6月16日(火)、高校では、先日の生徒会役員選挙を経て役員に当選した生徒たちの認証式が行われました。

会長の立松昂樹くん(高3)をはじめ、副会長や書記、会計など8名の生徒が新たに生徒会役員として任命されました。若山校長先生より1人ずつ認証状が手渡され、激励の言葉をいただきました。

これから最大の学校行事である文化祭をはじめ、各学校見学会、卒業式の門出企画まで、今年度の学校を動かす原動力になっていく役員たちです。

学校法人 市邨学園
6月16日(火)、高校では、先日の生徒会役員選挙を経て役員に当選した生徒たちの認証式が行われました。

会長の立松昂樹くん(高3)をはじめ、副会長や書記、会計など8名の生徒が新たに生徒会役員として任命されました。若山校長先生より1人ずつ認証状が手渡され、激励の言葉をいただきました。

これから最大の学校行事である文化祭をはじめ、各学校見学会、卒業式の門出企画まで、今年度の学校を動かす原動力になっていく役員たちです。
6月6日(土)、令和8年度 中学校見学会が行われました。朝から雲の多い天気で途中雨が降る時間帯もありましたが、見学会が終わるころには雨も上がっていました。冒頭の保護者向け全体説明会を講堂で、お子さまの体験講座を中学校舎もしくはダンススタジオで同時並行で実施しました。

講堂の全体説明会では、中学生徒会による司会で、永田久喜・新校長のあいさつに続き、田中育彦・中学校主任による学校説明、代表生徒によるプレゼン発表、担当教員による入試制度説明がありました。保護者の皆さまには、市邨中学校の特色ある教育について、あらゆる角度からのお話を聞いていただけたことと思います。



体験講座は在校生ボランティアが企画・運営。ダンス体験や制服紹介講座、アプリを使ったクイズ講座やパワポで自己紹介スライドを作る講座など、多彩な講座をそれぞれの生徒が講師として行っていました。



見学会終了後は、個別相談あるいは生徒による施設案内も実施しました。大変多くの参加者をお迎えしており、相談希望の方にはかなりの時間お待ちいただくことになってしまいました。申し訳ございませんでした。会全体では150組、約500名近い方にご来校いただきました、誠にありがとうございました。

次回のイベントは8月28日(金)【第1回 中学校入試・入学説明会】です。入試説明に加えて、入試過去問解説、みらい入試エントリーも行います。参加申し込みはすでに始まっていますので、ご検討の方はこちらよりお申し込みください!
6月4日(木)の午前、本校では学習塾様対象の学校説明会を行いました。中学校校舎の視聴覚室にて、昨年度のいちむらならではの教育活動紹介、各コースの説明はもちろん、入試結果の報告などもさせていただきました。

この日はちょうど授業参観が中高ともに行われており、全体の説明会後は、自由に校舎を回っていただき、授業見学をしていただきました。教え子の頑張る姿を見ていらっしゃる先生方も多く見えました。

お越しいただいた先生方、このたびは誠にありがとうございました。学校と塾、これからの時代の教育を担う者として、今後も密に連携を取りながら、頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
6月3日(水)の午後、6・7限目に講堂および記念体育館にて令和8年度 生徒会役員選挙立会演説会が行われ、その後各ホームルームにて生徒会役員選挙が行われました。

立会演説会では、役員候補者が1人ずつ壇上で抱負や公約を堂々と述べました。おのおの、当選したら実現したいこと、こんな学校にしていきたい、という思いにあふれた演説でした。放送部生徒が司会し、投票も各クラスの選挙管理委員が中心となって行いました。

この日は台風の影響で、生徒たちは午後からの出校、授業は5時限目からの実施となりましたが、重要な学校行事のひとつである生徒会役員選挙が無事に実施できてよかったと思います。演説した候補者の皆さん、お疲れ様でした!投票後は選挙管理委員会によって開票作業が行われ、得票数などと合わせて後日、結果が公表されます。

このたびは6/6(土)中学校見学会にお申し込みいただきまして誠にありがとうございます。これまでに大変多くの方に申込をいただいており、当日受付開始前後の時間帯は周辺道路の混雑および駐車場が満車になることが予想され、出入りにも時間がかかる可能性がございます。つきましては、可能な限り公共交通機関のご利用をお願い申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
いちむらへのアクセスはこちら
※参加申込期間は終了しておりますが、当日飛び入りでの参加も可能です。9:30までに本校・講堂までお越しください(受付開始:9:00~)
本校では、ユネスコスクールとしての活動の一環として、世界の平和と持続可能な社会の実現に向けて、生徒が学び、考え、行動する探究型のESD活動に取り組んでいます。
その取り組みの一つとして、今年度、カンボジアを訪問する「カンボジアスタディーESDツアー」を計画しています。本活動は、単なる海外研修や観光を目的としたものではなく、これまで本校が継続して取り組んできた平和教育、国際理解教育、カンボジアの学校支援活動を、現地での学びと交流を通してさらに深めることを目的としています。研修後は、国内外でのポスターセッションなどを予定しています。
本校は、台湾の姉妹校である台湾・国立鳳山商工高等学校等と連携し、日本と台湾の生徒が共に学び合う国際協働型の探究活動を進めています。2026年3月には、台湾を訪問し探究型ESD活動を報告しあいました。
2026年6月には、国立鳳山商工高等学校の生徒・教員の皆様が来日し、本校において探究活動報告会を実施する予定です。この報告会では、これまで両校が取り組んできたカンボジア学校支援、中東難民支援、平和教育、国際理解に関する学びを共有し、国を越えて未来の平和と子どもたちの学びを考える機会とします。
今回のカンボジアスタディーESDツアーには、本校の生徒・卒業生に加え、台湾・国立鳳山商工高等学校の生徒・教員も参加する予定です。日本と台湾の生徒が、これまでの探究活動で学んだことをもとに、カンボジアの現地で共に学び、対話し、行動することを通して、国際協働によるESDの学びをさらに深めていきます。
現地では、プノンペンにおける平和学習、トゥールスレン虐殺資料館等での歴史学習、アンコールワットをはじめとする世界遺産を通した文化理解学習に加え、シェムリアップ周辺の公立小学校において、遊具の贈呈式を行う予定です。
遊具の贈呈式では、これまで日本と台湾の生徒が共に考え、準備してきた学校支援の取り組みを現地の子どもたちへ届けるとともに、交流を通して、教育環境や子どもたちの未来について考える機会とします。
本活動では、事前学習・現地学習・事後発信を一体的に行います。出発前には、カンボジアの歴史や文化、教育課題、国際支援のあり方について学習し、現地訪問後には、学んだことを校内外に発信する予定です。生徒自身が問いを持ち、現地で感じたことを言葉にし、社会に向けて発信することを通して、探究活動としての学びを深めていきます。
また、本活動は、ユネスコ憲章の理念である「人の心の中に平和のとりでを築く」という考え方にも通じるものです。異なる国や地域、文化、歴史的背景を持つ人々と出会い、対話し、相互理解を深めることは、平和を築くための大切な学びです。本校では、こうした学びを通して、生徒一人ひとりが世界の課題を自分ごととして捉え、より公正で平和な社会の実現に向けて行動する力を育んでいきたいと考えています。
今後も本校は、国内外の学校、ユネスコ関係機関、NGO、地域社会の皆様からのご指導とご協力をいただきながら、生徒の主体的な学びと行動を大切にしたESD活動を推進してまいります。
市邨高校 ユネスコ平和教育推進部
名古屋経済大学国際交流センターユネスコESD推進室
5月19日(火)、高校では令和8年度 高校体育祭が行われました。終日晴天に恵まれ、気温の上昇も心配されましたが、事前の注意喚起や競技途中の水分補給タイムが功を奏したのか、熱中症で倒れる生徒はいませんでした。




開会式での吹奏楽部のファンファーレ、バトン部による行進ののち、代表生徒による選手宣誓がありました。午前のプログラムは市邨最速の男女を決めるミスター・ミス市邨決定戦、クラス対抗リレーの予選、ダックスダンス選手権の予選に加えて、学年種目が行われました。1年生は台風の目、2年生は大縄跳び、3年生はクラス脚と、学年ごとに違う種目で競います。




昼食休憩では中庭で軽音楽部がライブ演奏をしました。毎年、午後の競技に向けての盛り上げ役として、体育祭には欠かせない存在になっています。また、午後の部スタートの直前にはトーチトワリング部とダンス部がグラウンド中央で演技を披露。体育祭の後半戦に向けてボルテージが上がっていきます。


午後は部活対抗リレーから始まり、ブロック対抗の女子・大玉運び、男子・棒引き、女子・借り物競争、男子・綱引きと学年を超えたダイナミックな競技が続きました。クライマックスはクラス対抗リレーの決勝戦と、毎年一番注目を集めるダックスダンス選手権の決勝戦で幕を閉じました。





閉会式では各種目で入賞したクラスが表彰されました。また、今年の総合優勝は2クラス同列で3年2組と1年4組となりました。おめでとうございます!準備段階から各所で尽力した部活動の生徒たち、企画運営を中心になって進めた生徒会の生徒たち、お疲れ様でした!市邨らしい生徒主体のイベントだったと思います。



このたびも多くの保護者の皆さまにご来校いただき、お子さまの勇姿とともに体育祭の熱気をご覧いただきました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!
5月15日(金)、中高合同で、令和8年度 芸術鑑賞会を行いました。金山にある日本特殊陶業市民会館フォレストホールにて、落語と津軽三味線パフォーマンスを楽しみました。
落語では、英語落語の第一人者で国際的に活躍する落語家・桂かい枝さんと、元お笑いタレントで本名「山崎邦正」としてテレビで活躍し、現在は上方落語の実力派として話題の月亭方正さんのお二方のステージを鑑賞しました。


客席を見渡す限り、生徒たち先生たちも終始大爆笑。会場全体が笑いで包まれ、あらためて落語家さんの臨場感あふれる語り口と、紡ぎ出されることばの威力に驚きました。生徒や先生が登壇し、落語体験をさせていただく一幕もあり、こちらも大盛況でした。


後半はプロの津軽三味線奏者が集結したスーパーグループ「BEBEN」が登場し、ステージでパフォーマンスを行いました。大会優勝者や入賞者など、トップクラスの奏者が集まったユニットとして話題のとおり、演奏の迫力はすさまじいものでした。こちらも、生徒・先生が壇上で三味線体験をさせていただくなど、貴重なステージとなりました。


会の終わりには、生徒会役員が演者のみなさんに花束を贈呈しました。桂かい枝さん、月亭方正さん、BEBENのみなさん、素晴らしいパフォーマンスありがとうございました!思い出に残る素晴らしい芸術鑑賞会となりました!

5月13日(水)、PTA常任委員会およびPTA委員会、講堂にてPTA総会が行われました。総会では各種承認手続きだけでなく、PTA会長のあいさつや学校長による教育の概要紹介など、お越しいただいた皆さまに市邨の理念や魅力などをあらためてお伝えすることができました。
総会終了後は、各ホームルームにて学級懇談会を実施。各クラスの担任教諭がお越しいただいた保護者の皆さまと和気あいあいに、日ごろの学校生活の様子や家庭での状況などを情報交換する機会となりました。

保護者の皆さま、日頃より本校の教育活動への深いご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。今後も市邨の教育にご期待くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

4月28日(火)の午後、今年度・市邨賞の授賞式が執り行われました。市邨賞は創立者・市邨芳樹先生にちなんで、先生の教えであり、本校の建学の精神でもある「一に人物、二に伎倆」を体現し、他の模範となる生徒に与えられる栄誉ある賞です。
このたびは、中学校から3年生・岡本 美葵(おかもと ひなた)さんが、高等学校から3年生・竹山 アヤズ翔琉(たけやま あやずかける)くんが選ばれました。お二人とも、おめでとうございます!



授賞式終了後には、覚王山日泰寺にある市邨先生の墓所に参拝し、受賞の報告を行いました。
4月30日(木)、朝のSTでは校長先生から授賞の報告と、5月3日の市邨の創立記念日に際してのお話が全校放送にてありました。
(以下、放送原稿)
5月3日は本校の創立記念日です。
今から119年前、その時代で必要とされているものの、当時行われていない教育を行うべく、教育者である市邨芳樹先生が、ここに名古屋女子商業高校を創立しました。教育は社会の変化によって変化していくことは当然のことです。ここ市邨では、今でも、その理念が息づいていています。生徒の皆さんが、今の社会で、今後の社会で、必要とされるものを身に付けてほしいと本校が教育改革に取り組んでいることは、皆さんも感じていることと思います。創立記念日に際して、市邨の教育の目的を再認識してください。
今日は「世界は我が市場(しじょう)ならずや」についてお話しします。
市邨芳樹先生は、志を持って立ち上がりなさい、精神を奮い起こしなさい、有用な人になりなさい、とおっしゃっています。この言葉には、「社会で活躍できる人になってください」、という願いが込められています。
どうすれば活躍できるか。どう考えれば活躍できるか。
この変化の激しい現代社会においては、実はさほど難しい話ではありません。人が今までに経験したことのない社会になっていっています。今までの経験がそのまま答えにはならないのです。答えがないのです。という事は、結果を気にする必要はなく、チャレンジできるかがカギなのです。結果を気にする必要がないという事なので、何事もチャレンジすればいいのですから、むしろさほど難しくないと言えるでしょう。今まで通りの学びによって答えを出しても、過去の社会では通用したものも、今の社会ではフィットしないという事です。未来を担うあなたたち世代が、社会で活躍すれば、社会は前進していきます。あなたたちが未来を創るのです。
だからこそ、社会で活躍できる人を目指して学んでほしいと、市邨芳樹先生はおっしゃっていたのです。その思いは今も変わりません。
小さなことでも、あなた方の行動は、社会に影響していきます。
「世界は我が市場ならずや」
この言葉を胸に、学び、成長してください。未来をあなたたちの手で明るくしてください。未来の社会を担う皆さんに託します。
令和8年4月30日 名古屋経済大学市邨中学校・高等学校 校長 若山 和彦