高3特進コース・就労支援を行う事業所「笑わらのお家」へお邪魔しました

高3特進コースでは、文化祭での報告・展示をゴールに、各自でテーマをたて、総合探究を行ってきました。その中で、昨年度にご縁をいただき、障がい者の方の自立を目指す活動を知り、プロジェクトに協力する生徒が出てきました。彼らは昨年度より就労支援の施設を見学に行くなど、彼らなりに理解を深めるための活動を続けてきたのですが、今年度7月の活動日には、以前とは異なる事業所を訪れ、インタビューする機会をいただきました。その内容を3年の小林さんがまとめてくれましたので、こちらにアップします。事業所を運営する萩永さんは、明確なビジョンとその活動についてとても丁寧にお話しくださいました。萩永さんに改めて感謝申し上げます。

今後、家庭で不要になっている書籍を集め、寄付する活動を行う予定です。彼らの活躍に期待大です。

訪問した生徒による記事は以下からご覧いただけます↓
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2Acコース別自主活動日

今年度2年アカデミックコースは「興味関心で世界を変える」を目標に、様々な活動に取り組みます。夏のコース別自主活動では、「私の興味関心によって引き起こされる私の変化」「私の興味関心が社会でどう活かせるか」をプレゼンします。

71213日の2日間、ついに大学訪問の日がやって来ました。

大学教授とのディスカッションだけではなく、大学院生の中間発表に混ぜていただいたグループや、大学ツアー、食堂体験などを経験させていただいたグループもあり、本当に充実した時間を過ごすことができました。

以下生徒の振り返りです。

私もふくめ、多くの人が福祉を特別なものにとらえているが、福祉も生活の一部で何も変わらないということ。ダンスは科学的に社会や人を支える力があるということはできる。しかし、それだけでなく踊っていたい。人に見せたい、続けたいという思いがある。また、ただダンスをしても何にも繋がれない。どこでどんな人にどんなダンスなのか、そういったところを追求していくと、なにか社会を変えられる力はあるし、価値があると教えていただいた。

いかに自分の目線中心で内容を深めていたのかを知り、もっと視野を広げるべきだと実感した。また、教授の様々な哲学者のお話を聞いて自分の知識の少なさを感じ、自らが専門的な知識を得ることの大切さに気がついた。今ままでは発表する際に周りが同じ学生だったので深いフィードバックを貰えなかったり、同じことに興味を持ってくれる人が少なかったが、今回大学生や大人と話したことで年齢層が違うと思考や意見が大きく変化したことから大人に聞くことの大切さに気がついた。

今回行った発表で将来についての話をした際、職業を一つに絞って話していました。しかしディスカッションを通して、職業の幅を一つにする必要は無く、自分にとって得意なことを軸としてそこから広げていくように考えるのも良い方法である事を知りました。『職業は一つ』という固定概念が知らず知らずのうちにあったことに気づきました。

自分的に今回の探究を通して何により興味が持てたのか何がもっと知りたくなったのかなどが知ることができたのでそれについて自分はディズニーの音楽や経済そして他のテーマパークと比較してみることが必要だなと思った、それで何が同じで何が違ってどんな部分のディズニーがいいのかなどより細かく言えるようになろうと思えた。

ご協力していただいた大学・施設の皆様

椙山女学園大学 南山大学 岐阜大学 日本福祉大学 大同大学 愛知教育大学 中部大学 名古屋芸術大学 名古屋音楽大学 名古屋大学 名古屋市立大学 豊田地域医療センター

本当にありがとうございました。

職員研修2日目

本日(3/8)は、Student Centered Learningの実現に向けて、大阪高校の英語科教諭 芹澤和彦先生に『クリエイティブ型授業の実践と評価ルーブリックの作成について』をテーマに研修を実施しました。

英語科に限らず多くの教員が、授業実践を参考に『生徒が創る授業』の意味合いから、その授業デザイン、評価のあり方まで幅広く学びました。

一人一人の考え方や目標に違いがあることを前提に、生徒の成長について語り合い、それを評価に繋げるルーブリックのあり方まで考える機会になりました。

芹澤先生が描かれている世界観が落とし込まれた授業実践は、とても深い部分まで見据えながら、すぐにでも真似できる部分もあり、たくさんのアイディアをいただくことができました。

 

研修を通じて学んだことを活かし、「生きてて楽しい」と思える世界を創っていきたいです。

第10回 「ごみと水を考える集い」に参加し、活動報告を行いました

2月25日(土)名古屋市港区の藤前会館で、第10回を数える「ごみと水を考える集い」が開催され、環境省や名古屋市はじめ30団体約90名が参加しました。藤前会館の大ホールは多くの人で熱気に溢れていました。

同会はコロナの影響で昨年度は開催できなかったのですが、今年度は感染対策を十分に施した上での開催となりました。昨年度以来、高2マイクロプラスチック探究チームも藤前干潟の清掃活動等でお世話になっており、活動を報告する機会をいただきました。

基調講演でお話しいただいたのは、昨年度もお世話になった四日市大学の千葉教授です。充実の講演後、生徒たちが質問に伺っていたのがとても印象的でした。

探究チームの発表も実に堂々としていて、立派なものでした。これまで彼らはいくつもの場所で発表を行ってきたためか、その落ち着きは頼もしいもので、今後の小学生への授業など、新しい展望も伝えることができました。

帰りがけに、スタッフの方から「来年も待っているよ」と声をかけられていた彼ら。今後のますますの活躍を期待しています。

高1Acコース 瀬戸SOLAN小学校とのコラボ授業

高校1年アカデミックコースは瀬戸SOLAN小学校とのオンラインコラボ授業を行いました!

小学2年生から4年生までの児童がこれまで探究してきた成果を高校生相手にプレゼンテーションしてくれます。

発表テーマは「ブルーベリーは、どうしたらみが多くなるのか」「新しい発電方法とは」「かっこよく速い飛行機はどのような構造なのか」など多岐にわたります。

どの発表も高校生も驚くような本当に素敵な発表でした。

発表の中で瀬戸SOLAN小の児童は高校生に聞きたいことを質問し、高校生も負けじとこれまでの知識経験を元に答えていきます。

どのグループも授業の50分では足りないほど充実した時間となりました。

以下は授業終了後の高校生のアンケートの一部になります。

「交流を行う前は単純な事を聞かれるのだと思っていたが、アイパッド授業などインターネットを駆使した現代の授業を受けているからか、探究心が強く知識の範囲も自分たちが小学生だった時とは何もかも違うと感じた感じた。」

「みんなと一緒に対話をすることによって、自分にはなかった考え方がありとても興味深かった。また、小学生に教えるさいにも、どのように説明をするかなど工夫することがたくさんあり、とてもいい経験になったと思います。」

「興味があることを深くまで調べて実験したり制作するのは高校生でもなかなかできないことなのにすごいと思う。」

「まだ小学生ということもあり、わからないことがたくさんあると思っていたが、zoomの会話を通して、自分で用意したプレゼン内容だけでなく、自分の言葉だけで説明する力もありとても大人びていると思いました。」

【SDGs有志活動】国連UNHCR ウクライナ避難民緊急支援寄付のご報告

【SDGs有志活動】ウクライナ避難民緊急支援活動のご報告 〜2022/6/19〜

多くの地域の皆様から応援をいただき、国連UNHCR避難民支援の寄付のご報告をさせていただきました。

活動に取り組んだ生徒2名より、代表として報告をさせていただきました。

地域の皆様から、いただいたあたたかい「お言葉」を、それぞれ手紙にまとめ、お渡しさせていただきました。

私たちにできる活動は、とても小さな活動です。とても小さな活動ですが、今後も国内外の問題を学び続け、みなさんの優しさの輪を繋いでいけたらと考えています。国内外の平和をこれからも考えていきたいと思います。

あたたかい皆様の応援に、心から感謝申し上げます。

(国連UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会からの感謝状)

 

これまでのSDGs有志活動は、こちら をクリック

 

 

2022 高1乗鞍オリエンテーション合宿(4/26-4/28)

アカデミックコース、ブライトコース、キャリアデザインコースの乗鞍青少年家 オリエンテーション合宿スタート

新しい友との出会いを大切にし、明るく活気に満ちた一人ひとりが主人公となれるクラス・コースを作っていけるよう、コロナ対策を実施しながら、集団生活を過ごしています。

以下、合宿の様子の様子となります。

 

【名古屋市、愛知県教育委員会、JICA、名古屋国際センター、後援講演会開催】ウクライナ危機のゆくえ 高校生によるSDGsグローバル対談

日時 2022年4月28日(木) 配信時間PM6:30〜PM8:00予定

一般市民の皆様と一緒に考えたい。「高校生によるグローバル対談」開催します!YouTubeにて配信します。町田教授と一緒に、「ウクライナ危機のゆくへ」について、一緒に考えませんか?皆さんのご参加をお待ちしています。

申し込みページはこちら

市邨高校SDGs有志活動ホームページはこちら

【ウクライナ難民支援】高校生によるグローバル対談開催!テーマ 「ウクライナ危機のゆくへ」講師 町田教授

【ウクライナ難民支援】高校生によるグローバル対談開催!テーマ 「ウクライナ危機のゆくへ」講師 町田教授

日時 2022年4月28日(木) 配信時間PM6:30〜PM8:00実施!

一般市民の皆様と一緒に考えたい。「高校生によるグローバル対談」開催しました。

YouTubeにて配信し、町田教授と一緒に、「ウクライナ危機のゆくへ」について、皆さんと一緒に考えました。

参加者の振り返り

本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。グラフや地図からウクライナとロシアとのつながり、歴史などを感じられてニュースだけではわからない所も学べました。今日の講演を通して学んだことを人に伝えていけるようこれからも活動していきたいです。ありがとうございました。

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。ニュースというのは全て繋がっているということが改めてわかりました。今日の講演のおかげでより深いところまでまなぶことができ、もっと知りたいと思いました。
この講義から学んだことを活かしてこれからも考えていきたいと思います。

 

これまでのSDGs有志メンバーの活動については こちらをクリック

 

【中学部】2学期プロジェクト学習『海洋プラスチックを無くすために私たちができることは?』オンライン発表会を行いました。

市邨中学校では2学期の探究学習として、グローバルSteam教材のInterEdを活用した学習プログラムに取り組みました。

今回のテーマは
「海洋プラスチックを無くすために私たちができることは?」

日本初の給水アプリMymizuを開発したロビンさんの活動から、地球規模の環境問題に対し、身近な取り組みによって社会を変革させる方法などについて学びました。

10月からスタートした本プログラムですが、12月14.15日の探究学習活動日を経て、12月16日には校内発表会をオンラインで行いました。
今回の発表会は、全てのグループに本テーマに対する社会変革キャンペーンを企画してもらい、その企画内容を動画にまとめて特設サイトに集約する形で行いました。
https://sites.google.com/view/2021ichimurajh/%E4%B8%AD_2

このキャンペーン企画に対し全生徒で投票が行われ、上位5グループのキャンペーンを選出されました。

 

この上位5グループは12月17日に、オンラインでロビンさんに向けてプレゼンテーションを行いました。

代表選出からわずか1日ですが、全てのグループが英語によるプレゼンテーションと英語版のスライド作成を完成させ、ロビンさんに直接プレゼンテーションを行うことができました。
英語によるフィードバックもあり、全員が真剣な眼差しでプレゼンテーションに臨んでいました。

一人一人が日常で学ぶ学習内容をツールとして、社会問題にアプローチすることで、より深い学びを得ることができる探究学習となりました。