本校英語科教諭・三原美樹先生が教育誌掲載

本校の英語科教諭で、卒業生でもある三原美樹(みはら みき)先生が、教育関係者向けのベネッセ教育誌『VIEW next高校版』(7月号)にて授業実践の特集として記事掲載されました!

VIEW next 7月号表紙

本誌では全国各地の高校から先端的な取り組みをしている先生・授業実践が紹介されています。三原先生も自信が受け持つ『エクスプローラーコース』の英語授業における実践事例について、レポートとともにロングインタビューに答えています。

■7月号TOP(クリックで表示)

■コーナー「ブラッシュアップ 授業実践」
・記事(クリックで表示)

・授業のダイジェスト動画

【出典】『VIEW next』高校版2025年7月号(ベネッセコーポレーション)

【卒業生】東京藝術大学に合格!

↑ 野尻さんの作品

本校の卒業生、野尻 桃加さんが、東京藝術大学・美術学部絵画科(日本画専攻)に合格しました!

日本の芸術大学の最高峰として名高い東京藝術大学への合格は、昨年度の桒原くんに続いて2人目です!東京藝術大学は東大よりもはるかに高い競争率で有名ですが、難関の実技試験を突破し、日本最高峰の芸術教育機関に見事合格したことを大変誇らしく思います!おめでとうございます!

卒業生の声 伊藤 聖之介さん・ブライトコース

伊藤 聖之介さん
出身コース:ブライトコース
進学先:愛知淑徳大学 人間情報学部 人間情報学科 感性工学専攻
出身中学校:名古屋市立振甫中学校

1年生から、放課後の活動で情報系の資格取得を目指して毎週先生と一緒に勉強を進め、最終的に情報処理検定1級や国家資格のITパスポートを取得することができました。

また、自主的な活動として、大手YouTuberの方と連携して動画編集や映像・画像制作などに取り組んだり、ゲーム内エンジンを用いたシステム制作を行い、ネット上で何十万回と再生される動画企画の制作に協力させていただきました。「市邨ゼミ」ではWEBアプリ制作を行い、実際にプログラムを書いてネット上に公開するまでを行うことができました。大学では「人の感性」について学び、より良いWEBサービス等の開発に活かしたいと考えています。

やりたいことを尊重してくれる環境で挑戦したことが私自身の成長につながったと感じているので、みなさんも市邨高校でさまざまなことに挑戦してほしいと思います。

卒業生の声 土方 匡紀さん・キャリアデザインコース

土方 匡紀さん
出身コース:キャリアデザインコース
進学先:四日市看護医療大学 看護医療医学部 臨床検査学科
出身中学校:愛西市立立田中学校

市邨高校では、生徒主体のカリキュラムによって自分で考えて発言し、行動する力を高めることができました。

私はこれからの社会に必要とされ、自分に合っている職業は何があるのかを考えた際に、臨床検査技師という言葉が浮かんできました。そこで、「市邨ゼミ」の時間で医療に関する活動をしようと考え、学校で献血を実施する活動を提案し、実行しました。大学では現在、臨床検査学など医療に関する知識を学んでいます。将来は患者さんの病気を早期発見し、医療費や体の負担などを減らしていける臨床検査技師になろうと思います。

市邨は自分の将来に向けた活動を積極的にすることができるカリキュラムになっているので、自分から未来を見据えた行動をしていってほしいと思います。

卒業生の声 伊藤 愛深さん・アカデミックコース

伊藤 愛深さん
出身コース:アカデミックコース
進学先:愛知県立大学 教育福祉学部 社会福祉学科
出身中学校:春日井市立藤山台中学校

私は2年生から自主的に探究活動を始めました。先生や友人と協力し、SDGsに関するコンテストや、3ヶ月で起業をするというプロジェクトに参加しました。

3年生ではアプリのプロトタイプを制作する「App Design Contest 2024」に参加し、手話学習アプリを制作しました。そこではグランプリを受賞することができましたが、この活動はここで終わりではなく、実際にリリースするまで続きます。これからも既存のものとの差別化を図り、私だからこそできるアプリにしていきたいと考えています。自分が努力してきたことを続けるため、社会系の中でも福祉系に目を向け、愛知県立大学の社会福祉学科への進学を決めました。

高校に入学した時はこんなに自分が成長できるとは思っていませんでした。市邨ならではの取り組みが、私に新しい視野を発見させてくれました。

卒業生の声 大矢 菜央さん・エクスプローラーコース

大矢 菜央さん
出身コース:エクスプローラーコース
進学先:叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部 ソーシャルシステムデザイン学科
出身中学校:清須市立西枇杷島中学校

在学中はボランティア、オーストラリア語学研修、友人たちとイベントの企画・開催、弁論大会への出場など様々な活動に取り組みました。

少子高齢化、不登校児童や同性婚の問題など、どんな社会課題にも「誰かの生きづらさ」が深く関連していると私は考えており、大学では「誰もが生きやすい社会」のために、流動的に変化していく課題に対してアプローチを続け、留学したり色々なコミュニティに出向いたり、多様な人々と関わりながら、この先も経験を重ねていきたいと思います。

行った先で失敗してもいいし、何も得られないような気がする場所でもいいので、自分はどんな立場なのか、何に興味があるのか、人とどういう関係を築きたいかなど一度俯瞰してみると、気づかぬうちにたくさんの学びを得ていることを実感できると思います!

2026年度 教育実習生受け入れについて

2026年度教育実習生を以下のとおり受け入れます。

実習希望者は必要事項を記入し、期限を守って本校教育実習担当者(吉田)までEメールで送信してください。

 

【教育実習の受付】

(1)Eメール送信時の必要事項:

①名前(フリガナも)

②大学・学部・学科

③実習希望教科・取得予定免許

④実習期間(2~4週間)

⑤実習実施時期の希望とその理由【時期:(a)5月末から (b)9月はじめから  (c)どちらでも良い 】

⑥日中連絡可能な電話番号

⑦Eメールアドレス

⑧卒業年度および卒業時の学級担任

 

(2)締め切り:2025年5月9日(金) 17:00

(3)担当者(吉田)Eメール宛先:y.yoshida☆ichimura.ed.jp

 

*迷惑メール対策のため☆を@に変えて送信してください。

*Eメールを受け取り次第、必ず担当者より受信の旨を連絡します。返信のない際はお問い合わせください。なお、上記アドレスからの返信が受け取れるように設定してください。

*本校での実習は、5月末からと9月はじめからの2回行っています。

『女子高生制服100年図鑑』に掲載

『イラストでたどる女子高生制服100年図鑑』(小学館・3月21日発売、画・めばち/監・森 伸之)の誌面に、本校の制服が掲載されました!

愛知県からは5校紹介されていますが、そのうちの一つとして、伝統にインスパイアされながらも、新たなアプローチでデザインされた市邨の制服を取り上げていただきました!

書籍の詳細はこちら(小学館のページにリンクします)

令和6年度 中学校 卒業式

3月14日(金)、市邨中学校では令和6年度 第78回 卒業証書授与式が講堂にて行われました。国歌・校歌斉唱のあと、担任の先生により卒業生の名前がひとり一人呼ばれ、クラスごとの代表生徒が壇上にて卒業証書を授与されました。

卒業生が入場してきました
代表生徒が卒業証書を受け取ります
校長先生の式辞

校長先生の式辞では、義務教育を終え高校での学びに臨む心構えや、「楽しい学び」から「学びを楽しむ」ことにシフトしていく大切さ、いつも支えてくれる保護者の皆さまへの感謝を忘れないように、というお話がありました。在校生の送辞に引き続き、卒業生の答辞では、市邨中学校3年間の学校生活を振り返りながら、新たなスタートラインに立つ覚悟が堂々と述べられました。

在校生送辞
卒業生答辞

式典終了後、卒業生たちは各ホームルームにて、担任の先生から一人ずつ卒業証書を手渡され、明るく卒業の喜びに包まれていました。保護者の皆さまはその間、別会場にて卒業生たち制作の、これまでの学校生活を振り返るムービーをご覧いただきました。

式典後、視聴覚室にて
担任の先生から卒業証書を受け取る卒業生たち
ホームルームで記念撮影!

正面玄関では、先日の高校卒業式でも使用された巨大卒業証書パネルが設置されました。保護者と一緒に記念撮影する卒業生たちでにぎわいました。

卒業証書パネル

市邨中卒業生の皆さん、市邨高校では新しい出会いと学びが待っています。市邨中学校で培った学びを楽しむ力を存分に発揮して、自ら動き出し、いろんなことにチャレンジしていってほしいと思います!不安もあるかと思いますが、失敗から得る学び、体験から得る学びは何事にも自分からチャレンジしないと始まりません。応援してくれる周囲の人たちへの感謝を忘れずに、4月の新学期に向けて健康に留意しつつ前向きな気持ちで過ごしていきましょう!このたびは卒業おめでとうございます!

中学・高1・高2 Exhibition Dayを開催!

3月11日(火)、中高全体で探究・学習発表会【中学・高1・高2 Exhibition Day】を開催しました!先月2月13日に行われた高校3年生Exhibition Dayに続き、このたびは中学1~3年生、高校1,2年生の生徒全員がこの1年間の学びをあらゆる表現方法で発表しました。

前回と同様、生徒たちの発表テーマは身近な学校生活の話題や各分野の学問はもちろんのこと、社会課題に向けた取り組みや自身の体験談など多岐にわたっていました。小牧・長久手の戦いについて自分なりの考察を交えて説明したり、3DCGを自ら作ってみたり、第二言語習得についてリサーチしたり、黄金比と白銀比について具体例を用いて比較したり…ひとり一人がそれぞれの知的好奇心を追い求め、伝えたいことを自分の言葉で一生懸命に語っていました。

講堂ではミュージカルゼミの生徒たちが『美女と野獣』を披露。ピアノに合わせて表現力豊かに歌い、手作りの小道具大道具を駆使して世界観を表現していました。

2Fの自主学習室では、エクスプローラーコースが日ごろの探究活動における成果物や、コースならではの活動を伝える展示が行われました。

当日はあいにくの雨模様でしたが、卒業生や他校の先生方をはじめ、教育ビジネスに携わる関係者の方々や、この春から新入生として入学予定の中学生、本校への受験を検討している親子など本当にたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。高校3年生のボランティア生徒も応援に駆け付け、受付や来客の案内サポートをしてくれていました。

昨年度本格的に始まったこの【Exhibition Day】ですが、文化祭や体育祭とともに、生徒たちの学びを総括する、全校挙げての大きな学校行事として定着できればと思っています。発表した皆さん、お疲れさまでした!