【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどい2024 withいちむら③

市邨高校では今年度も昨年度に続き、千種区選挙管理委員会と共同で、11月に行う市民フォーラム「明るい選挙千種区推進のつどい」の企画・運営に関わらせていただいています。

8月29日(水)、千種区選挙管理委員会の職員さん2名にご来校いただき、実行委員の生徒6人とともにミーティングを行いました。(前回の様子はこちらから)

前回の区役所での話し合いの際、わかもの選挙サポーターの大学生は会の進行表の作成を、市邨の生徒はポスターの作成と役割を分担することにしました。今日は市邨高校でポスターの検討です。
ポスター制作担当の生徒が、制作したポスターをプレゼンします。

見やすい色合いを重視したものや、ポップな感じで若い人の目を引こうとしたもの、生成AIで挿入画像作成したものなど、様々な工夫がありました。

その後、選管の職員さんの助言を受け、全員共通の「ポスターレイアウト」を話し合って決め、その上で自身のポスターを再制作することとなりました。

本日は夏休み最後の打ち合わせでもありました。次回の打ち合わせからは、新学期が始まり日々の授業や部活、そして文化祭に向けての準備など、忙しい中で進んでいくことでしょう。

2学期からの頑張りにも期待しています!

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどい2024 withいちむら②

8月7日と23日に、千種区役所にて「明るい選挙千種区推進のつどい」のミーティングを行いました。(前回の様子はこちらから)

こちらは23日の様子です。実行委員の生徒6人が参加しました。

千種区役所選挙管理委員会の職員さんと総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生のファシリテートのもと、この日は会のテーマや台本について、グループに分かれて話し合いをしました。

本校生徒の他、千種区わかもの選挙サポーターの椙山女学園大学の学生さん、また、愛媛県から松山大学、愛媛大学の学生さんも参加してくださいました。


「キャッチーなテーマにするために、「聖徳太子」というワードを入れたらどうだろう」

「それで会の趣旨は伝わるかな?」

「テーマを見た上で中身を読んで参加してもらえたらいいのでは?」

「インパクトあるワードで目に留まることが重要かなと思う。」

「インパクトあるワードと会の趣旨がズレてしまっては良くないね…」

活発な議論が飛び交いました。
この他、会の中で行おうとしている選挙シミュレーションをどのようなものにするかなどを話し合いました。


他者の様々な意見に触れて、自分の考えを深めることの重要さに気づくとともに、さらに一つの提案にしていくことの難しさに気づくことができました。

今後は、広報ポスターの作成や、会当日の進行表の作成などをおこなっていきます。さらなるの話し合いの深まりに期待しています!

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどい2024 withいちむら①

市邨高校では今年度も昨年度に続き、千種区選挙管理委員会と共同で、11月に行う市民フォーラム「明るい選挙千種区推進のつどい」の企画・運営に関わらせていただいています。

この会は、千種区役所が地域の人に選挙や政治に関心を持ってもらうために開催しているフォーラムです。若者から高齢者まで、世代を超えて意見形成や意見交流をするためにはどうしたらいいか。また、参加者を集めるためにはどんな工夫が必要か。こうしたことを会当日まで選挙管理委員会のみなさんやゲスト講師の方とともにミーティングを重ねていきます。

この企画・運営メンバーを学内で募ったところ、市邨高校からは10人の有志メンバーが集まりました。

7月24日(水)、有志メンバーが千種区役所に足を運び、選挙管理委員会の職員さん、千種区わかもの選挙サポーターの大学生、総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生と第1回のミーティングを行いました。

初回の今日は、自己紹介と会の趣旨の確認を行い、会当日の段取りをグループに分かれて考えました。

現職の公務員さんと直接会議をしながら、名古屋市(千種区)が主催する公的なイベントに携わるというプロジェクト。今後の生徒たちのミーティングの進展に期待です!

【未来の語り場】「尽生(じんせい)と志事(しごと)」

今年度の「未来の語り場」第2弾は、株式会社ティアの代表取締役社長である冨安様をお招きしての開催になりました。

参加者は中学生から先生方まで、参加者はなんと30名を超えました!

OPDVDの映像に生徒は釘付け。

そこから講演が始まりましたが、冨安様の人生と、そこに重ねられた熱いメッセージに生徒は聞き入っていました。

働くとはなんなのか。なぜ人のために生きなければいけないのか。生徒に投げかけられる言葉には、愛が詰まっていました。経営者であり、教育の人であり、何よりも愛の人でした。

冨安様本当にありがとうございました。



ユネスコ活動 難民支援の夕べ 中日新聞に掲載

3月2日(土)に、名古屋市・ウインクあいちにて行われた『第6回市邨高校難民支援の夕べ』の様子が、中日新聞・朝刊14面(市民版)に記事掲載されました!

紙面では、台湾鳳山商工学校、埼玉県越谷北高校とのオンライン交流や、京都大教授・大山先生による講演などの第1部の様子が報告されています。

第2部では、国連UNHCRのパートナ上映校として、映画「The Great Green Wall」を上映いたしました。

これらの取り組みは来年度で7年目を迎えます。本校はユネスコスクールとして、いちむらユネスコ委員会、SDGsボランティアメンバー,ユネスコゼミ、全校生徒、国境を超えた仲間たちとともに、難民と貧困で苦しんでいる人々に向けた国際支援を通じて「世界平和(人の心の中に平和の砦を作る活動)」に尽力します!引き続き応援よろしくお願いいたします!

【未来の語り場】卒業生がやってきた!伏木祐斗さん(エムスリー株式会社)

12月13日(水)に市邨高校卒業生の伏木祐斗くん(エムスリー株式会社)を招いて、未来の語り場を開催しました。

今回のテーマは「高校を卒業してからのキャリア形成」として、自分の人生を切り拓いた経験から、市邨生に持ってほしいマインドについてお話をいただきました。

 

「やりたいことができた時に、すぐに動けるようにする」

「なんでもいいから『やりきる』という経験が、生涯何かを成し遂げる原動力」

など、自分自身のストーリーがある言葉は生徒にも私たち教員にも深く響きました。

 

先輩からの言葉は、生徒にとって特別な意味があります。

自分の将来の姿を重ねながら話を聞く姿は、授業での雰囲気とは違った表情で、言葉の可能性を感じました。

市邨高校では今後も社会から学ぶ場面を作っていきます。

 

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら⑤

11 月 24 日(金),「明るい選挙千種区推進のつどい」が,ホテルルブラ王山で開催されました!(この日に向けて千種区選挙管理委員会の職員さんと共に今年の7月から行なってきた取り組みはこちらから。)

若者から高齢者まで総勢60人が集まり,ワークショップを通じて意見共有を行いました。当日の生徒の様子をお伝えします。

12:20 に会場へ集合。講師の総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生,選挙管理委員会の職員さんとともに,本番前のミーティング。全体の流れとワークシートの活用手順,テーブルごとの参加者と年齢層の確認などを行いました。皆,少し緊張した面持ちです。

なお,本校の生徒の他,椙山女学園大学の学生さん(千種区わかもの選挙サポーター)愛媛県から愛媛大学の学生さん(松山市選挙コンシェルジュ)松山大学の学生さん(一般社団法人 WONDER EDUCATION スタッフ)の皆さんも一緒に会を進行します。


 

そして 14:00 になりいよいよ開会!

世代を超えた一般の参加者の方と対面。また,生徒たちが誘った友達もたくさん参加してくれました!主催者あいさつと来賓紹介を終えると,越智先生のお話を挟み自己紹介とアイスブレイクです。

アイスブレイクでは「もしも千種区に新しい学校をつくるとなったら・・・」をテーマに,用意された6つの選択肢から「自分が優先したいもの」を3つ。また,自分の立場を離れて,「自分が高校生だとしたら」,「自分が 70 代の高齢者だとしたら」ということを想定し,同じ選択肢の中から3つ選んで意見交換です。


 

続いては本題の選挙について。越智先生から日本の国政選挙の投票率の現状についてお話を受け,投票率が低い原因を分析します。そしてそのあと,投票率を上げるためには具体的どうしたらよいか,グループで作戦を考えました。
これらの活動を通じて,年齢・世代を超えてお互いの価値観や違いを知り,反対に年齢・世代が異なっても共通する考えなどに気づくこともできました。


 

そして最後は自分への問いかけ。「投票率を上げるために今日からできること」を参加者一人ひとりが書いていきます。

日本では,有権者人口が多く、政治的関心、投票率も高い高齢者の政策が優先されるとする「シルバー民主主義」という言葉が存在します。他方で,若者は有権者人口も少なく,政治的関心、投票率も低く,候補者が目を向けないかのようにも言われることがあります。その結果として,若者と高齢者の対立構造や壁が存在しているようにメディアが報じることもあります。しかし,本当にそうでしょうか?

今回のフォーラムでは,決してそんなことはなく,若者から高齢者まで,互いが互いの意見に耳を傾け,そして尊重しあい,共通の課題に向けて考えていくという,小規模でも理想的な空間が存在しました。

筆者(社会科教員)は,選挙をテーマに授業をする際,その制度やしくみについて教えることにとらわれているところがありました。しかし,このように世代を超えて語らう事で,広く社会や政治に関心を向けること,また,これまであった偏見や誤解に気づくことで,よりよい主権者と社会を作っていく第一歩になるということに気づくことができました。「主権者教育」のあるべき姿の一つといえるでしょう。

生徒たちは,これまでもブログで紹介してきたように,千種区選挙管理委員会の皆さん,千種区わかもの選挙サポーターの皆さん,そして総務省主権者教育アドバイザーの越智先生とともに,このフォーラムの実施に向けて一生懸命取り組んできました。社会とつながることで,学校の中だけではできない「学び」と「成長」をすることができました。これまで生徒を支えてくださった多くの皆様に,心から感謝を申し上げます。

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら④

11月15日(水)、21日(火)、いよいよ開催目前に迫った「明るい選挙千種区推進のつどい」のミーティングが行われました!

この事業は、今年の7月から千種区選挙管理委員会の職員さんと共に行なっています。これまでの取り組みはこちらから。

15日(水)は選管職員さんに加え、わかもの選挙サポーターの学生さんにも来校してもらい、当日行う予定のワークショップのシミュレーションを行いました。

ファシリテーターを学生さんと生徒が、30代、50代、70代の参加者役をそれぞれ先生と選管職員さんが務めます。

実際にシミュレーションしてみると、グループ内で話す人が偏ってしまったり、指示がうまく伝わらなかったり、想定外の質問に答えられないなど、準備の不十分なところが見えてきます。

21日(火)は当日を迎える前の最後のミーティング。総務省主権者教育アドバイザーの越智先生ともビデオ通話で市邨高校とつなぎ、行程の確認を行い、ファシリテートを行う上でのアドバイスを頂きました。

24日(金)はいよいよ本番です。

若い人から高齢の人集まり、世代を超えて話し合い、お互いを分かり合い、投票率を上げるためにはどうしたらいいかを考えます。

11月24日(金)14:00~16:00(開場は13:30)
ホテル ルブラ王山でお待ちしています!

詳細は名古屋市千種区のHPよりご覧ください

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進のつどいwithいちむら③

10月6日(月)と10月30日(月)の授業後に、11月24日(金)に千種区選挙管理委員会とともに開催するフォーラム「明るい選挙千種区推進のつどい」に向けたミーティングを行いました。

30日には、選挙管理委員会の職員さんの他、総務省主権者教育コーディネーター越智大貴(おちひろたか)先生にもご来校いただけました!いつもはオンラインで意見交換をしていますが、今日は初めて生徒たちとの対談です。

この企画に参加している生徒は、会の当日は一人の参加者としてでなく「ファシリテーター」として、グループでの話し合いをファシリテートすることが役割です。
「どのようにファシリテートするのか」、「アイスブレイクではどんなことをしようか」、「年配の方々にはどのように接したらいいか」、「話し合うテーマはどんな内容」・・・皆で意見を出し合い考えました。

結論が出ずに、次回のミーティングまで持ち越しとなったものもありますが、自分たちがファシリテーターとなって、そして政治や選挙に対して関心を持ってもらう会を運営していくということに、生徒たちはとっても意欲的です。

11月24日(金)の本番まで1か月を切りました!
多くの方に参加してもらえると嬉しいです。なお、会の詳細はこちらのリンク(名古屋市千種区のホームページ)をご覧ください。

【未来の語り場】BLUE FLAG取得への挑戦!

10月12日(木)に、NPO法人 湘南ビジョン研究所 理事長片山清宏さんをお招きして、未来の語り場を開催しました。

生まれ育った湘南の海に溢れるゴミを見て、海洋ゴミ問題を解決するために起業したお話は、「社会課題を自分ごと化する」と言われることの実践事例として、とても学びの深まる内容でした。

漁協組合の方とのストーリーからは、一人の想いが一人の人を動かすことで、結果として社会全体の変容につながることを知り、自身の掲げる想いやミッションの大切さを学ぶことができました。

海洋ゴミ問題は局所的な活動では解決できず、海岸地域ばかりでなく山間部や流域の都市など多くの人や場所と協力することが必要となります。

現在、日本ではBLUE FLAGの取得を目指す自治体が増えているとのこと。

本校の生徒にも、ぜひ社会に変容をもたらす想いを持って活動をしてほしいです。

片山さん、この度はありがとうございました。