ショートトラック 吉永選手を応援!

2月9日(水)の夜、北京オリンピックにスピードスケートショートトラック日本代表として出場している本校の卒業生・吉永一貴選手を、当時彼を教えていた先生たちで応援しました!

ライブ中継を見ながら応援!

生中継を見ながら、「吉永一貴」「がんばれ」のネームボードを作成して応援。結果は16位ということで、目標としていたメダルには届きませんでしたが、高校在学中に出場した前回の平昌オリンピックの時よりも数段成長した彼の勇姿を見ることができました。手に汗握るスピーディなレース展開に、ひとときも目が離せませんでした。

取材を受ける当時の担任・横地先生
学年主任だった竹内先生

当日はテレビ局が取材に訪れ、各局のニュース番組あるいはネットニュースなどでも、その模様が取り上げられました。当時担任だった横地先生、学年主任だった竹内先生がインタビューを受け、在学中の吉永選手のエピソードなどを語っていました。

応援ソング『ゴールを目指して』
ゆかりのある先生たちから応援メッセージも

ライブビューイングに先駆けて、前回大会の出場時に軽音楽部が作ったオリジナルの応援ソング『ゴールを(ゴールド)目指して』を在校生の部員たちが披露。部長・副部長がテレビ局のインタビューに応えていました。

取材を受ける軽音楽部員たち

次の5000mリレーでも、持ち前の強い心、前に出る気持ちを武器に、オリンピックの大舞台で活躍してほしいと思います!市邨高校は世界に羽ばたく卒業生を全力で応援します!

がんばれ!吉永一貴選手!

野村くん中日スポーツに掲載

本校1年生の野村勇斗くんのフランスF4への挑戦について、この度中日スポーツの記事に掲載されました。憧れの選手も所属したチームからの誘い、世界への挑戦、そしてF1への思いなどインタビューに答えています。まもなくフランスに飛び立つ野村くん。世界を舞台にがんばれ!応援よろしくお願いします。

WEB記事はこちら

野村くんの過去の記事

古賀さんが保健体育ノートの表紙に

本校の中学3年生で体操部の古賀愛梨さんが教材の表紙を飾ることになりました。多くの中学生が使用する保健体育の副教材、大日本図書出版の「中学校保健体育ノート」の2022年度からの新デザインの表紙に選ばれたのです。

古賀さんは今年度の全国中学校体操競技選手権大会(全中)で、種目別個人・段違い平行棒で見事優勝、団体でも総合第5位入賞を果たすなど大活躍しました。(記事はこちら)4月からは高校生。高校でも引き続き活躍が期待されます。応援よろしくお願いします。

表紙デザイン(2022年度より)

SDGs講演会を行いました

世界を舞台に環境コンサルタントとして活躍する石黒さんにオンラインで講演を行っていただきました。

初めに、環境コンサルタントとはどのような仕事なのか、話をしていただきました。そして、これまで取り組んだ仕事を具体的に話していただきました。例えば、沖縄の海辺のゴミ問題に対して、ゴミの削減方法や処分方法を考えて、実行するというプロジェクトに取り組んだこと。さらにその成功体験を活かして、同じように海のリゾートがあるインドネシアのバリ島でもゴミ問題に取り組んだこと。またミャンマーの農業支援、具体的には胡麻づくりの技術支援を行いながら貧困農家の救済にも取り組んだこと。しかし、政変が起こって事業の継続ができなくなったことなど、一つ一つの仕事の内容から、日本とは事情が異なる海外での仕事の厳しさ、難しさについても話をしていただきました。

石黒さんの話は、ここは現代社会の知識です。ここは科学の分野ですね。これは物理の話ですが・・・と生徒が普段学んでいる科目とひもづけて話をしていただきました。そのおかげで、科目の学びの向こう側には、大人が仕事をする世界が広がっていることが想像できたのではないでしょうか。

さらに、生徒の事前質問にもたくさん答えていただきました。この仕事に携わったきっかけや仕事のやりがい、大変だった仕事、普段大切にしていることから趣味の話まで、その答えから1人の社会人の先輩が働く姿や生きる姿をリアルに感じられたのではないでしょうか。

高校時代にやっておくべきことは?の答えとして「旅をすること」という答えをしてくれました。世界を舞台に活躍する中で、たくさんの素晴らしい光景を見てきた石黒さんならでは・・・と思いきや、旅は決してどこかに観光に出かけることだけを指すのではなく、「新しいこと、知らないことに出会うこと」だと石黒さんはいいます。それなら、自分の気持ち次第でいつでもできそうです。

最後は論語の一節からメッセージをいただきました。

子曰、「学而不思則罔。思而不学則殆。」

知識を学ぶことだけでは役に立たない。そこに思いや自分で考えることがなければ、身にならない。ただ、思いだけで知識がなければ考えが偏ってしまって危うい。社会人の先輩からいただいたメッセージ、大切にしたいと思います。

石黒さん、たくさんの刺激をいただき、ありがとうございました。

オンライン講演の様子


WEB上で感想を打ち込む生徒たち
 

野村くんフランスF4への挑戦が決定!

本校1年生の野村勇斗くんが、レッドブルのジュニアチームに新加入し、フランスF4に挑戦することが決まりました。来月からフランスに飛び立つ予定の野村くん。ヨーロッパを舞台に世界に挑戦します。遠くフランスの地での活躍を日本から応援しています。

ニュースリリース

Yahoo!ニュース

野村くんの過去の記事

ハンド部 県新人戦で優勝!

市邨高校女子ハンドボール部は、1月15(土)・16(日)に愛知県体育館で行われた令和3年度 愛知県高等学校新人体育大会(県新人戦)に出場し、決勝リーグを勝ち抜いて見事優勝を成し遂げました!

試合前のアップの様子
開始直前のミーティング

昨年の11月より予選がスタートし、年末の県大会トーナメントを勝ち抜いた上位4チームで行われるリーグ戦は愛知県チャンピオン大会とも呼ばれ、全国選抜大会出場をかけて戦う東海選手権大会への出場権をめぐって争われます。

ハーフタイムの作戦会議
決勝は一点差で桜花学園に勝利

市邨ハンド部はこのリーグ戦で大同大大同、岡崎城西、桜花学園を下し、県1位通過で来月の東海選手権大会を戦います。

<決勝リーグ結果>

①市邨 26 – 25 大同大大同

②市邨 31 – 20 岡崎城西

③市邨 33 – 32 桜花学園

優勝盾・賞状を受け取ります
優勝盾とメダル

日本選手権から間もない状態での試合となりましたが、新チームの粘り強さを発揮することができたと思います。応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。

応援ありがとうございました!

まだまだ未熟な部分もある新チームですが、一つ一つ課題を克服して全国の舞台でも活躍していきたいと思います!まずは来月にスカイホール豊田にて行われる東海選手権大会に向けて、しっかりと準備していきます!

今後とも応援よろしくお願いいたします!

高2特進総合探求ENAGEED vol6

高校2年生の総合探求では1年次に続いてENAGEEDに取り組んでいます。4月からvol4、vol5と進めた後は、別の探求プログラムであるSMALL STARTに取り組んでいました。新学期が始まって最初の総合探求からENAGEEDを再開しvol6に取り組みました。

vol6のテーマは「距離を把握し、挑戦を始める」です。第一回目の今日は壁がキーワードでした。今の世の中を支えているモノ、仕組み、技術や知識、それら一つ一つは誰かの挑戦によって作られたものです。これまでどんな挑戦があったのかを考えました。そしてその挑戦をした人たちはどんな力を持っていたのか。彼らはどのようにしてその力を手に入れたのか。考えながら、共有しました。そしてどの力も最初から持っていたのではなく、壁にぶつかって、それを乗り越えることによって身についた力だということを確認しました。受験を来年に控える生徒たちにとって、今、どんなことが壁でしょうか。それを乗り越えた時に得られるものは何か。見える景色は何か。壁に対してもそんな前向きなイメージで捉えて挑戦してほしいと思います。

今日の様子

個人ワーク
  
動画
 
グループワーク
 

ENAGEED1年時の様子①

ENAGEED1年時の様子②

ENAGEED SUMMIT2020

ENAGEED2年時の様子

ENAGEED SUMMIT2021

明けましておめでとうございます

2022年が始まりました。
コロナ禍での3年目の正月となりました。
生徒たちは、久しぶりに会う友達に嬉しそうな笑顔で応えていました。明るい展望の開ける新年にしたいと思います。
始業式は、各教室で放送にて行いました。
始業式後は、中学校は学力推移テスト、高校1,2年は「学びの基礎診断」、高校3年は授業となります。
始業式式辞「年頭のあいさつ」です。
明けましておめでとうございます。

 

2022年、令和4年が明けました。
 今日は1月7日、人日の節句といいます、七草の節句ともいいます。七草がゆを食べると一年病気にならないとか、五節句の一つです。
 新型コロナが広がって、3年目になってしまいました。ここまで長引くとは思いたくなかったですね。100年前のパンデミックであるスペイン風邪は、1918年から1920年までの3年間続いたと記録にありますからひょっとして1年や2年では終わらないのかなとは思っていましたが、まさか3年目に突入するとは、そして、年が明けて、身近に陽性者が出るに及んでは、楽観的な展望を抱いてはだめだと思います。確実に一つ一つの感染防止対策を実行し続けなくてはいけないと思います。

 今年の元旦には、初日の出を見ることができました。雲は少しかかっていましたが、太陽が輝きながら登ってきたとき、自然と厳かな気持ちになって、いい一年になりますようにと拝みました。
 実は、私は、今年は世界が前向きに変わっていくのではないかと感じています。世界は安定しているとはとても言えませんが、1,2年前と比べると、世界を暗澹とさせたアメリカのトランプ氏はひとまず退場し、イギリスのブレグジット(EU離脱)は大きなダメージをイギリスに与え、回復しないまま低迷している。フランスのマクロン大統領は人気が低迷したまま、ドイツのメルケル首相は偉大な足跡を残して退場し、あまり混乱せずに政権交代しました。きな臭いのは、ロシアとウクライナが戦争直前にあること。カンボジアはタリバンが復権してしまったが表面上は落ち着いたし、インドとパキスタンは小康状態、問題はミャンマー、中国の脅威は拡大しています。そして北朝鮮。
 何も良くなってはいないけど、なんとなく最悪の事態は過ぎ、これから先は大きく足を踏み外すことなく、正しく変わっていけば、世界の状況は良くなってくるのではないかと勝手に思えるのです。CO₂問題に対しては、一応世界が協調して脱炭素政策が打ち出され、再生エネルギーを求める動きが進んでいます。SDGsは世界中で動きがあり、企業においてもSDGsへの取り組みを大きく謳うようになりました。17の目標を追究する様々な取り組みは、次に来る社会の、新しい価値観にまでなってきています。いまや、ICTは加速度的に進み、AIは社会の隅々にまで浸透しつつあるし、ロボットは工場では当たり前で今や家庭にまで入り込んでいるし、車のEV化はあれよあれよという間に進んでいる、テスラは次に車を買い替えるときの選択肢の一つとなり、トヨタが昨年末に路線を変更して、一気にEV戦略を進めることになりました。愛知県は大きく影響を受けるでしょう。
 ネットの世界でもSNSやYOU TUBEは当たり前のインフラとなり、Facebookは名前をMetaに変えて、次はヴァーチャルな世界を当たり前に行き来するメタバースの世界だと言っています。
 コロナにもかかわらず、いやコロナだからこそ、コロナをきっかけにして世界は確実に変わろうとしているのです。

変わってないのは、我々の、いや君たち若者の世界観。世界がこれからどのように変わっていき、したがって、君たちの職業がどのように変わり、君たちの未来の生活がどのように成り立っていくのか、想像できないでいて、ただ、今の生活の延長上にしか未来を描けないことです。これでは変わりゆく世界をリードすることはできず、おいて行かれないように現在に踏みとどまるのが精いっぱいとなってしまいます。
 だから学校は変わらなければならない、今までの価値観を脱ぎ捨てて、例えば、いつも言っているように、「学ぶとは、覚えることではない」とか、「試験は、いい成績を取るためではなく、いまの自分の力を測るもの」だとか、「自分の考えが正しいかどうかは、人前で表現して始めてわかる」とか、「いい大学に入ることに価値があるのではなく、やりたいことができる大学に価値がある」だの、新しい目で今の考え方を見直す必要があるのです。
 つまり、新しいキャッチフレーズでいうと、「殻を破って、新しい自分を見つけ出そう」ということです。
 今年はそれが可能になる年ではないかと思うのです。コロナに負けなければ、実現可能です。
 4月から新しい学習指導要領で構成された新しい教育課程で学ぶ1年生が入学してきます。その時、今の1,2年生である在校生の君たちも変わることになります。いや既に君たちの学びは大きく変わってきています。他校と比べればそれがよくわかるはずです。iPadを自由に使いこなすというだけの違いではありません。授業そのものが自らの活動を主体とした授業に変わりつつあります。
 授業だけでなく、部活動もまた大きな進歩を遂げています。全国的に活躍する部や毎日の練習で充実した活動をする部があります。部活動を一生懸命に取り組むことが自分の生き方においてどのような意味を持つのか、それを自ら理解することが、自分の大きな成長に繋がります。去年はオリンピックで卒業生が活躍し、話題になりました。今年も、北京オリンピックで吉永一貴君が活躍します。スピードスケート・ショートトラック日本代表です。また、全日本カート選手権で活躍する野村勇斗君が鈴鹿サーキットレーシングスクールの選考会で選ばれ、次世代レーシングドライバーを目指してフランスに活躍の場を移します。
 「世界は我が市場ならずや」。世界で活躍する人を市邨は応援し続けます。
 最後に、高校三年生は、人生の次のステージに向けて学びを続けてください。来週末の大学入学共通テストに向けてがんばっている人がいます。すでに進路先を決めている人も、これからが勉強です。勉強は卒業した後のためにするのです。大学に入学するためではありません。
 三学期は、一年の締めくくりです。あっという間に過ぎていきます。
 これまでの殻を破って、新しい自分を見つけましょう。

令和3年度 第三学期始業式

2022年1月7日(金)、中高ともに令和3年度 第三学期始業式が行われました。

年が明けてオミクロン株をはじめコロナ陽性者が増えてきたことを鑑み、全校放送での始業式となりました。

校長先生からは、おのおののコロナ対策の徹底、そして現在の世界情勢と今後の展望、自ら学び続けることの大切さについてお話がありました。いつも通りの朝を迎えても、世界は日々動き続けています。全ては今のままではなく、常に変わっているということを意識しながら、新たな一年のスタートを元気に迎えることができればと思います!

年度の締めくくりとなる三学期、健康に留意しながら、着実に成長を積み重ねていきましょう!