第1回 校内献血を実施

7月8日(水)、第1回 校内献血活動を実施しました。図書館前に献血バスが停車し、多くの生徒たち・先生たちが献血に協力してくれました。

献血は受付から終了まで約1時間から1時間半かかります。当日は事前申込者に加え、飛び込みで参加する生徒も多数おり、当初の予定を大きく上回る参加者数となりました。
誰かの命を支えるために行動してくれた生徒たち・先生たちの温かい気持ちに、あらためて感謝したいと思います。

また、献血センターの方からは、「今年度の愛知県内の高校では、おそらく献血者数が第1位ではないか」とのお言葉をいただきました。多くの生徒が社会貢献活動に積極的に参加してくれたことを、大変誇らしく感じています。

本校では毎年2回、校内献血を実施しています。今後も献血の意義について理解を深めながら、社会に貢献できる活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただいた生徒の皆さん、愛知県赤十字血液センターの皆さま、ありがとうございました!

サングラスゼミ 中日新聞の一面に掲載!

高校2・3年生を対象に展開している「市邨ゼミⅠ・Ⅱ」において、生徒が主体的に学校へのサングラス導入を検討する「サングラスゼミ」の活動が中日新聞で取り上げられました!

2026年7月5日(日)付けの中日新聞・朝刊・第一面に掲載。これまでの取り組みや生徒へのインタビューの様子が、すでに導入した企業や団体の実例などとともに紹介されています。

高2ブライトコース 企業訪問

高校2年生・ブライトコースの生徒たちは、6月30日(火)~7月3日(金)の期間中、それぞれグループごとに職場訪問・企業見学へと出かけました。

高2ブライトコースが毎年行っている企画で、NPO法人アスクネットの支援のもと今年度は22社の企業様にご協力いただきました。200名を超えるブライトコースの生徒たちが全員、いずれかの日にグループで直接企業を訪問し、そこでの事業内容や取り組みなどを体験等も交えて学ばせていただきます。

筆者は受け入れ企業様のひとつ、精密金型の製作・修理等を行っている株式会社MEISEI様(知多郡東浦町)にお邪魔しました。プラスチック成形金型の設計および製造、メンテナンスなどの業務を行う工場・事務所を訪問させていただきました。誰もが知っている国内自動車メーカー部品、主にライトの金型を高い技術で製造しています。

渡邊社長からお話を聞く生徒たち
成形体験ブースにて

社長の渡邊様から事業内容の説明や事前にお渡ししていた質問に対する回答を行っていただき、生徒たちとともに工場の見学へ。巨大な工作機械が並ぶ中、工場の一角にある成形体験ブースにて、リサイクルプラスチックによるキーホルダー作成を行わせていただきました。

かなり力が必要です
金型から外したらキーホルダー完成!

社長様をはじめ、職員の皆さまに大変きめ細かく丁寧にご対応いただき、生徒たちも大いに学びがあったと思います。訪問中は生徒全員が諸所で積極的に質問している姿が印象的でした。株式会社MEISEIの皆さま、本当にありがとうございました!

他の事業所を訪問したグループの写真です↓

岡崎製材株式会社
株式会社ヤクルトマーケティング東海
中部電力パワーグリッド株式会社
日清医療食品
愛知県済生会リハビリテーション病院
株式会社ティア
JA愛知海部
株式会社サンゲツ
岡谷鋼機株式会社
株式会社創寫館マキシマニス

 

Make a tie-dyed handkerchief.

ユネスコ憲章には、「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」と示されています。

本校では、このユネスコの理念を大切にしながら、台湾の姉妹校である国立鳳山商工高級中等学校の皆さんとともに、世界の現状を学び合い、平和について考え、実際の行動につなげるESD探究活動に取り組んでいます。

具体的には、カンボジアの学校支援、パレスチナ・シリア難民女性のフェアトレード支援、世界の平和や人権についての合同発表、オンライン交流、対話型の学びなどを通して、国境を越えて「自分たちにできること」を考え、実践しています。

今回、生徒たちは台湾から来日する仲間を迎えるために、絞り染めのハンカチを制作しました。
一枚一枚に歓迎の気持ちを込めながら、手づくりの交流を通して、互いの文化を尊重する心、相手を思いやる姿勢、そして平和な社会をつくるために行動する力を育んでいます。

小さな活動ではありますが、台湾の仲間とともに世界の課題を学び、考え、行動する本事業の一つひとつの経験が、生徒たちの心の中に平和のとりでを築く学びにつながっています

 

This project is part of our ESD inquiry-based learning.
By preparing handmade gifts for our friends from Taiwan, students learn the importance of cultural exchange, mutual respect, and taking action for a more peaceful world.

The Constitution of UNESCO states that “since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace must be constructed.”

Based on this UNESCO ideal, our school is working together with our sister school in Taiwan, National Feng-Shan Senior Commercial & Industrial

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絞り染めに平和の願いをこめて 台湾の仲間を迎えるESD探究活動

本事業では、日本と台湾の生徒が協働し、パレスチナの学校支援、カンボジアの学校支援、中東の難民女性を支えるフェアトレード活動に取り組んでいます。

世界で起きている紛争、貧困、難民問題を遠い出来事として捉えるのではなく、学び、対話し、自分たちにできる小さな行動へとつなげています。

今回、生徒たちは、台湾から来日する仲間を迎える準備として、絞り染めのハンカチを制作しました。

一枚一枚に歓迎の気持ちを込めながら、国境を越えて共に平和を考える仲間との出会いを大切にしています。

ユネスコ憲章には、「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」と示されています。

この理念を大切にしながら、私たちは日本と台湾の生徒がともに学び、考え、行動するESD探究活動を進めています。

市邨高校ユネスコ平和教育推進部

Students from our sister school in Taiwan, National Feng-Shan Senior Commercial & Industrial Vocational School, will visit Japan and hold a Peace Activity Presentation together with our students.

In this project, students in Japan and Taiwan work together to support schools in Palestine, support schools in Cambodia, and promote fair trade activities that support refugee women in the Middle East. Rather than seeing conflict, poverty, and refugee issues as distant problems, students learn about these realities, discuss them together, and connect their learning to small but meaningful actions.

As part of the preparation to welcome our friends from Taiwan, our students created handmade tie-dye handkerchiefs.
Each handkerchief carries a message of friendship and welcome, expressing our hope to learn and act together for peace across borders.

The Constitution of UNESCO states that “since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace m

 

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海外の学生とともに学び、国連やNGO,企業と取り組むユネスコ探究活動

本校ユネスコ委員会では、台湾の姉妹校と連携し、日本と台湾の生徒がともに学び合う合同学習会を開催しました。

本事業は、世界の課題を「知る」だけで終わらせず、国境を越えた対話と協働を通して、自分たちにできる行動へとつなげる探究型のESD実践です。これまで本校では、カンボジアの学校支援、パレスチナ難民キャンプの学校支援、中東の難民女性によるフェアトレード支援などに取り組んできました。今回の合同学習会では、台湾と日本の生徒がそれぞれの学びや活動を共有し、国際支援の意義や、平和を築くために教育が果たす役割について考えました。

生徒たちは、現地の課題を一方的に支援の対象として捉えるのではなく、相手の声に学び、互いの文化や考え方を尊重しながら、共に課題解決を目指す姿勢を深めています。ユネスコ憲章の理念に基づき、平和は人の心の中に築かれるという考えを大切にしながら、知識理解を思考判断へ、さらに具体的な探究活動と社会貢献へとつなげることを目指しています。

今後も、台湾の姉妹校をはじめ、国内外の関係機関や地域の皆様と連携しながら、生徒一人ひとりが国際社会の課題を自分事として捉え、平和と持続可能な社会の実現に向けて行動できる力を育んでまいります。

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「世界遺産×SDGsチャレンジ!」優秀賞受賞

このたび、世界遺産検定が実施する「世界遺産×SDGsチャレンジ!」プレゼンテーション部門において、
本事業に取り組むユネスコ委員会、ユネスコゼミの生徒たちが、優秀賞を受賞しました。

生徒たちは、カンボジアのトゥールスレン虐殺博物館を含む「カンボジアの記憶の場」からの中継学習会で学び、過去の悲劇を単なる歴史として終わらせるのではなく、平和・人権・命の尊さを未来へつなぐ学びとして発表しました。

トゥールスレンは、かつて多くの人々が苦しみを受けた場所です。

しかし現在は、その記憶を保存し、平和と省察のために学ぶ場として、世界の人々に大切な問いを投げかけています。

今回の受賞は、生徒たちが世界遺産を「知識」として学ぶだけでなく、そこから現代社会の課題を考え、自分たちにできる行動へとつなげようとした姿勢を評価していただいたものです。

ユネスコ憲章の前文にある
「人の心の中に平和のとりでを築く」という理念を胸に、
これからも、世界遺産から学び、対話し、発信し、
平和をつくる学びを続けていきます。

ご指導・ご支援いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

未来の語り場 卒業生現役CAが講演!

6月24日(水)の授業後、図書館にて【未来の語り場】が開催されました。今回のゲストは、本校卒業生で現在はアシアナ航空のキャビンアテンダントをしている秋山香波(あきやま かなみ)さんです。

CAになったいきさつを語る秋山さん

秋山さんは2014年度に市邨高校を卒業し、名古屋外国語大学に進学。高校在学中から語学への興味を持ち始め、ニュージーランド海外語学研修にも参加、大学時代には韓国に留学するなど、日本語に加えて英語と韓国語を使いこなすトリリンガルです。大学卒業後は中部国際空港(セントレア)の空港職員を経て、国内線航空会社の客室乗務員(フライトアテンダント)として勤務、現在は韓国・アシアナ航空で国際線の客室乗務員としてアジアを中心に世界を飛び回って活躍しています。

真剣に聞く生徒たち

多くの中高生が会場に集まり、外国語・国際系に進学を考えている生徒をはじめ、異文化に興味があったり、フライトアテンダントという職業に憧れを抱いている生徒など、現役CAから直接話が聞けるということで図書館はほぼ満席に。秋山さんは、自身が語学に興味を持ったきっかけや英語の勉強方法、現場で苦労した経験談などを、対話を交えて分かりやすくお話ししてくれました。

図書館は参加生徒+教員でいっぱいに

約1時間の講演が終わった後も、生徒たちから個別に質問に答えたりと、遅くまでお付き合いくださいました。秋山さん、ありがとうございました!またぜひ母校に遊びに来てくださいね!

講演会後もざっくばらんにお話し