中学校 弁論大会

9月3日(水)の午前、東文化小劇場にて令和7年度  中学校弁論大会(スピーチ大会)が行われました。一学期の各クラスで予選を行い、選考された代表生徒が壇上で堂々とスピーチ発表を披露しました。

代表生徒が発表
客席の生徒たちと審査員の先生たち

各スピーチのテーマは以下の通りです。

「運命の人」
「自分なりの生活をしよう!」
「幸せとは何か」
「米の炊き方を知ってくれ」
「ありがとうの力」
「自転車は車道が原則」
「赤ちゃんは生まれる前の記憶があるのか」
「麻酔」
「失敗から学ぶこと」
「病的に痩せている人が増えているのはなぜ」
「なぜ校則があるのか」
「英語と日本語はなぜ全然文法が違うのか」
「???」
「定規の真の美しさにせまる!」
「非言語コミュニケーションについて」
「個人差」
「午後ティーのロゴの女性について」

それぞれ、個性を生かした素晴らしい発表でした。ご来場いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。

 

11/29(土)【高校】入試・入学説明会 参加申し込み

市邨高校への受験を検討している中学生とその保護者を対象に、「入試・入学説明会」を開催いたします。全体の学校紹介&入試概要説明とともに、受験対策講座も実施。ぜひご参加ください!

日時:11月29日(土) 午前の部(9:30~12:00) / 午後の部(13:30~16:00) ※全体説明会のみの場合は1時間程度

参加希望の日程・内容をご確認の上、下記のリンクをクリックしてお申込みください。(午前の部・午後の部ともにお申し込みの場合は、お手数ですがそれぞれのフォームから再度入力・申し込みをお願いいたします。なお、午前の部・午後の部の企画・内容は同じです。)

入試・入学説明会(11/29)

午前の部 (9:30~12:00) (クリック/タップで表示)

午後の部 (13:30~16:00)(クリック/タップで表示)

 

(参考)昨年度「入試・入学説明会」の様子

第15回 高校生バイオサミットに出場!

高2・アカデミックコース篠田芳斗くんが、8月27日(水)~29日(金)に山形県鶴岡市にて開催された【第15回高校生バイオサミット in 鶴岡】の本戦に出場し、堂々と研究成果の発表を行いました。

グループディスカッションする篠田くん

研究テーマである「CoQ欠損分裂酵母における寿命延長因子の研究」が予選を通過し、この栄誉あるコンテストで発表の機会を得られたことで自身の研究に対するさらなる刺激になったようです。引き続き応援をしています!

※高校生バイオサミットとは?(高校生バイオサミットHPより)

バイオサイエンスに取り組む全国の高校生・高専生が、研究の成果や計画を発表し合うコンテストです。2011年より、毎年夏、慶應義塾大学先端生命科学研究所がある山形県鶴岡市に全国から約300名の高校生・高専生が集い、100を超える研究作品が発表されてきました。

【放課後の学び】社会科見学ツアー(瀬戸少年院編)

夏休み期間中の【放課後の学び】社会科ツアーの報告です。

瀬戸市にある瀬戸少年院(男子少年院)、瀬戸蔵ミュージアムへの見学・研修を実施しました。毎年市邨高校では恒例となっている司法分野・国家公務員の職業について、本物から学ぶ「刑務所・少年院研修」の第3弾でもあります。

現在の瀬戸少年院の概要、少年非行分野の現況の説明の後、少年院内を詳しく見学しました。少年院内てせは、参加生徒と同年代の少年が間近で行進していたり、水泳指導をされている様子を遠目で見るという緊張感の中、調理場、居室、医療施設、教室、パソコン室、陶芸実習場などを見学しました。司法分野社会科放課後の学びシリーズの第1弾・第2弾の刑務所研修とは異なり、社会生活を普通に行うことに向けての教育を熱心に行っていました。また少年たちの思いを書いた掲示物や作品、食事の際の食器類、使用するテキストなど普段では絶対目にしないものを手に取って見聞し、質疑応答では多くの質問をすることができました。
8月上旬に笠松刑務所(女子刑務所)研修、前日に実施した名古屋刑務所(男子刑務所)研修に参加している生徒も多く、刑務所の男女施設・受刑者の違い・職員の方の向き合い方など、少年院と比較しながら質問する生徒もいました。
参加生徒にとって今回の司法・矯正分野での見学・研修は、普段経験できない見聞・国家公務員の活躍の場を知るなど多くの貴重な経験となりました。ご協力いただいた教育調査官をはじめ瀬戸少年院の多くの職員の皆様に御礼申し上げます。

瀬戸市は、陶芸の街で有名ですがいざ考えるとどうして陶芸の街になったか・・・は意外に知らないものです。今回は折角瀬戸に行くということで、瀬戸少年院研修とともに、瀬戸がどのように焼き物の街となったのかを学ぶため「瀬戸蔵ミュージアム」での見学・研修を実施しました。

古代から現代にかけての瀬戸焼の歴史・瀬戸の街の歴史、陶器と・磁器の違い、瀬戸焼の生産方法、名鉄瀬戸線との関係など文理両面の視点から多くの郷土の産業について学芸員の方から解説をしていただきながら学ぶことができました。


 

 

【放課後の学び】社会科見学ツアー(名古屋刑務所編)

夏休み期間中の【放課後の学び】社会科ツアーの報告です。

みよし市にある名古屋刑務所(男子刑務所)、ヤクルト愛知工場への見学・研修を実施しました。毎年市邨高校では恒例となっている司法分野・国家公務員の職業について、本物から学ぶ「刑務所・少年院研修」の第2弾でもあります。

現在の名古屋刑務所の概要、矯正分野の現況の説明の後、刑務所内を詳しく見学しました。今回は、緊迫感の高い男子刑務所の緊張感の中、高い塀の中に入った後居室、医療施設、講堂などの場と共に、受刑者の作業中の工場の中に初めて入りました。受刑者は暑い工場の中で主に木工作業で販売する家具類や小物類の制作をしている場面を見学しました。工場作業担当刑務官から工場作業と受刑者の話を実際の作業の場から学ぶことができ、最後に刑務所に併設されている刑務作業で制作したものを販売する店(施設)で実際に見た物品が値札をつけてかなり割安で販売されていること。刑務所毎に食品など特徴ある製品を製作しており一般にも人気の製品もあることなども知ることができました。
8月上旬に笠松刑務所(女子刑務所)研修に参加している生徒も多く、刑務所の男女施設・受刑者の違い・職員の方の向き合い方など比較しながら施設内する生徒もいました。

見学の後は、班に分かれ、各班に2名の国家公務員である職員の方が入り、グループでディスカッション・質疑応答をするという対話型のワークショップを行いました。刑務官以外にも心理職・経理職・医療関係者・栄養士など様々な方か勤務しており、公務員の転勤についてなど国家公務員の活躍の場の奥深さも学ぶことができました。参加生徒にとって今回の矯正分野での見学・研修は、普段経験できない見聞・国家公務員の活躍の場を知るなど多くの貴重な経験となりました。ご協力いただいた調査官をはじめ名古屋刑務所の多くの職員の皆様に御礼申し上げます。

名古屋刑務所と共に、愛知県日進市にある「愛知ヤクルト工場」の見学・研修を行いました。
こちらは、ほとんどの人が飲んだことがあり、知らない人はいないであろう馴染みのあるヤクルトですが、それが一体どのように生産・販売されているのかと体験しながら学びました。社会科見学ではありますが、理系の知識・技術が多用されており、おいしく試飲・ラーメンのお土産等もいただきながら多くのことに気付き・学びことができました。

 




 

【放課後の学び】社会科見学ツアー(笠松刑務所編)

夏休み期間中の【放課後の学び】社会科ツアーの報告です。

岐阜県笠松町の笠松刑務所(女子刑務所)へ見学・研修を実施しました。毎年市邨高校では恒例となっている司法分野・国家公務員の職業について、本物から学ぶ「刑務所・少年院研修」の第1弾です。

現在の笠松刑務所の概要、矯正分野の現況の説明の後、刑務所内を詳しく見学しました。今回は、居室などの場と共に、受刑者の作業中の工場の中に初めて入りました。受刑者は刑務官から見学者を見ないように頭や視線を下げるように厳しく注意され緊迫感がある中での見学でした。施設内見学の後は、班に分かれ、各班に2名の職員の方が入り、グループでディスカッション・質疑応答をするという対話型のワークショップを行いました。刑務官以外にも心理職・経理職・理容師など様々な方か勤務しており、国家公務員の活躍の場の奥深さも学ぶことができました。参加生徒にとって今回の矯正分野での見学・研修は、普段経験できない見聞・国家公務員の活躍の場を知るなど多くの貴重な経験となりました。ご協力いただいた調査官をはじめ笠松刑務所の多くの職員の皆様に御礼申し上げます。

 
 

【高校】夏の学校見学会

8月28日(木)・29日(金)の2日間、市邨高校では夏の学校見学会が行われました。それに先立って行われた25日~27日の部活動体験会・校内見学ツアー・個別相談会も盛況のうちに終えることができましたが、このたびの2日間はその3日間を大幅に上回る大勢の方にご参加いただきました。在校生のボランティアスタッフも多数参加し、来場者を出迎えていました。

朝の受付の様子

冒頭のZOOMによる全体説明会では、司会の生徒が英語で歓迎の言葉を述べ、市邨高校の歴史と学校のプロフィールを簡単に紹介しました。若山校長によるあいさつのあと、休憩をはさんで中庭で軽音楽部がライブ演奏を披露。全国大会でも披露したオリジナル曲を熱唱しました。

軽音楽部のライブ演奏
校舎中に響く市邨サウンド

全体説明会の後半は、担当教員による詳しい学校説明がありました。現在本校で取り組まれている教育活動の意義や目的、カリキュラムや学校行事、課外活動や探究活動など、ありとあらゆる多彩な学びが紹介されていました。

英会話講座
数学講座
社会科講座

全体会終了後は、各体験授業に分かれて実施。28日(木)はネイティブの先生による英会話講座、一番人気だった数学講座、ICTを活用した社会科講座の3つを展開。29日(金)はGDM(Graded Direct Method)を用いた英語講座、専用のアプリで音を可視化する理科講座、コミュニケーションを取りながら楽しむ国語講座の3つを実施しました。

英語講座
理科講座
国語講座

在校生のボランティアが講座の補助をしたり、参加者にレクチャーする場面もありました。それぞれに市邨ならではの特色を生かした体験授業となりました。

講座の補助をするボランティア生徒たち

暑い中お越しいただいた参加者の皆さん、誠にありがとうございました。このたびの見学会ウィークが、皆さんの学校選びのお役に立てることを願っています。

図書館での個別相談

なお、市邨高校では引き続き、10月18日(土)に文化祭、10月25日(土)に秋の学校見学会など、受験をお考えの皆さまを対象に、実際に本校へお越しいただけるイベントがたくさんあります。詳細につきましては、高校イベントページをご覧ください。

【高校】部活動体験会・校内見学ツアー・個別相談会

8月25日(月)~27日(水)の3日間、市邨高校では夏の部活動体験会・校内見学ツアー・個別相談会を開催いたしました。

部活動体験会では、日程ごとに体験できる部活動を設定。参加者たちは在校生の部員たちとともに練習に参加したり、活動内容の紹介を聞いたりと、本校の多彩な部・同好会活動を体験していました。

ダンス部
バトン部
漫画研究部
eスポーツ部
剣道部
美術部

校内見学ツアーでは在校生のボランティア生徒が参加者と一緒に校内を回り、各施設を案内していました。施設紹介だけでなく、授業や行事など学校生活に関する質問や相談にも対応しながら、市邨の魅力を自分たちの言葉で伝えている姿が印象的でした。

生徒が校舎の各施設を案内

図書館では個別相談会を実施。入学に関して、あるいは学校生活についての質問など、担当者とじっくり個別に相談していただける機会となりました。

図書館での個別相談会

参加された皆さん、このたびは暑い中お越しいただき、誠にありがとうございました!

市邨高校では引き続き、28,29日に夏の学校見学会、10月18日(土)に文化祭、10月25日(土)に秋の学校見学会など、受験をお考えの皆さまを対象に、実際に本校へお越しいただけるイベントがたくさんあります。詳細につきましては、高校イベントページをご覧ください。

令和7年度 いちむら教員向け研修会

8月25日(月)、現場で活躍されている中・高の先生方を対象とした「いちむら教員向け研修会」を実施しました。4種類の講座に分かれ、それぞれの分野で本校が現在取り組んでいる教育の紹介と、これからの教育を見据えたディスカッション、模擬授業や具体的な実践例などについて研修を行いました。多くの先生方にご参加いただき、充実した研修会とすることができました。ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。

【実施講座テーマ】

①Apple Distinguished EducatorによるAI活用

②英語脳を育てるGraded Direct Method(GDM)

③中学理科で使える高校理科の技術

④平和教育のすすめ ユネスコスクール

冒頭・若山校長あいさつ
①AI活用講座
②英語GDM講座
③理科講座
④ユネスコスクール講座

ユネスコ世界遺産トゥールスレン虐殺博物館からの中継学習会開催 中日新聞に掲載

本校・名古屋経済大学市邨高等学校では、ユネスコスクールとして、ユネスコ憲章前文に掲げられた「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念を教育の柱に、平和教育・国際理解教育・ESD(持続可能な開発のための教育)を一体的に推進しています。

本事業は、世界で起きている戦争、紛争、貧困、難民問題などの現実を「自分ごと」として捉え、生徒一人ひとりが対話・協働・行動を通して、より公正で平和な社会の実現に貢献できる力を育てることを目的としています。

具体的には、台湾・韓国・カンボジア・ヨルダンなどの海外の学校や、UNHCR・UNRWA・JICAなどの国際機関・専門家と連携し、オンライン国際交流、合同学習会、フィールド調査、国際支援プロジェクトを継続的に実施しています。

パレスチナ難民支援、シリア難民女性によるフェアトレード支援、カンボジアの教育環境支援など、実社会とつながる学びを通して、生徒が課題解決に主体的に関わる機会を創出しています。

また、ユネスコ世界遺産であるカンボジア・トゥールスレン虐殺博物館と連携したオンライン学習会では、歴史の悲劇から人権・平和・命の尊さを学び、生徒自身が考えを発信する対話型学習を実践しました。ユネスコの世界遺産の重要性について、探究する場となりました。

本事業は、文部科学省EDU-PORT応援プロジェクト採択、ESD大賞受賞、ユネスコ/日本ESD賞国内選考推薦など、教育的価値と社会的意義が認められています。

単なる知識の習得にとどまらず、生徒の自己肯定感、主体性、国際的視野、社会参画意識を大きく高める探究活動としての教育効果が確認されています。

本校は今後も、国内外の多様なパートナーと協働しながら、「心の中に平和の砦を築く」教育を実践し、次世代のグローバル市民の育成に取り組んでまいります。

ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至

※中日新聞2025年8月6日朝刊掲載

これまでの活動はこちら。