中学部 マインクラフトを使って建築を学ぶ(1学期ゼミ)

中学の授業「未来」では、今年もゼミを開催しています。
1学期は11講座が開講されました。

今年度は教育版マインクラフト題材としたゼミが開催され、コードを用いた建築をみんなで学びました。

『名古屋の名所を建築しよう!』をテーマに、名古屋城やオアシス21、ナガシマスパーランド(名古屋?)、地下鉄などをグループで制作に取り組みました。

ジェットコースターを再現中生徒の活動を見ていると、彼等の発想はとても柔軟で、難しいと思った課題でも自分たちで解決を図っていきました。

生徒同士でコラボレーションを行い、作品を作り上げる姿はとても頼もしく、主体的な姿を見ることができました。

出来上がった作品はどれも力作揃いです。

今後も、ゼミを通じて生徒の主体性や創造性を高める活動に取り組んでいきます。

オアシス21 屋上のプールも再現されています 地下鉄入り口 中では列車(トロッコ)に乗ることができます 名古屋城 シャチホコも再現されています

 

高3 総合探究活動日

7月14日(水)、高校3年生全コース総合探究活動日ということで、卒業研究発表に向けた準備と進路に関する活動を行いました。

毎年恒例の卒業研究発表会は、おのおの興味・関心のある分野から自らテーマを設定し、探究活動を行います。高校生活の総決算とも言える活動で、昨年まではグループで取り組んできましたが、このたびは課題も自ら発見し、どのように解決したら良いか自分の考えをスライドを使って発表します。夏休み中に原稿とスライドを完成させ、2学期に発表を行います。

おのおの志望理由書にチャレンジ

進路に関する活動では、系列の名古屋経済大学に進学した卒業生からのビデオメッセージを見たり、志望理由書を書いてみようということで、一定の型に沿って理路整然とした理由書を書くことにチャレンジしました。

高校最後の夏休みも目前ですが、いよいよ本腰を入れて卒業後の進路についてじっくり考えていってほしいと思います。まずは自分を知ること(自己分析)から始めましょう!

3年キャリアデザインコース 浴衣製作

高校3年生キャリアデザインコースエリア選択科目【家庭総合】では、毎年浴衣を手作りしています。生地を選ぶところから始まり、裁断・縫製を経て、それぞれ個性豊かな浴衣がそろいます。

今日は作法室にて、おのおの完成品を試着しました。

無事に完成です
男子もクールに?
柄にも個性が

 

情報メディアリテラシー講座

先日、メディアリテラシーについての講座が行われました。

一枚の写真からどんな情報が読み取れるのか、生徒は自分の考察を深め、周りと意見交換を積極的に行うことができました。

夏休み期間、様々なメディアや情報に触れる機会も増えることでしょう。

その度に今日の内容を思い出してほしいなと思います。

地球市民として国際支援の専門家からの「学び」 〜東京大・大学院のゼミに参加〜

7月10日(土),佐藤安信先生(東京大学・大学院教授)が主催するHSPシンポジウム「ミャンマーにおける人間の安全保障——COVID-19の影響と日本の役割」に参加しました。

佐藤先生の授業を受けるのは先月24日以来です。

今回のシンポジウムは、東京大学大学院総合文化研究科で取り組まれている「人間の安全保障」プログラムの一つとしてオンラインで開催されました。全国から多くの方が参加していました。本校からは難民問題について問題意識をもち校内外で実際に難民問題に取り組んでいる生徒3名・教員2名が参加しました。

はじめに基調報告としてジン・マ−・アウン氏(ミャンマー国民統一政府の外務大臣)からミャンマーの現状を報告していただきました。オンライン中継するはずでしたトラブルがあり、ライブではなく事前に録画された報告でしたが緊迫するミャンマーの様子をうかがい知ることができました。

つぎに、非政府アクターを代表して4名の方々の報告を受けました。根本敬先生(上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科教授)、市原麻衣子先生(一橋大学准教授、カーネギー国際平和基金客員教授)、エヴァン・A・ラクスマナ先生(インドネシア国際戦略問題研究所主任研究員)、ローマン・カーヨー先生(SIPA Partnersプリンシパル、ISEAS-Yusof Ishak Instituteミャンマー研究プログラム アソシエイト/ディレクター)の皆さまです。

ミャンマー情勢を見据えて、人道支援(人間の安全保障)はどのようなことができるのでしょうか。専門家からの意見を聞いてもすぐに答えを出さなければならい問題ではありますが、すぐに答えが出るような問題でもありません。私たちが考えたことは、ミャンマー国内の争い(内戦)が拡大しないように配慮しつつ、苦しんでいる市民に手を差し伸べること。なかなか答えは見つからないけれど、この現状をわたしたちの周りにいる家族や友達とも現状を共有していきたいと思います。

 

6月24日(木),東京大・大学院のオンライン授業に参加。

これまでの学びがさらに深まり、持続的な支援の必要性が確認されました。

6/24(Fri),高校生8名が東京大学大学院教授の佐藤安信先生のゼミに参加しました。

東京大学は新型コロナの影響で大学院生向けのゼミがオンラインで実施されています。

 

佐藤安信先生は、大学院総合文化研究科で「人間の安全保障」を担当されています。今回の授業は、中東ヨルダンで難民女性を支援されている林芽衣さんから中東における難民の状況報告でした。この授業を通じて、今後の人道支援についてどうしたらよいかなど深く考えさせられました。

中東のヨルダンは比較的新しい国家で、治安もよく生活しやすい国ということを伺いました。また、隣国のパレスチナ・イラク・シリアから難民が流れ込み、難民の人数はヨルダン人口の約3割にもなっています。そのほとんどが、難民キャンプではなくヨルダンの市中でヨルダンの人と同じように生活していることを学びました。ただ、シリアにいたときと同じ職業につけず、生活基盤はとても不安定だということです。そこで、林芽衣さんは、8年前に設立した「トライバロジー」を通じて難民の自立支援を行っているのです。市邨高校は約4年前に林芽衣さんと知り合うことができ、それ以来林芽衣さんの活動を支援することを行ってきました。年に1度、「市邨高校難民支援の夕べ」を開催し、難民のことを広く一般の方に知ってもらう活動を行ってきました。今回、東京大学のオンライン授業に参加することができたのは、私たちのこれまでの活動を林芽衣さんが佐藤安信先生に照会していただいたからでした。

ただ、今回のオンライン授業では知らなかっこともたくさんあり、非常に勉強になりました。特に、林芽衣さんの講演に対する東大院生の質問に深く感銘を受けました。私たちも、たくさんの情報から真実を見出す洞察力をこれからも磨いていきたいと思いました。

 

◎主な質疑応答◎

Q 難民キャンプ内外では、子どもに対してどのような教育が施されているか。

A 一日の中で2回授業を行う2部制を実施しています。ただ、ヨルダン人向けの授業と難民の子ども向けの授業は同等にはなっていない。ただ、同じヨルダン人もシリア難民も共通の言語(アラビア語)を使っているため言語による障壁はない。

Q ヨルダンはこれほどの人数の難民を引き受けているけれど、難民条約を批准しないのはどうしてか。

A ヨルダンの国の成り立ちに大きく影響されている。ヨルダン人はシリア人もパレスチナ人も、自分と同じ「アラブ人」であるから、同じ部族として手助けしている。一方で、ヨルダンが難民を支援することでいろいろな国々がヨルダンを支援・援助してくれる。難民条約を批准しない理由ははっきりしないが、批准しないほうがヨルダン国として独自の難民政策を策定できることが大きいのではないか。

Q 難民がビジネスで自立できるようにするために、どのような支援が必要か。

A 難民自身の活動が持続可能となるようにする必要があります。そのためには品質管理(QualityControl)が重要です。1ミリの誤差を許さないなど、ときには強めの指導をしています。

Q ザータリ難民キャンプ内では、どれくらいの子どもたちは教育を受けられているのか。

A キャンプ内の学校は小学校のみ。ほとんどの子どもが小学校へは通っています。しかし、中学校からはキャンプ外になり、危険ということで女の子は中学へは進学していません。男の子も労働力とみなされることから、中学に通える人数は小学校と比べて激減してしまいます。

 

 

令和三年度 第1回 中学校見学会

7月10日(土)、令和三年度第1回中学校見学会が行われました。今年度最初の中学校見学会ということで、大変多くの方にお越しいただきました。校内で最も広い大教室が満席になり、本校の注目度の高さをうかがい知ることができました。とはいえ、テーブルごとに最大限にスペースを取り、消毒液の設置や体調アンケートの実施、窓も開放して換気を徹底し、各種コロナ対策をしての実施となりました。

快晴に恵まれました

多くの方にご参加いただきました!

全体の会では澁谷校長によるあいさつから始まり、中学主任からの学校紹介、担当教員からの授業実践などが中心でした。

会の冒頭、澁谷校長から

横地主任の学校紹介

全体での説明終了後は、希望に応じて校内施設見学個別入学相談に分かれて実施しました。校内といっても本校は中学校・高校が同敷地内にあり、屋外施設も合わせると広大な面積のため、グルっと一周するだけでもその広さを感じていただけたことと思います。

ICTを活用した日頃の授業を紹介

 

30度を超すような夏日でしたが、無事に終えることができました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

次回の中学校見学会は9月11日(土)となります。参加のお申し込みはこちらから!

 

This is Ren from America!

2020年度に特進コースを卒業し、アメリカの大学に進学した塚本蓮くん。彼から在校生へのメッセージとともに、現地での様子がよく分かるオリジナルムービーが届きました!ぜひご覧ください↓↓

Hi, my name is Ren Tsukamoto. I am attending a university in The United States of America. I made a video to help your study abroad. I hope you could enjoy and know about university.

硬式野球部 初戦コールド勝ち!

高校・硬式野球部は7月4日(日)、第103回全国高等学校野球選手権愛知大会の初戦で愛知県立豊丘高等学校と豊田球場にて対戦し、11-0で見事7回コールド勝ちしました!

試合中の様子

11-0で終了

相手チームと並んで礼

応援に駆けつけてくださった皆さま、誠にありがとうございました。二回戦は17日(土)に豊橋南高校と対戦です。引き続き応援よろしくお願いいたします!

市邨の選手たち

応援席に向かって礼

 

SMALL  START(ステップ3)

高2特進コースの総合探究、「君自身が世界初、その挑戦が世界新。」を合言葉に、困っている誰かを救う新しい商品開発・サービス開発に挑むSMALL START。

今日は最初のプレゼンを行いました。

発表の準備の様子

発表の様子

みんなからコメントをもらいます。

たくさんのコメントが集まりました。今後の参考にします。

さて1学期のSMALL STEPはこれで一区切りです。夏休み中に自分の知人の大人にもプレゼンをして意見をもらってくることを宿題にしました。

高校生には気づくことができない新しい視点や大人だからこそ生まれるアイデアなど、大人の声をたくさん集めて、2学期からの新商品・サービス開発に活かして欲しいと思います。