【放課後の学び】社会科見学ツアー(笠松刑務所編)

夏休み期間中の【放課後の学び】社会科ツアーの報告です。

岐阜県笠松町の笠松刑務所(女子刑務所)へ見学・研修を実施しました。毎年市邨高校では恒例となっている司法分野・国家公務員の職業について、本物から学ぶ「刑務所・少年院研修」の第1弾です。

現在の笠松刑務所の概要、矯正分野の現況の説明の後、刑務所内を詳しく見学しました。今回は、居室などの場と共に、受刑者の作業中の工場の中に初めて入りました。受刑者は刑務官から見学者を見ないように頭や視線を下げるように厳しく注意され緊迫感がある中での見学でした。施設内見学の後は、班に分かれ、各班に2名の職員の方が入り、グループでディスカッション・質疑応答をするという対話型のワークショップを行いました。刑務官以外にも心理職・経理職・理容師など様々な方か勤務しており、国家公務員の活躍の場の奥深さも学ぶことができました。参加生徒にとって今回の矯正分野での見学・研修は、普段経験できない見聞・国家公務員の活躍の場を知るなど多くの貴重な経験となりました。ご協力いただいた調査官をはじめ笠松刑務所の多くの職員の皆様に御礼申し上げます。

 
 

【高校】部活動体験会・校内見学ツアー・個別相談会

8月25日(月)~27日(水)の3日間、市邨高校では夏の部活動体験会・校内見学ツアー・個別相談会を開催いたしました。

部活動体験会では、日程ごとに体験できる部活動を設定。参加者たちは在校生の部員たちとともに練習に参加したり、活動内容の紹介を聞いたりと、本校の多彩な部・同好会活動を体験していました。

ダンス部
バトン部
漫画研究部
eスポーツ部
剣道部
美術部

校内見学ツアーでは在校生のボランティア生徒が参加者と一緒に校内を回り、各施設を案内していました。施設紹介だけでなく、授業や行事など学校生活に関する質問や相談にも対応しながら、市邨の魅力を自分たちの言葉で伝えている姿が印象的でした。

生徒が校舎の各施設を案内

図書館では個別相談会を実施。入学に関して、あるいは学校生活についての質問など、担当者とじっくり個別に相談していただける機会となりました。

図書館での個別相談会

参加された皆さん、このたびは暑い中お越しいただき、誠にありがとうございました!

市邨高校では引き続き、28,29日に夏の学校見学会、10月18日(土)に文化祭、10月25日(土)に秋の学校見学会など、受験をお考えの皆さまを対象に、実際に本校へお越しいただけるイベントがたくさんあります。詳細につきましては、高校イベントページをご覧ください。

歴史総合フィールドワーク 石碑から地域の歴史を知る 

石碑は地域の歴史を知るために重要な教材、今に残る歴史の痕跡を探しに行こうということで、6月9日㈪に学校周辺にフィールドワークに出かけました。

千種公園内に3つある石碑を読んで、3つの石碑を総合して、なぜここに石碑が立っているのか考えてもらいました。グループで話し合って、教員に説明しに来る活動を行いました。

終わったグループから地域の観光資源を鑑賞。

時間があったら、昔の街道の碑を見に行こうと思っていましたが、そこまでの活動は出来ませんでした。

ICHIMURA Launch Pad 2025を開催しました

高3 アカデミックコースは、探究学習活動日の7月17日にNagoya Innovators Garage において生徒によるピッチ大会『Ichimura Launch Pad』を開催しました。

このイベントは、高校1年生から取り組んできた探究学習の集大成として、この3年間で重ねてきた経験、いまの自分が考えていること、同世代に、世の中に訴えたい思い、いまの自分が描く未来などをテーマにプレゼンテーションするものです。今年は立候補した8名が発表しました。

 
 
 

発表後はディスカッションを行いました。各グループでは、ゲストの方にメンター役として入っていただきました。ゲストは、昨年の探究活動でお世話になった大学の先生や卒業生、企業関係者の皆様です。

 
 

ゲストの方々からの高評では、このイベントや生徒の学びについての意義や価値を高く評価いただき、生徒たちの背中を押すようなコメントを多く頂き、励ましていただけました。

 
 
 

イベントに向けては、全員が企画、広報、装飾、記録班に分かれて準備に取り組み、当日も会場設営から司会運営まで、生徒たちで作り上げました。

生徒の様子を見守っていただいた保護者の方からは、次のようなコメントをいただいています。

今回参加させていただき、1番の感想はいい意味で全てが想像以上でした。全員がより良いものにしようと自ら動いている姿を見て嬉しくなりました。発表だけでなく運営やオープニングムービーなど、みんなの気持ちが伝わり、本当に心洗われました。

発表は、それぞれの個性が光り、普段分かっている事でも改めて考えさせてくれたり、発見もあったりで見どころ満載でした。このような経験は生徒たちにとって今後絶対活きてくると思いました。

最後に、ピッチ発表のアドバイスを含め、生徒の学びに伴走いただいた国際エデュテイメント協会の森様、スポンサーとして会場提供いただいた中部未来リーダーズ協議会の稲垣様、参加いただいたメンターの皆様、多くの方々にご協力いただきました。改めて感謝を申し上げます。

市邨中・高PR動画 完成!

2025年度 市邨中・高の学校紹介/PR動画が完成しました!英語字幕付きで、教育理念・特色ある授業や教育活動、在校生や卒業生によるコメントなど、『いまの市邨』をよく知ることのできるムービーになっています!ぜひご覧ください!!

 

難民支援・貧困支援 ユネスコ活動【チャリティ綿菓子】

チャリティ綿菓子販売活動の報告

本校はユネスコスクールとして、教育活動の一環としてユネスコ活動を実施しています。特に、戦争や紛争から時刻を追われた難民の支援、戦争を起因とした貧困地域の教育支援に取り組んでいます。支援活動の一つとして、地域の催し物で綿菓子を販売し、その収益金を送っています

2024.12.01長久手会場(長久手市役所)
綿菓子を販売しています
2025.06.08名東会場(東邦高校)
Lサイズ、Sサイズとも200円で販売します
2025.06.28 千種会場(椙山高校)
会場に来場した皆さんに、難民の状況を説明しています

【チャリティ綿菓子活動の報告】
12/1 綿菓子10,650円+募金6,349円
6/8 綿菓子22,600円+募金15,084円(6/28との合算)
6/28 綿菓子10,600円

これまでの活動はこちら

1年ブライトコース 「ロッテノベーション道場」「プレゼン道場」!!

7月15日から3日間に渡り行われたコース別自主活動日ではアントレプレナーシップに触れる充実した機会になりました。

3日間の初日はコアラのマーチ・雪見だいふくでお馴染みの株式会社ロッテの方に来ていただき、「ロッテノベーション」の考え方を学び、「株式会社ロッテの新商品開発プロジェクトチームの一員」として、「コアラのマーチを超える菓子/雪見だいふくを超えるアイス」を考えることになりました。

さらに表現方法として、株式会社BYDの方から、「プレゼン道場」を実施していただき、プレゼンテーションのスキルについて大事になことを学びました。

そこからグループごとに新商品の開発、プレゼンテーションの作成を行いました。

多くの案が出て、多くの話し合いがなされ、協働してプレゼンテーションを作成、最終的にはどの班もとても素晴らしい発表をすることができました。

各教室から選ばれた代表班は講堂で1年ブライトコース全員の前で発表しました。株式会社ロッテ、株式会社BYDの方にも参加していただき、ロッテ賞、BYD賞をいただきました。       

また、2日目には事業構想大学院大学の方から「クリエイティブ発想法」について、ご講義をいただきました。自分たちの新商品に取り入れるべくヒントを探すため、しっかり講義を聞き、考える機会をいただきました。途中、生徒からも笑顔が見え、和やかな雰囲気で「クリエイティブ発想法」について学ぶことができました。

「ロッテノベーションで未来を創ろう。」のキーワードのように今回の経験からこれからの自分たちの未来を創っていけるようなそんな3日間になったと思います。

 

Instagramにも今回の活動が載っています。

https://www.instagram.com/ichimura1907?igsh=MTRxbGFrcjNpeWM4Nw%3D%3D&utm_source=qr

【未来の語り場】「スポーツ栄養セミナー」

7月9日、株式会社明治より稲垣様をお招きし、「スポーツ栄養セミナー」と題して「未来の語り場」を開催しました。

生徒の関心はとても高く、ハンドボール部やバスケットボール部、サッカー部など、部活動の生徒の参加はもちろんのこと、管理栄養士や体育教師を目指す生徒も参加し、81名が集まりました!

セミナーは2部構成で、第1部ではトレーニングの基礎となる食事や体づくりについて学びました。

食事や体づくりの意義から栄養素の種類、日々の様々な症状の原因など、食事の基礎知識を具体的な食品を例示しながら教えていただきました。

 

さらにプロのアスリートの実際の食事を見ながら、「栄養フルコース型の食事」をキーワードに、コンビニでの食事の選び方、必要なタンパク質の量など、自分が「何を食べるべきか」を具体的に示してもらったり、自分のパフォーマンスを食事から改善する方法を学びました。また、女子アスリートに関する話など、生徒にとって男女関係なく深く考える機会を持つことができました。

 

第2部では明治のブランドであるザバスの商品を使って実際にプロテインを試飲しました。はじめて飲む生徒もおり、いろいろな味を試しながら、自分の好みに合う商品を楽しみながら見つけていました。

毎日忙しく活動する生徒たちにとって、自分の食事や体づくりについて、立ち止まって学び、考える機会となった様子でした。株式会社明治の稲垣様、永谷様ありがとうございました。

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑦

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は「子どものためのミュージカル」ゼミの様子を紹介します。

この日はミュージカル「白雪姫」の通しリハーサルを行っていました。

生徒たちの歌声、セリフ、ピアノ、それを見つめる監督役の生徒と先生。

「今のところもう一回やろう!」

「その動きはどうだろう?もっといい方法ない?」

「じゃあ、3分考えて!」

修正ポイントを指摘して、時間を与えると、生徒は自分たちで相談して、アイデアを提案します。

「じゃあ、それで行ってみよう!」

「いいね!すごく良くなった!」

そんなやりとりを繰り返しながら、作品が作られていきます。




「今年は昨年以上に生徒たちが自分たちで考えて進めようとする姿勢が見られて、生徒たちの熱量をすごく感じる。早く幼稚園に公演に出かけたい。そんな気持ちにさせてくれます。」と、担当の先生。充実した表情から、生徒への期待と手応えを感じます。

今後は9月に幼稚園への公演を計画しています。公演後は、さらに別のプログラムにも挑戦する予定です。文化祭やエキシビションデーでの公演も楽しみです!

お菓子教室開催! セルマネジメントウィーク

お菓子教室を開催しました!

本日、セルマネウィークの企画として「お菓子教室」を開催しました。
今回は、お菓子作りを通してさまざまな活動を行っている永坂萌子先生を講師にお迎えし、アメリカ生まれのスイーツ「ウーピーパイ」作りに挑戦しました。

当日は、お菓子作りの手順だけでなく、材料の意味やおいしく作るコツも丁寧に教えていただき、生徒たちは興味津々で先生のお話に耳を傾けていました。

初めてお菓子作りに挑戦する生徒も多く、最初は少し緊張した様子でしたが、永坂先生のやさしくわかりやすい説明のおかげで、班の仲間と協力しながら、楽しそうに作業を進める姿が見られました。

完成したウーピーパイは、見た目もかわいく、とてもおいしく仕上がり、生徒たちも大満足の様子でした。

お菓子作りを通して、「挑戦する楽しさ」や「作る喜び」を感じることができた、貴重な一日となりました。