【お願い‼️】ゼミ活動に関するお願い

平素は学校教育へのご理解ご協力まことにありがとうございます。

今年度よりゼミ活動として「園芸ゼミ」を開講させていただきました。

将来的に家庭でもできる「プランター栽培」の方法を探究し身につけることや学校内の花壇などの整備を目的とし、その中で生徒たちが、緑と触れ合い、生物を育てることの大変さを知り、自ら作ったものを自ら食すという体験をできればと思い活動しています。またコンポストも作り、学校の食堂ででる生ゴミや調理実習ででる生ゴミを堆肥にする活動も行なっていき、SDGsに貢献したいと考えています。

 

しかし、圧倒的にモノが足りません!!!!

植物を育てるために必須となる「土」がありません。花壇も放置され続けた結果荒れ果て、芝も侵入しています。プランターも不足しています。

 

そこでHPで告知させていただくこととしました。

以下のものをお譲りいただける、もしくは譲ってくださる方をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をお願いします。

・土(畑などの使用済みで構いません。)

・園芸用品
 鍬やシャベルなど(錆びていても構いません。)
 ジョウロ、支柱、園芸ネット
 その他、園芸バサミなど使えそうなもの

・プランター、鉢植え

・コンポスト容器

 

土やプランターなど場所を教えていただければ取りに伺います。
その他、ご質問などは園芸ゼミ担当教員「近藤」までお問い合わせください。
連絡先:052−721−0161
ご協力何卒よろしくお願いいたします。

園芸ゼミ担当
近藤

 

 

国語科の取り組み②

国語科の授業実践について、前回の記事に引き続き紹介させていただきます。

https://ichimura.ed.jp/【国語科】授業の取り組み/

今回は、3CD文学国語、論理国語の取り組みです。

3CD文学国語では、『二十億光年の孤独』を扱いました。
QFT方式を用いて、生徒自身が「この詩の読みを深める」というテーマで問いをたくさん出しました。グループでその問いを解決していく形でこの詩の読みを深めていき、その成果を発表しました。多彩な読みと多くの班に見られる共通の読みと入り混じり、詩の読みが主体的に深まっていくような取り組みになりました。

生徒の発表の様子
発表のスライド

読みを深めるための問い

論理国語では、『二一〇〇年の世界地図』を扱いました。本文から読み取った内容+自分が関心を持って調べたことから「二一〇〇年の世界ではどんな問題や変化が起こるのか」をフィッシュボーンという思考ツールを使って整理しました。そして、その整理した内容をもとに問題、変化を解決、対応できるような「2100年の世界地図」を作成しました。
生徒の取り組みを見ると、思考ツールを使って、読み取ったこと、調べたことを整理することができ、また、それを使って、「2100年の世界地図」を作成するときには、本文、もしくは調べた情報を自分の言葉で明確に根拠として示すことができていました。
世間で話題になっている問題を国語の視点で考えていく取り組みとなりました。

「今後、世界ではどのような変化や問題が起こるのか」生徒取り組み


2100年の世界地図作成

このような取り組みを経て、やはり「板書は最低限」というスタイルが生徒にも浸透し、主体的な学びができているという手応えを感じることができています。初読では目が死んでいた生徒もグループで各々がわかったことを共有させたり、上記のような取り組みを通して、少しずつ目の色が変わってくる印象です。

今後もこのような挑戦をし、生徒と学びを作っていきます。

【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート➁

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今日(5月9日)のゼミ活動の様子をご紹介します。

まずは、国語の先生が担当する「君は令和の『芥川』」ゼミ。
芥川賞を目指せるような小説を考えるゼミです!
ワークシートに沿って、思い思いに構想を練っています。

次に英語の先生による「令和ポップス考」ゼミでは、ビートルズのメンバーの服装に注目していました。

 

数学の先生の「身近なところに潜む『数学』」ゼミでは、文字通り身近なもの・ことを数学的に考察しています。生徒と先生の議論も活発です。

理科の先生による「海を考える」ゼミでは、水産高校での指導の経験もある先生から、海洋資源へのアプローチの方法や、博物館のイベントの紹介など様々なヒントを頂き、生徒たちが自分の探究テーマを考えています。

生徒の可能性を広げる学びが、ここにあります。次回のレポートもお楽しみに!

【市邨ゼミ】2024年度のゼミがスタート!

2024年度の市邨ゼミⅠ+ⅡAがスタートしました!

市邨ゼミⅠ+ⅡAは,高校2年生と高校3年生が合同で学ぶゼミです。

今期は30のゼミが開講しています。

1回目の本日は,最初に各ゼミでに先生によるオリエンテーションが行われました。

その後,徐々に具体的なゼミの内容に取り組んでいきます。

 

自らが「学びたい」と思う探究心に年齢や学年は関係ありません。

だからこそ,市邨ゼミⅠ+ⅡAは2年生と3年生が合同での開講なのです。

普段かかわることのない同級生や先輩や後輩とかかわり,互いに探究を深めていけると良いですね。

なお,市邨ゼミはこの他に3年生だけの市邨ゼミⅡBもあります。

このブログでは,毎週木曜日の5・6限の市邨ゼミⅠ+ⅡAの様子をアップしていきます。

今後もお楽しみに!

(文責:市邨ゼミ広報)

国連UNRWA支援活動 チャリティーわたがし販売

 

国連UNRWA(パレスチナ支援)チャリティー活動を実施しました 2024.5月18日(土)〜19日(日)

UNRWAは、中東に住む500万人を超える登録パレスチナ難民に必要不可欠のサービスを提供しています。 引用:国連広報センターより


世界の現状を、政治経済の教科書をはじめ、ニュース、映像、専門家などから学び、考えるユネスコボランティア生徒たち


学びを生かして、世界の平和を願ってチャリティー活動準備

名古屋久屋大通公園にて


会場内での国連UNRWA(パレスチナ)募金の様子(1日目)

ステージで国際支援の重要性を訴える発表に参加(1日目)

応援に来てくださった地域の方と交流をする様子(2日目)

世界では、戦争や紛争が続き、多くの市民が犠牲となっています。私たちは、世界の現象を専門家から学び、考え、取り組む活動に参加しています。

これからも、小さな活動でも続け、優しい心を繋いでいきたいと思います。


会場で配布したチラシ

国際問題に取り組む学生たちへあたたかい応援をいただきました(2日目)


2日間パレスチナ支援に取り組んだボランティア生徒たち

 

2日間でのチャリティーわたがし活動、募金活動の結果のご報告

国連UNRWAへの募金額合計
64,692円

この後も、台湾の交流校等と学びと活動を共有していきます。

市邨高校 社会科 松野至

これまでのユネスコ活動はこちら

高2・3 校外学習

4月25日(水)、高校2・3年生は校外学習に出かけました。あらかじめ希望するコースごとにバスに乗り、それぞれの目的地を目指すという市邨ならではの遠足スタイル。乗車するバスもクラスごとではなく、個人個人で行き先が違うのも特徴です。自ら考え、自ら選ぶ校外学習です。

ラグーナテンボスに到着!

筆者はラグナシア・ラグーナテンボスに行きました。生徒たちは職場体験&アトラクションを存分に楽しみました。

職場体験ではおそろいのユニフォームに着替え、アトラクションの乗車案内から園内清掃、ショップスタッフといったさまざまな業務をグループに分かれて体験させてもらいました。普段は見られないジェットコースターのバックヤード、店舗のスタッフエリアなど、楽しいパークの裏側を体験する貴重な機会となりました。

職場体験の様子
スタッフの方に仕事を教えていただきます
園内清掃係の体験です
ジェットコースターの乗車サポート
濡れた座面を拭きます
ジェットコースターの説明を聞く生徒たち
普段は立ち入れない場所も

ラグナシア・ラグーナテンボスのスタッフの皆さま、当日はいろいろとご対応いただきありがとうございました!学校行事を一つとっても、遊ぶだけではない、楽しいだけではない、学びのある体験を大切にしています。

高1オリエンテーション合宿(最終日)

3日目を迎えました。昨日に引き続き、気持ちのいい快晴の朝です。気温は11度、高山散策は暑いくらいの気候になりそうです。

掃除、片付け、朝食、洗面を済ませて、青少年自然の家をあとにします。

最後の退所式、お世話になった職員の方、看護師の方へお礼の言葉。

高山市街での散策の様子です。景色を楽しみ、食べ歩きを楽しみ、班ごとに自由に過ごしました。外国人観光客の方の姿も多く見られました。




高山散策を終え、帰路に着きます。3日間の合宿を通じて仲間との距離はぐっと縮まったようです。高校生活はこれからが本番です。たくさんの経験をしながら、成長してほしいと思います。お疲れ様でし

高1オリエンテーション合宿(2日目)

2日目の朝を迎えました。気温は8℃。昨夜は一時大雨が降りましたが、すっかり晴れました。昼間は暑くなりそうです。すっきりとした空気の中、山からのうぐいすの鳴き声が響いています。トレッキングも予定通り行います。

朝の清掃を終えたら朝食までの間、各クラスで学級旗づくり、校歌練習、ダックス練習、クラス紹介動画づくりと、それぞれ過ごしました。





朝食もバイキング形式。たくさん食べて、この後のトレッキングに備えます。




さあいよいよトレッキングです。インストラクターの方からの注意事項を確認して2組に分かれて長い列が動き出しました。





トレッキングコースはなかなかハードで、急な山道を登る・下るを繰り返しながら進みました。生徒たちは声をかけあいながら進みました。



 

出発から2時間ほど歩いて、スキー場の麓で昼食です。


道中で記念撮影。



昼食含めて約5時間半かけて宿舎にゴール。みんなクタクタでしたが、同時に達成感も感じている様子。怪我などで参加できなかった生徒たちは別に宿舎で時間を過ごし、最後はトレッキングを終えた生徒への飲み物の差し入れやゴミの回収など、活動を支えました。

トレッキング後は休憩を挟んで夜の発表会に向けて、学級旗づくり、クラス紹介動画づくり、校歌練習が続きます。


食事の様子




 

食堂から夕日が沈む様子を眺めながら、二日目の夜を迎えます。
二日間の活動の成果を発表し合うクラス発表会です。

 
 
 

それぞれのクラスが限られた時間で工夫して準備した、クラス目標、クラス旗、校歌、動画、パフォーマンスを披露し、盛り上がりました。

今日はトレッキングから発表会まで、充実した時間であったと同時に、疲労も大きい一日でした。しっかり休んで明日の最終日、高山散策に備えます。

高1オリエンテーション合宿(1日目)

本日より3日間、高校1年生・アカデミックコース、キャリアデザインコース、ブライトコースの計11クラスが、オリエンテーション合宿に出かけます。目的地は岐阜県高山市・乗鞍青少年交流の家です。

初日はあいにくの天気になりました。バンテリンドームのバス駐車場に集合して、バスに乗り込みます。小雨の中、予定時間通りの出発です。ホームページでは3日間のオリエンテーション合宿の様子をお伝えします!

 

乗鞍青少年交流の家に到着しました。現地も雨、気温は13℃ですが、施設の周りには、ちらほら雪の跡が残っています。バス内での昼食を終えたら、施設に入所して、いよいよ始まります。

 

まずは入所式です。代表生徒から3日間お世話になる施設の職員の方へご挨拶させていただきました。職員の方からは動画を使って施設の利用上の注意をしていただきました。


 

次に校長先生の講話。

これから市邨で学ぶ1年生に、本校が目指す探究中心の教育の意義、「自ら学ぶ力」を身につけてほしい!という強い思いを伝えていただきました。

 

続いて体育館でレクリエーションタイム。ジャンボリミッキーをみんなで踊りながらじゃんけん列車で楽しみました。さらに市邨伝統のダックスダンスを練習。GW後の5月14日にある体育祭の人気競技にもなっているダックスダンス。先生と生徒のお手本ダンスもあって盛り上がりました。

レクリエーションとダックスダンス練習の様子





 

夕食までの間、各クラスやコースに分かれて活動しました。クラス目標を決めてクラス旗を作るクラス、お世話になった方への手紙を書くクラス、校歌の練習をするクラス、体育館でレクリエーションを楽しむコースとそれぞれ楽しみながら活動しました。

 





お楽しみの夕食の時間です。


 

班長会議の様子

1日目はこれで就寝です。明日はトレッキングの予定、天気も回復しそうです。おやすみなさい。

【国語科】授業の取り組み①

市邨では新カリキュラムでの授業が始まって3年目に入ります。新しい学びを実現するために授業ではさまざまな取り組みがなされ、生徒の学びをサポートしてきました。

ここでは、国語科の昨年度の取り組みについて、一部を紹介していきます。

【アカデミックコース文学国語】

アカデミックコースの文学国語では、「人生の小説家」プロジェクトを1年間の集大成として行いました。生徒はこれまで学習してきた「視点」「比喩」「リズム」「象徴」など文学作品を読み解く技能を用いて、執筆活動に取り組みました。

テーマは「あなたの今に影響を与えた人生のターニングポイント」

以下に作品集のURLをのせます。ぜひ、ご覧ください。

http://books.apple.com/us/book/id6480381759

 

http://books.apple.com/us/book/id6480382422

【ブライトコース文学国語】

ブライトコースの文学国語では、『復讐』という教材を使って、即興劇をしたり、後日譚を書いたりする活動を行いました。このような活動をしていく過程で、生徒は、登場人物の描写を丹念に読み込み、キャラクターを深掘りして、この小説の真髄に迫っていきました。

初読ではほとんどの生徒が気付けない登場人物の細かい描写や伏線もこのような授業計画をすることによって、主体的に深く読み込んでいきます。そのことを生徒自身も実感できた取り組みになりました。

【2Br 文学国語 シラバス】

【2Br 文学国語 後日譚作成】

【2Br文学国語】後日譚 生徒ワークシートの取り組み

【キャリアデザインコース国語表現】

キャリアデザインコースの国語表現では、学んだ表現力を活かして、社会発信しようと政策提案型パブリックディベート全国大会に応募しました。各自がテーマに沿ったレポートを作成するところから始まり、それを仲間同士で、ブラッシュアップし、企画に応募しました。1つのグループが選考を通過し、全国の学校と白熱したディベートをすることができました。言語を通して、社会と積極的に関わるという目標に近づく取り組みとなりました。

【2Cd国語表現】生徒の取り組み

【2Cd国語表現】ディベート全国大会出場

国語科では「解説すること」を極力減らすように心がけています。教員が一生懸命に解説したとしても生徒からしたら「ふーん、そうなんだー」で終わり、深くまで浸透していかないからです。

「解説する」よりも生徒から出る良い意見等をピックアップして、クラス全体で共有して「気づかせて」理解を深めていくイメージです。

生徒自身が積極的に学ぶ取り組みを多くしています。そのほうが自然と深く文章を読み取り理解しています。

 

今年度の取り組みについても随時公開していきます。