【SB Student Ambassadorブロック大会出場】サスティナブルな社会のために 2022/10/10

【SB  Student Ambassadorブロック大会出場】サスティナブルな社会のために 2022/10/10

 

今年度も、SDGs有志活動に取り組むメンバーが、本大会に出場させていただき、サスティナブルな活動を続ける企業の皆様から学びをいただきました。

本校のSDGs有志は、国際問題について学び、考え、学んでいます。この活動には、現場で活躍されている方々の声がとても重要となってきます。これまで、地域の皆様、社会の皆様から学ばせていただき、取り組んできました。

 

本日は、世界で活躍する企業の方々から直接学ばせていただき、現場の声を学ばせていただくことができました。

他人事となりがちな、「国境を越えて起きる問題」について、改めて「自分ごと」として考える場となりました。

基調講演では、「Z世代の嗜好データベースから企業と学生が繋がる社会課題版LinkedIn「エシカル就活」を運営」されている、勝美さんから学ばせていただきました。

ご講演の後には、英語でのディスカッションをいただきました。

チャレンジを続ける勝美様、優しい世界のために、学ばせていただきありがとうございます。私たちも、チャレンジを続けていきたいと思います。

「サステナブル・ブランド国際会議」には「サステナビリティ(持続可能性)」をブランドに取り入れる企業を中心に、NPO/NGO、政府官公庁・自治体、大学・教育研究機関、学生など多彩なステークホルダーが集います。国や職種、職業の垣根を越えて4000人以上が共通のテーマでディスカッションするコミュニティイベントに参加し、高校生の立場から意見を発表するプログラムが「SB Student Ambassador」です。 ※SBホームページより

 

 

 

高校生による「SDGsグローバル対談」

現地(カンボジア)とオンライン中継
高校生によるグローバル対談を開催

8月10日(水)午前11時30分から、本校SDGs有志メンバーによる、「グローバル対談」をオンラインで実施(第1部・第2部)しました。
主催:名古屋経済大学市邨高等学校SDGs有志
協力:市邨学園 市邨高等学校インターアクトクラブ 市邨高校ユネスコ委員会
後援:愛知県教育委員会 名古屋市 独立行政法人 国際協力機構 公益財団法人 名古屋国際センター (順不同)  

いままでの活動はこちらからご覧いただけます

グローバル対談はYouTubeでも配信

第1部 11時30分〜12時00分
手洗い場贈呈式

司会を務める浅野(高3)さんと門野(卒業生)さん

コロナの感染が広がり始めた2020年に、カンボジア貧困地域で支援活動をしているNPO法人「KISSO」の加藤大地さんとオンラインで学習を重ねました。そしてSDGsメンバーは、カンボジア貧困地域の子どもたちが使うマスクが不足していることを知り、布マスクを手作りして送りました。本校が交流を続けている韓国と台湾の高校生にも声をかけて約3000枚の手作り布マスクを集めることができました。昨年の夏は本校のホームページ見た全国のみなさんから手作り布マスクを郵送いただき、30,000枚を集めることができました。また、布マスクを集めるのと同時に、布マスクを送るための郵送料・手洗い場建設費用の募金活動をおこなってきました。今回は手洗い場の贈呈式を実施しました。手洗い場建設にあたってご協力いただいた企業様も贈呈式にご参加いただきました。

あいさつをいただいた皆様
◯末岡 仁 市邨学園理事長
◯トロペアントム村長
◯澁谷有人 名古屋経済大学市邨高等学校長
◯アクティブ・ブレインズ様
◯株式会社 白鳩様
◯テクノホライゾン様
◯鳳山商工 様

第2部 12時00分〜12時30分
NPO法人「KISSO」との対談

カンボジア現地で支援活動をおこなっている加藤大地さんとの対談

高校生たちの質問

◯カンボジアの識字率(平均73.9%)は、世界217カ国中168位と低い状況にあり、課題解決のために何をしなければならないか。
◯カンボジアの平均寿命は69.6歳で、世界196カ国中138位と低い状況にあり、課題解決のために何ができるか。
◯カンボジアの国民総所得ランキングは、世界172カ国中97位であり、日本の約1/13倍と引く状況にあります。課題解決のために何ができるか。
◯地球温暖化が叫ばれている現在、カンボジアでは地球温暖化の影響をどのように受けているか。
◯来年にカンボジアにインターンとして手伝いに行きたいが、どうすればよいか。

建設中の「エコビレッジ」から支援の状況を説明する加藤大地さん

今回のオンライン対談の様子は、YouTube Liveで全国に配信しました。全国から多数の皆さまが視聴していただきました。ありがとうございました。今回の懇談会を通じて生徒・教員たちは新たな課題を得て、その解決のためにこれからも活動を続けていくことを強く誓いました。

テクノホライゾン様から贈られた書画カメラ一式
手洗い場の側面には建設に協力いただいた企業様のロゴを入れさせていただきました
通訳からあいさつを真剣に聞く子どもたち

【理科】核融合科学研究所実習を実施

夏休みを利用したScienceActivityとして核融合科学研究所で科学実習を実施しました

核融合科学研究所での実習も今年で6回目を迎えました。初めて参加する生徒だけでなく、連続して参加する生徒もあり、生徒の好奇心を喚起する実習として定着してきています。

8月5日(金)に岐阜県土岐市にある核融合科学研究所で科学実習を実施しました。実習内容は以下の通りです。

1.核融合エネルギー研究に関する講義
2.核融合科学研究所の施設見学
3.各テーマごとの実験実習
4.実習の成果報告会

核融合エネルギー研究に関する講義

石油や石炭など火力発電に関する「資源枯渇問題」・原子力発電に関する「廃棄物処理問題」を解決する次世代エネルギーとして研究が進む「核融合エネルギー」についての講義を受けました。核融合エネルギーとは太陽などの恒星が原子を融合させたときに生じるエネルギーです。燃料の重水素は海中にほぼ無尽蔵に存在するそうです。発電中の安全性、発電後の廃棄物の安全性についてもしっかりと説明していただけました。今後は約30年後の実用化に向けた研究を実施していくそうです。

原子力発電(核分裂)と核融合発電(核融合)の違いを説明いただきました

核融合科学研究所の施設見学

核融合科学研究所内の各施設を見学させていただきました。廊下の壁には施設建設の歴史・核融合反応の説明パネルがあります。また、実験スペースでプラズマに関する実験を体験することができます。プラズマとは、原子がイオンと電子に分かれた状態です。

壁に掛けられたパネルを見学しています
【危険:真似はしないでください】プラズマ現象を電子レンジで再現していただきました。蛍光灯の中には水銀蒸気(原子単位で存在)が入っています。電子レンジのスイッチを入れると、水銀原子がプラズマとなり発光します。
プラズマを閉じ込めている実物の1/8模型
核融合科学研究所のプラズマ装置はヘリカル方式です
核融合装置の制御室は映画「下町ロケット」やドラマ「MIU404」の撮影でも利用されました。

実習の成果報告会

実習は「プラズマ放電に関する実習」「真空に関する実習」「超伝導実験」をから1つを選択して実習しました。これらの研究は核融合研究には欠くことのできない技術です。実習後は各自の実習結果を報告しました。

プラズマ放電についての成果報告をする生徒
真空状態での物体について成果報告をする生徒
超電導に関する成果報告をする生徒

すべてのプログラムを終え、全員で記念撮影し帰路につきました。お忙しい中、ご協力いただきました核融合科学研究所の皆様には感謝申し上げます。

核融合科学研究所での実習を終え、充実感いっぱいの生徒たち

<2年連続で参加した中村優菜さんの感想>

私は今回2回目で参加させていただきました。前回は超伝導でしたが、今回は真空を選びました。1番私が身の回りでよく聞くものだと思ったからです。実験や説明を通して真空とはどういうものか、物体を使って実験をしたらどのような変化がありその変化が起こる理由な何かなど、とても沢山のことを見ることが出来、また知ることが出来てとても面白く感じました。核融合というエネルギーを作ることはたくさんのエネルギーを生み出しその研究でどのような装置で、どのようなことをしているのかをまた改めて知ることができて核融合への認識が私の中で高まっていると感じています。知識や技術などで私が分からないことはありましたが、研究所の方達が私たちに分かりやすく説明をして下さり理解出来るところもありました。とても有意義な時間でした!

【SDGs有志活動】国連UNHCR ウクライナ避難民緊急支援寄付のご報告

【SDGs有志活動】ウクライナ避難民緊急支援活動のご報告 〜2022/6/19〜

多くの地域の皆様から応援をいただき、国連UNHCR避難民支援の寄付のご報告をさせていただきました。

活動に取り組んだ生徒2名より、代表として報告をさせていただきました。

地域の皆様から、いただいたあたたかい「お言葉」を、それぞれ手紙にまとめ、お渡しさせていただきました。

私たちにできる活動は、とても小さな活動です。とても小さな活動ですが、今後も国内外の問題を学び続け、みなさんの優しさの輪を繋いでいけたらと考えています。国内外の平和をこれからも考えていきたいと思います。

あたたかい皆様の応援に、心から感謝申し上げます。

(国連UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会からの感謝状)

 

これまでのSDGs有志活動は、こちら をクリック

 

 

2022 高1乗鞍オリエンテーション合宿(4/26-4/28)

アカデミックコース、ブライトコース、キャリアデザインコースの乗鞍青少年家 オリエンテーション合宿スタート

新しい友との出会いを大切にし、明るく活気に満ちた一人ひとりが主人公となれるクラス・コースを作っていけるよう、コロナ対策を実施しながら、集団生活を過ごしています。

以下、合宿の様子の様子となります。

 

【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動

【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/4/23日ご報告分〜

 

皆様のあたたかいお言葉に、心から感謝申し上げます。

現時点で、国際情勢の悪化に伴い、国連UNHCR協会と協議の上、6月20日(月)の活動まで延期をしています。

これまでのいちむら高校SDGs有志活動の様子はこちらをクリック!

グローバルコンピテンスプログラム開始!

高校1年生から始まった新カリキュラムの、大きな目玉となる「グローバルコンピテンスプログラム」(GCP)がスタートしました。高1全コース、全クラス週1回の探究の授業として位置づけられています。

ネイティブの先生が英語で展開

Global Competence Programの授業はネイティブの先生と日本人教員のTeam Teachingによって、全て英語で進行します。専用のテキスト『CLIMB Unit1』を使い、英語を駆使しながら身近なところから思考を深めて多様な文化・多様な言語・多様な価値観の理解とともに自分という存在を知り、「グローバルマインド」を育てる、本校ならではの授業プログラムです。

ペアワーク・グループワークを大切に

初回からペアワーク・グループワークを積極的に織り交ぜ、アイスブレイキングから本プログラムのイントロダクションへとつながっていきました。生徒たちは頑張って互いに英語で会話しながらも、楽しんで参加できているようでした。

探究の山(CLIMB)に一歩ずつ挑戦しよう!

世界に羽ばたいていくために、「探究」活動を継続してスモールステップで少しずつ自らの思考を深めていきましょう!