プロチューバ奏者×吹奏楽部コラボライブ!

6月18日(木)の午後、高2・3年生の市邨ゼミが5・6限目に行われましたが、その中で陣野先生(音楽)の担当する「音楽ゼミ」に、プロチューバ奏者として多方面で活躍している本橋隼人(もとはし はやと)さんがゲストとして招かれました。

ゼミが終わって終礼後、講堂で本橋さんと吹奏楽部によるコラボ演奏が実現。合奏に埋もれない存在感抜群の重低音を響かせ、アラジンのA Whole New WorldやスタンダードナンバーのSing, Sing, Sing(With a Swing)に加えて、市邨の校歌を一緒に演奏していただきました!

右の男性が本橋さん
指揮は顧問・村田先生

本橋さん、全国を股にかけた演奏活動のお忙しい中で、本校にお越しいただき誠にありがとうございました。第一線で活躍するホンモノのすごさを体感することができました!

お菓子教室を開催しました!

6月17日(水)の授業後、『放課後の学び』の一環として今年度初となるお菓子教室を開催し、ビスキュイケーキ作りに挑戦しました。初めて参加する生徒も多く、最初は少し緊張した様子も見られましたが、作業が始まると班の仲間と協力しながら楽しそうに取り組んでいました。

上に載せるフルーツを切って
生地を丁寧に絞り

生地作りやクリームの扱い方など、お菓子作りのコツを学びながら、一つひとつの工程を丁寧に進め、素敵なビスキュイケーキが完成しました。

オーブンに入れます
キレイに焼きあがりました

完成したケーキを見た生徒たちからは笑顔があふれ、「楽しかった!」「また参加したい!」という声も聞かれました。

かわいく盛り付け♪
できたー!

お菓子作りを通して、協力することの大切さや、ものづくりの楽しさを感じることができる、充実した時間となりました。

市邨ならではの学びのカタチ『放課後の学び』では、こうした体験を中心にさまざまなアクティビティやフィールドワークを展開しています。机上だけでは学べないこと、仲間と協働する学び、教室を飛び出す学びを大切に活動しています。

【未来の語り場】自分の好きに価値を生み出す方法

6月1日(月)にSTATION AI 株式会社 代表取締役社長兼CEOで、ソフトバンクで数々の事業に携わられた佐橋 宏隆さんにお越しいただき、未来の語り場を行っ
ていただきました。

講演会の前半では、STATION AIについてのご説明をしていただきました。STATION AIが愛知県にできたことの理由、STATION  AIが行っている取り組みについて紹介していただき、その後は現代社会で日本が成長をしていくためには、スタートアップ企業やユニコーン企業が非常に重要だということをお話ししていただきました。

後半では、佐橋さんの学生時代と社会人時代の話をしていただきました。「経営者の最も大切な仕事は、登る山を決めること」など起業家において大切なことを教えていただき、佐橋さん自身が社長室で働いていたということもあり、孫正義さんのお話もしていただきました。

その後の質問の時間では多くの生徒が質問を行い、終了後も個人的に質問をしている生徒もいました。

学生で起業が当たり前になってきている今の時代で、将来どのような力が必要なのか。ということを改めて知るきっかけになり、とても有意義な放課後になりました。

【参加した生徒のコメント】

本日は、STATION AI株式会社 代表取締役社長の佐橋さんにお話を聞かせていただきました。起業家を目指して、教育を変えたいと思っている身として、非常に勉強になるお話を聞けました。
特に「経営者の最も大事な仕事は登る山を決めること」という話を聞くことができ、とても有意義な時間になりました。

 

 

あいちフューチャーフェスにアカデミックパートナーとして参加しました

5月29・30日にFabCafe Nagoya及びHisaya-Odori Park シバフヒロバで開催された あいちフューチャーフェス2026に、市邨中高がアカデミックパートナーとして参加させて頂きました。

運営ボランティアに参加した生徒たちは、受付や会場の整備、セッションへの参加などを通じて、参加者の方々との交流を深めました。
学校の中だけでは得られない出会いや対話を通して、生徒たちは社会とつながる学びを体験する貴重な機会となりました。

また、メイン会場で行われたクロスピッチでは、本校から2名の生徒が登壇しました。
クロスピッチは、3分間で「今取り組んでいること」や「これから挑戦したいこと」を発表するプレゼンテーションの場です。

登壇した生徒たちは、多くの参加者を前に自分の思いや活動を堂々と発表し、年齢や立場を超えて意見交換を行いました。

今回の参加を通じて、生徒たちは学校を飛び越え、大人、子ども、他校の生徒、社会人など、さまざまな立場の人たちとつながることができました。
こうした経験は、学校の外にも広がる学びの場を実感し、自分の関心やこれからの挑戦について考えるきっかけとなりました。

本校では、今後も地域や社会と連携しながら、生徒一人ひとりが自分の可能性を広げ、主体的に学び続ける機会を大切にしていきます。

【未来の語り場】「夢をかなえるマナー」

元ANAのキャビンアテンダントで、数々の企業研修を担当され、自ら会社を立ち上げた経験をお持ちの、株式会社マナーマネジメント名古屋の篠田千晴さんにお越しいただきました。はじめにご自身のこれまで歩まれた人生について話をしていただきました。航空会社を目指したきっかけ、ANAでの経験とそれを活かした次のキャリアへの挑戦、そして実績の数々。その裏側には「なりたい自分になる」という思いで挑戦し続けた日々がありました。

個別の質問にも最後まで丁寧に答えていただきました。「落ち込んだとき、どのように乗り越えたか」という生徒からの質問には、コロナ禍によって対面での仕事や機会を奪われた苦しい日々、そしてそれを乗り越えた経験を話していただきました。

今回は保護者の方も複数参加があり、講演後も熱心に話をされていました。生徒も大人も一緒に学ぶ貴重な機会になりました。篠田様ありがとうございました。

【放課後の学び】社会科見学ツアー 自衛隊守山駐屯地

5/16(土) 放課後の学び「社会科ツアー」を開催(生徒16名・教員3名)しました。国際情勢が緊張感を増す世界ですが、日本の安全保障について、防衛の実際演習を眼と耳と砲撃を体感する大迫力の中で見学・研修を行いました。また、全員が高機動車の体験試乗を行い、段差などお構いなしに走行し、我々を載せた大きな車体が、細かな急カーブ・スラロームを巧みな運転で走破する技術も身をもって感じることができました。各種装備を見て触れ、実際の防衛の際はどのように使用するのかなど隊員の方から解説、疑問点を質問、実物に触れるなど、教科書からでは学べない体験から深い学びができました。国の防衛を担う自衛隊と一人一人隊員のみなさんの任務の重要さがあらためて良く分かった貴重な時間となりました。毎年御協力いただいている、第10師団・守山駐屯地の隊員のみなさまに貴重な経験の機会をいただいていることに深く感謝したいと思います。

 

AICHI TECH DAY 2026に出展しました

5月24日(日)、長久手市の愛・地球博記念公園内「地球市民交流センター」にて開催された「AICHI TECH DAY 2026」に、【いちむら理科】としてブース出展を行いました。当日は主催者発表で3,000名以上が来場し、会場は多くの来場者でにぎわいました。

事前準備
学校でリハーサル

会場では「光と色のサイエンス・ラボ」をテーマに出展し、科学研究部および理科有志の生徒が中心となり、教員4名・生徒10名で運営にあたりました。出展に向けては生徒スタッフを公募し、放課後の事前学習を2回実施するなど、準備を重ねてきました。

当日の生徒スタッフたち
ブースの準備です

出展ブースでは、来場者が楽しみながら科学を体験できる以下の3つの講座を実施しました。

  • 光が美しく見える「分光シート工作」
  • 紫外線で色が変わる「ビーズアクセサリ作り」
  • 生き物やLEDのミクロな世界を観察する「顕微鏡体験」

子どもから大人まで多くの方にご参加いただき、体験を通して光や色の仕組みに興味を持っていただきました。特に、自身の作品や観察した結果に驚きや感動の声が上がる場面が多く、生徒たちにとっても貴重な発信の機会となりました。

来場者を迎えます
長久手市長も来場
子どもたちにレクチャー
分光シートを作ります

ブースへの参加者は計282名(体験者268名、教員4名、運営生徒10名)にのぼり、大盛況のうちに終えることができました。今回の経験を通して、生徒たちは科学の楽しさを伝える喜びや、主体的に活動することの大切さを学びました。今後はふり返り・反省を活かして、さらなる活動の充実につなげていきます。

片付けもみんなで

生徒のふり返り~AICHI TECH DAY 2026を終えて~

(1)私はAICH TECH DAY 2026を通して様々なことを得られました。その中で、最も印象的な経験は人に合わせて対応する技術です。このイベントでは幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。まだ歩けるようになったばかりのような小さなお子さんや、博識なご年配まで。一人一人に合わせた幅広く、柔軟な対応が求められました。その成果として、目線を合わせたり言い回しを優しくしたりなど、人に合わせた対応ができるようになりました。決して長い時間とは言えないですが、その場所、その機会でしか得られない貴重な経験を得ることができたと思います。ですが、まだ至らぬ点も多く、こうして得た経験をもとに今後の活動に取り組んでいきたいと思います。

(2)本日は理科のイベントに参加させていただきました。緊張して臨みましたが、会場の雰囲気に大きく助けられました。私は入学してから初めてこのようなイベントに参加させていただいたのですが、先生方や生徒の皆さんが暖かく接してくださいました。そしていざ接客してみると、どうしたら参加者が楽しめるのか、上手く伝わるのかを考えることにやりがいを感じました。他にも、参加者の年齢などに合わせて喋りや言い方を変えるのが難しかったです。愛知県内に数ある学校の中で選ばれたということで、とても貴重な経験だったと思います。また次もこのような機会があれば、ぜひ参加させていただきたいです。
本当にありがとうございました。

(3)今回、理科イベントに参加してみて、初めの方はうまく紫外線によって色が変わる仕組みを子どもたちにわかりやすく伝えることが難しかったが、何度も説明したことで、子どもたちがわかる身近な例で仕組みを伝えることができました。また、自分では気づけなかった気づきがあり、とても勉強になりました

(4)今回のブース運営を通して、お客さんに科学の楽しさを伝えると同時に、私も科学の楽しさや、教えることの楽しさを知ることができました。お客さんによって説明の仕方を変えたり、より楽しいと感じさせることができる方へ話をカスタマイズすることで、より説明に深みを持たせることができるのだということを学びました。今後もこの様なイベントがあればぜひ参加したいです。
ありがとうございました。

(5)今回のイベントでは、以前も経験した分光シートの説明をしました。経験ありとはいえ、かなりの人数が来ることが予想されていて、しっかりとした説明ができるか不安でした。しかし、実際にやってみて、思った以上にしっかり話すことができ、一年生も飲み込みが早く、とてもいい対応ができたと思います。今回のイベントで、程よくハキハキした声の出し方、適度な休憩の必要性が分かったので、次回からのイベントに活かしていきたいです。

【未来の語り場】チャーリーさんとボードゲームを楽しみながらバングラディッシュの教育と未来について考える会

4月30日、図書館にてチャーリー(稲垣享一郎)さんをお迎えし、「未来の語りば」が開催されました。チャーリーさんはバングラデッシュの人々とボードゲーム開発を行うなど、世界を舞台に活躍されている方です。

講演会では、バングラデッシュの人々とボードゲームで繋がり、さらに、ボードゲーム開発を行っているといったなど貴重なお話や経験を聞くことができました。

「ボードゲームを楽しんでいるところを見るのが好き」と語るチャーリーさんからは、純粋な楽しさが終始滲み出ていました。

その後の体験会では、初めて目にする珍しいゲームに一同大興奮!学年や先生という立場、初対面かどうかも関係なく、全員がまたたく間に笑顔で繋がっていきました。

さらに、ただ遊ぶだけでなく「自分たちで新しいルールを考えて、別の遊び方を生み出す」という、市邨生の溢れる想像力が発揮された場面も。

ゲームを通して人と繋がり、新しい楽しさを自分たちの手で創り出す。そんなワクワクに満ちた、刺激的な放課後となりました。

【放課後の学び】社会科見学ツアー 熱田フィールドワーク

芸術鑑賞会の午前中に、市邨まなびカフェ・ブライチ「日本史のオールスター大集合!最先端の都市熱田」と題して、フィールドワークを行いました。中学生1年生から高校3年生まで、総勢22名の生徒と先生で行ってきました。

放課後の学びでは、昨年度の覚王山・学校周辺・JR中央線に続き4回目の実施となりました。毎回来てくれている生徒もいます。

熱田神宮西駅に集合し夫断山古墳、源頼朝の出生地、熱田神宮と回りました。

 

葵の家紋と源頼朝の生家との関係性など、生徒達は色々な事を考え、積極的に発言してくれました。

熱田神宮の信長塀

熱心にメモを取る生徒もいました。東海道と美濃路の分岐する地点の石碑です。

七里の渡し

愛知時計 熱田空襲被弾堤防 詳しい生徒三(右側3人目)が戦争中、愛知時計(愛知航空機)で製造されていた航空機の写真をiPadで撮って持ってきて、見せてくれているところです。ここに行くかもと予想して準備してきてくれたんですね。

伊勢湾台風の自然災害伝承碑

貯木場の跡地を見学して駅に戻りました。

9時から11時過ぎまで歩き、11時半過ぎには無事、芸術鑑賞会の会場前まで生徒と一緒に行きました。その後、解散し各自昼食としました。

 

 

 

 

ウポポイ・ライブラリが出現!

高校校舎の自主学習室に、UPOPOY LIBRARY(ウポポイ・ライブラリ)のブースが出現しました。北海道白老郡にある民族共生象徴空間【ウポポイ】のプロモーションとともに、修学旅行の事前学習に役立ててほしいとの思いで設置されました。

アイヌ民族・アイヌ文化に関する書籍や、近年大人気のゴールデンカムイの単行本が並べられています。9月の修学旅行では実際にウポポイを訪れるコースもありますので、あらかじめ北海道やアイヌに関する知識を深めておくと、より学びが深まると思います!

自主学習室の一角に設置