【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑧

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は9月11日(木)の様子を紹介します。

「大阪万博で未来を体験」ゼミと、「gamificationk × 〇〇 社会課題をゲーム化して、世界を救おう」ゼミの2ゼミでは、合同企画として株式会社エドギフト代表取締役社長の村松 美穂さんをお招きしました。

5時間目は起業に関するお話を聴き、6限にはグループに分かれて「プロダクトアウト」の考え方を用いてワークショップです。

プロダクトアウトとは、自分が「つくりたい!」と思ったことや「これはすごい!」と思うことに目をつけてサービス化、製品化する考え方です。

まずはワークシートに沿って、最初に自分の「好き」と「不便」を掘り起こします。そしてグループで「アイデアの種」を考えます!
皆のアイデアを組み合わせ、具体的なサービスや商品を考えます。

生徒たちからは

・折りたたみでなく、分解・組み立てタイプの自転車
・液体タイプのiPad充電器(充電液?)
・1段登るたびに音が鳴る音階階段
・化粧台を装備したビューティーヘアセットスクールバス
・イヤホン機能付きのピアス、イヤリング

など、様々なアイディアが出ました!

どれもあったらいいな、便利だなと思えるものですね。
生徒の中から、数年後にこれらのアイディアを実現する起業家が誕生しているかもしれませんね。

図書館では「科学コミュニケーション講座」ゼミが昭和女子大学・人間社会学部の白數 哲久(しらす てつひさ)教授をお招きし、モーターに羽を取り付けて簡単な「風力発電装置」を作成し、風に当ててLEDを光らせるという実験工作を行いました。

空調機の風を当てると風車が勢いよく回転してコーターの軸が回り、モーター内部で発生した電気でLEDが発光するという仕組みです。子供向けの実験教室にも応用できそうですね。

市邨ゼミでは、外部の講師をお招きした授業も多く行われています。
学校の中にいながら、学校の外の世界を学べるところも、市邨ゼミの魅力です!
村松さん、白數先生、ありがとうございました!

令和7年度 第二学期 始業式・活動報告会

9月1日(月)、いちむら中高では、令和7年度 第二学期 始業式を行いました。中学校は講堂で、高校は記念体育館で、いずれも空調完備の涼しい屋内で式典を実施しました。式では校歌斉唱に引き続き、校長先生のお話がありました。

中学校は講堂で実施

高校ではその後、生徒集会ということで、この夏に各方面で活躍した部活動や個人、ボランティアなどによる報告会がありました。報告を行った団体・個人は以下の通りです。(報告順)

女子体操部
バドミントン部女子
バドミントン部男子
男子テニス部
ダンス部
弓道部
軽音楽部
eスポーツ部
囲碁将棋部
ボーリング(個人)
ユネスコスクール有志
志賀伊吹先生

実に多くの団体・個人が、この夏の期間中にもそれぞれのフィールドで結果を残してくれました。その偉業をたたえるとともに、結果の有無にかかわらず、日ごろの地道な活動を継続している各部活動や有志団体、個人の挑戦に敬意を表したいと思います。みなさん、お疲れ様でした。

生徒会長あいさつ

まだまだ暑い日が続きますが、体調管理に留意しつつ、二学期のいいスタートができるように、生活リズムをととのえて9月からも元気に登校してほしいと思います。

夏休み中の部活動 主な結果等

【中学校】
女子体操部
全国中学生大会 団体3位 個人8位

バドミントン部
全国中学生大会 男子 団体2回戦 ダブルス ベスト16 シングルス ベスト8 女子 団体ベスト8 ダブルス 出場 シングルス ベスト4・8

男子テニス部
全国中学生大会 団体ベスト16

【高等学校】
女子体操部
インターハイ 団体4位 個人6位

バドミントン部
インターハイ 男子団体ベスト8 シングルス ベスト16 女子団体ベスト16

男子テニス部
インターハイ 団体ベスト16 ダブルス ベスト32
全日本ジュニア選手権 シングルス ベスト32 ダブルス ベスト8・32

軽音楽部
全国高等学校軽音楽コンテスト 優秀賞
高等学校軽音楽文化祭 国際大会 優秀賞
愛知県高等学校軽音楽大会 グランプリ

ダンス部
全国ダンスドリル選手権大会 Large編成 第5位 Small編成 第9位 国際大会 出場権獲得(Large編成)

囲碁将棋部
全国高等学校総合文化祭 囲碁部門 個人4位
全国高等学校囲碁選手権大会 個人5位

eスポーツ部
全国高等学校 夏の課題解決 協働探究コンテスト出場

ハンドボール部
愛知県高等学校選手権大会 優勝
日・韓・中ジュニア交流会 出場(個人)

弓道部
愛知県ジュニア競技大会 団体3位
愛知県下弓道選手権大会 男子個人5位
愛知私学弓道大会 男子団体3位 全国大会出場決定

【その他】
ボウリング(個人)
全日本高校ボウリング選手権大会 第5位

教員
志賀伊吹先生 全日本教職員バドミントン選手権大会 優勝

 

奥矢作水力発電所 西名古屋火力発電所を訪ねる

2025年8月1日、18名の生徒と4名の教員が奥矢作水力発電所と西名古屋火力発電所を訪れ、エネルギーと科学に関する放課後の学びに参加しました。

まずはじめに豊田市にある奥矢作水力発電所を訪問しました。なかなか見学する機会がない発電所ということで、とても貴重な体験をすることができました。

水力発電所の中を見学したあと、矢作ダムの出かけました。出発前の名古屋とは比べ物にならないくらいさわやかな気候と雄大な景色に心を奪われました。

その後、西名古屋火力発電所に訪問しました。さきほどの奥矢作とはうって変わって灼熱の中の見学になりました。発電所の中もたくさん見回ることができて、とても心躍る体験になりました。

中部原子力懇談会の皆様、現地スタッフの方々、そして今回の学びを支えてくださったすべての関係者の皆様に感謝申し上げます。

令和7年度 一学期終業式

7月18日(金)、中高では令和7年度 一学期終業式が行われました。グランドコンディションや外気温のこともあり、このたびは高校が記念体育館、中学校が講堂を会場としました。昨年度・一昨年度と冷房が完備されたので、いずれも不安なく行うことができました。

壇上で話す生徒会長

校歌、校長先生によるお話しのあと、生徒会から文化祭に向けての連絡と、通学時の自転車に関するマナーについてなど、夏休みに際しての注意喚起がありました。また、この夏にインターハイなど全国大会に出場する部活動からの報告もあり、各部の代表者から大会への抱負などが壇上にて語られました。

以下、全国大会出場を報告した部活動です。

  • 軽音楽部(日本代表として中国・海南島にて行われる世界大会に出場)
  • 女子体操部(インターハイ)
  • 男子テニス部(インターハイ)
  • バドミントン部 男・女(インターハイ)
  • ダンス部(ダンスドリル全国大会)
軽音楽部
女子体操部
男子テニス部
バドミントン部女子
バドミントン部男子
ダンス部

みなさん、一学期の学校生活はいかがだったでしょうか。1年生は市邨流の学び方に慣れ、2年生はさまざまな体験を通じて学びをさらに深め、3年生は進路意識を高めると同時に、それぞれのテーマで探究活動に取り組んだことと思います。夏休みを利用して文化祭の準備や部活動の練習、各種ボランティアに参加したり、外部のイベント、コンテストや大会で活躍する人もいるでしょう。健康に留意しつつ、自分を磨くためにいろんな学びを経験してほしいと思います。

そして二学期には、また一段と成長した姿で新たなスタートを切りましょう!

1年ブライトコース 「ロッテノベーション道場」「プレゼン道場」!!

7月15日から3日間に渡り行われたコース別自主活動日ではアントレプレナーシップに触れる充実した機会になりました。

3日間の初日はコアラのマーチ・雪見だいふくでお馴染みの株式会社ロッテの方に来ていただき、「ロッテノベーション」の考え方を学び、「株式会社ロッテの新商品開発プロジェクトチームの一員」として、「コアラのマーチを超える菓子/雪見だいふくを超えるアイス」を考えることになりました。

さらに表現方法として、株式会社BYDの方から、「プレゼン道場」を実施していただき、プレゼンテーションのスキルについて大事になことを学びました。

そこからグループごとに新商品の開発、プレゼンテーションの作成を行いました。

多くの案が出て、多くの話し合いがなされ、協働してプレゼンテーションを作成、最終的にはどの班もとても素晴らしい発表をすることができました。

各教室から選ばれた代表班は講堂で1年ブライトコース全員の前で発表しました。株式会社ロッテ、株式会社BYDの方にも参加していただき、ロッテ賞、BYD賞をいただきました。       

また、2日目には事業構想大学院大学の方から「クリエイティブ発想法」について、ご講義をいただきました。自分たちの新商品に取り入れるべくヒントを探すため、しっかり講義を聞き、考える機会をいただきました。途中、生徒からも笑顔が見え、和やかな雰囲気で「クリエイティブ発想法」について学ぶことができました。

「ロッテノベーションで未来を創ろう。」のキーワードのように今回の経験からこれからの自分たちの未来を創っていけるようなそんな3日間になったと思います。

 

Instagramにも今回の活動が載っています。

https://www.instagram.com/ichimura1907?igsh=MTRxbGFrcjNpeWM4Nw%3D%3D&utm_source=qr

【未来の語り場】テレビの仕事ってどんな仕事?

今回はミライノカタリバにおいて、フジテレビのプロデューサーとして、「めざましテレビ」「めざまし8」「ノンストップ!」「直撃LIVEグッディ!」などを手がけた臼田玄明さん(京都芸術大学 通信教育部 映像コース 准教授)をお迎えして、「テレビの仕事ってどんな仕事?」をテーマにお話をいただきました。

テレビ業界に興味のある生徒が20名以上集まり、テレビを仕事とすることのやりがいや楽しさ、そして直面する課題などについて学びました。

普段、めったに聞けることのない生きたテレビ業界の話に自身の進路について考えるきっかけになったのではないでしょうか。

また、市邨ゼミ「商品PRショート動画をつくって企業のマーケティングにふれよう」でも「企画・映像の作り方」というテーマで講義をしていただきました。企画をどうやってつくっていくか、企画のタネをどうやって見つけて、映像作品にするのかなど映像作りの本質的な部分を学ぶことができました。普段学ぶことのないような視点でのお話で非常に刺激的な2時間でした。

 

【未来の語り場】「スポーツ栄養セミナー」

7月9日、株式会社明治より稲垣様をお招きし、「スポーツ栄養セミナー」と題して「未来の語り場」を開催しました。

生徒の関心はとても高く、ハンドボール部やバスケットボール部、サッカー部など、部活動の生徒の参加はもちろんのこと、管理栄養士や体育教師を目指す生徒も参加し、81名が集まりました!

セミナーは2部構成で、第1部ではトレーニングの基礎となる食事や体づくりについて学びました。

食事や体づくりの意義から栄養素の種類、日々の様々な症状の原因など、食事の基礎知識を具体的な食品を例示しながら教えていただきました。

 

さらにプロのアスリートの実際の食事を見ながら、「栄養フルコース型の食事」をキーワードに、コンビニでの食事の選び方、必要なタンパク質の量など、自分が「何を食べるべきか」を具体的に示してもらったり、自分のパフォーマンスを食事から改善する方法を学びました。また、女子アスリートに関する話など、生徒にとって男女関係なく深く考える機会を持つことができました。

 

第2部では明治のブランドであるザバスの商品を使って実際にプロテインを試飲しました。はじめて飲む生徒もおり、いろいろな味を試しながら、自分の好みに合う商品を楽しみながら見つけていました。

毎日忙しく活動する生徒たちにとって、自分の食事や体づくりについて、立ち止まって学び、考える機会となった様子でした。株式会社明治の稲垣様、永谷様ありがとうございました。

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑦

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は「子どものためのミュージカル」ゼミの様子を紹介します。

この日はミュージカル「白雪姫」の通しリハーサルを行っていました。

生徒たちの歌声、セリフ、ピアノ、それを見つめる監督役の生徒と先生。

「今のところもう一回やろう!」

「その動きはどうだろう?もっといい方法ない?」

「じゃあ、3分考えて!」

修正ポイントを指摘して、時間を与えると、生徒は自分たちで相談して、アイデアを提案します。

「じゃあ、それで行ってみよう!」

「いいね!すごく良くなった!」

そんなやりとりを繰り返しながら、作品が作られていきます。




「今年は昨年以上に生徒たちが自分たちで考えて進めようとする姿勢が見られて、生徒たちの熱量をすごく感じる。早く幼稚園に公演に出かけたい。そんな気持ちにさせてくれます。」と、担当の先生。充実した表情から、生徒への期待と手応えを感じます。

今後は9月に幼稚園への公演を計画しています。公演後は、さらに別のプログラムにも挑戦する予定です。文化祭やエキシビションデーでの公演も楽しみです!

お菓子教室開催! セルマネジメントウィーク

お菓子教室を開催しました!

本日、セルマネウィークの企画として「お菓子教室」を開催しました。
今回は、お菓子作りを通してさまざまな活動を行っている永坂萌子先生を講師にお迎えし、アメリカ生まれのスイーツ「ウーピーパイ」作りに挑戦しました。

当日は、お菓子作りの手順だけでなく、材料の意味やおいしく作るコツも丁寧に教えていただき、生徒たちは興味津々で先生のお話に耳を傾けていました。

初めてお菓子作りに挑戦する生徒も多く、最初は少し緊張した様子でしたが、永坂先生のやさしくわかりやすい説明のおかげで、班の仲間と協力しながら、楽しそうに作業を進める姿が見られました。

完成したウーピーパイは、見た目もかわいく、とてもおいしく仕上がり、生徒たちも大満足の様子でした。

お菓子作りを通して、「挑戦する楽しさ」や「作る喜び」を感じることができた、貴重な一日となりました。