【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどい2024 withいちむら②

8月7日と23日に、千種区役所にて「明るい選挙千種区推進のつどい」のミーティングを行いました。(前回の様子はこちらから)

こちらは23日の様子です。実行委員の生徒6人が参加しました。

千種区役所選挙管理委員会の職員さんと総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生のファシリテートのもと、この日は会のテーマや台本について、グループに分かれて話し合いをしました。

本校生徒の他、千種区わかもの選挙サポーターの椙山女学園大学の学生さん、また、愛媛県から松山大学、愛媛大学の学生さんも参加してくださいました。


「キャッチーなテーマにするために、「聖徳太子」というワードを入れたらどうだろう」

「それで会の趣旨は伝わるかな?」

「テーマを見た上で中身を読んで参加してもらえたらいいのでは?」

「インパクトあるワードで目に留まることが重要かなと思う。」

「インパクトあるワードと会の趣旨がズレてしまっては良くないね…」

活発な議論が飛び交いました。
この他、会の中で行おうとしている選挙シミュレーションをどのようなものにするかなどを話し合いました。


他者の様々な意見に触れて、自分の考えを深めることの重要さに気づくとともに、さらに一つの提案にしていくことの難しさに気づくことができました。

今後は、広報ポスターの作成や、会当日の進行表の作成などをおこなっていきます。さらなるの話し合いの深まりに期待しています!

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどい2024 withいちむら①

市邨高校では今年度も昨年度に続き、千種区選挙管理委員会と共同で、11月に行う市民フォーラム「明るい選挙千種区推進のつどい」の企画・運営に関わらせていただいています。

この会は、千種区役所が地域の人に選挙や政治に関心を持ってもらうために開催しているフォーラムです。若者から高齢者まで、世代を超えて意見形成や意見交流をするためにはどうしたらいいか。また、参加者を集めるためにはどんな工夫が必要か。こうしたことを会当日まで選挙管理委員会のみなさんやゲスト講師の方とともにミーティングを重ねていきます。

この企画・運営メンバーを学内で募ったところ、市邨高校からは10人の有志メンバーが集まりました。

7月24日(水)、有志メンバーが千種区役所に足を運び、選挙管理委員会の職員さん、千種区わかもの選挙サポーターの大学生、総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生と第1回のミーティングを行いました。

初回の今日は、自己紹介と会の趣旨の確認を行い、会当日の段取りをグループに分かれて考えました。

現職の公務員さんと直接会議をしながら、名古屋市(千種区)が主催する公的なイベントに携わるというプロジェクト。今後の生徒たちのミーティングの進展に期待です!

スキー部冬合宿 スキーを通した自然体験学習

この度の令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様、また、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの報道等に注視していきます。

【スキー部】 スキーを通した自然体験学習実施

市邨高校基礎スキー部では、毎年新年明けにスキー宿泊行事を行っています。
スキーを通して、自然体験活動に取り組みました。

雪山では危険が伴います。学校とは違う環境下で、自ら考え、行動する場面が多々あります。

自然の中では、通常の生活とは異なるストレスも多く存在します。
大自然の中で、自然の状況に合わせ、チャレンジを続ける力が必要になってきます。

仲間と助け合いながら、自らを成長させる活動を、学校という集団の中で取り組みました。 2024.1.8

 

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら⑤

11 月 24 日(金),「明るい選挙千種区推進のつどい」が,ホテルルブラ王山で開催されました!(この日に向けて千種区選挙管理委員会の職員さんと共に今年の7月から行なってきた取り組みはこちらから。)

若者から高齢者まで総勢60人が集まり,ワークショップを通じて意見共有を行いました。当日の生徒の様子をお伝えします。

12:20 に会場へ集合。講師の総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生,選挙管理委員会の職員さんとともに,本番前のミーティング。全体の流れとワークシートの活用手順,テーブルごとの参加者と年齢層の確認などを行いました。皆,少し緊張した面持ちです。

なお,本校の生徒の他,椙山女学園大学の学生さん(千種区わかもの選挙サポーター)愛媛県から愛媛大学の学生さん(松山市選挙コンシェルジュ)松山大学の学生さん(一般社団法人 WONDER EDUCATION スタッフ)の皆さんも一緒に会を進行します。


 

そして 14:00 になりいよいよ開会!

世代を超えた一般の参加者の方と対面。また,生徒たちが誘った友達もたくさん参加してくれました!主催者あいさつと来賓紹介を終えると,越智先生のお話を挟み自己紹介とアイスブレイクです。

アイスブレイクでは「もしも千種区に新しい学校をつくるとなったら・・・」をテーマに,用意された6つの選択肢から「自分が優先したいもの」を3つ。また,自分の立場を離れて,「自分が高校生だとしたら」,「自分が 70 代の高齢者だとしたら」ということを想定し,同じ選択肢の中から3つ選んで意見交換です。


 

続いては本題の選挙について。越智先生から日本の国政選挙の投票率の現状についてお話を受け,投票率が低い原因を分析します。そしてそのあと,投票率を上げるためには具体的どうしたらよいか,グループで作戦を考えました。
これらの活動を通じて,年齢・世代を超えてお互いの価値観や違いを知り,反対に年齢・世代が異なっても共通する考えなどに気づくこともできました。


 

そして最後は自分への問いかけ。「投票率を上げるために今日からできること」を参加者一人ひとりが書いていきます。

日本では,有権者人口が多く、政治的関心、投票率も高い高齢者の政策が優先されるとする「シルバー民主主義」という言葉が存在します。他方で,若者は有権者人口も少なく,政治的関心、投票率も低く,候補者が目を向けないかのようにも言われることがあります。その結果として,若者と高齢者の対立構造や壁が存在しているようにメディアが報じることもあります。しかし,本当にそうでしょうか?

今回のフォーラムでは,決してそんなことはなく,若者から高齢者まで,互いが互いの意見に耳を傾け,そして尊重しあい,共通の課題に向けて考えていくという,小規模でも理想的な空間が存在しました。

筆者(社会科教員)は,選挙をテーマに授業をする際,その制度やしくみについて教えることにとらわれているところがありました。しかし,このように世代を超えて語らう事で,広く社会や政治に関心を向けること,また,これまであった偏見や誤解に気づくことで,よりよい主権者と社会を作っていく第一歩になるということに気づくことができました。「主権者教育」のあるべき姿の一つといえるでしょう。

生徒たちは,これまでもブログで紹介してきたように,千種区選挙管理委員会の皆さん,千種区わかもの選挙サポーターの皆さん,そして総務省主権者教育アドバイザーの越智先生とともに,このフォーラムの実施に向けて一生懸命取り組んできました。社会とつながることで,学校の中だけではできない「学び」と「成長」をすることができました。これまで生徒を支えてくださった多くの皆様に,心から感謝を申し上げます。

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら④

11月15日(水)、21日(火)、いよいよ開催目前に迫った「明るい選挙千種区推進のつどい」のミーティングが行われました!

この事業は、今年の7月から千種区選挙管理委員会の職員さんと共に行なっています。これまでの取り組みはこちらから。

15日(水)は選管職員さんに加え、わかもの選挙サポーターの学生さんにも来校してもらい、当日行う予定のワークショップのシミュレーションを行いました。

ファシリテーターを学生さんと生徒が、30代、50代、70代の参加者役をそれぞれ先生と選管職員さんが務めます。

実際にシミュレーションしてみると、グループ内で話す人が偏ってしまったり、指示がうまく伝わらなかったり、想定外の質問に答えられないなど、準備の不十分なところが見えてきます。

21日(火)は当日を迎える前の最後のミーティング。総務省主権者教育アドバイザーの越智先生ともビデオ通話で市邨高校とつなぎ、行程の確認を行い、ファシリテートを行う上でのアドバイスを頂きました。

24日(金)はいよいよ本番です。

若い人から高齢の人集まり、世代を超えて話し合い、お互いを分かり合い、投票率を上げるためにはどうしたらいいかを考えます。

11月24日(金)14:00~16:00(開場は13:30)
ホテル ルブラ王山でお待ちしています!

詳細は名古屋市千種区のHPよりご覧ください

中部大学ESDエコマネーチームの学生さんに来て頂いて授業をしてもらいました。

中部大学・経営情報学部の伊藤佳世准教授が指導されている中部大学ESDエコマネーチームの学生さんに来て頂いて授業をしてもらいました。

サーキュラーエコノミー、循環経済にするためにはどうすればいいのだろうか考える。そのために3R(Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル))にRepair(修理)やRepurpose(転用)などを加えた9Rについての授業です。

各自で、自分がどのような会社の社長かを決め、社長として9Rのうちの何に力を入れるかを考えてもらいました。班で集まって、どのような事を考えたか発表し、班としてどのような会社を想定するか、想定した会社では9Rのうち何を重視するかを決めました。

分からないことは積極的に質問し、積極的に話し合いをして自分たちなりの結論を出すことが出来ました。循環経済にするにはどうすればいいかを、生徒なりに考えることができました。

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら③

10月6日(月)と10月30日(月)の授業後に、11月24日(金)に千種区選挙管理委員会とともに開催するフォーラム「明るい選挙千種区推進のつどい」に向けたミーティングを行いました。

30日には、選挙管理委員会の職員さんの他、総務省主権者教育コーディネーター越智大貴(おちひろたか)先生にもご来校いただけました!いつもはオンラインで意見交換をしていますが、今日は初めて生徒たちとの対談です。

この企画に参加している生徒は、会の当日は一人の参加者としてでなく「ファシリテーター」として、グループでの話し合いをファシリテートすることが役割です。
「どのようにファシリテートするのか」、「アイスブレイクではどんなことをしようか」、「年配の方々にはどのように接したらいいか」、「話し合うテーマはどんな内容」・・・皆で意見を出し合い考えました。

結論が出ずに、次回のミーティングまで持ち越しとなったものもありますが、自分たちがファシリテーターとなって、そして政治や選挙に対して関心を持ってもらう会を運営していくということに、生徒たちはとっても意欲的です。

11月24日(金)の本番まで1か月を切りました!
多くの方に参加してもらえると嬉しいです。なお、会の詳細はこちらのリンク(名古屋市千種区のホームページ)をご覧ください。

市邨ゼミ及び地理の授業で 地震についての実験を実施 

9月7日㈭市邨ゼミ「災害に強い街づくりや町おこしのための地域調査」において、地震の被害について理解するための実験を実施しました。生徒自身が手順書に沿って実験道具を組み立て、地震によってどのような現象が起こっているのか他の班の生徒に説明しました。

行った実験は3つ。生徒はそれぞれ自分が担当する実験を決めました。自分が行っていない実験の説明を聞いて理解しています。

共振の実験 揺れの周期がゆったりとした揺れ、早い揺れと揺れ方によって、一番揺れる建物の高さが異なるものです。

液状化の実験1 振動を加えると水が地面に湧き出てくる様子が分かります。

液状化の実験2 地中に埋まっている物が振動を加えると浮き上がってくることが分かります。

一部の地理総合授業でも、同様の実験を1学期の末に実施しました。

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進の集い withいちむら②

市邨高校では、千種区選挙管理委員会と合同で、11月に行われる「明るい選挙千種区推進の集い」を企画しています。夏休みには千種区役所でミーティングを重ねました。(前回の様子はこちら

新学期は市邨高校を会場に、まずは9月6日・7日の放課後に、選挙管理委員の職員さん、わかもの選挙サポーターの大学生の皆さんにご来校いただき、今回初参加のメンバーの自己紹介と、会当日の具体的な内容を考えていきました。

 
 

「世代間の違いを知るためのゲームを取り入れたらどうかな?」

「ゲーム内容は●●という風にしたらどうかな?」

「それいいね!」

「でも、それだとゲームがメインになって、楽しかったっていう感想で終わってしまうんじゃないかな・・・?」

「たしかに・・・」

このように、生徒、大学生、先生、選管職員さんが一緒になって考えています。
一見すると、主権者教育から遠回りに感じるかもしれませんが、話し合いは主権者意識をはぐくむ重要な要素です。

今後も話し合いを重ね、11月の本番を有意義なものにしていきたいです。
なお、「明るい選挙千種区推進の集い」の詳細は、9月下旬に名古屋市千種区のホームページにて公開される予定です。