
石碑から地域の歴史を知るをテーマにフィールドワークを行いました。

石碑は地域の歴史を知るために重要な教材です。石碑を手掛かりに今に残る歴史の痕跡を探す目を身に付けて欲しいと企画しまし。

千種公園に3つある石碑の碑文を読んで、なぜここに石碑が立っているのか考えグループで話し合って、教員に言いに来る活動を行いました。学校周辺も見学し、昔の街道の碑も見に行きました。3月16日の実施した時は、既に桜がきれいに咲いていました。

学校法人 市邨学園

石碑から地域の歴史を知るをテーマにフィールドワークを行いました。

石碑は地域の歴史を知るために重要な教材です。石碑を手掛かりに今に残る歴史の痕跡を探す目を身に付けて欲しいと企画しまし。

千種公園に3つある石碑の碑文を読んで、なぜここに石碑が立っているのか考えグループで話し合って、教員に言いに来る活動を行いました。学校周辺も見学し、昔の街道の碑も見に行きました。3月16日の実施した時は、既に桜がきれいに咲いていました。
2月21日(土)、高校では二回目の推薦・特色入試合格者対象の入学前学習会が行われました。

前回と同様、国語・数学・英語の3教科で授業が行われ、前回からの課題の回収・返却や今後の学習に向けての案内がありました。また、前回以上に多くの在校生ボランティアが参加し、新入生のペア・グループ活動をサポートしていました。

新入生たちも2回目ということでお互い打ち解け合い、在校生とともに活発にコミュニケーションを取りながら協働学習を行っている姿が印象的でした。このような光景がまさに市邨の『文化』であると言えるでしょう。

入学予定者の皆さん、二度にわたる学習会お疲れさまでした。次に市邨に登校するのは、3月11日(水)『合格者のための出校日』です。保護者同伴でお願いします。
2月20日(金)、中高では【防災Day】として午後、防災帰宅訓練が行われました。全校生徒を自宅地区ごとに細かくグループに分け、それぞれのポイントまで徒歩で帰宅する「訓練」をしました。
災害時に交通インフラの遮断などで帰宅が困難になった際、場合によっては徒歩で自宅方面あるいは避難場所まで向かわねばなりません。それと同時に、同じ地区から通っている他学年・他コースの仲間たちと連携・協力し、自らの命を守る行動【自助】からお互いに助け合う【共助】も必要になってきます。
グループによっては7kmほどの距離を先生の引率のもと、学校から歩いて解散場所まで向かいました。当然歩き疲れたと思いますが、万が一の際の帰路を実際に歩いて確認することで、普段は気づかない道路や周辺の状況を把握することができたのではないでしょうか。

2月7日(土)、中学校では合格者登録、高校では推薦・特色入試合格者対象の入学前学習会がそれぞれ行われました。
中学校の合格者登録は講堂にて行われ、多くの入学予定者を迎えることができました。合格された皆さん、おめでとうございます。ようこそ市邨中学校へ!中学校では今後、2/28(土)・3/7(土)・3/14(土)の3回にわたって入学前学習会を予定しています。新学期にいいスタートができるよう、入学までの期間も学びを継続してほしいと思います。

高校の入学前学習会では、国語・数学・英語の3教科で授業が行われ、事前学習課題の回収や今後の学習に向けての案内がありました。授業と言っても、ペアワークやグループワークを行い、在校生のボランティアがサポートするという、どの教科も市邨らしい協働学習のスタイルで展開されていました。次回の学習会は2/21(土)です。入学予定者の皆さんには、それまでに自分たちのペースでそれぞれ学習に取り組んでほしいと思います。

― ESDの視点で未来をひらく、国際協力と探究の学び ―
本校がユネスコスクールとして継続的に取り組んできた平和教育・国際協力を柱とするESD(持続可能な開発のための教育)の実践が評価され、このたび 国際協力機構(JICA)より、「特別学校賞」**を受賞しました。
本表彰は、生徒一人ひとりの学びを中心に据え、国際社会が抱える課題に対して、主体的・対話的・探究的に向き合う教育実践を継続してきた点が高く評価されたものです。
本事業は、ユネスコ憲章の理念およびESDの考え方を基盤に、「世界で起きている課題を、自分自身の生き方と結び付けて考える力」を育むことを目的として実施してきました。
単なる知識理解や支援活動にとどまらず、学習者が問いを立て、調べ、対話し、考え続ける過程そのものを重視しています。
生徒は、
カンボジア学校支援を通して教育格差や学ぶ権利について学び、
パレスチナ難民キャンプ学校支援では、紛争下における教育の意義を多面的に理解し、
シリア・パレスチナ難民女性支援では、フェアトレードを題材に、経済的自立と尊厳を支える国際協力の在り方を探究してきました。
これらの学びを通して、生徒は他者の立場を想像し、公正な視点で社会課題を捉え、持続可能な社会の担い手として判断する力を育んでいます。
本事業は、これまでにJICAエッセイコンテスト機関長賞をはじめとする生徒個人の成果に加え、学校全体としての取り組みが評価され、今回のJICA特別学校賞の受賞につながりました。
これは、生徒の学びの成果が、学校内にとどまらず、外部機関からもESD実践として認められたことを示すものです。
本事業は、文部科学省学習指導要領が重視する
「主体的・対話的で深い学び」
思考力・判断力・表現力の育成
社会とつながる探究的な学習
と高い整合性をもって実施されています。
特に「総合的な探究の時間」や「公共」などの教科・領域と連動し、実社会の課題を題材に学びを深めるカリキュラムとして位置付けられています。
本事業は、知識の習得を目的とする従来型の学びから、未来を自ら切り拓く力を育てる学びへと転換し、学習者の心を育む教育活動して、文部科学省EDU-PORT応援プロジェクト採択されています。また、2025 ユネスコ/日本ESD賞国内選考案件として、選考されています。
国際協力や平和、持続可能性といったテーマを通して、生徒は正解のない問いに向き合い、多様な価値観の中で考え続ける姿勢を身に付けています。
本事業は、本校のみで実現したものではなく、国際協力機構(JICA)はじめ、国内外の教育関係者、国際機関、支援先の現地関係者、地域の皆様、そして保護者・卒業生の皆様との協働によって支えられてきました。
ここに、心より感謝申し上げます。
市邨高校ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至

― カンボジア・パレスチナ・難民支援を通じた「ユネスコ平和教育」の実践 ―
本校(名古屋経済大学市邨高等学校)は、霞ヶ関にて開催される 文部科学省「EDU-PORTフォーラム」ポスターセッション に参加し、本校が長年取り組んできたユネスコ平和教育・国際協力教育の実践事例を紹介します。
今回はフォーラム終盤のポスターセッションにて、本事業の目的・成果・教育的意義を発信いたします。
本事業は、ユネスコ憲章前文に掲げられた「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念を教育の軸に、ESD(持続可能な開発のための教育)とSDGsを統合した実践型の学びとして展開しています。
本校では、国内外のパートナー校・国際機関・専門家と連携し、以下の取り組みを継続的に実施しています。
教育環境が十分に整っていない地域の幼稚園・学校と連携し、学習環境の改善支援や交流学習を実施。子どもたちの「学ぶ権利」を守ることの大切さを、実体験を通して学びます。
紛争下にある地域の子どもたちの教育状況を学び、UNRWA等と連携した支援活動や対話型学習を実施。ニュースでは見えにくい「生活と教育の現実」に向き合います。
難民女性による手工芸品のフェアトレードを通じて、尊厳ある自立支援と公正な経済のあり方を学びます。消費行動が社会課題の解決につながることを実感します。
これらの活動は、単なる支援ではなく、「対話」「相互理解」「自己有用感」「主体的な社会参画」 を育む学習として位置づけられています。
生徒たちは国境を越えた仲間と協働しながら、平和・人権・貧困・教育格差といった世界的課題を自分事として捉え、行動につなげています。
EDU-PORTは、日本の優れた教育実践を国際社会と共有し、教育を通じた国際協力と質の高い学びの創出を目指す国家プロジェクトです。
本校の取り組みは、ESD大賞、文部科学省EDU-PORT応援プロジェクト採択など、社会的にも高く評価されています。
今回のポスターセッションでは、学校現場から生まれる「平和をつくる教育」の具体像を、全国・海外の教育関係者と共有し、新たな連携の可能性を広げていきます。
本校の国際支援学習・ユネスコスクール活動は、共に学び、共に行動する仲間を歓迎しています。
・国際協力・SDGs・平和教育に関心のある学校・生徒のみなさん、
・海外校との交流や共同学習に取り組みたい学校
・実践的なESDを学校教育に取り入れたい教育関係者のみなさん
ぜひ、本校の取り組みにご参加ください。
「世界の課題を、自分たちの学びと行動につなげる」仲間として、共に平和の未来を築いていきましょう。
ユネスコ平和教育推進部主任 松野至
立教大学SDGsコンテスト「優秀賞」受賞のご報告
このたび、本校ユネスコスクールの国際協力・平和教育事業が、立教大学主催「SDGsコンテスト」において優秀賞を受賞しました。
その他、各賞においては、全て受賞しました。
・国際活動賞受賞
・多目的活動賞受賞
・連携活動賞受賞
・インクルーシブ活動賞受賞

本コンテストは、全国の高校・大学・団体によるSDGsに関わる実践を対象に、
・社会課題への理解
・課題解決への具体的行動
・教育的意義と持続可能性
・他者との協働・発信力
といった観点から総合的に審査されるものです。
本校の取組は、教育活動としての体系性と、実社会と結びついた国際協力の実践性が高く評価され、今回の受賞に至りました。
本事業の概要(評価されたポイント)
本事業は、ユネスコ憲章前文にある
「人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
という理念を教育の中心に据え、ESD(持続可能な開発のための教育)およびSDGsの視点から、以下のような国際協力・平和学習を継続的に実施してきました。
1、国際連携による対話的学習
台湾・韓国などのユネスコスクールとのオンライン合同学習会
高校生によるSDGsグローバル対談の継続実施
学習指導要領「公共」の視点と接続した探究型学習
2、難民・紛争地域への具体的支援活動
・UNHCRと連携した子ども服支援(UNIQLO “服のチカラ” プロジェクト)
・UNRWA難民キャンプとの交流学習
・シリア・パレスチナ難民女性へのフェアトレード支援
・カンボジア国境地域の学校・幼稚園支援事業
3、学びを「行動」と「発信」につなげる教育設計
・学習後の振り返り・対話・発表を重視した構造化されたカリキュラム
・国際会議・発表会・報告会でのプレゼンテーション
・地域・大学・国際機関との多様なパートナーシップ
これらの活動を通して、生徒が当事者として世界の課題に向き合い、自ら考え、行動し、他者と協働する力を育む教育モデルとして評価されました。
4、大学から評価された教育的意義
審査においては、単なるボランティア活動ではなく、
・学校教育の中に体系的に位置づけられていること、
・日本と海外の教育課題を相互に学び合う構造になっていること、
・生徒の自己有用感・社会参画意識の向上につながっていること、
といった点が、「高校教育におけるESDの先進事例」として高く評価されました。
立教大学コンテスト結果WEBサイト
5、今後に向けて
本事業は、これまで多くの国内外の学校、大学、国際機関、地域の皆様とのパートナーシップによって支えられてきました。今回の受賞は、生徒一人ひとりの努力はもちろんのこと、関係してくださったすべての方々との協働の成果でもあります。
今後も、市邨高校ユネスコスクールとして、学ぶだけで終わらず、社会とつながり、ユネスコ憲章の理念、いちむら学園の理念の推進といった、ESD教育に貢献し、平和と持続可能な社会の実現に参画する教育を、引き続き実践してまいります。
応援いただいております、国内外の関係者の皆様に心から感謝もう仕上げます。
市邨高校ユネスコ平和教育推進部主任 松野至


台湾・日本をつないだ「高校生によるSDGsグローバル対談」を実施しました
名古屋経済大学市邨高等学校は、文部科学省主催「ユネスコウイーク2025」(12月5日~11日)の一環として、
2025年12月8日(月)に、台湾の協定校、本校(市邨高校)、埼玉県立越谷北高等学校をICTで接続し、「高校生によるSDGsグローバル対談」をオンライン、名古屋会場にて実施しました。
会場・オンラインでご参加いただきました100名以上の皆様、心より感謝申し上げます。
本対談会では、日本と台湾の高校生が、SDGsや平和、人権、国際支援、地域と世界のつながりをテーマに、
それぞれの学びや実践を発表し合い、対話を通して相互理解を深めました。
本校の「高校生によるSDGsグローバル対談」は、新型コロナウイルス流行以前より、年に数回、ICTを活用して全国および世界の高校生の参加を募り、継続的に実施してきた取り組みです。
これまでに、日本各地のユネスコスクールをはじめ、
台湾、韓国、カンボジア、パレスチナ(UNRWA協力校)など、
多様な地域の生徒たちが参加し、国境を越えた対話と協働学習を積み重ねてきました。
コロナ禍においてもオンライン環境を活用することで学びを止めることなく、
年間複数回の国際対談を実施し、
「知る」だけでなく「考え、語り合い、行動につなげる」ESD(持続可能な開発のための教育)を実践しています。
ユネスコウイークは、ユネスコ憲章の理念に基づき、
教育・文化・科学を通して平和で公正な社会の実現を目指す全国的な取り組みです。
(文部科学省 ユネスコウイーク公式サイト
https://unesco-sdgs.mext.go.jp/unesco-week-04)
本校では、ユネスコウイーク2025において、
12月8日:台湾・日本を結ぶ高校生SDGsグローバル対談
12月11日:ユネスコ学習会(講師:野口昇先生)および難民映画祭の実施
といった複数の教育プログラムを展開し、
ユネスコ憲章前文に掲げられた
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
という理念を、具体的な学びとして形にしてきました。
本校のユネスコ・ESDに関する取り組みは、
・文部科学省 ユネスコウイーク事業としての採択
・文部科学省EDUーPORTニッポン応援プロジェクトの採択
・UNHCR pledge 提出
・第15回ESD大賞個人賞 優秀賞受賞
・第16回ESD大賞(団体・個人)優秀賞受賞
をはじめとする各種表彰・受賞、政府関係機関からの感謝状、
国内外の教育機関・国際機関との連携実績など、
継続性と社会的意義が評価されています。
これらの実績は、単発のイベントではなく、
長年にわたり積み重ねてきた国際協働と対話型学習の成果であり、
生徒一人ひとりが「世界とつながり、社会に貢献する探究活動」を
深めていることの証です。
市邨高校は今後もユネスコスクールとして、学校・地域・世界をつなぐESD教育を推進し、若者が主体的に平和で持続可能な社会づくりに参画できる学びを実践していきます。引き続き、本校の取り組みにご注目ください。
ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至
自主活動日2日目、アカデミックコースの1年生と3年生のコラボ企画。1年生が3年生の教室を訪れて、気になる先輩に個別にインタビュー。すでに進路を決めた生徒、受験に向けて今まさにがんばっている生徒、市邨で3年間を過ごした先輩たちに、授業、探究活動、進路について、いろいろ聞いちゃおう!という企画です。
「先輩と同じ大学を目指しているのですが・・・」
「どうやったら進みたい学部が見つかりますか・・・」
「集中して勉強したいのになかなかできないのですが・・・」
「2年生からのゼミ活動はどんなことしていますか・・・」
「ゼミの選択はどのようにしましたか・・・」
「部活動をやめてしまったのですが・・・」
目の前の先輩の姿に2年後の自分を重ねたり、残り2年間となった高校生活の過ごし方のヒントを掴んだり、今の困りごとをぶつけたりと、1年生一人ひとりにとってほしい情報が、そこにあったのではないでしょうか。
3年生にとっても、自分の過ごしてきた3年間を、「えーすごい!」「なるほど!」とうなづきながら聞いてくれる後輩との時間は、自分のがんばりが認めてもらえた気がして、気持ちの満たされる時間になったと思います。
1年生にとっても、3年生にとっても、今日過ごした時間をエネルギーにして、さらなる成長に向けて、次の1歩を踏み出してほしいと思います。
インタビューの様子




千種区役所選挙管理委員会と市邨高校の生徒が、共同で実施する地域フォーラム「明るい選挙千種区推進のつどい」
今年も開催いたします!!
この会は、千種区役所が地域の人に選挙や政治に関心を持ってもらうために開催しているフォーラムです。数年前から市邨高校にも企画・運営に関わる機会を頂き、今年度もご協力させていただきます。
「投票率を上げためにどうしたらいいか」という事だけでなく、若者から高齢者まで世代を超えて意見形成や意見交流をするためにはどうしたらいいか。
また、地域のフォーラムというこの会自体に、多くの参加者を集めるためにはどんな工夫が必要か・・・?
こうしたことを会当日まで、選挙管理委員会の皆さんやゲスト講師の方とともにミーティングを重ねていきます。
(昨年の様子はこちらから)
12月17日(水)の放課後、千種区役所の職員さん3名と、主権者教育アドバイザーの越智大貴先生にお越しいただき、今年最初のミーティングを行いました。
今年は参議院議員選挙や国勢調査があった関係で、この時期からのスタートになりました。

現在、市邨では1年生4名の実行委員が集まっています。
この日は全員の都合が合わず2名の参加でしたが、昨年度までの「参加者同士の対話」のスタイルを継承しつつ、ワークショップでどのようなことを考えたり話し合ったりするかを考えました。
「参加者は高校生からお年寄りと年齢の幅が広い。話題が合うものはあるのかな?」
「世代を超えて共通する○○を探すのはどうだろう?」
「自分の町にこんなものを作ってほしいというのを出し合うのはどうかな?」
「なるほど、世代間で求めることが違うかもしれないね。」
生徒、先生、お越しいただいた皆さんで、様々な意見を交わしました。今年度の「明るい選挙千種区推進のつどい」の開催は、2月下旬を予定しています。まだまだ市邨の生徒の皆さんからも企画メンバーを募集中です!
今後の進展をお楽しみに♪