職員AED講習を実施

12月16日(火)の授業後、職員研修としてAED講習が行われました。AEDを開発・販売するフクダ電子のスタッフの皆さんにお越しいただき、職員が機器の取り扱いや胸骨圧迫など練習を行いました。

講習キット

訓練用キットを使って、校内に設置してある型の使い方の説明を聞きながら、傷病者を発見してから機器装着、胸骨圧迫までの流れをグループで確認しました。

機器の説明

万が一の時のため、AEDの設置場所や使い方、注意事項などを共有することができました。お越しいただいたフクダ電子の皆さん、ありがとうございました。

胸骨圧迫の練習

令和7年度 いちむら教員向け研修会

8月25日(月)、現場で活躍されている中・高の先生方を対象とした「いちむら教員向け研修会」を実施しました。4種類の講座に分かれ、それぞれの分野で本校が現在取り組んでいる教育の紹介と、これからの教育を見据えたディスカッション、模擬授業や具体的な実践例などについて研修を行いました。多くの先生方にご参加いただき、充実した研修会とすることができました。ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。

【実施講座テーマ】

①Apple Distinguished EducatorによるAI活用

②英語脳を育てるGraded Direct Method(GDM)

③中学理科で使える高校理科の技術

④平和教育のすすめ ユネスコスクール

冒頭・若山校長あいさつ
①AI活用講座
②英語GDM講座
③理科講座
④ユネスコスクール講座

8/25(月) 教員向け研修会 申込期限延長について

先日こちらのブログ記事でご案内した、学校の教育現場で活躍されている先生方を対象とした8月25日(月)開催『令和7年度 いちむら 教員向け研修会』について、より多くの先生方にご参加していただけるよう、申込期限を8月20日(水)まで延長させていただきます。

参加お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします。

AI活用や自主活動、探究学習に興味・関心のある先生方のご参加お待ちしております!

教員向け研修会のお知らせ

市邨中高では、8月25日(月)「令和7年度 いちむら 教員向け研修会」と題して、学校の教育現場で活躍されている先生方を対象に研修会を行います。

日時:令和7年8月25日(月) 9:00~12:00 (受付8:30~)

対象:中学校教員を中心とした学校関係者(小学校・高校の先生方も歓迎です)

場所:名古屋経済大学市邨高等学校・各教室

内容:以下の講座から1つを選択

①Apple Distinguished EducatorによるAI活用

②英語脳を育てるGraded Direct Method(GDM)

③中学理科で使える高校理科の技術

④平和教育のすすめ ユネスコスクール

※詳しい内容は、こちらのpdfをご覧ください。

申込方法:こちらのフォームより、必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。(申込期日8月8日(金)まで)

 

来校者向け交流会のお知らせ(ExhibitionDAY開催後)

来校者向け交流会のお知らせ(Exhibition DAY開催後)

開催日

第1回:2025年2月13日(木) 第2回:2025年3月11日(火)

 

開始時間

各イベント終了60分後開始 1時間程度を目安 15時完全撤収

※来場者には研修開始までの間、食堂にて待機していただき、軽食を提供させていただきます。

会場

名古屋経済大学市邨中学校・高等学校 B30視聴覚室(中学校校舎2F)

対象

市邨全教員+来場者

 

第1回:2024年2月13日 テーマ:「繋ぐ」

目的

・生徒の発表内容と市邨の高校3年生所属の教員の想いを中心に、新カリキュラム最初の3年間を主観的・客観的にふり返り、その成果や課題を共有し、これからに繋ぐ場を設ける。

・市邨が、生徒だけでなく、本校他校の教員にとっても「学びの場所」であり続ける。

内容詳細

イントロダクション(5分)

・司会者による挨拶と目的の説明。

話題提供(20分)

ゲストファシリテーター

品田 健(しなだ たけし)氏

一般社団法人Yohaku Education 代表理事

聖徳学園中学・高等学校 Program Coordinator

管理職として,学校へのICTの導入や利活用,STEAM教育の開発等を中高で実践。

法人代表として,新しい学びに関する講演や研修,ワークショップを担当。

Apple Distinguished Educator Class of 2015

Apple Professional Learning Specialist

Adobe Creative Educator Innovator

大正大学S-U.P.P客員研究員

・各コースから3年生所属の教員が登壇し、探究学習の収穫や経験、感じた想いを発表。

・参加者からの質問を受け付け、簡単な回答。

ディスカッション(30分)

・3年生の先生を中心に参加者でグループディスカッションを実施。

・登壇者の話題提供をもとに、参加者同士で意見交換や質疑応答を行う。

クロージング(5分)

・各グループによるまとめと次回の交流会の案内。

 

第2回:2024年3月11日 テーマ:「描く」

目的

・学外の方と交流することで、本校の学びの特徴をより明確にし、次年度以降の目指す方向性を描く場を設ける。

・市邨が生徒だけでなく、本校他校の教員にとっても「学びの場所」であり続ける。

内容詳細

イントロダクション(5分)

・司会者による挨拶と目的の説明。

ゲストスピーカー講演(30分)

ディスカッション(20分)

・1・2年生の先生を中心に参加者でグループディスカッションを実施。

・登壇者の話題提供をもとに、参加者同士で意見交換や質疑応答を行う。

クロージング(5分)

・全体の振り返りと、次年度の探究学習に向けた意気込みの共有

 

ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。以下のリンクから申し込みください。

2月13日(木)市邨高校 Exhibition Day(3年生) 2025年2月13日(愛知県) – こくちーずプロ

3月11日(火)市邨中高 Exhibition Day・Open Day(中学・高1・高2) 2025年3月11日(愛知県) – こくちーずプロ

生成AIの利活用に関する研修を実施しました

市邨では本日からセルフマネジメントウィークのためAMの授業です。

本日11月25日は、スクールエージェント株式会社代表の田中善将先生を講師にお招きして生成AIの利活用を進めるための教員研修を実施しました。

生成AIの活用は学校でも進められており、本校ではすでに3/4の教員が利用していました。
しかしその活用段階はさまざまで、どのような形で利用することでより良い授業実践につながるかの議論が進まないでいました。

今回の研修ではハンズオンで生成AIを活用を導入に、プロンプトの概念や授業デザインのあり方、活用の先に来るであろう授業改革や教育観のアップデートまでを体感することができました。

初めて生成AIを利用する教員もいましたが、市邨の授業と同様に活発なグループワークで困りごとを乗り越え、全員が生成AIの可能性を感じる時間となりました。

研修の終了後も、職員室では生成AIの活用についての議論の余韻が残り、明日からの授業作りにどう活かすかを教員同士でディスカッションしている姿が見られました。

研修後の振り返りアンケートの一部です。

「ICTの市邨であり続けるために、日々研修は必要であると実感しました。夏休み中にも生成AIを使った使った授業実践事例についてのオンライン研修を受けましたが、今回は実際にAIを試しながらの研修でしたのでより危機感を感じました。授業にどう活かすか、すぐにでも考えていきたいと思います。」

「お忙しい中で遠いところお越しいただきありがとうございました。生成AIを初めて使いましたが、こんなに賢いツールを生徒が当たり前に使う時代がもう到来していることに驚かされました。私たち教員の役割は何だろうと考えさせられました。何より、楽しかったです!ありがとうございました。」

「AIの機能がとてもよくわかる研修で、驚きと楽しさと交互に感じながら、あっという間の2時間でした。ありがとうございました。最後に著作権など細かなことについて「気にせずどんどん使ってください。」という言葉に、背中を押してもらった気がします。ここから先の利活用のアイデアと実践こそ、私たちのウデの見せどころなのだろうと思います。教科で検討して魅力的で、有用な使い方を考えたいと思います。今後は評価の方法などで課題が生まれてくると感じていますので、実践が進んだら、また学ぶ機会をいただければと思います。ありがとうございました。」

市邨では、研修で得た学びを活かして明日からの授業をアップデートしていきます。

教員向けPBL研修を実施

6月8日(土)、本校視聴覚室にて国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(NASEF JAPAN)主催の教員向け『PBL教育教員研修会』が行われました。
PBLとはProject Based Learningの略で、日本にはプロジェクト型教育などと呼ばれ、昨今の探究学習との結びつきも強く、本校でもカリキュラムの一部に取り入れられています。

NASEF JAPAN理事長・松原氏
NASEF最高教育責任者・ケビン氏

このたびの研修会は全国から参加者が集まり、講師にNASEF最高教育責任者・Kevin Brown氏文部科学省学校DX戦略アドバイザー・竹中章勝氏を迎え、PBL式授業の理論と実践を学びました。本校eスポーツ部の生徒も運営のサポートをしました。

文部科学省学校DX戦略アドバイザー・竹中氏
本校eスポーツ部の生徒が活動報告

米国フォーサイス高校・PK Graff氏が実際に本校生徒を対象としたPBL式の体験授業をしました。次世代ゲーム機の全く新しいコントローラーのデザイン・機能についてグループで考え、それを90秒間で先生にプレゼンする、というものでした。生徒たちは一生懸命アイデアを絞り出し、協力しながら創造しようとしていました。

PK Graff氏による体験授業
グループで考えたアイデアを発表します

午後は参加した教員も実際にPBL式の授業を体験。Kevin氏によるレクチャーとともに、実際の教育現場でどのようにPBL授業を組み立てればよいかのワークショップも行われました。

ケビン氏によるワークショップ
参加者に修了証が手渡されます

最後はNASEF JAPAN理事長・松原昭博氏より、参加者に修了証が渡されました。市邨ではこのように、さまざまな教育関連団体とつながり、教員向けの研修を幅広く行っています。生徒と同様に、先生も学び続けることが必要です。こうして学んだことを普段の授業などに活かすことができるよう、今後も努めてまいります。

科学技術振興財団 HPに記事掲載

本校特任教諭・大津浩一先生(理科)の取り組みが、科学技術振興財団の放射線教育支援サイト「らでぃ」に記事掲載されています。以下のリンクをご覧ください。(「らでぃ」の当該記事にジャンプします。)

中学校の授業ノウハウを高校で学ぶ 

中学校理科授業で活用していきたい発展的放射線教育コンテンツ 

自然放射線の飛跡が見える霧箱をつくって観察する

 

職員研修2日目

本日(3/8)は、Student Centered Learningの実現に向けて、大阪高校の英語科教諭 芹澤和彦先生に『クリエイティブ型授業の実践と評価ルーブリックの作成について』をテーマに研修を実施しました。

英語科に限らず多くの教員が、授業実践を参考に『生徒が創る授業』の意味合いから、その授業デザイン、評価のあり方まで幅広く学びました。

一人一人の考え方や目標に違いがあることを前提に、生徒の成長について語り合い、それを評価に繋げるルーブリックのあり方まで考える機会になりました。

芹澤先生が描かれている世界観が落とし込まれた授業実践は、とても深い部分まで見据えながら、すぐにでも真似できる部分もあり、たくさんのアイディアをいただくことができました。

 

研修を通じて学んだことを活かし、「生きてて楽しい」と思える世界を創っていきたいです。