【放課後の学び】社会科見学ツアー 熱田フィールドワーク

芸術鑑賞会の午前中に、市邨まなびカフェ・ブライチ「日本史のオールスター大集合!最先端の都市熱田」と題して、フィールドワークを行いました。中学生1年生から高校3年生まで、総勢22名の生徒と先生で行ってきました。

放課後の学びでは、昨年度の覚王山・学校周辺・JR中央線に続き4回目の実施となりました。毎回来てくれている生徒もいます。

熱田神宮西駅に集合し夫断山古墳、源頼朝の出生地、熱田神宮と回りました。

 

葵の家紋と源頼朝の生家との関係性など、生徒達は色々な事を考え、積極的に発言してくれました。

熱田神宮の信長塀

熱心にメモを取る生徒もいました。東海道と美濃路の分岐する地点の石碑です。

七里の渡し

愛知時計 熱田空襲被弾堤防 詳しい生徒三(右側3人目)が戦争中、愛知時計(愛知航空機)で製造されていた航空機の写真をiPadで撮って持ってきて、見せてくれているところです。ここに行くかもと予想して準備してきてくれたんですね。

伊勢湾台風の自然災害伝承碑

貯木場の跡地を見学して駅に戻りました。

9時から11時過ぎまで歩き、11時半過ぎには無事、芸術鑑賞会の会場前まで生徒と一緒に行きました。その後、解散し各自昼食としました。

 

 

 

 

体操部 県大会団体V!

いちむら・女子体操部は、5月10日(日)に日本ガイシスポーツプラザで開催された、令和8年度愛知県体操競技選手権大会 兼 第80回国民スポーツ大会体操競技愛知県選手選考会に出場し、団体総合優勝を果たしました!その結果、3名の選手が国民スポーツ大会(旧・国体)の愛知県代表に選出されました。

なお、この大会は第80回愛知県高等学校総合体育大会も兼ねており、この夏に神戸市で開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場も決まりました。

当日は朝早くからたくさんの方に応援に駆けつけていただき、誠にありがとうございました!引き続き練習に励んで参りますので、みなさんの応援よろしくお願いいたします!

市邨高校と台湾国立鳳山商工高校が姉妹校協定を締結

台湾報告会レポート5 姉妹校協定の締結 〜優しさを繋ぐ対話と交流を通したESD〜

市邨高校と国立鳳山商工高校が、今後の継続的な交流と協働を確認

本事業に取り組んできた名古屋経済大学市邨高等学校国立鳳山商工高校は、このたび姉妹校協定を締結しました。

これまで両校は、オンラインでの継続的な学び合いを基盤としながら、パレスチナの子どもたちへの学校支援、カンボジアの子どもたちへの学校支援、難民女性のフェアトレード支援など、国境を越えた国際支援活動にともに取り組んできました。今回の協定は、そうした実践を一過性の交流で終わらせることなく、今後も継続的に発展させていくことを両校で確認する大切な節目となりました。

姉妹校協定では、両校がこれまで築いてきた信頼関係を基盤にしながら、今後も教育交流と協働を進めていくことが確認されました。具体的には、生徒・教職員の相互交流、オンラインを活用した継続的な学習交流、教育活動や探究活動に関する情報共有、平和・国際理解・ESDに関わる協働的な学び、そして必要に応じた学校訪問や文化交流などを通して、相互理解と友好関係をさらに深めていくことが協定の趣旨として盛り込まれています。

また、本協定は、単に学校間の親善を確認するものではなく、両校の教育実践を今後も支え合いながら発展させていくための約束でもあります。世界の課題についてともに学び、発表するだけにとどまらず、その学びを実際の国際支援活動へとつなげてきた両校の歩みは、今回の姉妹校協定によって、より確かな継続性をもつものとなりました。

今後も、両校の生徒たちが互いの文化や価値観を学び合いながら、対話と交流を通して学びを深めていくことが期待されます。

このような姉妹校協定の締結は、ユネスコ憲章第1条が示す、教育・科学・文化を通した諸国民の交流と相互理解の促進にも通じるものです。異なる国や地域に生きる若者たちが、継続的に学び合い、共に考え、共に行動する関係を築いていくことは、「人の心の中に平和の砦を築く」というユネスコの理念を、学校教育の中で具体的に形にしていく営みの一つといえます。

また、文部科学省が重視する「主体的・対話的で深い学び」や、文部科学省EDU-Portニッポンが大切にする、国境を越えた教育交流と学びの共有という視点から見ても、両校が継続的な協働を確認したことは、今後の教育実践を考えるうえで大切な意味をもつものです。

これまでの探究活動や国際支援活動を今後の学びにつなげていくことは、生徒たちにとっても、自らの学びが社会や世界とつながっていることを実感する機会となります。

さらに、こうした継続的な交流の約束は、ESD(持続可能な開発のための教育)の視点からも大切な学びの基盤となります。

異なる背景をもつ仲間と長期的に関わりながら、世界の課題を共有し、問いを深め、行動につなげていくことは、持続可能な社会の担い手を育てる学びと深く関わっています。また、互いを尊重しながら対話を続ける関係を築くことは、SEL(社会性と情動の学習)の視点からも、生徒たちの関係形成やウェルビーイングにつながる大切な経験となります。

市邨高校では今後も、ユネスコの理念、ユネスコ憲章の理念、文部科学省EDU-Portニッポンの趣旨、そして市邨学園の建学の理念に則り、国立鳳山商工高校との姉妹校交流を大切にしながら、対話と交流を基盤とした探究的な学びと国際協働のESD実践を積み重ねてまいります。

これまでのとりくみはこちら(市邨高校ユネスコ平和教育インスタグラム報告)

 

2026年度 市邨賞 授賞式

4月28日(火)の午後、今年度・市邨賞の授賞式が執り行われました。市邨賞は創立者・市邨芳樹先生にちなんで、先生の教えであり、本校の建学の精神でもある「一に人物、二に伎倆」を体現し、他の模範となる生徒に与えられる栄誉ある賞です。

このたびは、中学校から3年生・岡本 美葵(おかもと ひなた)さんが、高等学校から3年生・竹山 アヤズ翔琉(たけやま あやずかける)くんが選ばれました。お二人とも、おめでとうございます!

竹山くん(高3)
岡本さん(中3)

授賞式終了後には、覚王山日泰寺にある市邨先生の墓所に参拝し、受賞の報告を行いました。

4月30日(木)、朝のSTでは校長先生から授賞の報告と、5月3日の市邨の創立記念日に際してのお話が全校放送にてありました。

(以下、放送原稿)

5月3日は本校の創立記念日です。
今から119年前、その時代で必要とされているものの、当時行われていない教育を行うべく、教育者である市邨芳樹先生が、ここに名古屋女子商業高校を創立しました。教育は社会の変化によって変化していくことは当然のことです。ここ市邨では、今でも、その理念が息づいていています。生徒の皆さんが、今の社会で、今後の社会で、必要とされるものを身に付けてほしいと本校が教育改革に取り組んでいることは、皆さんも感じていることと思います。創立記念日に際して、市邨の教育の目的を再認識してください。

今日は「世界は我が市場(しじょう)ならずや」についてお話しします。
市邨芳樹先生は、志を持って立ち上がりなさい、精神を奮い起こしなさい、有用な人になりなさい、とおっしゃっています。この言葉には、「社会で活躍できる人になってください」、という願いが込められています。

どうすれば活躍できるか。どう考えれば活躍できるか。
この変化の激しい現代社会においては、実はさほど難しい話ではありません。人が今までに経験したことのない社会になっていっています。今までの経験がそのまま答えにはならないのです。答えがないのです。という事は、結果を気にする必要はなく、チャレンジできるかがカギなのです。結果を気にする必要がないという事なので、何事もチャレンジすればいいのですから、むしろさほど難しくないと言えるでしょう。今まで通りの学びによって答えを出しても、過去の社会では通用したものも、今の社会ではフィットしないという事です。未来を担うあなたたち世代が、社会で活躍すれば、社会は前進していきます。あなたたちが未来を創るのです。
だからこそ、社会で活躍できる人を目指して学んでほしいと、市邨芳樹先生はおっしゃっていたのです。その思いは今も変わりません。

小さなことでも、あなた方の行動は、社会に影響していきます。
「世界は我が市場ならずや」
この言葉を胸に、学び、成長してください。未来をあなたたちの手で明るくしてください。未来の社会を担う皆さんに託します。

令和8年4月30日 名古屋経済大学市邨中学校・高等学校 校長 若山 和彦

私立中学フェアに出展

市邨中学校は、4月25日(土)・26(日)中日ビル6F・中日ホール&カンファレンスにて行われた2026愛知・岐阜 私立中学フェアに、ブース出展・プレゼンテーション・ワークショップで参加しました。

会場となった中日ビル

このイベントは、愛知県・岐阜県の私立中学校が一堂に会し、受験を考えている小学生とその保護者を対象に学校紹介&PRを行うというものです。このたび、来場者数は2日間で5,000名を越え、大変にぎわいました。市邨のブース・プレゼンテーションにも多くの方がお越しになり、2日目午後のeスポーツ部によるワークショップは満席となるなど、大盛況となりました。

eスポーツ部によるワークショップ

ブースでは在校生のボランティアたちが資料配付を手伝ったり、来場者に学校生活の紹介を行っていました。プレゼンテーションではスライドを用いて、本校の基本情報をはじめ特徴的な教育活動や日常の様子などについて説明され、冒頭では永田新校長があいさつ、こちらも多くの方にご参加いただくことができました。

プレゼンテーションの様子

当日お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。市邨中学校では、6月6日(土)に本校を会場に見学会を行います。ブースあるいはプレゼンテーション、ワークショップに来られた方で、本校に興味を持たれた方はぜひご参加ください!参加申し込みはコチラから!皆さまのご来校をお待ちしております!

各校の制服が並ぶコーナーも

2027年度 教育実習生受け入れについて

2027年度教育実習生を以下のとおり受け入れます。
実習希望者は必要事項を記入し、期限を守って本校教育実習担当者(加藤)までEメールで送信してください。

 

【教育実習の受付】

(1)Eメール送信時の必要事項:

①名前(フリガナも)

②大学・学部・学科

③実習希望教科・取得予定免許

④実習期間(2~4週間)

⑤実習実施時期の希望とその理由

【(a)5月末から (b)9月はじめから  (c)どちらでも良い 】

⑥日中連絡可能な電話番号

⑦Eメールアドレス

⑧卒業年度および卒業時の学級担任

 

(2)締め切り:2026年5月8日(金) 17:00

 

(3)担当者(加藤)Eメール宛先:hiromi.kato☆ichimura.ed.jp

 

*迷惑メール対策のため☆を@に変えて送信してください。

 

*Eメールを受け取り次第、必ず担当者より受信の旨を連絡します。返信のない際はお問い合わせください。なお、上記アドレスからの返信が受け取れるように設定してください。

 

*本校での実習は、5月末からと9月はじめからの2回行っています。

オリエンテーション合宿に行ってきました!!

高校1年生 オリエンテーション合宿を実施しました!!

高校1年生が4月20日(月)~4月22日(水)にかけて、オリエンテーション合宿を実施しました。ブライトコース・キャリアデザインコースは、岐阜県高山市にある「国立乗鞍青少年交流の家」での合宿です。

自然豊かな環境の中で行われた合宿は、仲間との関係づくりや集団生活のルールを学ぶとともに、本校の学びや建学の精神に触れる貴重な機会となりました。

体育館でのレクリエーションやグループワーク、クラス活動、また、ハイキングなどを通して積極的に交流し、大いに盛り上がりました。

初めは緊張していた生徒たちも、協力して課題に取り組むうちに自然と声を掛け合うようになり、クラス・コースの一体感が高まっていく様子が印象的でした。

講話やオリエンテーションでは、市邨高等学校が大切にしている「主体的に学ぶ姿勢」や「自ら考え行動すること」の重要性について確認しました。

宿泊を伴う活動や食事、高山市内での散策の時間など、日常とは異なる環境で共に過ごすことで、互いの理解を深めることができました。

仲間との何気ない会話や協力の積み重ねが、これからの学校生活を支える大切な土台となります。この合宿で芽生えたつながりや学びへの意欲を大切にしながら、高校での3年間を充実したものにしていくことを期待しています。

公式SNS上では写真を順次掲載してきます。充実した合宿の様子をぜひご覧ください。https://www.instagram.com/ichimura1907?igsh=MTRxbGFrcjNpeWM4Nw%3D%3D&utm_source=qr

令和8年度 校外学習

4月21日(火)、高校2・3年生は全コース校外学習に出かけました。学年クラス関係なく、事前に選択した行き先にそれぞれの方法で向かいました。

師崎港から船に乗り込みます

筆者は日間賀島コースに参加。市内からバスで師崎港に向かい、そこから船で島まで渡りました。実にバス8台分、300名を超える生徒が選択する人気のコースとなりました。

甲板は風が強い
西港に到着

西港に上陸し、そこからは自由散策です。前日の雨の影響は無かったものの、風が強く吹いており、午前中は肌寒さすら感じる気候でした。午後になり日差しが届くと、徐々にこの時期らしい暖かさも感じられました。

たこのモニュメントがお出迎え
名物の干物

一周約5kmの島の周囲を回るには充分な時間があったので、生徒たちは歩きながら名物グルメはもちろん、海岸からの眺めを楽しんだり、フォトスポットで写真を撮ったりと、島の豊かな自然を満喫していました。

キックボードのレンタルも
ハイジのブランコ?

今年度はその他のコースとして、豊橋市にあるのんほいパークや、犬山城→明治村あるいはリトルワールド、瑞浪方面で紙漉き体験、常滑市で焼き物体験、岡崎城といった目的地がありました。

こちらは東港のたこ
帰る頃には晴天に

自らコースを選択し、楽しむだけでなく実際に見て触れて体験することを主眼に実施する市邨の校外学習。単に遠足としての行事ではなく、学びの多いフィールドワークとなっています。