高校3年生 Exhibition Day

2月13日(木)、高校3年生による探究成果発表会【3年生・ICHIMURA Exhibition Day】が行われました。卒業を控えた最上級生である3年生全員が、これまでの探究活動の成果を思い思いのカタチで発表するイベントです。

スライドや動画を交えてプレゼン
こちらは講堂での発表

プレゼンテーションはもちろんのこと、楽器演奏やミュージカル発表、制作物の展示など、形態はさまざま。内容もこれまでの【市邨ゼミ】で継続的に取り組んできたことをまとめて発表する生徒もいれば、部活動に関連するもの、自らの進路に関係するもの、あるいはそのどれにも属さない個人的な興味・趣味に関するものなど、「探究」のカタチにも生徒の個性が表れていました。

ギター、ピアノ、バイオリンなど学期の発表をする生徒も
ミュージカル「美女と野獣」を披露

保護者の方はもちろんのこと、他校の先生や教育産業に携わる方など教育関係者も多く来校され、生徒の姿をご覧いただきました。来月(3/11)中学生・高校1,2年生の発表会です。先輩たちの堂々とした発表を見て、後輩たちも頑張ってほしいと思います!

ユネスコ活動を発表する生徒
高3生全員が発表しました

来校者向け交流会のお知らせ(ExhibitionDAY開催後)

来校者向け交流会のお知らせ(Exhibition DAY開催後)

開催日

第1回:2025年2月13日(木) 第2回:2025年3月11日(火)

 

開始時間

各イベント終了60分後開始 1時間程度を目安 15時完全撤収

※来場者には研修開始までの間、食堂にて待機していただき、軽食を提供させていただきます。

会場

名古屋経済大学市邨中学校・高等学校 B30視聴覚室(中学校校舎2F)

対象

市邨全教員+来場者

 

第1回:2024年2月13日 テーマ:「繋ぐ」

目的

・生徒の発表内容と市邨の高校3年生所属の教員の想いを中心に、新カリキュラム最初の3年間を主観的・客観的にふり返り、その成果や課題を共有し、これからに繋ぐ場を設ける。

・市邨が、生徒だけでなく、本校他校の教員にとっても「学びの場所」であり続ける。

内容詳細

イントロダクション(5分)

・司会者による挨拶と目的の説明。

話題提供(20分)

ゲストファシリテーター

品田 健(しなだ たけし)氏

一般社団法人Yohaku Education 代表理事

聖徳学園中学・高等学校 Program Coordinator

管理職として,学校へのICTの導入や利活用,STEAM教育の開発等を中高で実践。

法人代表として,新しい学びに関する講演や研修,ワークショップを担当。

Apple Distinguished Educator Class of 2015

Apple Professional Learning Specialist

Adobe Creative Educator Innovator

大正大学S-U.P.P客員研究員

・各コースから3年生所属の教員が登壇し、探究学習の収穫や経験、感じた想いを発表。

・参加者からの質問を受け付け、簡単な回答。

ディスカッション(30分)

・3年生の先生を中心に参加者でグループディスカッションを実施。

・登壇者の話題提供をもとに、参加者同士で意見交換や質疑応答を行う。

クロージング(5分)

・各グループによるまとめと次回の交流会の案内。

 

第2回:2024年3月11日 テーマ:「描く」

目的

・学外の方と交流することで、本校の学びの特徴をより明確にし、次年度以降の目指す方向性を描く場を設ける。

・市邨が生徒だけでなく、本校他校の教員にとっても「学びの場所」であり続ける。

内容詳細

イントロダクション(5分)

・司会者による挨拶と目的の説明。

ゲストスピーカー講演(30分)

ディスカッション(20分)

・1・2年生の先生を中心に参加者でグループディスカッションを実施。

・登壇者の話題提供をもとに、参加者同士で意見交換や質疑応答を行う。

クロージング(5分)

・全体の振り返りと、次年度の探究学習に向けた意気込みの共有

 

ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。以下のリンクから申し込みください。

2月13日(木)市邨高校 Exhibition Day(3年生) 2025年2月13日(愛知県) – こくちーずプロ

3月11日(火)市邨中高 Exhibition Day・Open Day(中学・高1・高2) 2025年3月11日(愛知県) – こくちーずプロ

生成AIの利活用に関する研修を実施しました

市邨では本日からセルフマネジメントウィークのためAMの授業です。

本日11月25日は、スクールエージェント株式会社代表の田中善将先生を講師にお招きして生成AIの利活用を進めるための教員研修を実施しました。

生成AIの活用は学校でも進められており、本校ではすでに3/4の教員が利用していました。
しかしその活用段階はさまざまで、どのような形で利用することでより良い授業実践につながるかの議論が進まないでいました。

今回の研修ではハンズオンで生成AIを活用を導入に、プロンプトの概念や授業デザインのあり方、活用の先に来るであろう授業改革や教育観のアップデートまでを体感することができました。

初めて生成AIを利用する教員もいましたが、市邨の授業と同様に活発なグループワークで困りごとを乗り越え、全員が生成AIの可能性を感じる時間となりました。

研修の終了後も、職員室では生成AIの活用についての議論の余韻が残り、明日からの授業作りにどう活かすかを教員同士でディスカッションしている姿が見られました。

研修後の振り返りアンケートの一部です。

「ICTの市邨であり続けるために、日々研修は必要であると実感しました。夏休み中にも生成AIを使った使った授業実践事例についてのオンライン研修を受けましたが、今回は実際にAIを試しながらの研修でしたのでより危機感を感じました。授業にどう活かすか、すぐにでも考えていきたいと思います。」

「お忙しい中で遠いところお越しいただきありがとうございました。生成AIを初めて使いましたが、こんなに賢いツールを生徒が当たり前に使う時代がもう到来していることに驚かされました。私たち教員の役割は何だろうと考えさせられました。何より、楽しかったです!ありがとうございました。」

「AIの機能がとてもよくわかる研修で、驚きと楽しさと交互に感じながら、あっという間の2時間でした。ありがとうございました。最後に著作権など細かなことについて「気にせずどんどん使ってください。」という言葉に、背中を押してもらった気がします。ここから先の利活用のアイデアと実践こそ、私たちのウデの見せどころなのだろうと思います。教科で検討して魅力的で、有用な使い方を考えたいと思います。今後は評価の方法などで課題が生まれてくると感じていますので、実践が進んだら、また学ぶ機会をいただければと思います。ありがとうございました。」

市邨では、研修で得た学びを活かして明日からの授業をアップデートしていきます。

【未来の語り場】プロレスで成功した僕が 今 大学で学ぶ理由

11月8日(金)にプロレス団体NOAHの大原はじめさんをお招きして、未来の語り場を開催しました。

大原さんにはご自身の生い立ちから、さまざまな失敗談などを「しくじり先生」といった視点でお話いただきました。

中学時代のプロレスとの出会いから、メキシコに渡ってプロデビューするまでのストーリーは、当たり前に学校に通う生徒からは驚きの連続で、たくさんの反応がありました。

 

世界中でプロレスを行うことで触れてきたものことは、経験を伴った説得力があり、一つ一つの言葉の重みを感じました。

そして、世界チャンピオンになって夢を掴んだその先にも、当たり前のように日常があること。夢を叶えた後にも必ず次の日が訪れる。その日になにをするのか?
という問いかけは、人生にゴールはなく、常に前を向いて歩み続けることへの力強いメッセージとして刺さりました。

 

学びは常に自分の可能性を広げるものであり、学ぶことで新しい自分を見つけることができます。

さまざまな生き方が認められる社会だからこそ、オンリーワンのキャリア形成をイメージすることの大切さを学びました。

生徒の振り返りでは
「人生の目標を成し遂げた後も、今後の自分を見据えるために目標を乗り越えた時の今後を考えたいと思いました。」

「15才から努力してプロレスラーにまでなったことがすごく心に残った。 そして、32才からも高校に通えるということが衝撃的だった。」

「夢はかなえるものと思っていたけど、その夢を叶えた後どうするかが大切なんだのが一番印象に残りました。」

といった言葉を聞くことができました。

大原さん、この度は貴重な機会をありがとうございました。

 

【未来の語り場】世界を旅した私が見つけた人生の楽しみ方

9月30日(月)に株式会社アイエスエイの伊藤春香さんをお招きして、未来の語り場を開催しました。

伊藤さんにはご自身の中高時代の経験から、今の仕事に至るまでの経緯や世界と関わる仕事の大変さや楽しさを伝えていただきました。

中学3年時に体験されたホームステイの経験が結果として人生の大きな選択のきっかけになっているエピソードから、日常から飛び出すことで得られる経験が何にも変え難い貴重なものであることを学ぶことができました。

「自分で選択した決断には失敗はなく、全て挑戦と受け止める」という考え方は、生徒の挑戦を力強く後押しする言葉として心に残っています。

生徒たちは真剣な眼差しで聞き入り、個別のディスカッションと質問も大変盛り上がりました。

ディスカッションの中では

「海外に行ってみたいがちょっと怖かった。でも挑戦してみようかなと思った。」

「長期で現地の学校に通ってみようと思った。」

など、挑戦することに前向きな言葉をたくさん聞くことができました。

【世界は我が市場ならずや】を建学の精神として掲げる市邨では、将来の目標として「海外で働いてみたい」「グローバルな世界を知りたい」などと語る生徒が多くいます。

そんな生徒の夢を後押しする市邨であり続けたい思います。

 

伊藤さん、この度はありがとうございました。

Ichimura Launch Padを開催しました【高3Ac 探究活動】

高3 アカデミックコースは、探究学習活動日の7月12日にNagoya Innovators Garage において生徒によるピッチ大会『Ichimura Launch Pad』を開催しました。

このイベントは、高校1年生から取り組んできた「社会とつながる」をテーマにした探究学習の集大成として、「私たちがこの先、そこで学ぶ理由」を5分間のプレゼンテーションとして発表するものです。

4月からスタートしたこの企画は、全員のピッチプレゼン作成から始まり、5つの班に分かれてイベントへの関わりを決め、さらに会場設営から司会運営まで、生徒が自身で作り上げました。

ピッチ班からのメッセージ
「私たちは様々な環境で考えを深め、ピッチの動画を提出し、共同主催の森さんからフィードバックを受けて、改善しながら何度も練習をしてピッチのレベルを上げました。特に、相手に伝わるように一人一人こだわりがあり、各々の個性を持って話すところがアピールポイントです。いろいろな人がいろいろな思いを持って話すので、お聞き逃しないように見てください。発表者はとても緊張しているため、たくさんの拍手と声援を送ってください。熱狂の渦へみなさんをお連れいたします。」

ムービー班からのメッセージ
「私たちは、市邨高校の良さを伝えることを担当しました。市邨高校の学校の様子を撮影して、プロの編集者やプロの動画にアフレコとしてムービー班と他の班のアカデミックコースのメンバーで動画を作りました。そして、今まで市邨高校アカデミックコースが何をやってきたか、いわゆるアカデミックの軌跡というものを動画にして、広報をするのですが、プロの方と比べてしまったら未熟ですが、頑張りました。さらに、実際にどのような活動をしたのかを撮影し、今回のイベントに協力してくださったスポンサーへのお礼の動画を送ります。」

ポスター班からのメッセージ
「私たちはアカデミックが今までどれだけのことを頑張ってきたかを証明することを担当しています。主に当日本会場で配布を行うリーフレットや貼るためのポスターの作成を行いました。11人の生徒が個人でそれぞれ作成にあたってもらい、自由に様々な意見を出せるような体制で活動を行っていきました。しかしそのような体制にしたため、進行状況の把握が難しい部分ではありました。ポスター班が力を入れた部分を強いてあげるとすれば、端的に、来場者にここまで市邨3Acとしてどんな学びを経て、イベントを迎えるのかが分かるようなものが作れるよう努力しました。」

広報班からのメッセージ
「私たちはピッチ班が輝けるような環境をつくるために、新聞会社やテレビ局、雑誌の編集部の方などに取材の交渉をしました。また、広報班やピッチ班以外の班の活動にも注目し、その活動をホームページに掲載するための記事をまとめました。新聞社に文書を送る際には、送り方がわからず苦労したり、イベント内容の要約に苦戦したりなどの壁を乗り越えてきました。特に広報班はホームページの記載など目に入る機会が多い表向きな活動をしていたので、文章など細部にもこだわりました。」

企画班からのメッセージ
「私たちは当日の受付、タイムテーブルやレイアウトの作成をしている縁の下の力持ちです。ピッチ班をどれだけ輝かせることができるかを意識して活動しています。人数の多い班だったので意見をまとめるのが難しかったり、タイムテーブルの組み方、レイアウトなどといった経験があまりなかったため、最初はどのように動けば良いかわからず苦戦することもありましたが、ピッチ班がより本番で輝けるように諦めず、当日に向けて準備を行ってきました。」

 

当日は立候補した8組11名によるプレゼンテーションが行われました。
また、それぞれの発表の間には、来場された大人を交えたディスカッションも行われました。

名古屋大学の安田先生はじめ多くの大人の方にメンターとして参加いただきました。また、保護者の皆さまや一般参加の方合わせて、20名以上の方に参加いただくことができました。

プレゼンテーションを行なった生徒だけでなく、その話を聞いた生徒が大人たちと活き活きとディスカッションする様子は、一人の大人として社会と繋がることを楽しんでいるように見えました。
そして、自身の活動の価値を見出してきたからこそ、他者の活動を肯定的に捉える視野を身につけることができていました。

 

Ichimura LaunchPadに参加された方の感想です。

・親である私が色々と学ばせてもらいました。それぞれの夢や今現在感じてることや自分の意見を堂々と発表していて本当に素晴らしかったです。息子や同級生の子達がここまでこれから先のことをしっかりと考えているんだなあと、親として色々と考えさせてもらいました。とても素晴らしかったです。ありがとうございました。

・タイムテーブル通りに進行されていて、会場の雰囲気もかしこまりすぎず、皆さんがとても楽しそうに運営してるように感じました。席がわからなくて女子生徒の子に聞いたらとても親切に教えてくださいました。

また、生徒が活動を振り返った感想です。

・皆が見えないところでも努力しているのがすごいと思ったし、自分も頑張らなくちゃいけないと勇気を貰いました。

・ピッチをやってみて、やって良かったと強く感じます。色々な企業の人との交流ができて、フィードバックがもらえて、これまでやってきた3年間が間違ってなかったんだと確信することができました。

アカデミックコースでは、今後も「社会とつながる」をテーマとして探究活動に取り組んでいきます。
保護者の皆さまはじめ地域の方、企業の方など、あらゆる方々に支えられて成り立つ活動になります。今後ともご協力よろしくお願いします。

最後になりましたが、探究学習プログラムARISEの実施から本イベントの実施まで伴走いただいた国際エデュテイメント協会の森俊介さんと、冠スポンサーとして会場提供いただいた株式会社カチノデの森一浩さんに、改めて感謝を申し上げます。

この取り組みをまとめた特設サイトはこちらからご覧下さい。

【未来の語り場】「尽生(じんせい)と志事(しごと)」

今年度の「未来の語り場」第2弾は、株式会社ティアの代表取締役社長である冨安様をお招きしての開催になりました。

参加者は中学生から先生方まで、参加者はなんと30名を超えました!

OPDVDの映像に生徒は釘付け。

そこから講演が始まりましたが、冨安様の人生と、そこに重ねられた熱いメッセージに生徒は聞き入っていました。

働くとはなんなのか。なぜ人のために生きなければいけないのか。生徒に投げかけられる言葉には、愛が詰まっていました。経営者であり、教育の人であり、何よりも愛の人でした。

冨安様本当にありがとうございました。



2025年度 教育実習生受け入れについて

2025年度教育実習生を以下のとおり受け入れます。実習希望者は必要事項を記入し、期限を守って本校教育実習担当者(山田)までEメールで送信してください。

 

【教育実習の受付】

(1)Eメール送信時の必要事項:

①名前(フリガナも)、②大学・学部・学科、③実習希望教科・取得予定免許、④実習期間(2~4週間)、⑤日中連絡可能な電話番号、⑥Eメールアドレス、⑦卒業年度および卒業時の学級担任

(2)締め切り:2024年5月10日(金) 17:00

(3)担当者(山田)Eメール宛先:c.yamada☆ichimura.ed.jp

 

*迷惑メール対策のため☆を@に変えて送信してください。

 

*Eメールを受け取り次第、必ず担当者より受信の旨を連絡します。返信のない際はお問い合わせください。なお、上記アドレスからの返信が受け取れるように設定してください。

 

*例年、本校での実習は5月末から行っています。

カナダ語学研修 Day16

カナダ語学研修もいよいよ最終日です。

朝9時にホストファミリーの車で集合場所へ。
それぞれ2週間の思い出を振り返りながら、別れを惜しむ姿が印象的でした。

その後、空港に到着し、荷物を預けます。

お土産を詰めて、若干重たくなったスーツケースでしたが、全員が無事全て預けることができました。

搭乗便はすでに空港に到着していました。

2週間の語学研修は長いようですぎてしまえば本当にあっという間の時間でした。

全員がお土産以上にたくさんの思い出を持って日本に向かいます。

カナダ語学研修 Day13

本日は学校の最終日(イースターで金曜日が休みになる為)で普段の授業よりもアクティビティが多い内容となりました。

一つ目はチームの皆で協力し、エッグドロップチャレンジを行いました。
紙コップやストロー、風船などを使用し、高い場所から落としても大丈夫にするチャレンジです。

二つ目は英語オンリーで映画鑑賞を行いました。

理解できない場面もありますが、以前よりも聞き取れる様になっていると感じました。

そして最後に履修の証書を持ち、学校のロビーで記念撮影をしました。
短い学校生活でしたが、語学研修として良いものになったと感じました。