令和8年度 中学校見学会

6月6日(土)、令和8年度  中学校見学会が行われました。朝から雲の多い天気で途中雨が降る時間帯もありましたが、見学会が終わるころには雨も上がっていました。冒頭の保護者向け全体説明会を講堂で、お子さまの体験講座を中学校舎もしくはダンススタジオで同時並行で実施しました。

永田校長のあいさつ

講堂の全体説明会では、中学生徒会による司会で、永田久喜・新校長のあいさつに続き、田中育彦・中学校主任による学校説明、代表生徒によるプレゼン発表、担当教員による入試制度説明がありました。保護者の皆さまには、市邨中学校の特色ある教育について、あらゆる角度からのお話を聞いていただけたことと思います。

田中主任の学校紹介
代表生徒のプレゼン
入試制度の説明

体験講座は在校生ボランティアが企画・運営。ダンス体験や制服紹介講座、アプリを使ったクイズ講座やパワポで自己紹介スライドを作る講座など、多彩な講座をそれぞれの生徒が講師として行っていました。

在校生が行う体験講座
説明も全て生徒がやります
ダンスレッスン講座

見学会終了後は、個別相談あるいは生徒による施設案内も実施しました。大変多くの参加者をお迎えしており、相談希望の方にはかなりの時間お待ちいただくことになってしまいました。申し訳ございませんでした。会全体では150組、約500名近い方にご来校いただきました、誠にありがとうございました。

ワークショップ形式の講座です

次回のイベントは8月28日(金)【第1回 中学校入試・入学説明会】です。入試説明に加えて、入試過去問解説、みらい入試エントリーも行います。参加申し込みはすでに始まっていますので、ご検討の方はこちらよりお申し込みください!

教育実習生の研究授業が行われています

先月から来ている教育実習生ですが、実習の集大成である【研究授業】が今週、各実習生の受け持つクラスで行われています。

英語担当の実習生・岡本さん(名古屋外国語大学4年)は、いちむらが実践しているGDM(Graded Direct Method)教授法に挑戦。研究授業では、非常に落ち着いて授業のテンポをうまくコントロールしながらもイキイキした雰囲気で主体的な授業を展開していました。

“give”の導入

絵やモノを使って実際に状況を作り出し、自分の視点で英語を発話することで進んでいくGDMの授業。日本語による説明を一切介さず、英語を英語のまま理解し、英語脳を育てる教授法です。

ペアでワークシートに取り組む生徒たち

前回の復習→本時の主題→ペアワーク→ワークシート…と、スムーズに時間通りに終えることができました。手作りの絵カードや指名の工夫など、自分なりのアイデアも取り入れられており、生徒たちも集中して取り組んでいました。

他にも、保健体育や音楽、社会といった教科で、実習生による研究授業が行われています。いつか教員免許を取得した卒業生たちが、OBOGとして母校に教員として戻ってきてくれたらうれしいです。

学習塾様対象 学校説明会

6月4日(木)の午前、本校では学習塾様対象の学校説明会を行いました。中学校校舎の視聴覚室にて、昨年度のいちむらならではの教育活動紹介、各コースの説明はもちろん、入試結果の報告などもさせていただきました。

全体の説明会

この日はちょうど授業参観が中高ともに行われており、全体の説明会後は、自由に校舎を回っていただき、授業見学をしていただきました。教え子の頑張る姿を見ていらっしゃる先生方も多く見えました。

授業見学の様子

お越しいただいた先生方、このたびは誠にありがとうございました。学校と塾、これからの時代の教育を担う者として、今後も密に連携を取りながら、頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

6/6(土) 中学校見学会にお越しの皆さまへ

6月6日(土)開催の 市邨中学校 見学会にお越しの皆さまへ

このたびは6/6(土)中学校見学会にお申し込みいただきまして誠にありがとうございます。これまでに大変多くの方に申込をいただいており、当日受付開始前後の時間帯は周辺道路の混雑および駐車場が満車になることが予想され、出入りにも時間がかかる可能性がございます。つきましては、可能な限り公共交通機関のご利用をお願い申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

いちむらへのアクセスはこちら

※参加申込期間は終了しておりますが、当日飛び入りでの参加も可能です。9:30までに本校・講堂までお越しください(受付開始:9:00~)

公開授業のご案内

以下の通り、教育関係者の皆様を対象にした授業公開を行います。
受験生保護者の方は対象ではありません。ご注意ください。

開催概要

<日時>
2026年6月4日(木) 12:30~16:30

<会場>
名古屋経済大学市邨中学校・高等学校(名古屋市千種区北千種3-1-37)

※駐車場には限りがあります。可能な限り乗り合わせてお越しください。満車の場合はご容赦ください。
※駐車場の入口の案内はこちら(←クリックで表示)。

<内容>
中学3学年および高校1年生のすべての授業
高校2・3年生がコース学年を超えて所属するすべての「市邨ゼミ」
本校教員との交流会/教育関係者向け研修会

<当日のスケジュール>
12:30~13:00:受付(控室ではご自由に飲食いただけます。)
13:10~14:00:公開授業・市邨ゼミ(5時限目)
14:10~15:00:公開授業・市邨ゼミ(6時限目)
15:10~16:10:本校教員との交流会
16:15~17:00ごろ:教育関係者向け研修会
演題:自走する生徒・越境する生徒を育てる新渡戸の取り組み
講師:酒井雄大先生(新渡戸文化中学校・高等学校中学校統括主任/AppleDistinguishedEducator)

<申し込み方法>
申し込みはこちら(←クリックで申し込みフォームへ)から

学習塾様対象 学校説明会のご案内

以下の通り、学習塾様対象の学校説明会を行います。

開催概要

<日時>
2026年6月4日(木)10:00より (9:30受付開始)

<内容>
全体会(学校説明・入試結果報告・入試説明)
全体会終了後 授業見学(自由解散)

※全体会は1時間30分程度です。
※授業参観を同時開催しております。
当日は、学校内を教育関係者や保護者が自由に見学しています。
あらかじめご了承ください。

<場所>
名古屋経済大学市邨高等学校・中学校
名古屋市千種区北千種3丁目1番地37号

※駐車場には限りがあります。可能な限り乗り合わせてお越しください。
※満車の場合はご容赦ください。
※入口の案内はこちら(←クリックで表示)

<申し込み方法>
申し込みはこちら(←クリックで申し込みフォームへ)から

卒業生の声<アカデミックコース>

森田 智喜さん
出身コース:エクスプローラーコース
進学先:琉球大学 理学部 数理科学科
出身中学校:名古屋市立伊勢山中学校

高校では英検・数検2級など検定取得に挑戦するだけでなく、哲学書を読んだり、ドイツ語の学習に取り組んでいました。進路については、受験を通して自分の現状や将来を見つめ直し、琉球大学への進学を決めました。現在大学では、高校までとはまた違った視点で数学を学んでおり、基本的な事象についても「なぜそうなるのか」を徹底的に考え、証明することにやりがいを感じています。今後は大学数学の理解をさらに深めるとともに、サークル活動にも積極的に参加し、学業と課外活動の両面から充実した大学生活を送りたいと考えています。

卒業生の声<キャリアデザインコース>

秋田 このはさん
出身コース:キャリアデザインコース
進学先:名古屋経済大学 人間生活科学部 管理栄養学科
出身中学校:名古屋市立山王中学校

在学中は募金活動や障がいのある方との交流をはじめ、さまざまなボランティア活動に取り組みました。人の役に立つことにやりがいを感じる中で、活動では常に「相手の視点に立って考える姿勢」を大切にしてきました。この姿勢は、多くの人の健康を支える管理栄養士にとっても不可欠だと感じ、進路選択につながりました。当初は専門学校も考えましたが、知識や資格を身につけることで、より幅広く人の役に立てると考え、管理栄養士の国家資格が取得できる大学を選びました。現在は解剖生理学や食品学実験など基礎から専門へつながる学びに励んでおり、それらを今後の実践に生かしたいと思います。

卒業生の声<エクスプローラーコース>

永谷 緋梨さん
出身コース:エクスプローラーコース
進学先:名古屋外国語大学 世界教養学部 世界教養学科
出身中学校:名古屋市立守山東中学校

市邨では国際理解と社会貢献に力を注ぎ、名古屋大学の模擬国連や大学講義の聴講に参加しました。また、インターアクトクラブやユネスコ委員として清掃活動や募金活動などのボランティア、聴覚障がい児施設訪問、カンボジア支援に取り組みました。学業面では英検準一級を取得し、留学費用全額支援制度に魅力を感じて現在の大学を選びました。現在は英語に加えて韓国語や歴史・宗教等も学んでおり、特に米仏文学とその背景を知る授業に興味を持っています。多様な課題を管理しながらTOEFL対策に励み、将来の国際的な活躍を目指して充実した大学生活を送っています。

卒業生の声<ブライトコース>

纐纈 玲悟さん
出身コース:ブライトコース
進学先:東京農業大学 生物産業学部 北方圏農学科
出身中学校:市邨中学校

高校時代は生徒会活動と森林の研究活動に力を注ぎました。生徒会では2年間、生徒会長を務め、日々の運営に加えて校則の改定や前夜祭の実施など、生徒の声を形にする取り組みに挑戦しました。また、森林の研究では東京大学の演習林を活用し、他地域との比較から森林遷移と炭素固定量の関係を探究し、全国大会に出場する機会を得ました。こうした経験から農学への関心を深め、専門性の高い大学かつ、日本の食料生産を担う北海道という地で学ぶ道を選びました。現在は農学を包括的に学びながら、一次産業のアルバイトや実習を通して、現場に根ざした学びを重ねています。