東京大学犬山研究林実習(Science Activity)

 


2022.03.25 東京大学犬山研究林実習を行いました

犬山市にある東京大学犬山研究林(東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林)の長期生態系プロットをお借りして植生の変化を調べています。東京大学の先生と研究林利用者協議会のみなさんありがとうございました。

東京大学の先生から研究林の歴史を説明していただきます。

愛知県の北部地方は良質な粘土に恵まれていることもあり、昔から焼き物の街として栄えてきました。山林の木々は焼き物の燃料として最適であったため次々と切り取られました。昭和時代の初めごろにはすっかり木々がなくなり、土壌がむき出しとなった「ハゲ山」になってしまいました。木々がなくなったことにより多量の土砂が大雨のたびに下流域の街に流れ込み大きな被害を出していました。この事態を収集するために研究が始まりました。研究林の中の谷には土砂の流出を防ぐための堰堤がつくられました。100年前の堰堤が今も活躍しています。

今は緑で覆われていますが、100年前はハゲ山です。
100年前はコンクリートは高価であると説明を受けました。今でも健在です。

長期生態系プロットに到着です。この場所に20☓20の方形区が作られています。この内部の植物を測定します。胸高直径を計測します。木々は1年に数ミリずつ成長していきます。木々の成長がどうなっているか。それに伴って森の木々はどのように変動しているかを調べています。

根本から約1.3mの位置を特別なメジャーで計測します。
東京大学の先生から説明を受けます
木々には3年前にアルミのプレートをつけて識別しています。あたらしく認識した木々には目印を付けておきます。
アセビの花です。東海地方では毎年2月ごろから咲き始める。ことしの満開は例年より遅かったそうです。感じで書くと「馬酔木」と書きます。毒を持っているため馬もシカも食べないそうです。
ヒメカンアオイの葉を観察しています。ギフチョウの幼虫が好んで食べます。そのため、ギフチョウは春になるとヒメカンアオイに葉に産卵します。

調査結果をエクセルに入力します。過去のデータと比較して、研究林の植生がどのように変動しているかを考察します。

これらのデータは毎年、先輩から後輩へと受け継がれていきます。森を見つめることをこれからも続けていきます(SDGs・森の多様性を守ろう)。

昨年の様子

一昨年の様子

男子テニス部 全国選抜大会に出場!

男子テニス部は、3月21日(祝)から福岡県・博多の森テニス競技場他にて行われている、第44回全国選抜高校テニス大会に出場、個人戦で稲川了介選手がベスト10に輝きました。来年は必ず優勝し、U.S. Openへの切符を掴み取ります!

みなさまの応援ありがとうございました!今後とも男子テニス部の活躍にご期待ください!

ハンドボール部 全国選抜大会出場中!

ハンドボール部は、3月24日(木)より豊田市・スカイホール豊田他にて行われている令和3年度(第45回)全国高等学校ハンドボール選抜大会に出場しています。

会場のスカイホール豊田
試合前のアップ
ユニフォームに着替え、ミーティング

第一戦目(3/25)は二回戦、相手は和歌山県代表・那賀高校でした。取ったり取られたりの展開で前半は15-18で終了。後半、相手の猛攻とディフェンスのミスで一時7点差をつけられるも、残り20分から一気に巻き返し、逆転に成功。チームは29-27でからくも勝利を収め、三回戦へと駒を進めました。

ハーフタイムのミーティングで戦術を確認

<試合結果>

市邨 29 – 27 那賀(和歌山県代表)

ハンド部・体操部女子 名古屋市スポーツ奨励賞

昨年度、選抜・インターハイの春夏連覇を達成したハンドボール部と、インターハイで団体優勝、個人でも素晴らしい成績を残している体操部女子が、2022年3月24日(木)に名古屋市スポーツ功労者の表彰式に参加しました!どちらも、地元を代表するクラブとして名古屋市よりスポーツ奨励賞を受賞。両部の今後の飛躍にも期待です!

ハンドボール部(先日卒業したばかりの3年生)
体操部女子

 

体操部女子 全国選抜大会 個人総合優勝!

3月21日(祝)まで、熊本県にて開催された全国高等学校体操競技選抜大会において、本校の笠原有彩選手が個人総合で優勝、牛奥小羽選手が個人総合第5位となりました!

表彰式の様子

インターハイに続く快挙、おめでとうございます!!

文化部合同発表会を開催!

3月21日(祝)、東区のウィルあいち4Fのウィルホールにて、令和三年度 市邨中高「文化部合同発表会」が開催されました。ここ数年続くコロナ禍の影響で、文化祭をはじめ各部のコンテスト等が延期・中止になってしまい、文化部の生徒たちは日ごろの活動の成果を発表する場が次々に失われることとなってしまいました。このたびは徹底した感染対策のもと、大きなステージを貸し切って市邨中高の文化部で活動する生徒たちに練習の成果を披露する場を設けることになりました。

発表会はステージ発表と展示発表から構成され、展示発表はホールのロビーに展示ブースを設け、各部とも作品や活動報告などを掲示しました。以下、ステージ発表と合わせて写真とともにご紹介します。

展示発表の部活動

・手芸部

・写真部

・美術部

・情報処理部

・科学研究部

・漫画研究部&文芸同好会

ステージ発表の部活動

・軽音楽部

・吹奏楽部

・トーチトワリング部

・科学研究部

・SDGs探究部

・演劇部

・バトン部

・ダンス部

当日は朝からリハーサルが行われ、午後13時からの開演となりました。開場前から多くの観覧者にお越しいただきましたが、検温ならびに消毒にご協力いただき、さらに会場内では客席数を半分に減らすなどコロナ対策を徹底して実施したしました。

午前中のリハーサル
いよいよ開場時間です
軽音楽部のステージからスタート

軽音楽部のスタートから、最後のダンス部まで約4時間半にわたる各部の発表でしたが、研究発表も含めてどの部も大変素晴らしいパフォーマンスでした。あらためて生徒たちのエネルギーを肌で感じることができました。舞台に上がった生徒たちの笑顔が大変印象的で、この日のために活動し、その成果を存分に発揮できたことと思います。発表者の皆さん、お疲れ様でした!

また保護者の皆さまはじめ、当日お越しいただいた皆さま、会場でのコロナ対策にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございました。今後とも、本校文化部の活動をご支援くださいますようお願い申し上げます。

軽音楽部 ライブ映像

今年度に行われた大会・コンテストでの本校軽音楽部によるライブの映像が、YouTube「全国学校軽音楽部協会」のチャンネルにて公開されています。それぞれの大会で受賞した渾身のパフォーマンスを、ぜひご覧ください!(クリックすると視聴できます。)

【第10回 愛知県高等学校軽音楽大会】グランプリ受賞・バンド名【鬼灯】演奏曲:言葉(オリジナル曲)

【第5回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会】準グランプリ・バンド名【琥珀】演奏曲:希望(オリジナル曲)

【第5回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会】奨励賞・バンド名【スノードロップ】演奏曲:愁い(オリジナル曲)

日々の練習の成果としてのオリジナル曲、作詞・作曲・アレンジ全て部員たち自身で創りあげました。部員の保護者の方々をはじめ、いつも応援してくださる皆さま、ありがとうございます!今後もよろしくお願いいたします!

ハンド部 県新人戦で優勝!

市邨高校女子ハンドボール部は、1月15(土)・16(日)に愛知県体育館で行われた令和3年度 愛知県高等学校新人体育大会(県新人戦)に出場し、決勝リーグを勝ち抜いて見事優勝を成し遂げました!

試合前のアップの様子
開始直前のミーティング

昨年の11月より予選がスタートし、年末の県大会トーナメントを勝ち抜いた上位4チームで行われるリーグ戦は愛知県チャンピオン大会とも呼ばれ、全国選抜大会出場をかけて戦う東海選手権大会への出場権をめぐって争われます。

ハーフタイムの作戦会議
決勝は一点差で桜花学園に勝利

市邨ハンド部はこのリーグ戦で大同大大同、岡崎城西、桜花学園を下し、県1位通過で来月の東海選手権大会を戦います。

<決勝リーグ結果>

①市邨 26 – 25 大同大大同

②市邨 31 – 20 岡崎城西

③市邨 33 – 32 桜花学園

優勝盾・賞状を受け取ります
優勝盾とメダル

日本選手権から間もない状態での試合となりましたが、新チームの粘り強さを発揮することができたと思います。応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。

応援ありがとうございました!

まだまだ未熟な部分もある新チームですが、一つ一つ課題を克服して全国の舞台でも活躍していきたいと思います!まずは来月にスカイホール豊田にて行われる東海選手権大会に向けて、しっかりと準備していきます!

今後とも応援よろしくお願いいたします!

ハンドボール部 日本選手権に出場

市邨高校女子ハンドボール部は2022年1月5日(水)より熊本県・山鹿市総合体育館ほかにて開催されている、第73回日本ハンドボール選手権大会(女子の部)に出場しました。強豪大学やクラブチーム、そして日本リーグで活躍する実業団チームが闘い、カテゴリーを越えた日本の頂点を決める、国内では最もハイレベルな大会の一つとして位置づけられています。

市邨ハンド部は第一回戦の瓊浦高校(長崎県代表)との闘いを30-15で制し、第二回戦へと駒を進めましたが、続く三重バイオレットアイリス(日本リーグ第4位)戦では37-10と国内トップチームとの差を見せつけられ、準々決勝への進出はかないませんでした。

第二回戦・三重バイオレットアイリスとの対戦
必死に食らいつきますが…
10-37で試合終了

現在は卒業生・熊崎かずみ選手の在籍するバイオレットアイリス、過去には平成20年度の全国高校選抜大会で最優秀選手に選ばれた加藤夕貴選手も在籍していました。三年生にとっては最後の試合となったこの日本選手権大会、卒業後もトップチームと試合をした貴重な経験として活かしていってほしいと思います!

試合後、お互いの健闘をたたえます
両チームで記念撮影も
キャプテン・水谷選手と卒業生・熊崎選手が中央に並んでいます

応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました!