カンボジアへのマスク支援を継続的に行っている『SDGs有志メンバー』の取り組みが、2022年1月23日(日)付の中日新聞・朝刊13面(市民版)に記事掲載されました。来月4日に行われる予定の「難民支援の夕べ(オンライン開催)」についても紹介されています。


学校法人 市邨学園
カンボジアへのマスク支援を継続的に行っている『SDGs有志メンバー』の取り組みが、2022年1月23日(日)付の中日新聞・朝刊13面(市民版)に記事掲載されました。来月4日に行われる予定の「難民支援の夕べ(オンライン開催)」についても紹介されています。

世界を舞台に環境コンサルタントとして活躍する石黒さんにオンラインで講演を行っていただきました。
初めに、環境コンサルタントとはどのような仕事なのか、話をしていただきました。そして、これまで取り組んだ仕事を具体的に話していただきました。例えば、沖縄の海辺のゴミ問題に対して、ゴミの削減方法や処分方法を考えて、実行するというプロジェクトに取り組んだこと。さらにその成功体験を活かして、同じように海のリゾートがあるインドネシアのバリ島でもゴミ問題に取り組んだこと。またミャンマーの農業支援、具体的には胡麻づくりの技術支援を行いながら貧困農家の救済にも取り組んだこと。しかし、政変が起こって事業の継続ができなくなったことなど、一つ一つの仕事の内容から、日本とは事情が異なる海外での仕事の厳しさ、難しさについても話をしていただきました。
石黒さんの話は、ここは現代社会の知識です。ここは科学の分野ですね。これは物理の話ですが・・・と生徒が普段学んでいる科目とひもづけて話をしていただきました。そのおかげで、科目の学びの向こう側には、大人が仕事をする世界が広がっていることが想像できたのではないでしょうか。
さらに、生徒の事前質問にもたくさん答えていただきました。この仕事に携わったきっかけや仕事のやりがい、大変だった仕事、普段大切にしていることから趣味の話まで、その答えから1人の社会人の先輩が働く姿や生きる姿をリアルに感じられたのではないでしょうか。
高校時代にやっておくべきことは?の答えとして「旅をすること」という答えをしてくれました。世界を舞台に活躍する中で、たくさんの素晴らしい光景を見てきた石黒さんならでは・・・と思いきや、旅は決してどこかに観光に出かけることだけを指すのではなく、「新しいこと、知らないことに出会うこと」だと石黒さんはいいます。それなら、自分の気持ち次第でいつでもできそうです。
最後は論語の一節からメッセージをいただきました。
子曰、「学而不思則罔。思而不学則殆。」
知識を学ぶことだけでは役に立たない。そこに思いや自分で考えることがなければ、身にならない。ただ、思いだけで知識がなければ考えが偏ってしまって危うい。社会人の先輩からいただいたメッセージ、大切にしたいと思います。
石黒さん、たくさんの刺激をいただき、ありがとうございました。
オンライン講演の様子

WEB上で感想を打ち込む生徒たち
高校2年生の総合探求では1年次に続いてENAGEEDに取り組んでいます。4月からvol4、vol5と進めた後は、別の探求プログラムであるSMALL STARTに取り組んでいました。新学期が始まって最初の総合探求からENAGEEDを再開しvol6に取り組みました。
vol6のテーマは「距離を把握し、挑戦を始める」です。第一回目の今日は壁がキーワードでした。今の世の中を支えているモノ、仕組み、技術や知識、それら一つ一つは誰かの挑戦によって作られたものです。これまでどんな挑戦があったのかを考えました。そしてその挑戦をした人たちはどんな力を持っていたのか。彼らはどのようにしてその力を手に入れたのか。考えながら、共有しました。そしてどの力も最初から持っていたのではなく、壁にぶつかって、それを乗り越えることによって身についた力だということを確認しました。受験を来年に控える生徒たちにとって、今、どんなことが壁でしょうか。それを乗り越えた時に得られるものは何か。見える景色は何か。壁に対してもそんな前向きなイメージで捉えて挑戦してほしいと思います。
今日の様子
個人ワーク
動画
グループワーク
本校特進コース2年がエナジードサミット2021へエントリーをしました。その中の1チームが全国の応募者約3,297名から2次審査を通過した30チームへ選考されました。
次は30チームから10チームを選考する3次審査に進出します。
頑張れ!目指せ、全国大会!
手芸部は12月20日(月)、東区にある慈友学園に恒例の訪問をしてきました。毎年新小学一年生になる3名の子供たちに手造りの品物を届けています。今年は、学校で使うランチョンマットと巾着袋を製作して届けてきました。いつもは、所長さんがそこでの子供たちの生活の様子などを聞かせてくれますが、今回はそこで、働く職員の方たちのお話も聞くことができ、有意義な体験ができました。

今年は、文化祭での販売が行えなかったので、売り上げ金の寄付ができませんでしたが、コロナが落ち着いたらまた販売に力を入れていきたいと思います。
市邨中学校では2学期の探究学習として、グローバルSteam教材のInterEdを活用した学習プログラムに取り組みました。
今回のテーマは
「海洋プラスチックを無くすために私たちができることは?」
日本初の給水アプリMymizuを開発したロビンさんの活動から、地球規模の環境問題に対し、身近な取り組みによって社会を変革させる方法などについて学びました。
10月からスタートした本プログラムですが、12月14.15日の探究学習活動日を経て、12月16日には校内発表会をオンラインで行いました。
今回の発表会は、全てのグループに本テーマに対する社会変革キャンペーンを企画してもらい、その企画内容を動画にまとめて特設サイトに集約する形で行いました。
https://sites.google.com/view/2021ichimurajh/%E4%B8%AD_2
このキャンペーン企画に対し全生徒で投票が行われ、上位5グループのキャンペーンを選出されました。
この上位5グループは12月17日に、オンラインでロビンさんに向けてプレゼンテーションを行いました。
代表選出からわずか1日ですが、全てのグループが英語によるプレゼンテーションと英語版のスライド作成を完成させ、ロビンさんに直接プレゼンテーションを行うことができました。
英語によるフィードバックもあり、全員が真剣な眼差しでプレゼンテーションに臨んでいました。
一人一人が日常で学ぶ学習内容をツールとして、社会問題にアプローチすることで、より深い学びを得ることができる探究学習となりました。
市邨高校科学研究部と高1特進コースの生徒たちが、愛工大で行われたAITサイエンス大賞に応募し、ステージ発表とポスターセッションを行いました。彼らは夏休みから今までの間、データの収集と分析、論文執筆、複数の会での発表を行なってきました。この日も堂々とした発表で会場の視線を集めており、鋭い質問にも的確に応答している姿に頼もしさを覚えました。東海エリアの他の高校生たちの研究にも触れ、刺激になったことだろうと思います。今後の彼らのますますの活躍に期待します。







名古屋国際センター様は、地域の国際化を推進することを目的に、昭和59年(1984年) 名古屋市の公の施設として設置されました。現在、地域の国際化推進のための情報提供や、講座、研修などを実施され、私たちSDGs有志メンバーも、貴重な学びを毎年いただいております。
名古屋国際センター様が発行されている「国際交流通信 NICニュース」2021年12月号では、SDGsの達成に向けて、『「児童労働」あなたの手にも解決の鍵がある』特集によって、具体的な行動例の提案のほか、様々な分野でボランティア活動に取り組む方々のご紹介などが紹介されています。私たちが「自分ごと」として身近なことで取り組むことができる「ヒント」が提案されています。
この12月号にて、本校の取り組みをご紹介をいただきました。

11月12日(金)、JAなごや千種支店(名古屋市千種区末盛通)にて、市邨校内農園産のサツマイモが、同支店の屋上で栽培されたサツマイモとともに無料配布されました。


感染症防止もあり、本校の生徒が直接配布をすることはできませんでしたが、「新型コロナウイルスを乗り越えよう」と高校生の想いがつまったメッセージカードとともにこのたび配布したサツマイモの栽培過程を動画にまとめ、ビデオレターとして店内でご視聴いただきました。


なお、当日の配布は、JA職員様と組合員の皆様の手で行われました。ご協力いただき、ありがとうございました。
後日、支店長様からお礼のメッセージをいただきました。(クリックすると表示します)[pdf-embedder url=”https://web-admin.ichimura.ed.jp/wp-content/uploads/2021/11/支店長のメッセージ.pdf”]
カンボジアのトロペアントム村の子供たちとのLIVEジャンケンポン交流、挨拶交流会にご参加いただき、ありがとうございました。
皆様の笑顔と、カンボジアの子供たちの笑顔、高校生の笑顔に包まれた時間は、優しさに包まれていました。
お絵かきエコバッグをカンボジアに送ろう!での素敵なエコバッグは、この後、カンボジアへ届けさせていただきます。
「学校のホームページにてのご報告」、「第4回市邨高校難民支援の夕べ」にてのご報告を予定しております。




みなさまの企画にも参加させていただき、SDGsについて学ばせていただきました。SDGsに取り組む大学の皆様とも交流をさせていただきました。

