第34回 日韓中ジュニア交流競技会 in 佐賀に出場!

いちむら男子テニス部鈴木志翔選手(高3)女子バドミントン部大串恋々奈選手(高1)が、8月23日~29日に佐賀県で開催された「第34回日韓中ジュニア交流競技会」日本代表として出場しました。

鈴木選手(左)と大串選手(中)

両選手は日の丸を背負い、中国・韓国のトップレベルのジュニア選手たちと対戦しました。国際大会ならではの緊張感の中でプレーし、自身の実力を試すとともに、多くの課題や学びを得る貴重な機会となったことと思います。この経験は、今後の競技生活や各種大会に向けて大きな自信につながることでしょう。

韓国選手と握手する鈴木選手

また、大会最終日にはフレンドシップ交流会が開催されました。交流会では、各国の選手たちとクイズやeスポーツを楽しんだり、ユニフォーム交換をしたりするなど、競技の枠を越えた交流を深めました。普段の大会ではなかなか味わうことのできない国際交流の機会となり、互いの文化や価値観に触れながら親睦を深めることができました。

今回の経験を糧に、鈴木選手には日本テニス界を、大串選手には日本バドミントン界を牽引する選手へと成長してくれることを期待しています!今後のさらなる活躍にぜひご注目ください。

【中学】第1回 入試・入学説明会

8月28日(金)、中学校では第1回 入試・入学説明会が行われました。朝から天候が心配されましたが、開催時間中は雨が降ることもなく、無事に終えることができました。高校の見学会と同じく在校生ボランティアが多数参加し、来校者を出迎えていました。このたびは入試・入学説明会ということで、体験授業等はありませんでしたが、みらい入試エントリー過去問解説といった入試に関する内容が中心の説明会となりました。

冒頭、永田校長のあいさつ

ほぼ満席状態の講堂で、9:30に説明会がスタート。永田校長先生のあいさつのあと、先生×生徒の対談形式での学校紹介をステージ上で実施。新たな取り組みでしたが、生徒自身の言葉で学校の様子がよく分かる企画となりました。

対談形式の学校紹介
質問に答える形で市邨の魅力について語ります

その後は担当者によるみらい入試および一般入試の紹介、実際に過去問を解いてもらうなど、どのような対策をすべきかを説明がありました。受験生の皆さんはこの夏の飛躍がカギとなります。いずれの形式の入試についても、それぞれしっかりと対策してほしいと思います。

入試説明と過去問解説

説明会終了後は本日よりスタートしたみらい入試エントリー手続きと、図書館での個別相談会に分かれて実施し、終わり次第流れ解散となりました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

図書館での個別相談会

次回の第2回 入試・入学説明会は9/26(土)です。参加申込はこちらのページから!皆さんのご参加をお待ちしております!

【高校】夏の学校見学会2日目

8月27日(木)、高校では夏のオープンスクールWeekということで4日間にわたって部活動体験会・校内見学ツアーおよび学校見学会を開催しましたが、今日はその最終日となりました。

体験授業(国語講座)
英語GDM講座
社会科講座

実施内容は前日と同じ全体説明会+体験授業ということで、この日の体験授業は英語GDM講座・社会科講座・国語講座でした。また、講堂での在校生によるコース紹介、図書館でのユネスコスクール活動紹介ブース軽音楽部によるミニライブは前日に引き続き実施されました。

盛況のユネスコブース
軽音のミニライブ

このたびも多くの方にご参加いただき、4日間でのべ2,000名以上の来校者を迎えることができました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

在校生コース紹介プレゼン

次回の【高校イベント】10/17(土)『文化祭』11/7(土)『秋の学校見学会』です。皆さんのご参加をお待ちしております!

※文化祭は事前申し込み不要です。11/7(土) 秋の学校見学会の参加申し込みはコチラ

【高校】秋の学校見学会 参加申し込み開始!

【高校】秋の学校見学会の参加申し込みが、8月19日(水)に開始されました!

開催日時:令和8年11月7日(土) 午前の部9:30~/午後の部13:30~

申込期間:令和8年8月19日(水)9:00 ~ 10月30日(金)23:59まで

申込方法:こちらのページに詳細が掲載されていますので、ご確認ください。

実施内容:全体説明会+体験授業 or 部活動体験 or 校内見学ツアー(全体説明会のみの参加も可)

イベント詳細ページ(クリックで移動)

市邨中の特色 中日新聞で紹介!

2026年8月15日(土)付けの中日新聞・朝刊18面(教育)にて、市邨中学校の教育の特色が掲載されました。愛工大名電中とあわせて、「東海地方の人気校」として、日々の授業の様子など具体的な様子とともに紹介されています。

【メディア掲載】メ~テレ戦後81年特集で、本校の平和教育・国際協働の実践が紹介されました

2026年8月13日、メ~テレ(名古屋テレビ)の戦後81年の平和教育特集において、本校が継続して取り組む平和教育・国際支援活動が紹介されました。

今回の報道では、「戦争と平和を“自分ごと”として考える」ことを軸に、授業での学び、地域でのチャリティー活動、そしてカンボジアでの現地研修・学校支援へと、生徒たちの学びが段階的に実践へつながっていく様子を丁寧に取り上げていただきました。

名古屋経済大学ユネスコESD推進室、名古屋経済大学市邨高等学校ユネスコ平和教育推進部では、世界で起きている戦争、紛争、貧困、人権、難民などの課題について、知識として理解するだけではなく、生徒自身が「自分たちに何ができるのか」を問い、国内外の人々との対話や協働を通して、具体的な行動へとつなげる探究的な平和教育(ESD)を進めています。

この夏には、日本と台湾(姉妹校協定校)の大学生と高校生がカンボジアを訪問し、歴史的背景や社会課題について現地で学ぶとともに、これまで継続して交流・支援を行ってきた学校や地域を訪問しました。

また、日本国内の生徒ともオンラインでつなぎ、現地で得た気づきや問いを共有することで、教室と世界を結ぶ学びを実践しました。

こうした取り組みは、持続可能な社会の創り手を育むESD(持続可能な開発のための教育)の理念とも重なるものです。異なる歴史的・文化的背景をもつ人々と出会い、対話し、多様な立場を尊重しながら社会課題を捉えること。

そして、課題を傍観するのではなく、一人ひとりが社会の一員としてできる行動を考えることを大切にしています。

また、本校では国内外の学校、関係機関、専門家、地域の皆様との連携を通して、生徒の学びを学校内だけで完結させず、国際的な協働学習や社会参画へと発展させています。こうした学びの成果を広く社会へ発信することも、次の学びや対話を生み出す重要な教育活動の一つであると考えています。

今回の報道を通して、生徒たちがこれまで積み重ねてきた学びと行動、そして平和について考え続ける姿を多くの方々に届けていただきましたことに、心より感謝申し上げます。

◯番組から寄せられた言葉 ― 学びを、行動へ

今回の放送では、生徒たちが教室で平和について学ぶだけでなく、地域でのチャリティー活動、カンボジアでの現地学習・学校支援、そしてオンラインを活用した学びの共有へと、一つひとつ行動を積み重ねていく姿を紹介していただきました。

番組のスタジオでは、ゲストの小島よしおさんから、

「伝えるには熱が大事で、それが伝わってきた」

とのコメントをいただきました。

生徒たちが自ら問いをもち、学び、対話し、そして行動する。その思いや実践が、学校の外にも伝わったことは、生徒たちにとって大きな励みとなりました。

また、番組の中で松野至教諭は、平和を考える授業について、終戦の日を何気なく迎えるのではなく、過去の日本と現在の世界で起きていることを知ったうえで、平和について考えるきっかけにしてほしいとの思いを伝えています。

さらに、世界に目を向けることで、私たちが「当たり前」と感じている教育や日常が、決して世界共通の当たり前ではないことに気づくことができるとし、小さな学びを、小さな行動へとつなげてほしいとの願いを語りました。

本校が大切にしているのは、世界の課題について「知る」ことだけではありません。

知ることから、考えることへ。
考えることから、対話することへ。
そして、対話から行動へ。

国内外の人々との出会いや対話を通して、多様な文化や価値観を尊重し、世界の課題を自分自身とのつながりの中で捉え、「自分たちにできること」を考え、実践していくことを大切にしています。

今回の報道を、生徒たちのこれまでの学びの成果であると同時に、これからの学びと行動につながる新たな出発点として受け止めています。

取材・報道いただきましたメ~テレの皆様をはじめ、本校の教育活動を支えてくださっている地域の皆様、国内外の学校・関係機関・専門家の皆様に、心より感謝申し上げます。

今後も、UNESCOの理念とESD(持続可能な開発のための教育)の視点を大切にしながら、世界の課題を傍観するのではなく、対話と協働を通してよりよい社会の実現に参画する学びを、生徒たちとともに積み重ねてまいります。

今後も本校では、UNESCOの理念およびESDの視点を大切にしながら、世界の課題を自分ごととして捉え、他者との対話・協働を通して考え、行動することのできる生徒の育成を目指してまいります。

メ~テレ報道「【戦後81年】戦争と平和を“自分ごと”に 高校生がカンボジア支援で学ぶ 小さな行動の大切さ」

メーテレのホームページはこちら

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市邨学園ユネスコ活動が文部科学省公募事業に採択されました

― 大学と高校が連携して取り組む、国境を越えた平和・ESD教育 ―

名古屋経済大学ユネスコESD推進室と名古屋経済大学市邨高等学校ユネスコ平和教育推進部が連携して取り組む国際教育活動が、文部科学省の公募事業「EDU-Portニッポン」の事業として採択されました。

本事業では、高校と大学がそれぞれの教育活動をつなぎ、日本の生徒・学生だけでなく、台湾、カンボジア、ヨルダンなど海外の学校・教育機関・国際協力機関等とも連携しながら、平和、国際協力、人権、難民問題、貧困、文化理解など、世界が抱える課題について学び、対話し、実際の行動へとつなげる教育を進めています。

単に海外について「知る」ことを目的とするのではありません。現地の人々との対話、オンラインでの国際交流、海外でのフィールドワーク、学校支援や難民支援などの実践を通して、生徒・学生一人ひとりが世界の課題を自分自身に関わる問題として考え、「自分たちにも社会のためにできることがある」と実感できる学びを目指しています。

 ◯高校と大学が連携するESD・平和教育

名古屋経済大学では「ユネスコESD推進室」、市邨高校では「ユネスコ平和教育推進部」が中心となり、高校生・大学生・教職員が連携して事業を展開しています。

高校での授業や探究活動で生まれた問いを大学での学びや専門的な知見につなぎ、さらに海外の学校や国際機関、NGOなどとの交流を通して発展させます。また、大学生と高校生が同じ国際課題について学び、協働して活動することで、学校種を越えた学びの場をつくっています。

こうした「高校と大学の接続」も、本事業の大きな特色の一つです。

◯日本・台湾・カンボジア・ヨルダンをつなぐ学び

本事業では、日本国内だけで完結する学習ではなく、国境を越えた対話と協働を重視しています。

台湾の姉妹校の学校との継続的な交流、カンボジアにおける平和学習や学校支援、ヨルダンにおける難民問題についての学習や対話などを通して、生徒・学生が異なる歴史や文化、社会的背景を持つ人々と直接向き合います。

現地を訪問する生徒・学生だけでなく、日本にいる多くの生徒もオンライン中継や授業を通して参加します。現地と教室をICTでつなぐことで、限られた参加者だけの経験にせず、学校全体へ学びを広げていくことも大切にしています。

◯「学ぶ」探究活動から「行動する」へ

市邨高校と名古屋経済大学が大切にしているのは、国際問題を遠い世界の出来事として傍観するのではなく、学びを具体的な行動につなげることです。

生徒・学生たちは、難民支援やカンボジアの学校支援、チャリティ活動、国際交流、現地からのオンライン学習会など、さまざまな実践に取り組んでいます。

その過程で、

「なぜ、この問題が起きているのか」
「異なる立場の人は、どのように感じているのか」
「自分たちに何ができるのか」

を考え、対話し、行動します。

答えを一方的に教えるのではなく、生徒・学生自身が問いを持ち、調べ、現地の声を聞き、考え、行動することを通して、持続可能で平和な社会を築く担い手を育てることを目指しています。

 ◯UNESCOの理念を学校教育の実践へ

UNESCO(ユネスコ)は、教育、科学、文化を通して平和の構築を目指す国際機関です。

本校・本学では、その理念を学校教育の中で具体化し、異文化を尊重する力、他者と対話する力、世界の課題を自分事として捉える力、そして社会のために行動しようとする力を育むことを重視しています。

今回の文部科学省公募事業への採択を、これまでの活動の到達点ではなく、さらに教育実践を発展させる機会として捉えています。

今後も名古屋経済大学ユネスコESD推進室と市邨高校ユネスコ平和教育推進部が連携し、国内外の学校、大学、国際機関、NGO、地域の皆様と協働しながら、次世代を担う生徒・学生とともに、平和と持続可能な社会の実現につながる学びを進めてまいります。

本ページでは、文部科学省公募事業への採択を示す採択証明書をあわせて公開いたします。

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エネルギーを考えるー碧南火力・青山高原風力発電所 見学会

エネルギーについて考える夏の探究活動 2026-08-04 

高校生を対象にした夏の探究活動として、碧南火力発電所と新青山風力発電所を見学しました。

碧南火力発電所は愛知県碧南市に位置しており、株式会社JERAが所有する発電所の一つです。JERAは東京電力と中部電力の火力発電部門と燃料調達部門を統括して生まれた新しい電力会社です。

JERA火力発電所の1号機の建屋(5号機まであります)
併設されているJERAパーク内のJERAミュージアムで講義を受けます
JERAでは2050ゼロエミッションに取り組んでいます。

JERAでは2050年までに火力発電所から排出される二酸化炭素量を実質0(ゼロ)にするミッションに挑戦しています。碧南火力発電所では燃料として用いられている石炭の量を減らす取り組みとして、石炭に代わる燃料としてアンモニア(NH3)を使う研究を続けています。アンモニアには炭素(C)を含まないため燃焼後に二酸化炭素の放出を抑えることができます。

研究段階で用いられたアンモニア貯蔵タンク

新青山風力発電所は三重県津市に本社があり、標高700~800メートルに広がる青山高原に40基の風力発電用の風車が運転されています。

標高700~800mの青山高原に立つ40基の風車

風車の高さは105mあり、ブレードと呼ばれる羽根の長さは40メートルもあります。その根元の接続部も約1メートルでとても巨大です。

風力発電に用いるエネルギーは風力という自然エネルギーです。化石エネルギーを用いないため地球温暖化物質(CO2)をほとんど排出しないためクリーンエネルギーとして期待されています。青山高原は若狭湾から琵琶湖を経て伊勢湾へ抜ける風の通り道でもあり、一般家庭44,000世帯の一年分の電力を賄うことができます。

若狭湾からの風の通り道について説明を受けています
40基の風車を一望できる小高い丘に登ります
風に向かって飛んでみました

参加した生徒からは、「これからも電気を使うことはなくならないと思う。省エネに心がけたい。また、発電によって生じる地球温暖化原因物質(CO2など)の削減に取り組む研究についてもっと知りたくなりました。」との声を聞きました。

参加生徒17名・引率教員4名

中部原子力懇談会、株式会社JERA、株式会社青山高原ウインドファームのみなさん、快く見学させていただきありがとうございました。

女子体操部 インターハイ準V!

いちむら女子体操部は、7月31日(金)~8月2日(日)に兵庫県神戸市・グリーンアリーナ神戸にて開催された令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)体操競技大会に出場し、見事【団体総合 準優勝】に輝きました!

また、個人総合でも2名の選手が上位入賞を果たしました。

中島 叶夢さん 個人総合 第3位
炭竈 みとさん 個人総合 第6位

さらに種目別では、

中島 叶夢さん段違い平行棒で優勝(第1位)平均台で第3位炭竈 みとさん跳馬で第4位となりました。

中島さんは段違い平行棒で全国の頂点に立つとともに、平均台でも表彰台を獲得。炭竈さんも個人総合6位、跳馬4位と安定した演技で全国レベルの実力を示しました。

団体準優勝という結果は、選手一人ひとりの努力はもちろん、チーム全員が心を一つにして戦い抜いた成果です。全国の舞台で力強く活躍した選手の皆さん、おめでとうございます!そして、これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!今後も本校女子体操部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

表彰台に上る選手たち

私立学校展に出展します

8月19日(水)・20日(木)バンテリンドームナゴヤ(ナゴヤドーム)にて令和8年度 私立学校展が開催されます。毎年行われる私立学校展は、愛知県内の私立中学校および高等学校が一堂に集まる進学相談イベントです。各校の特色や教育内容、入試情報を比較でき、学校担当者との個別相談や資料収集ができます。

・学校ごとの個別相談ブース
・学校紹介や教育方針の説明
・パンフレットの配布
・制服展示コーナー
・生徒によるステージ発表
・私学の学費補助制度に関する情報提供

といった内容で、私立への進学を検討している受験生・保護者の皆さんを対象に、1年のうちで最も大規模に行われる進学イベントとなっています。

イベントの詳細はコチラ(クリックで表示)

本校、市邨中学校・市邨高等学校も出展します!ぜひお越しください!