小池 あい実さん 「写真の奥にあるもの ― 修学旅行で気づいた世界遺産の本当の姿」
清水 快さん 「世界遺産地域のためにわたしたちができること」
■ 入賞
内田 瑠璃さん 「私一人では難しい。でも、みんなで協力すればできる。」
山田 優真さん 「世界遺産を未来につなぐ-私たちができること」

学校法人 市邨学園
クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】
初夏の陽気を感じる5月8日。
本日も、2・3年生合同の「いちむらゼミⅠ+ⅡA」が行われています。
全33ゼミがそれぞれのテーマに沿って活動を進める中、園芸ゼミではいよいよ畑に「命」が吹き込まれる瞬間を迎えました。
今日は種を植える作業がメインかと思いきや、まずは土を掘り起こす作業に熱心に取り組む生徒たちの姿がありました。
「良い収穫は土から」 その言葉通り、ふかふかの土床を作るためにスコップを入れ、丁寧に土を耕していきます。自分たちが選んだ野菜がしっかりと根を張れるように、基礎となる土台作りに一切の妥協はありません。
生徒たちが育てるのは、実にバラエティ豊かな野菜やハーブたちです。
ナス、ピーマン、オクラ、トマトといった夏野菜。甘みが楽しみなホワイトコーンや、秋の味覚サツマイモ。さらに、刺激的なハバネロや、爽やかな香りのローズマリー、ミント。
「なぜこれを選んだのか」という思いは一人ひとり異なります。自分の興味を形にするために、真剣な眼差しで土と向き合っていました。
2年生と3年生が合同で活動するこのゼミでは、作業を通じて自然と会話が生まれます。 土の感触を確かめ合い、これからの成長を想像する。そんな学年を越えた一体感が、園芸ゼミの温かい雰囲気を作っています。
今日耕した土に、それぞれの思いが詰まった種や苗が収まりました。 これから夏に向けて、畑がどのような彩りを見せてくれるのか非常に楽しみです。

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市邨では新カリキュラムが始まり授業改革に力を入れて5年が経過しました。その間、市邨が目指す新しい学びを実現するために国語科では教科会で授業実践について共有し、ブラッシュアップを図ってきました。その国語科の取り組みについて、一部を紹介していきます。
本校の国語のカリキュラムでは「国語表現」という科目を様々な学年で採用していることが1つの特徴として挙げられます。Explorer コースで2年次に週3コマ、Career Designコースで2年次に週4コマ、Academicコースで3年次に選択科目で週3コマ、Brightコースで3年次に選択科目で週3コマと多くの時間をとっていることも特徴です。
今回はこの科目で取り組んだ「私の虫類図譜をつくろう」という単元の取り組みを紹介します。
名詞で表された政治・経済・社会・心情・観念などの抽象的な言葉を具体的に「虫」に見立てて表現し、その「虫」を説明することを通して、抽象的なものを具体的なものを通して説明しようという単元です。生徒の豊かな考え方が生きるような単元で、創作活動をおもしろく楽しむことができました。学力の3観点の中でも市邨が特に大事にしている「思考力・判断力・表現力」、「主体的に学習に取り組む態度」を養う単元として非常に有意義な授業になったのではないかと感じます。
以下に一部の生徒の作品を載せますので、ご覧ください。



クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】
4月30日、2・3年生合同による「いちむらゼミⅠ+ⅡA」の初回ゼミが行われました。
今年度は、全33のゼミが開講されています。
初回となる今回は、多くのゼミでオリエンテーションやチームビルディングが実施されました。
いちむらゼミは、生徒一人ひとりの興味・関心を出発点とした学びの場ですが、同時に同じゼミに所属する仲間とともに探究を進める「チーム」としての側面も大切にしています。
対話や活動を通して互いを知り、これからの学びを共に創っていくための土台づくりが、各ゼミで進められていました。
今年度も、それぞれのゼミでの探究活動を通して、生徒が自分自身と向き合いながら、「自分づくり」「キャリアづくり」へとつながる多様な学びを展開していきます。

高2アカデミックコースでは、進路について考える取り組みとして、「進路の不安や悩みを紙飛行機にして飛ばし、受け取った人が返信を書く」活動を行いました。
生徒たちが紙に書いたのは、将来やりたいこと、自分に合う大学や学部の選び方、オープンキャンパス、入試制度、小論文や面接、資格取得、部活動と勉強の両立、県外進学や一人暮らしなど、進路に関するさまざまな不安や疑問です。
紙飛行機を受け取った生徒は、そこに書かれた悩みに対して、赤や青などの色付きのペンで返信を書きました。「その気持ち、分かる」「一緒に頑張ろう」といった共感の言葉や、「先生に相談してみよう」「大学のホームページを見てみよう」「オープンキャンパスに行ってみよう」といった具体的なアドバイスが寄せられました。
この活動は、進路の答えをすぐに見つけることが目的ではありません。自分の不安を言葉にすること、仲間の悩みに向き合うこと、そして進路を一人で抱え込まずに考えることを大切にしています。
紙飛行機にのせて飛ばした不安は、誰かの言葉を受けて、自分と仲間の学びに変わっていきました。アカデミックコースでは、これからも生徒一人ひとりが自分の将来と向き合い、仲間とともに考える時間を大切にしていきます。

4月28日(火)の午後、今年度・市邨賞の授賞式が執り行われました。市邨賞は創立者・市邨芳樹先生にちなんで、先生の教えであり、本校の建学の精神でもある「一に人物、二に伎倆」を体現し、他の模範となる生徒に与えられる栄誉ある賞です。
このたびは、中学校から3年生・岡本 美葵(おかもと ひなた)さんが、高等学校から3年生・竹山 アヤズ翔琉(たけやま あやずかける)くんが選ばれました。お二人とも、おめでとうございます!



授賞式終了後には、覚王山日泰寺にある市邨先生の墓所に参拝し、受賞の報告を行いました。
4月30日(木)、朝のSTでは校長先生から授賞の報告と、5月3日の市邨の創立記念日に際してのお話が全校放送にてありました。
(以下、放送原稿)
5月3日は本校の創立記念日です。
今から119年前、その時代で必要とされているものの、当時行われていない教育を行うべく、教育者である市邨芳樹先生が、ここに名古屋女子商業高校を創立しました。教育は社会の変化によって変化していくことは当然のことです。ここ市邨では、今でも、その理念が息づいていています。生徒の皆さんが、今の社会で、今後の社会で、必要とされるものを身に付けてほしいと本校が教育改革に取り組んでいることは、皆さんも感じていることと思います。創立記念日に際して、市邨の教育の目的を再認識してください。
今日は「世界は我が市場(しじょう)ならずや」についてお話しします。
市邨芳樹先生は、志を持って立ち上がりなさい、精神を奮い起こしなさい、有用な人になりなさい、とおっしゃっています。この言葉には、「社会で活躍できる人になってください」、という願いが込められています。
どうすれば活躍できるか。どう考えれば活躍できるか。
この変化の激しい現代社会においては、実はさほど難しい話ではありません。人が今までに経験したことのない社会になっていっています。今までの経験がそのまま答えにはならないのです。答えがないのです。という事は、結果を気にする必要はなく、チャレンジできるかがカギなのです。結果を気にする必要がないという事なので、何事もチャレンジすればいいのですから、むしろさほど難しくないと言えるでしょう。今まで通りの学びによって答えを出しても、過去の社会では通用したものも、今の社会ではフィットしないという事です。未来を担うあなたたち世代が、社会で活躍すれば、社会は前進していきます。あなたたちが未来を創るのです。
だからこそ、社会で活躍できる人を目指して学んでほしいと、市邨芳樹先生はおっしゃっていたのです。その思いは今も変わりません。
小さなことでも、あなた方の行動は、社会に影響していきます。
「世界は我が市場ならずや」
この言葉を胸に、学び、成長してください。未来をあなたたちの手で明るくしてください。未来の社会を担う皆さんに託します。
令和8年4月30日 名古屋経済大学市邨中学校・高等学校 校長 若山 和彦
市邨中学校は、4月25日(土)・26(日)に中日ビル6F・中日ホール&カンファレンスにて行われた2026愛知・岐阜 私立中学フェアに、ブース出展・プレゼンテーション・ワークショップで参加しました。

このイベントは、愛知県・岐阜県の私立中学校が一堂に会し、受験を考えている小学生とその保護者を対象に学校紹介&PRを行うというものです。このたび、来場者数は2日間で5,000名を越え、大変にぎわいました。市邨のブース・プレゼンテーションにも多くの方がお越しになり、2日目午後のeスポーツ部によるワークショップは満席となるなど、大盛況となりました。

ブースでは在校生のボランティアたちが資料配付を手伝ったり、来場者に学校生活の紹介を行っていました。プレゼンテーションではスライドを用いて、本校の基本情報をはじめ特徴的な教育活動や日常の様子などについて説明され、冒頭では永田新校長があいさつ、こちらも多くの方にご参加いただくことができました。

当日お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。市邨中学校では、6月6日(土)に本校を会場に見学会を行います。ブースあるいはプレゼンテーション、ワークショップに来られた方で、本校に興味を持たれた方はぜひご参加ください!参加申し込みはコチラから!皆さまのご来校をお待ちしております!

2027年度教育実習生を以下のとおり受け入れます。
実習希望者は必要事項を記入し、期限を守って本校教育実習担当者(加藤)までEメールで送信してください。
【教育実習の受付】
(1)Eメール送信時の必要事項:
①名前(フリガナも)
②大学・学部・学科
③実習希望教科・取得予定免許
④実習期間(2~4週間)
⑤実習実施時期の希望とその理由
【(a)5月末から (b)9月はじめから (c)どちらでも良い 】
⑥日中連絡可能な電話番号
⑦Eメールアドレス
⑧卒業年度および卒業時の学級担任
(2)締め切り:2026年5月8日(金) 17:00
(3)担当者(加藤)Eメール宛先:hiromi.kato☆ichimura.ed.jp
*迷惑メール対策のため☆を@に変えて送信してください。
*Eメールを受け取り次第、必ず担当者より受信の旨を連絡します。返信のない際はお問い合わせください。なお、上記アドレスからの返信が受け取れるように設定してください。
*本校での実習は、5月末からと9月はじめからの2回行っています。
エクスプローラーコースでは、「文理探究」という特別な授業があります。
あるテーマを文系・理系の両側の視点で探究したり
あるテーマの調査で終わらずプロジェクトを実施して生きた学びに繋げたり
そして、「芸術的な方法で自分を表現する」ことも大切にしています
3月に行われた「エキシビジョンデー」では、個人発表に加えて、エクスプローラーコースでは、展示も行いました。
「自分らしさ」というテーマで生徒たちが様々な方法で表現しました
素敵な作品を創り上げましたね
自分を深く掘り下げる機会になっていたらいいなぁ


エクスプローラーコース2年の岩田さんのお友達、ロッティさんとハナさんが来日した際、市邨へ日本の高校体験に来てくれました。
ドイツの教育や生活についてプレゼンしてくれたり、
2日間授業に参加し、とても積極的に学び発言する姿勢が、生徒たちにとって大変刺激になりました。
とても社交的で、優しくて、楽しくて、積極的で・・・
本当に楽しい思い出をありがとう!また会いたいですね(^^)
