卒業生・吉永選手 2026オリンピック出場決定!

本校卒業生で、スピードスケートショートトラック・トヨタ自動車所属吉永 一貴(よしなが かずき)選手が、2018年平昌五輪、2022北京五輪に続き2026年ミラノ・コルティナ五輪へ日本代表として出場することが正式に決定しました!!

吉永選手(左から3人目)

これで三大会連続のオリンピック出場となる吉永選手からは、「メダルが取れるように全力で頑張ります!」とメッセージが届いています。吉永選手、日本代表決定おめでとう!そして、頑張れ!市邨のみんなで応援しています!

一番右が吉永選手

卒業生×在校生パネルディスカッション

コース別自主活動日2日目、1年生と3年生のアカデミックコースでは、昨年のアカデミックコースの卒業生3名を招いて、パネルディスカッションを行いました。

①大学生活の様子

授業、サークル、留学、アルバイト・・・

1年生にはまだ少し先の話でしたが、半年後には新生活の中にいる3年生にとっては、興味津々、次のステージでの自分の姿を想像しながら聞いていました。

②市邨で過ごしてよかったと感じること

探究活動、生徒主体の授業、リフレクション、学校行事・・・

学校の外に出たからこそ分かる、高校生だからできたこと、市邨だからできたこと、市邨で積み重ねてきたことの意味を話してくれました。1年生にとっては、いま取り組んでいることの意味を教えてくれる言葉。3年生にとっては、市邨で過ごした自分の背中を力強く押してくれる言葉でした。

その他にも、高校時代の自分の取り組んだことや当時の思いなど、それぞれの具体的なエピソードを聞くことができ、在校生にとって、有意義な時間になりました。最後に1年生と3年生それぞれにメッセージをもらって会を閉じました。

本校で学んだ生徒が、卒業後もそれぞれの道で活躍していることは、とてもうれしいことです。同時に、それを後輩たちに伝えたい、自分の経験を還元したいという気持ちを持ってくれていること、このような機会がつくれたことが、何よりも貴重なことだと感じます。来年も、再来年も、このような機会を作り続けていきます。

卒業生のみなさん、ありがとうございました。そして、これからの活躍を応援しています。

ディスカッションの様子

司会は3年生が務めました。

卒業生1名は東京からオンラインで参加です。
 

卒業生が学生起業、イベントを開催!

市邨中学・高校の卒業生で、現在は愛知淑徳大学3年生吉田 晴(よしだ はる)さんが起業し、音楽イベントを主催することとなりました。

在学中から積極的にいろいろな活動をしてきた吉田さん、生徒会長も務め、得意なプレゼンテーション・ICTの技術とともに学校行事の企画・運営に多数携わってきました。

卒業生・吉田 晴さん

学生でありながら、このたび自身で会社(MOLA合同会社)を立ち上げ、デザインプロダクトの企画・販売、イベント企画・制作・運営及び管理等の事業を展開していくそうです。

以下、イベント詳細

『HAFLO ONWARD(ハフロ オンワード)』

日時:2025年11月22日(土) 17:30開場  18:00開演

場所:今池ガスホール(名古屋市千種区今池1丁目8-8  今池ガスビル9F)

概要:バンドやダンス、和太鼓など、さまざまな「音楽」をテーマにした、社会と学生をつなぐ総合文化イベントです。

令和7年度 市邨学園 同窓会総会

11月8日(土)、名古屋観光ホテルにて、令和7年度 市邨学園 同窓会総会が開催されました。名古屋女子商業学校時代からの市邨・高蔵両校の同窓生の方々、旧・現職員・関係者など多数の参加者を迎え、大変賑わう会となりました。フレンチのフルコースを楽しみながら、当時の思い出話に花を咲かせ、恩師との久しぶりの再会に喜び、また初対面であっても母校を一にする者同士、時代を超えた交流もたくさん生まれました。

末岡理事長先生あいさつ
宇野同窓会長様
歓迎太鼓を披露

会の冒頭は末岡熙章学園長、末岡仁理事長はじめ、市邨・若山校長、高蔵・鈴木校長宇野同窓会長の音頭に合わせて太鼓演奏で参加者を歓迎。和やかな雰囲気で始まった会は、その後同窓会歌(旧校歌)の大合唱、両校長による市邨・高蔵の近況報告とすすみ、特別ゲストとして高蔵校出身・現慶応義塾大学津軽三味線奏者の中村滉己(なかむら こうき)さんがステージでパフォーマンスを披露しました。民謡一家に生まれ、津軽三味線世界大会優勝の若き名手として第一線で活躍する中村さんの奏でる音色に会場も大いに盛り上がりました。

本校・若山校長
高蔵校・鈴木校長
三味線奏者・中村さんの演奏

その時代時代で社会とともに学校も絶えず変化してきましたが、参加者の笑顔、時間がたつのを忘れて歓談する様子に、青春時代から変わらない同窓生の絆を感じることができました。市邨の歴史の深さと同時に、私学の良さをあらためて感じた次第です。

両校校長による近況報告

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げるとともに、両校のますますの発展を見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

本校英語科教諭・三原美樹先生が教育誌掲載

本校の英語科教諭で、卒業生でもある三原美樹(みはら みき)先生が、教育関係者向けのベネッセ教育誌『VIEW next高校版』(7月号)にて授業実践の特集として記事掲載されました!

VIEW next 7月号表紙

本誌では全国各地の高校から先端的な取り組みをしている先生・授業実践が紹介されています。三原先生も自信が受け持つ『エクスプローラーコース』の英語授業における実践事例について、レポートとともにロングインタビューに答えています。

■7月号TOP(クリックで表示)

■コーナー「ブラッシュアップ 授業実践」
・記事(クリックで表示)

・授業のダイジェスト動画

【出典】『VIEW next』高校版2025年7月号(ベネッセコーポレーション)

【卒業生】東京藝術大学に合格!

↑ 野尻さんの作品

本校の卒業生、野尻 桃加さんが、東京藝術大学・美術学部絵画科(日本画専攻)に合格しました!

日本の芸術大学の最高峰として名高い東京藝術大学への合格は、昨年度の桒原くんに続いて2人目です!東京藝術大学は東大よりもはるかに高い競争率で有名ですが、難関の実技試験を突破し、日本最高峰の芸術教育機関に見事合格したことを大変誇らしく思います!おめでとうございます!

卒業生の声 伊藤 聖之介さん・ブライトコース

伊藤 聖之介さん
出身コース:ブライトコース
進学先:愛知淑徳大学 人間情報学部 人間情報学科 感性工学専攻
出身中学校:名古屋市立振甫中学校

1年生から、放課後の活動で情報系の資格取得を目指して毎週先生と一緒に勉強を進め、最終的に情報処理検定1級や国家資格のITパスポートを取得することができました。

また、自主的な活動として、大手YouTuberの方と連携して動画編集や映像・画像制作などに取り組んだり、ゲーム内エンジンを用いたシステム制作を行い、ネット上で何十万回と再生される動画企画の制作に協力させていただきました。「市邨ゼミ」ではWEBアプリ制作を行い、実際にプログラムを書いてネット上に公開するまでを行うことができました。大学では「人の感性」について学び、より良いWEBサービス等の開発に活かしたいと考えています。

やりたいことを尊重してくれる環境で挑戦したことが私自身の成長につながったと感じているので、みなさんも市邨高校でさまざまなことに挑戦してほしいと思います。

卒業生の声 土方 匡紀さん・キャリアデザインコース

土方 匡紀さん
出身コース:キャリアデザインコース
進学先:四日市看護医療大学 看護医療医学部 臨床検査学科
出身中学校:愛西市立立田中学校

市邨高校では、生徒主体のカリキュラムによって自分で考えて発言し、行動する力を高めることができました。

私はこれからの社会に必要とされ、自分に合っている職業は何があるのかを考えた際に、臨床検査技師という言葉が浮かんできました。そこで、「市邨ゼミ」の時間で医療に関する活動をしようと考え、学校で献血を実施する活動を提案し、実行しました。大学では現在、臨床検査学など医療に関する知識を学んでいます。将来は患者さんの病気を早期発見し、医療費や体の負担などを減らしていける臨床検査技師になろうと思います。

市邨は自分の将来に向けた活動を積極的にすることができるカリキュラムになっているので、自分から未来を見据えた行動をしていってほしいと思います。

卒業生の声 伊藤 愛深さん・アカデミックコース

伊藤 愛深さん
出身コース:アカデミックコース
進学先:愛知県立大学 教育福祉学部 社会福祉学科
出身中学校:春日井市立藤山台中学校

私は2年生から自主的に探究活動を始めました。先生や友人と協力し、SDGsに関するコンテストや、3ヶ月で起業をするというプロジェクトに参加しました。

3年生ではアプリのプロトタイプを制作する「App Design Contest 2024」に参加し、手話学習アプリを制作しました。そこではグランプリを受賞することができましたが、この活動はここで終わりではなく、実際にリリースするまで続きます。これからも既存のものとの差別化を図り、私だからこそできるアプリにしていきたいと考えています。自分が努力してきたことを続けるため、社会系の中でも福祉系に目を向け、愛知県立大学の社会福祉学科への進学を決めました。

高校に入学した時はこんなに自分が成長できるとは思っていませんでした。市邨ならではの取り組みが、私に新しい視野を発見させてくれました。

卒業生の声 大矢 菜央さん・エクスプローラーコース

大矢 菜央さん
出身コース:エクスプローラーコース
進学先:叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部 ソーシャルシステムデザイン学科
出身中学校:清須市立西枇杷島中学校

在学中はボランティア、オーストラリア語学研修、友人たちとイベントの企画・開催、弁論大会への出場など様々な活動に取り組みました。

少子高齢化、不登校児童や同性婚の問題など、どんな社会課題にも「誰かの生きづらさ」が深く関連していると私は考えており、大学では「誰もが生きやすい社会」のために、流動的に変化していく課題に対してアプローチを続け、留学したり色々なコミュニティに出向いたり、多様な人々と関わりながら、この先も経験を重ねていきたいと思います。

行った先で失敗してもいいし、何も得られないような気がする場所でもいいので、自分はどんな立場なのか、何に興味があるのか、人とどういう関係を築きたいかなど一度俯瞰してみると、気づかぬうちにたくさんの学びを得ていることを実感できると思います!