高2アカデミックコースでは、進路について考える取り組みとして、「進路の不安や悩みを紙飛行機にして飛ばし、受け取った人が返信を書く」活動を行いました。
生徒たちが紙に書いたのは、将来やりたいこと、自分に合う大学や学部の選び方、オープンキャンパス、入試制度、小論文や面接、資格取得、部活動と勉強の両立、県外進学や一人暮らしなど、進路に関するさまざまな不安や疑問です。
紙飛行機を受け取った生徒は、そこに書かれた悩みに対して、赤や青などの色付きのペンで返信を書きました。「その気持ち、分かる」「一緒に頑張ろう」といった共感の言葉や、「先生に相談してみよう」「大学のホームページを見てみよう」「オープンキャンパスに行ってみよう」といった具体的なアドバイスが寄せられました。
この活動は、進路の答えをすぐに見つけることが目的ではありません。自分の不安を言葉にすること、仲間の悩みに向き合うこと、そして進路を一人で抱え込まずに考えることを大切にしています。
紙飛行機にのせて飛ばした不安は、誰かの言葉を受けて、自分と仲間の学びに変わっていきました。アカデミックコースでは、これからも生徒一人ひとりが自分の将来と向き合い、仲間とともに考える時間を大切にしていきます。


