学部 出前授業実施

9月19日(金)都留文科大学文学部から野中潤教授をお招きし、「文学とChat GPT」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで30名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

学校教育におけるAIの活用法について詳しく教えていただきました。AIは単に文章を生成するだけでなく、情報やアプリケーションを利用するのと同じように、さまざまな選択肢の一つとして位置づけられるという言葉が印象に残りました。これからの学習で、AIをより効果的に使う方法を学べたと思います。最後には、AIで生成した参加者の感想をもとに歌詞を書いた楽曲を聴き、AIの新しい可能性を体験しました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今回の大学出前授業Weekはこれで終了となりますが、今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

岐阜大学応用生物科学部 出前授業実施

9月17日(水)岐阜大学応用生物科学部から海老原章郎教授をお招きし、「ベジorノンベジ ひとつじゃないインドのカレー」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで25名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

講義の中では、インドの街の様子から機内食に映し出される文化の多様性まで、数多くの写真や動画をご紹介いただきました。さらに、実際にインドで売られているスパイスの香りを体験する時間もあり、まさに五感で味わう授業となりました。インドのカレーを入り口にしながら、話題は地球規模の環境問題へと広がり、身近な食から世界全体を見渡す視点を得ることができました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

三重大学人文学部 出前授業実施

9月16日(火)三重大学人文学部から小嶋ちひろ准教授をお招きし、「シェイクスピアの言葉と劇場」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで25名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

シェイクスピアの言葉が当時の劇場にどんな影響を受けたかという専門的な内容を中高生にもわかりやすく伝えていただきました。会終了後には、「当時の劇場に強く影響を受けたシェイクスピアの作品がなぜ今も愛されるのか」「今のアニメや映画への影響」など様々な質問が飛び出しました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

名城大学理工学部 出前授業実施

9月11日(木)名城大学理工学部から池本侑助教授をお招きし、「ロボットと人工知能の過去・現在・未来」をテーマに出前授業を実施しました。

当日は高校生はもちろん、中学生から保護者まで30名以上が参加し、大学の実際の授業に触れることのできるとても有意義な機会となりました。

ロボットの制御やAIとの関連性など専門的な内容を中高生にもわかりやすく伝えていただきました。実際にAIと人間の思考の違いを、作図のアクティビティを通じて考えるワークにも積極的に取り組みました。

今回の大学出前Weekでは、中学高校までの教科の学びを超えた高等教育に触れてもらうことを目的としています。生徒たちは、普段の授業とは異なる視点や問いかけを体験することで、学問の広がりや深さを実感しました。

今後も本校では、このような大学出前授業や探究的なプログラムを通して、生徒が自ら学びを広げ、未来を描いていけるような環境づくりを進めてまいります。

あっという間の二週間。

ニュージーランドで出会った仲間達や忘れられない思い出を抱えて無事に8時半ごろ日本に到着。そして9時ごろにみんなと解散。


母との再会で話が盛り上がり、そのせいで何度も道に迷ってしまいました。
そうしてる間に外食することにして久しぶりの日本なので冷やしうどんとかき氷を食べ、久々パンじゃないものを食べて少し嬉しかったです。

家に帰ると涼しいクーラー、目覚えのある部屋たち、柔らかいベッドと、ニュージーランドでもらった物を脱ぎ、またすぐに寝てしまいました。
一緒にニュージーランドに行った仲間たちの数名は遊びに行くことをきいてて大丈夫なのかと考えながら眠りにつきました。

振り返ってみるとさまざまな体験がありました。
広がる平地と草原、高い建物がなく広い空を眺めることができ、夜では家の近くでも星空が見えて、すべての授業が移動教室、中でも外でも裸足で体育してる人がいたり、会って1時間も経ってない人をハグしたり、牛から牛乳を絞って手がベトベトになったり、羊の毛の匂いを嗅いだり、ブランコとヴァイキングを融合したような何かに乗り、人生でブルーベリーパイを食べるよりミートパイを先に食べることになったなど、さまざまな思い出がありました。


またニュージーランドに行って友達たちにまた会って話したいです、これを読んでいるあなたもどうでしょうか?ぜひ行ってみてはどうでしょう!