オリエンテーション合宿1日目【アカデミックコース】


オリエンテーション合宿1日目、集合からバスの乗車までスムーズに進めることができ、予定より早く出発できました。旭高原自然の家に向かいます。合宿の様子はこちらにアップします。お楽しみに!

入所式

市邨を知る「やぶつばき講話」

レクリエーション「人文字づくり」

Screenshot

野外炊飯

 

クラス活動

オリエンテーション合宿事前指導【アカデミックコース】

高校1年生は、いよいよ来週からオリエンテーション合宿へ出かけます。アカデミックコース愛知県旭高原自然の家で3日間過ごします。本日午後に事前指導を行いました。

日程や持ち物、注意事項の確認。

宿泊施設での過ごし方や野外調理の注意事項を動画で確認。

それぞれしおりにメモしながら確認しました。

自然豊かな環境の中で、約束を守りながら、安全に気をつけて、仲間との仲を深める時間にしてほしいと思います。合宿の様子はホームページでもお知らせします。まもなく出発です!

1年アカデミックコース講演会 「あらゆる可能性を切り拓くのはいかがでしょうか?」

32日(月)、本校1年アカデミックコースの生徒を対象に、講演会「あらゆる可能性を切り拓くのはいかがでしょうか?」を実施しました

東京大学工学部に在籍し、青少年向けのデジタルサイネージを用いたメディア事業「KEYNARU」に取り組まれている髙原様、曽根崎様のお二人をお招きし、それぞれの経験をもとにお話しいただきました。

曽根崎様からは、「『動いて』みる」ことの大切さについてお話しいただきました。挑戦のきっかけは必ずしも大きな決意から始まるものではなく、小さな一歩から広がっていくという実体験を交えながら、生徒たちに行動することの価値を伝えてくださいました。

髙原様からは、「手段の目的化、注意報」をテーマにお話しいただきました。大学進学や起業のように、目標を達成するための手段であったはずのものが、いつの間にか目的そのものになってしまうことへの注意を促しながら、さまざまな活動や選択肢が広がる現代だからこそ、自分の目的を意識しながら行動することの重要性を、髙原様の原体験も交えて、生徒たちに分かりやすく伝えてくださいました。

お二人が取り組まれているKEYNARUの活動には、「若い世代が多様な情報や機会と出会い、自らの可能性を広げていける社会をつくりたい」という思いがあります。生徒たちは講演を通して、これからの自分の行動や選択について考える貴重な機会となりました。

講演後には、起業を目指す生徒から直接質問が出るなど、自分自身の将来や挑戦について考えを深めている様子が見られました。
アカデミックコースではこれからも、こうした外部の方との出会いや実体験に基づくお話を通して、生徒一人ひとりが視野を広げ、自分自身の可能性について主体的に考える機会を大切にしていきます。

GEG Nagoya × nabari 共催イベント「教育とAI」で本校生徒が発表を行いました

GEG Nagoya と GEG nabari の共催によるイベント「教育とAI AI時代の学びをひらく」が開催され、本校生徒が参加・発表を行いました。

当日は、桜花学園高等学校と本校の生徒が登壇し、日々の学習や学校活動の中でどのように生成AIを活用しているのかについて発表しました。

生徒たちは、探究活動や授業での実践をもとに、生成AIを「答えを得るための道具」としてではなく、考えを広げたり、自分の表現を深めたりするパートナーとして活用していることを、自分自身の言葉で率直に語りました。

発表では、「学習過程でのAIとの対話」「アイデア発想への活用」「表現活動における試行錯誤」など、生徒一人ひとりの実体験に基づいた具体的な実践が紹介され、参加者から大きな関心が寄せられました。

学校や立場を越えて学び合う本イベントは、生徒にとっても、自分たちの学びを社会に向けて発信する貴重な機会となりました。市邨高校では今後も、生徒が主体となって学びを創り、社会とつながる経験を大切にしていきます。

本イベントを企画・運営してくださった皆様、そして温かく耳を傾けてくださった参加者の皆様に心より感謝申し上げます。

名古屋グランパス・アイデアコンテストで本校生徒が最優秀賞を受賞しました

2025年12月20日、愛知東邦大学にて開催された「第6回 名古屋グランパス・アイデアコンテスト」決勝大会において、名古屋経済大学市邨高等学校の生徒チーム「RAFs」が高校生部門で最優秀賞(第1位)を受賞しました。

本コンテストは、Jリーグクラブ「名古屋グランパス」と愛知東邦大学が連携し、社会課題や地域資源をテーマにビジネスアイデアを提案する取り組みです。今年度は「食」をテーマに、大学生・高校生あわせて多数のチームが参加し、書類審査を通過したチームのみが決勝へ進出しました。

高校生部門には愛知県内15チームが参加し、本校チーム「RAFs」は食品ロスという社会課題に着目。特に廃棄量の多い「米」に注目し、ご飯を活用した五平餅をスタジアム向けにアレンジした新たな商品アイデアを提案しました。

串を省いた簡易型の商品設計や、スポーツクラブの発信力を活かした食品ロス削減への社会的インパクトまでを視野に入れた提案は、実現可能性と社会性の両面から高く評価され、見事第1位に選ばれました。

今回の挑戦は、生徒自身が社会の課題を見つめ、自ら問いを立て、解決策を構想し、他者に伝えるという本校の探究的な学びの成果の一つです。発表に向けた調査や試行錯誤の過程を通して、生徒たちは「アイデアを社会につなげる」経験を得ることができました。

高1アカデミックコース コース別自主活動日(3日目)

大学キャンパスで学ぶ「人生」と「キャリア」

12月22日(月)、1年アカデミックコースはコース別自主活動日3日目を迎え、名古屋経済大学 名駅サテライトキャンパスにて活動を行いました。午前・午後を通して、人生やキャリア、自己理解について深く考える一日となりました。

午前 自分のキャリア(人生)をもっと長い目で見る

午前中は、恩蔵絢子先生による講演「自分のキャリア(人生)を長い目で見る〜」を拝聴しました。
講演では、支えてくれる人の存在の大切さや、諦めずに挑戦し続けることで新たな発見につながることなど、人生を前向きに捉えるための多くの示唆をいただきました。「失敗は失敗ではなく、学びであり成長である」という言葉は、生徒の心に強く残りました。
どのような人生にも正解があり、困難があるからこそ人生は面白いという考えに触れ、自分自身の選択に自信を持ち、後悔せずに進んでいこうとする意識が育まれました。また、本活動の目的である自己理解と他者理解の重要性を改めて実感する機会となりました。

午後:将来と向き合うライフラインチャート

午後は、中込雅人先生による「よく分からない将来とか未来とかいうものを一緒に考えてみる」というテーマの講義が行われました。

講義では、先生ご自身の歩みをもとに人生を振り返り、その後、生徒全員でライフラインチャートを作成しました。これまでの経験や感情を整理しながら、これからの未来について考えることで、自分自身の価値観や大切にしたいものを見つめ直す時間となりました。
質疑応答では、将来や進路に関する具体的な質問が多く寄せられ、講義終了後も積極的に質問をする生徒の姿が見られました。

3日間の振り返り

3日間のコース別自主活動を通して、生徒たちは自己理解と他者理解が、学力と同じ、あるいはそれ以上に重要な力であることを実感しました。人と関わる中で相手を理解しようとすることで、自分自身が何を感じ、何を大切にしているのかにも自然と目が向くようになったという気づきが多く見られました。
特に、成績や偏差値といった分かりやすい評価だけでなく、自分の心が動いた瞬間や納得感を大切にすることが、将来の進路や生き方につながるという学びは、生徒にとって大きな転機となりました。また、muuteの講演をはじめとした活動を通して、自分の感情を振り返り、言葉にすることで自己理解が深まることも実感しました。
3日間に共通していたのは、一度立ち止まり、人や自分を理解しようとする姿勢の大切さです。自己理解と他者理解は互いに結びついており、その両方を意識することで、自分らしい選択ができるようになることを学びました。
この経験を、今後の学校生活や将来を考える場面に生かしていくことが期待されます。

高1アカデミックコース コース別自主活動日(2日目)

表現・進路・自己理解を深める学びの一日

コース別自主活動日2日目は、「伝える力」「将来を考える視点」「自分自身を知ること」をテーマに、午前・午後を通して多角的な学びを行いました。

午前:感謝を伝える表現活動と卒業生との交流

午前中は、瀬戸SOLAN小学校へのお礼ムービー制作に取り組みました。「感謝を伝える」ことを目的に、構成や言葉、映像表現について班ごとに話し合いながら制作を進めました。どのような表現であれば気持ちが相手に伝わるのかを考える中で、言葉や映像の選び方一つで印象が大きく変わることを実感しました。

意見を出し合う過程では、相手の立場に立って考える視点が自然と増え、自分一人では思いつかなかったアイデアが形になっていく様子が印象的でした。また、制作を進める中で、時間管理や役割分担の重要性も学び、協力することで一つの作品を完成させる達成感を味わうことができました。

続いて、高校3年生アカデミックコース卒業生との交流の時間を持ちました。進路選択や高校生活について、成功だけでなく悩みや失敗も含めた率直な経験談を聞くことができ、生徒にとって大きな刺激となりました。先輩方の考え方や行動力に触れ、自分の将来をより具体的に考えるきっかけとなるとともに、「今できることを積み重ねていこう」という前向きな気持ちが育まれました。

午後:職業観の形成と自己理解

5限目には、AIジャーナルアプリ「muute」を運営されている講師の方をお招きし、講話をしていただきました。講師の方からは、自分を振り返る時間の重要性についてお話があり、「私たちは意外と自分のことを理解できていない」という言葉が印象的でした。自分の感情やストレスの状態を正しく把握することで心に余裕が生まれ、将来の目標に向かって前向きに挑戦できること、そのための手段として「ジャーナル」があることを学びました。

6限目は、職業について考える学習を行いました。世の中に存在する多様な仕事を整理し、それぞれの職業が社会で果たしている役割や、「給料」という現実的な側面についても具体的に考える機会となりました。

学びをこれからにつなげて

2日目の活動を通して、生徒たちは表現力や協働の大切さ、進路への意識、そして自分自身と向き合うことの重要性を実感しました。これらの学びを、今後の学校生活や将来の選択に生かしていくことが期待されます。

高1アカデミックコース コース別自主活動日(1日目)

瀬戸SOLAN小学校との協働による探究活動を実施しました!

コース別自主活動日1日目は、瀬戸SOLAN小学校の児童の皆さんを本校にお招きし、世代を越えた協働による探究活動を実施しました。年齢や立場の異なる相手と共に学ぶ本活動は、生徒にとって新鮮で学びの多い一日となりました。

午前:謎解き活動を通した協働学習

午前中は、小学生と高校生が混合グループを作り、謎解きに取り組みました。はじめは声かけや説明に戸惑う場面も見られましたが、相手に伝わりやすい言葉を選び、意見を丁寧に聞き合うことで、次第に円滑なコミュニケーションが生まれていきました。

小学生の柔軟な発想や素直な疑問は、高校生にとって大きな刺激となり、新たな視点に気づくきっかけとなりました。協力しながら課題に取り組む中で、互いに学び合う姿勢や、相手に寄り添った関わりの大切さを実感する時間となりました。

午後:「地域を幸せにする特設展」ワークショップ

午後は、「地域を幸せにする特設展」をテーマにしたワークショップを行いました。公共施設という「みんなの場所」を舞台に、地域の人々が「ちょっと幸せ」を感じられる空間や仕組みについて、小学生と高校生が対話を重ねながら考えました。

小学生の自由な発想や率直な視点は、高校生にとって日常を見つめ直す貴重な機会となり、アイデアが具体化していくにつれて、「自分たちの考えで地域を明るくできるかもしれない」という前向きな雰囲気が広がっていきました。

本活動を通して、生徒たちは探究活動の面白さだけでなく、人と関わりながら学ぶことの意義を改めて実感しました。コース別自主活動日2日目以降の活動にも、本日の学びを生かしていきます。