ワンダーフォーゲル部6月山行(神石山・葦毛湿原)

市邨高校ワンダーフォーゲル部は、ハードな登山だけでなく自然に親しむための活動を多く実施しています。日頃の低山ハイクに加えて、動植物の観察、星空観測など体験重視の活動を実施しています。

これまでの活動はこちらをご覧ください。

公式インスタグラム
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2025.06.07 初夏の湿原と神石山縦走

6月の山行を愛知県豊橋市の葦毛湿原および神石山で実施しました。葦毛湿原は「東海のミニ尾瀬」と呼ばれ、標高70m前後の緩やかな傾斜地に広がる湧水湿地です。市街地近郊にある身近なハイキングコースとして、春と秋の開花シーズンには、毎年数多くの市民が訪れます。今回は、希少な植物や昆虫が数多く生息する葦毛湿原と、その周囲の山々をめぐりました。

今回は、2種類のモウセンゴケを観察できました。白色花のモウセンゴケ、ピンク色花のトウカイコモウセンゴケを観ることができました。モウセンとは絨毯という意味があります。モウセンゴケの葉には粘着質の粘液がついたトゲがあり、この液体についた小さな昆虫は動きを止められ、捕食されます。栄養価の少ない土壌に適した生活をしています。また、薄ピンク色の大きな花弁をもつ「ササユリ」が自生しおり、夏を迎える準備をしているようです。

ササユリの花 盗掘が危惧されています

山頂は開けており、眼下に豊橋市街地を展望することができます。

山頂からの眺め

三角点をみんなでタッチ!

次回の7月山行は、愛知県豊田市の「猿投山」で実施する予定です。

教育実習生が来ています

中高ともに、先月より教育実習生が来ています。英語2名、保健体育3名、社会2名、養護1名計8名の実習生たちが、授業実践や学校行事への参加を通じて教員免許取得、さらには教壇に立つことを目指して取り組んでいます。

今週は実習生たちによる研究授業も行われ、在籍中の大学の担当者や、教科の先生たちが参観しました。

中3・英語の授業
高2・保健の授業

実習生のほとんどは市邨の卒業生、すなわち生徒にとってみれば「大先輩」です。これからまさに社会に羽ばたいていく先輩たちの背中を見て、その一生懸命さ・働くこと、キャリア形成について考えるきっかけになってくれればと思います。

実習生の皆さん、最後まで頑張ってください!

高校生が中学生に各コースを説明

市邨中学校では、市邨高校の各コースに在籍する先輩たちが、自らのコースについてその特徴や良さを3年生に向けて説明する会がありました。

ブライトコース・アカデミックコース・キャリアデザインコース・エクスプローラーコースの順番で、生徒自身でスライドにまとめ、プレゼンを行いました。自分のコースの特徴を熟知したうえで、どの生徒も堂々とその魅力を語っていました。

ブライトコース
アカデミックコース
キャリアデザインコース
エクスプローラーコース

聞いていた中学生たちも真剣なまなざしで、質疑応答の時間には多くの質問がされ、先輩たちは丁寧に答えていました。授業参観に訪れていた中学保護者の方々も多数参加され、高校に向けての進路意識を新たにすることができました。

令和7年度 授業公開を実施

6月5日(木)、中高では「授業公開日」と題して、保護者の方および、教育関係者(学校の先生方・塾の先生方)を対象に本校の普段の授業を公開いたしました。塾の先生方向けには、「学習塾様対象 学校説明会」ということで本校校長・若山よりごあいさつをさせていただき、簡単に学校説明・教育活動の紹介をさせていただきました。

塾の先生方向け説明会の様子

各教科の科目、選択科目はもちろんのこと、午後の高校「市邨ゼミ」も含めて、中高の全クラスを自由にご高覧いただきました。午前・午後それぞれの最後には、各担当者を交えて交流スペースにて情報交換の機会を設けさせていただきました。ICTを活用した学び探究型の授業など、本校ならではの取り組みについて知っていただけたのではないかと思います。

保護者の方を対象とした授業公開については明日も行われます。本日お越しいただいた学校の先生方、塾の先生方、お忙しいところ本校に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。

令和7年度 校外芸術鑑賞会

高校1年生・3年生は5月28日(水)に、中学生と高校2年生は5月30日(金)に、校外芸術鑑賞会を行いました。このたびは名古屋駅・名古屋四季劇場にて、現在話題沸騰中の劇団四季『ゴースト&レディ』を鑑賞しました。

名古屋四季劇場

ストーリーはもちろんのこと、歌・ダンス・衣装・演出…作品を構成するすべての要素が、まさに圧巻でした。観劇した生徒たちは、「歌とダンスに圧倒された」「涙が止まらなかった」など、とても印象に残った様子でした。

いよいよ始まります

市邨では年に一度、この時期に校外で芸術鑑賞会を行っています。ホンモノから学ぶ、芸術に触れる、体験して学ぶ、という長年本校が大切にしてきた文化です。

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート④

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

5月29日(木)は、「Interactive storytelling with Chat GPT」ゼミ「データサイエンス」ゼミの様子を紹介します。

「Interactive storytelling with Chat GPT」ゼミでは、自分たちが物語の原案や大まかなストーリーを考えてチャットGPTに打ち込み、詳細なストーリーを作成します。

チャットGPTをはじめとした生成AIを扱う上では、プロンプト(AIに出す指示、制約)が重要になってきます。また、生成AIには「ランダム性」といわれる特性があり、同じプロンプトを入力しても、全く同じ回答は返ってきません。
そのため生徒たちの物語も、打ち込むたびに異なるものが生成されます。
自分が納得いくものを完成させることはできるでしょうか。

「データサイエンス」ゼミでは、生徒たちがエクセルの関数や、コードエディターを利用してプログラミングなどを行い、思い思いの作品を作っています。

こちらは、JavaScriptのプログラミングをしている生徒の様子。
できあがったのは・・・

麻雀ゲーム!

こちらの生徒は、エクセルで席替え用ツールを作成中です。

皆、思い通りに動かず、関数やコードを見直して試行錯誤を繰り返していました。
今日は、生成AIやデータサイエンスといった、ITに関するゼミを紹介しました。情報の利活用は、エンジニアやプログラマなど、特定の職業にとどまることでなく、すべての人が身につけるべき能力です。

これらのゼミで学んでいる生徒たちは、自分の作品を作るだけでなく、情報の利活用やリテラシーの重要性についても学んでくれることでしょう。

次回の投稿もお楽しみに!

【未来の語り場】人を傷つけない笑いの使い方

新年度2回目の語り場は落語家で教育活動も行っている笑ってみ亭じゅげむさんに お話をいただきました。

参加者はお笑いに興味がある人はもちろん、コミュニケーションの仕方を学びたい生徒、漫画を読んで落語に興味を持った生徒、じゅげむさんの経歴からキャリア教育に興味のある保護者の方にも来校いただきました。



実際の落語を聞き、「どのように話を展開させるのか」「どんな部分を面白いと考えるのか」といった落語の考え方を学ぶなど、生徒は理論としての「笑い」を学びながら話を聞き入っていました。
その中でじゅげむさんは多くのテーマを生徒に問いかけてくれました。「自分の落語家としての名前を設定する」という題材では面白さをどのように考えるのか、「実際の落語の“オチ“を考える」という題材では状況のどんな要素を組み合わせるのかなど。それら全てのテーマは状況をしっかりと考え、引っ掛かりを作ることを意識させられるものでした。そしてどんな発言であっても「ええやん」と実際に声に出して笑って認め合うことに生徒は明るく前向きな雰囲気で会は進んで行きました。
また、それらの活動を通して、ポジティブな考え方を生徒は学んでいる様子でした。「人を傷つけてしまう可能性のある笑い」をしなくてもポジティブで上手な笑いがあるということを生徒は体感として学ぶことができていました。そして何よりも他者のどんな発言も受け入れ、「ええやん」といって楽しみ合う様子に生徒たちは落語マインドを受け取り学んでいった様子でした。

 

女子体操部 県大会優勝&インターハイ決定!

5月24日(土)に豊田市・スカイホール豊田で開催された令和7年度 愛知県体操競技選手権大会(兼国民スポーツ大会予選)市邨高校/レジックAチームが団体総合優勝を果たしました!

こちらの大会は県総体を兼ねており、この夏に島根県浜田市で開催されるインターハイ(全国高校総体)への出場も決まりました。

インターハイに出場するメンバー

当日応援に駆けつけていただいたたくさんの皆様に感謝申し上げます。引き続き練習に励んで参りますので応援のほどよろしくお願いいたします!

前列左から3人目が新田さん

なお、本校体操部の卒業生で、現在は順天堂大学1年生新田さん成年女子の部で個人総合優勝を果たしました。おめでとうございます!さらなる活躍をお祈りしています。

5月14日(水) インターアクトクラブ 校外清掃

 5月14日、インターアクト部は校外清掃を実施しました。

 当日は約30名の生徒が参加し、学校周辺の公園や歩道などを中心に、落ちているごみの回収を行いました。プラスティックゴミやタバコの吸い殻などのゴミが多かったです。今回は4班に分かれ、バンテリンドーム方面や今池方面に加え、名電高校・茶屋ヶ坂方面の清掃も行いました。清掃後のきれいになった街並みを見て、多くの生徒が達成感とともに、地域の一員としての意識を深めていました。(生徒記入)

 

ロータリーフードフェスタにて、インターアクトクラブが活動を行いました

 2025年5月10日(土)、11日(日)に、栄のエンゼル広場で行われたロータリーフードフェスタにて、インターアクトクラブがわっぱんの販売協力を行いました。新入部員も参加しての活動でしたが、わっぱんの方から説明を伺いながら、お金の計算やぱんの受け渡しを確実に行うことができました。当日の売れ行きも良く、わっぱんさんの手作り、無農薬にこだわった製法や障がいのある無しに関わらない雇用の形といった魅力を広められる機会となる2日間でした。


また、募金活動では、ポリオ撲滅のための募金箱を持ちフェス内を歩き回りながらお金を集めました。ただお金をいただくだけでなく、バルーンを渡したり、お話したりすることで「ポリオ」というものへの意識を広められる、というような活動を行うことができました。(生徒記入)