職員研修2日目

本日(3/8)は、Student Centered Learningの実現に向けて、大阪高校の英語科教諭 芹澤和彦先生に『クリエイティブ型授業の実践と評価ルーブリックの作成について』をテーマに研修を実施しました。

英語科に限らず多くの教員が、授業実践を参考に『生徒が創る授業』の意味合いから、その授業デザイン、評価のあり方まで幅広く学びました。

一人一人の考え方や目標に違いがあることを前提に、生徒の成長について語り合い、それを評価に繋げるルーブリックのあり方まで考える機会になりました。

芹澤先生が描かれている世界観が落とし込まれた授業実践は、とても深い部分まで見据えながら、すぐにでも真似できる部分もあり、たくさんのアイディアをいただくことができました。

 

研修を通じて学んだことを活かし、「生きてて楽しい」と思える世界を創っていきたいです。

新年度に向けた職員研修週間

本日より4日間に亘って、職員研修を行なっています。

 

初日(3/7)は、来年度からスタートする市邨ゼミの実施にむけて、ラーンネット・グローバルスクール代表、神戸情報大学院大学学長の炭谷俊樹さんに『探究学習を進める教員の役割について』をテーマに研修を実施しました。

40名以上の先生が、探究サイクルのあり方から教師としてのスタンス、評価のあり方まで幅広い内容を学びました。

生徒一人一人の選択が情熱を生み出し、集中して取り組む中で根気的に取り組み、達成感が更なる向上心を生み出し、このサイクルが、更に一人一人の探究的な学びを深めていきます。

 

研修を通じて学んだことを活かして、市邨ゼミでは生徒が個性を伸ばす姿をたくさん生み出していきたいです。

自分と向き合う

12月14日に第9回のミライノカタリバ(注;当イベントはNPO法人カタリバとは無関係です)。

今回はジュビロ磐田で背番号10を背負うプロサッカー選手の山田大記さんをお迎えして、「自分を向き合う」をテーマにお話をいただきました。

サッカー部の他にテニス部、バトン部など、様々な部活動に所属する生徒を中心に50名以上の生徒が参加し、スポーツを通じて自分と向き合うことの大切さを学びました。

山田さん自身の経験をもとに、才能だけでは生きていけない世界での努力の重要性や、当たり前が存在しない社会での生き方など、すぐに役立つことから人生にとって大切なことまでたくさんの大切なことを生徒は受け取っていました。

たくさんの質問も飛び交い、勝負についてのアドバイスから、メンタルの悩み、キャプテンやリーダーとしての資質など、多岐にわたる内容で、とても充実した時間になりました。

1時間の会では収まりきらず、最後までたくさんの生徒が個別にお話を聞かせていただきました。  

生徒の感想

「プロとしての考え方を教えていただいたのは本当に貴重な経験になりました
種目は違いますが同じスポーツをしている立場としてたくさん学べました」
「自分もサッカー部で今ちょうどメンタル面について悩んでることなどがあったので、プロの選手の話を聞いて参考にしてみようと感じることができたことが沢山あったのであとは行動に移して今日のお話を生かしていきたいです。ありがとうございました。」
「同じスポーツ選手としてプロの選手の声をかけて良かった。自分は自分のプレーに自信がありそれが長所だとは思っているが負けた時の落ち込みが激しいのでそれに対してしっかり質問して答えをもらえてこれからにしっかり活かしていきたいなと思った。」

今回も生徒にとってとても大きな成長の場になりました。

山田さん、素敵な時間をありがとうございました。

第4回 ミライノカタリバ開催!

7月8日に有澤和歌子さん(株式会社Denmark代表取締役)を講師にお招きして第4回のミライノカタリバが開催されました。

今回は「自分の世界って実は狭いって気付いてほしい〜透明な箱から飛び出す方法教えます〜」をテーマとして、やりたいことを見つけて実現する方法についてお話をいただきました。

世界に飛び出すことのハードルって自分が勝手に作っているもので、本当は簡単に超えられるものもたくさん。
その言葉に勇気付けられた生徒の表情が印象的でした。
高校生が大人と出会い、そこで対話をすることが、人生の選択において大切な経験です。
 
次回は丸山祥子さんを講師にお招きして「人生と生き方を選択する幸せ」をテーマに開催します。

第3回 ミライノカタリバ

6月15日に第3回のミライノカタリバが開催されました。

ミライノカタリバは教員以外の大人から社会を学ぶきっかけとして企画されています。
今回は事業承継家で株式会社セイワホールディングスの代表取締役野見山勇大さんに「私が家業を継いだ理由とそこで感じた予想外の世界」としてお話をいただきました。

今回のミライノカタリバでは、野見山さんが自身が経験した事業承継の際に感じた課題観などをもとに、「中小企業の課題」「就職と起業と家業」「利益を出して会社を伸ばす方法」などをお話しいただきました。

生徒からは「親の跡を継ぐ人生の選択を歩む選択」についての質問などがあり、人生の決定と親の思いなどの点からアドバイスをいただいていました。

次回のミライノカタリバは7月8日に株式会社Denmarkの有澤和歌子さんに「自分の世界って実は狭いって気付いてほしい」をテーマにお話をいただきます。

 

第2回 ミライノカタリバ開催!

5月25日に第2回のミライノカタリバが開催されました。

ミライノカタリバは教員以外の大人から社会を学ぶきっかけとして企画されています。
今回はプロチアリーダーのJuncoさんに「自分の、そして仲間の夢をかなえるチアスピリット」としてお話をいただきました。

 

当日はダンス部やバトン部の生徒など40名以上が参加し、 「チアスピリット」をキーワードにして、Juncoさんの人生の歩み方などを聞かせていただきました。また、後半にはワークショップではみんなでダンスに取り組み、笑顔がいっぱいの1時間でした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生徒の感想(一部)です。
「笑顔でいることで、周りの雰囲気がこんなにも明るくなることを身をもって知ることができました。笑顔は大切なのだなと思いました。また、部活動では応援することもあるので、今日教えていただいたことを参考にして、演技していきたいなと思いました。また、人生において大切なことも教えていただけで、いい機会になりました。」
「今のうちにいろいろな経験をしていくと将来何かの役に立つということがわかったのでたくさん経験していこうと思った。」
「Juncoさんに大切だと教えてもらった、笑顔とありがとうを心がけてみたら、今日のミライノカタリバの後の幼児と触れ合う機会で、幼児とも施設の方ともとても仲良くなれ楽しい時間を過ごせました。本日はありがとうございました。」
 
この場に参加した全ての生徒が、みんなに応援されるような生き方をして、人生を楽しんでほしいと思います。
 
 
 
 

次回のミライノカタリバは6月15日にセイワホールディングスの代表取締役で事業継承家の野見山勇大さんに「私が家業を継いだ理由とそこで感じた予想外の世界」として講演いただきます。

学びカフェの小論文講座が始まりました

本年度からスタートした市邨学びカフェ
生徒が自身の学びを主体的に選択し、学びを深めていきます。

本日は予備校の現役講師を務める蒼井昌子先生による小論文講座が開催されました。

第1回は課題文型の小論文です。
本文と設問の解説の後、各自課題に取り組みました。


90分の枠では収まりきらず、最後は30分延長して取り組む生徒も。

参加した生徒は、1年後の進路実現に向けて真剣な眼差しで取り組んでいました。

 

ミライノカタリバ スタート!

4月20日に第1回のミライノカタリバが開催されました。

ミライノカタリバは本年度からスタートした放課後の学びで、教員以外の大人から社会を学ぶきっかけとして企画されています。

第1回の講師は株式会社Familic代表で大阪大学2年生の学生起業家山田果凛さんに「不登校だった高校生が起業した話〜私が見つけた学ぶ理由〜」としてお話をいただきました。

当日は30名以上の生徒が参加し、ルワンダ産のコーヒーを飲みながら山田さんのお話を聞きました。
1時間の講演では話し足りない生徒が続出し、当初予定より1時間もオーバーしての会になりました。

次回のミライノカタリバは5月25日にプロチアリーダーのJuncoさんに「自分の、そして仲間の夢をかなえるチアスピリット」として講演いただきます。

 

 

Use ICT in Education@ Presents!春のICT勉強会!

新年度を迎えるにあたって、ICT活用の準備は進んでいますか?

Use ICT in Education@はICTを教育に活用するための勉強会として2019年より開催しています。

iPadの利用方法やアプリの活用方法などを初歩的な部分から一緒に触りながら学びます。

今回は「ICTを使った授業を一緒につくろう!」をテーマに、3日間3テーマで開催します。

3日間の3テーマとも、AppleもMicrosoftもGoogleも全部使った内容を予定指定ます。職場がどのようなICT環境でも、たくさんのヒントが得られます!
気になる1日だけでも結構ですので、是非ご参加ください。

Day 1 3/28 17:00〜18:30
内容:「概念型学習の構築とその評価」〜Teams, Forms, Site, GarageBandを使って〜
講師:中川琢雄(名古屋経済大学市邨高等学校・Microsoft Innovative Educator Expert・Google Certified Educator Level1&2・GEG nagoya共同リーダー)
申し込みはこちらからお願いします
Day1 https://kokc.jp/e/d281002ee187389783ce79e9e91dcb01/1951375/

Day 2 3/29 17:00〜18:30
内容:授業をアップデート〜Canva,GarageBand,PowrePoint,たくさん使います!〜
講師:佐藤優馬(名古屋経済大学市邨中学校・Microsoft Innovative Educator Expert・Metamoji Teacher)
申し込みはこちらからお願いします
Day2 https://kokc.jp/e/d281002ee187389783ce79e9e91dcb01/1951378/

Day 3 3/30 17:00〜18:30
内容:生徒が取り組む動画作成!ClipsとFlipgridとGoogleSiteがあれば共有までばっちり!
講師:矢田修(名古屋経済大学市邨高等学校・Microsoft Innovative Educator Expert・Google Certified Educator Level1&2・Microsofft Certified Educator)
申し込みはこちらからお願いします
Day3 https://kokc.jp/e/d281002ee187389783ce79e9e91dcb01/1951384/

会場:名古屋経済大学市邨中学校高等学校(お車でのご来校も可能です) 
参加費:無料


本イベントは以下の感染症予防対策を行った上で開催させていただきます。ご了承ください。

・参加される方は事前の検温をお願いします。
・会場内ではマスクの着用をお願いします。
・以下の項目に該当する場合は、自主的に参加を見合わせて下さい。 

体調が良くない(例:発熱、咳、喉の痛み、だるさ、味覚嗅覚の異常などの症状がある) 
同居家族や身近な人に感染が疑われる方がいる 
過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある

【中学部】2学期プロジェクト学習『海洋プラスチックを無くすために私たちができることは?』オンライン発表会を行いました。

市邨中学校では2学期の探究学習として、グローバルSteam教材のInterEdを活用した学習プログラムに取り組みました。

今回のテーマは
「海洋プラスチックを無くすために私たちができることは?」

日本初の給水アプリMymizuを開発したロビンさんの活動から、地球規模の環境問題に対し、身近な取り組みによって社会を変革させる方法などについて学びました。

10月からスタートした本プログラムですが、12月14.15日の探究学習活動日を経て、12月16日には校内発表会をオンラインで行いました。
今回の発表会は、全てのグループに本テーマに対する社会変革キャンペーンを企画してもらい、その企画内容を動画にまとめて特設サイトに集約する形で行いました。
https://sites.google.com/view/2021ichimurajh/%E4%B8%AD_2

このキャンペーン企画に対し全生徒で投票が行われ、上位5グループのキャンペーンを選出されました。

 

この上位5グループは12月17日に、オンラインでロビンさんに向けてプレゼンテーションを行いました。

代表選出からわずか1日ですが、全てのグループが英語によるプレゼンテーションと英語版のスライド作成を完成させ、ロビンさんに直接プレゼンテーションを行うことができました。
英語によるフィードバックもあり、全員が真剣な眼差しでプレゼンテーションに臨んでいました。

一人一人が日常で学ぶ学習内容をツールとして、社会問題にアプローチすることで、より深い学びを得ることができる探究学習となりました。