【市邨ゼミ】花王 身だしなみ&メイク講座

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。「色彩学ゼミ」では、色や色の組み合わせが人にどんな印象を与えるのかについて学び、知識を活かして服のデザインやカラーコーディネートを考えてプレゼンテーションしたり、自分たちで料理を作り、彩りを考えて工夫した盛り付けにチャレンジする実習などを積み重ねてきました。

今回は花王グループの山田さん、大西さんにお越しいただき、「身だしなみ&メイク講座」を行なっていただきました。学校で行うメイク講座に、始まる前から生徒のワクワク感が止まりません。自分が選んだ好きなテーマについて、学校の外の大人とつながりながら学ぶことができる時間。これが【市邨ゼミ】の大きな魅力です。

はじめにメイクの歴史や移り変わり、身だしなみの印象の違いについて講義をしていただいた後は早速実践です。まずはスキンケア、ベースメイクからスタート。さらにポイントメイクは眉、アイシャドゥ、口紅、チークと続きます。お手本動画でポイントを確認したら、いざメイク開始です。

 

ゼミ担当の先生からもアドバイス
 

普段は友達から教えてもらったり、SNSやインターネットからの知識だけで、見よう見まねでメイクをしているという生徒たち。この日はメイクのプロから直接ポイントを教わったり、アドバイスを受けたりすることができ、とても貴重な機会になりました。最後はしっかりメイク落としをして終わりました。

学校生活のルールはありますが、生徒の興味関心に刺さるテーマをその道のプロに学ぶことができた刺激のある時間でした。山田さん、大西さんありがとうございました。

能登半島地震 街頭募金を実施

2月5日(月)~7日(水)にかけて、インターアクトクラブと生徒会が協働して能登半島地震の被災者支援の義援金募金を実施しました。

初日の5日(月)は、インターアクトクラブ3名で大雨が降る中での実施。募金者からは募金活動をする生徒への激励の声もいただきました。ありがとうございます。

6日(火)は、インターアクトクラブ、生徒会役員9人で出発。そして募金活動先の今池駅交差点で、有志の生徒も加わり総勢13人での実施となりました。天候に恵まれたものの、風と寒さが強い日でした。

7日(水)はインターアクトクラブ、生徒会役員合わせて8人での実施。
最終日も多くの方に募金していただけました。

天気が悪かったり風が強かったりすると、立ち止まって募金をしようと思ってくれる人も減ってしまうでしょう。
そんな中、生徒たちは懸命に募金への協力の呼びかけを行いました。皆様の暖かいご支援の結果、57,558円の募金が集まりました。


被災地の方々は、精神的にも肉体的にもとてもつらい思いの中で過ごしてみえると思います。生徒たちが募金活動中に感じた寒さは、そうした被災地の方々と比べたら本当に小さなことです。
私たちの募金活動が、被災地の復興の一助となれば幸いです。

【市邨ゼミ】幼稚園児が遊びに来てくれました

1月18日、天満幼稚園の園児たちが遊びに来てくれました。【市邨ゼミ】の1つ「子供のためのミュージカルゼミ」では、昨年12月に高校生が天満幼稚園にお邪魔して、ミュージカルを披露しました。今回は園児のみなさんを本校に招いて交流を行いました。

はじめに、3学期に発表会を控えているという園児のみなさんに、ミュージカルを経験した高校生が「役者係」「音楽係」「大道具係」のグループに分かれて、どんな準備が必要かお話ししました。園児のみなさんから「どんなふうに歌ったらいいの?」「どんな楽器を使ったの?」「どのように色を塗ったの?」と質問があがり、高校生がひとつひとつ答えました。園児のみなさんの発表もいまから楽しみです。

 

次に紙人形劇を行いました。高校生が準備した紙人形を使って、ピアノの伴奏に合わせてみんなで歌いました。途中からは園児のみなさんも一緒に紙人形を手に持って歌いました。うれしそうに紙人形を手にしながら、楽しそうに歌う園児のみなさんの表情が印象的でした。

「ももたろう」

「いぬのおまわりさん」

「おべんとうばこのうた」

「ドレミのうた」

「だんご3きょうだい」

「チューリップ」

「どんぐりころころ」

最後はみんなで記念撮影。本当に楽しい時間でした。高校生は、今回の交流を通じて、おもてなしの気持ち、何より園児のみなさんの笑顔を見て、自分たちが準備したことで楽しんでもらえる嬉しさを感じている様子でした。貴重な学びの機会をいただきました。天満幼稚園の先生方、園児のみなさん本当にありがとうございました。

【市邨ゼミ】幼稚園でミュージカルを行いました

【市邨ゼミ】の1つ『こどものためのミュージカル』ゼミの発表実習を12月14日に天満幼稚園で行いました。このゼミでは、幼稚園児のためのミュージカルを高校生が企画・準備し、実際に幼稚園で発表して、こうした活動が園児の情操教育につながることを学ぶ、ということを目指します。

発表するミュージカルは「白雪姫」です。生徒たちはこの日のために4月から準備を始め、演目を決め、役割を決め、大道具・小道具を作り、楽器の練習や歌の練習をしてきました。何カ月にもわたる長い準備期間で、気持ちが途切れてしまいそうな生徒もいましたが、生徒たちの中から「先生、もっと厳しく指導してください!」と発言する生徒も現れるなど、本番が近づくにつれ、自分達が進める企画の意義を感じて、最後までしっかりつくりあげたいという気持ちが、多くの生徒に生まれました。

発表当日、緊張していた生徒もいましたが、目をらんらんと輝かせて演技を見ている園児たちを前に、生徒たちは勢いに乗り、「白雪姫」をやりきりました。最後のクリスマスソングを歌う場面では、園児たちも一緒に歌い始め、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。

発表後、園児たちが衣装を着た生徒に駆け寄り、手を握りしめて、しばらく放しませんでした。幼稚園からの帰り道、生徒たちは自分たちのミュージカルで園児の心を動かすことができたことを実感して、充実した表情をしていました。早くも話題は「来年は何のミュージカルをやるか」で盛り上がりました。この市邨ゼミ『こどものためのミュージカル』の目的が達成されたように思います。ご協力いただいた天満幼稚園の先生方、園児のみなさん、本当にありがとうございました。

能登半島地震 義捐金募金を行いました

1月17日(水)~19日(金)にかけてインターアクトクラブと生徒会役員が協働し、能登半島地震義捐金募金を行いました。

登校時間にあわせて募金活動
みんな協力してくれます

1月1日元旦を襲った自然災害。
災害はいつ起こるかわからないという言葉を象徴するものとなりました。
集まった義捐金は市邨中・高から「私学ボランティア基金」を通じて現地の私立中・高で被災された生徒・保護者に送られ、被災地の復興支援に使われます。
少しでも早い復興と、今もなお避難生活をしてみえる方のお力になれたら幸いです。

食堂でも呼びかけ

たくさんのご協力と暖かいお心遣いをありがとうございました!

スキー部冬合宿 スキーを通した自然体験学習

この度の令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様、また、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの報道等に注視していきます。

【スキー部】 スキーを通した自然体験学習実施

市邨高校基礎スキー部では、毎年新年明けにスキー宿泊行事を行っています。
スキーを通して、自然体験活動に取り組みました。

雪山では危険が伴います。学校とは違う環境下で、自ら考え、行動する場面が多々あります。

自然の中では、通常の生活とは異なるストレスも多く存在します。
大自然の中で、自然の状況に合わせ、チャレンジを続ける力が必要になってきます。

仲間と助け合いながら、自らを成長させる活動を、学校という集団の中で取り組みました。 2024.1.8

 

放射線授業事例コンテストで最優秀賞

本校理科教員・大津浩一教諭が、公益財団法人日本科学技術振興財団の主催する「放射線授業事例コンテスト」で最優秀賞を受賞し、東京で授業事例の紹介をしました。

以下、発表した授業の一例です。

放射線を可視化する霧箱でクルックス管から出るX線を観察すると、1mでは細かい雲がたくさん見えますが、2m、3mではとても少なくなり、あまり変わらないことがよくわかります(写真1)。もちろん、クルックス管プロジェクトの指示に従った安全な実験です。

写真1

1m
2m
3m

クルックス管からのX線もみんなで測定しました(写真2)

写真2

放射線の強いところと弱いところの2点を検出するという課題では、各自の仮説を検証するためにいろいろなところへ行き、その測定結果をもとに発表してくれました。結果を得てのさらなる仮説の発表もありました。「授業内外の生徒たちの活動が評価されたのであり、生徒たちの受賞と言えます」と大津先生。

【ユネスコ平和活動】④台湾での平和交流会 〜UNESCO国際支援 協働実施企業訪問〜

【ユネスコ活動】④台湾協定校にて授業参加 〜UNESCO国際支援 協働実施企業訪問〜
2023.12.25

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。
企業や専門家と連携し、台湾のパートナーシップ校と学び、国際支援に取り組んでいます。

私たちは、国を超えて国際支援に取り組んできました。
これまでの心の繋がりを生かし、台湾の企業訪問を実施しました。


2024年度も一緒に世界の現状を学び、一緒に地球市民として考え、パートナーとして、心を繋ぎ、国際支援に取り組んでいきます。

これまでのUNESCO平和活動はこちら

令和5年度 2学期 終業式

12月22日(金)、グラウンドにて中高ともに令和5年度 第2学期 終業式を行いました。気温は低かったものの、風はほとんどなく、日差しが温かく心地よい晴天だったため、屋外での実施となりました。

青空に校舎が映えます

校歌演奏および校長式辞のあとは生徒会による部活動全国大会壮行会が行われました。このたびは弓道部とダンス部が地区予選をそれぞれ勝ち抜き、冬休み前後に全国規模の大会へと出場します。

弓道部のみなさん
ダンス部(女子)のみなさん

部員が全校生徒を前に、大会への抱負を語りました。何かとあわただしい年末年始ですが、コンディションをしっかり整えて、本来の実力をいかんなく発揮できるよう健闘を祈ります!

生徒会長の中森さんあいさつ

修学旅行に始まり、文化祭、見学会、テスト、そして自主活動日と行事が目白押しの2学期でしたが、これで一区切りとなります。この冬休みを、駆け抜けてきたこの4ヵ月をじっくり振り返る機会とし、3学期から良いスタートが切れるように、英気を養ってほしいと思います!みなさん、よいお年を!

 

高2ブライトコース 自主活動日

12月19日~21日の3日間は「コース別自主活動日」ということで、高2ブライトコースでは生徒一人ひとりが自身の探究テーマについて調査・研究・発表・インタビューなどの活動をしました。

グループ内での発表の様子

1学期の探究テーマをさらに深める生徒や、市邨ゼミで学んでいることを発展させている生徒、用意されたテーマから選択して取り組む生徒もいましたが、まったくのオリジナルテーマで探究を進める生徒も多くいました。

自分の選んだテーマを深堀り

調べたことをまとめるのではなく、検証・分析・考察の要素があるかどうか。単なる調べ学習ではなく、「研究」「探究」のステップに踏み込めたかが大きなポイントです。

先生も発表を聞きます

グループで商品開発のアイデアを出し合ったり、食品ロスをなくすためのビジネスモデルを考案したり、スポーツにおけるメンタル強化の方法を探ったりと、テーマは千差万別。中にはこの3日間で専門家にインタビューしに出かけたり、現地でしか分からないことを実際の目で見てくる生徒もいました。

説明にも熱が入ります

あくまで「自主的」に「探究」というキーワードをもとに思い思いに活動した高2ブライトコースの生徒たち。3月の探究成果発表会【エキシビションデー】に向けて、自らの探究をさらに深めていってくれることを期待します!

生徒全員が一人ずつ発表しました