【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑦

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は「子どものためのミュージカル」ゼミの様子を紹介します。

この日はミュージカル「白雪姫」の通しリハーサルを行っていました。

生徒たちの歌声、セリフ、ピアノ、それを見つめる監督役の生徒と先生。

「今のところもう一回やろう!」

「その動きはどうだろう?もっといい方法ない?」

「じゃあ、3分考えて!」

修正ポイントを指摘して、時間を与えると、生徒は自分たちで相談して、アイデアを提案します。

「じゃあ、それで行ってみよう!」

「いいね!すごく良くなった!」

そんなやりとりを繰り返しながら、作品が作られていきます。




「今年は昨年以上に生徒たちが自分たちで考えて進めようとする姿勢が見られて、生徒たちの熱量をすごく感じる。早く幼稚園に公演に出かけたい。そんな気持ちにさせてくれます。」と、担当の先生。充実した表情から、生徒への期待と手応えを感じます。

今後は9月に幼稚園への公演を計画しています。公演後は、さらに別のプログラムにも挑戦する予定です。文化祭やエキシビションデーでの公演も楽しみです!

全商英語スピーチコンテストで入賞!

7月5日(土)、愛知県立一宮商業高等学校にて行われた、第42回 愛知県商業高等学校英語スピーチコンテストに本校アカデミックコース3年の生徒2名(岩堀さん・渡辺さん)が参加しました。結果は、岩堀さん佳良賞渡辺さん第4位に入賞しました!また、複数エントリーの学校を対象とした団体賞では、市邨高校として4位となりました。

岩堀さん
渡辺さん

2人ともあらかじめ用意された300語前後の英文を暗記してスピーチする「レシテーション部門」に出場、前日まで一生懸命練習した成果をステージで発揮することができました。

表彰式の様子
全参加者で記念撮影

緊張感ある会場のステージで堂々と発表できたことは大きな自信になったことと思います。これを糧に、更なる飛躍を期待します!おめでとうございます。

お菓子教室開催! セルマネジメントウィーク

お菓子教室を開催しました!

本日、セルマネウィークの企画として「お菓子教室」を開催しました。
今回は、お菓子作りを通してさまざまな活動を行っている永坂萌子先生を講師にお迎えし、アメリカ生まれのスイーツ「ウーピーパイ」作りに挑戦しました。

当日は、お菓子作りの手順だけでなく、材料の意味やおいしく作るコツも丁寧に教えていただき、生徒たちは興味津々で先生のお話に耳を傾けていました。

初めてお菓子作りに挑戦する生徒も多く、最初は少し緊張した様子でしたが、永坂先生のやさしくわかりやすい説明のおかげで、班の仲間と協力しながら、楽しそうに作業を進める姿が見られました。

完成したウーピーパイは、見た目もかわいく、とてもおいしく仕上がり、生徒たちも大満足の様子でした。

お菓子作りを通して、「挑戦する楽しさ」や「作る喜び」を感じることができた、貴重な一日となりました。

お笑い探究 中間発表を実施しました!

1年アカデミックコースでは、「私は何者なのかを追求する」というテーマのもと、人間らしさの象徴でもある“笑い”を探究しています。

6月24日のホームルームでは、その一環としてお笑いの中間発表を行いました。
今回の課題は「好きな芸人さんのコントをコピーし、人を笑わせる喜びを体感すること」。生徒たちは2週間の準備期間で、グループごとにネタの選定・練習に取り組んできました。

本番では、緊張の中にも笑顔があふれ、お互いに声を掛け合いながらステージに立つ姿が印象的でした。

今回の中間発表では、緊張や難しさに直面しながらも、生徒たちは「笑い」を通じて多くの学びを得ました。大須演芸場での本番に向け、これからさらに練習を重ね、自分たちが目指す「人を笑顔にできる表現」を追求していきます。

次回の発表にも、ぜひご期待ください。

 


生徒の感想

生徒たちからは、実際に「お笑い」に挑戦したからこそ感じた学びや気づきがたくさん寄せられました。以下に、当日の感想をそのまま紹介します。

 本日HRの時間にアカデミックコースで「人を笑わせる喜び」を知ることを目的に芸人さんのコントをコピーしてお笑いを披露しました。準備期間は2週間でした。お笑いに興味を持っている人はある程度知識があるため、好きな芸人さんを選ぶことが出来ましたが、あまり知識が少ない人は選ぶことに時間がかかってしまい難しかったと思います。空いた時間を使って入念に練習をしている生徒が見受けられとても素晴らしいと感じました。いざコントをしてみると大勢の前で披露する芸人さんの凄さ、ボケツッコミの思い切りの大切さを実感することが出来ました。本番の大須演芸場ではミスを恐れず自信を持って臨めるようにしていきたいです。


 6月24日のHRにて、アカデミックコースの目標である『自分が何者なのかを知る』という目標のもと、お笑いの中間発表を行いました。今回の中間発表では、好きな芸人さんを選び、その人のコントを再現するということを行いました。練習時間が2時間という限られた時間しかなかったことで、セリフを覚えている人は少なかった印象です。しかし、みんなが一生懸命に取り組んでおり、とても有意義な時間だったと感じました。グループのみんなが息を合わせて、全力で挑戦する。そんな中間発表になったと感じました。


 6月24日のホームルームでは、1年アカデミックコース探究プログラムの中間発表を行いました。課題として好きなお笑い芸人のネタをコピーし、2週間の準備を経て披露に挑戦しました。私の発表班では、「笑い」がたくさん生まれ、場の雰囲気が一気に明るくなる瞬間がありました。セリフの言い回しや絶妙な間の取り方を意識し、見ている人と一緒に声を出して笑えるような構成を心がけたことがポイントでした。もちろん、セリフを完全に覚え切れなかった班や、観客を笑わせる難しさを実感した班もあり、全体としては課題の多い発表となりました。しかし、それらを含めて、今回の体験は「笑い」の奥深さや、プロのお笑い芸人の技術のすごさを実感する大きな学びとなりました。準備期間の中でリハーサルを重ね、間の取り方やテンポを工夫したことが、笑いにつながったと感じています。「ボケ」や「ツッコミ」の難しさを身をもって学んだこの経験は、大きな成長の糧になったと思います。次回の大須演芸場での本番では、今回の反省を活かして、さらに場を沸かせる発表ができるよう、全力を尽くしたいと考えています。


 本日は、1年アカデミックコースで実施されている探求プログラムの中間発表を行いました。このプログラムでは、「笑い」を分析する一環として、好きなお笑い芸人のネタをコピーして発表するという課題に取り組みました。準備期間は2週間でした。スムーズに発表を行う班もありましたが、多くの班ではセリフを覚えきれていなかったり、観客をうまく笑わせることができなかったりと、難しさが目立つ発表となりました。それでも、発表を通して「お笑い」の面白さや奥深さ、そしてその難しさを実感する貴重な機会となりました。


 6月24日のホームルームで私達はお笑いの中間発表を行いました。それぞれ好きな芸人さんのコントを真似して披露するという企画でしたが、いざやってみるとぎこちなくなってしまい苦戦している生徒たちを見受けました。ですが、まだまだ伸び代がありそうなのでこれからの成長に期待をしています。今回、このような体験をしてみて、ボケやツッコミをするのはそんな簡単なことではないということが実感できました。本番の大須演芸場でのお笑いがとても楽しみです。


本日はホームルームで私たちアカデミックコースの探求プログラムであるお笑いについての中間発表を行いました。今回は芸人さんのコントや漫才を参考にしネタを披露するということを行いましたが、参考にしていても人前で披露することは難しく恥じらいを持ってしまう生徒も何人かいましたが皆今できるベストを尽くして披露をしていました。そしてこのようなネタをテレビやお客さんの前で披露をしている芸人さん達の凄さを改めて実感する事ができました。最後の大須演芸場でのお笑いではしっかりと準備をして自分たちのベストを尽くしたいと思いました。

高2ブライトコース 企業訪問・職場見学

7月1日(火)~4日(金)に高2ブライトコースコース別探究活動:企業訪問・職場見学を実施しました。このたびは20もの事業所にご協力いただき、生徒たちはそれぞれ希望で選択した企業に一日訪問し、事業内容の説明を聞いたり、現場を見学させていただいたり、仕事を体験をさせていただいたりしました。

筆者がうかがった日進市・愛知ヤクルト工場では、各種商品が出来上がるまでの行程や徹底した品質管理について、工場の見学を通して学ぶことができました。担当の社員の方にも大変温かく迎えていただき、ヤクルトの歴史から企業理念、各商品の特長まで、お仕事に関してさまざまなことをお話しいただきました。

他にも、通信や福祉、建築、インフラや食品に至るまで、実に多彩な企業の皆さんにご協力いただき、生徒ひとり一人が教室では得られない貴重な経験・学びを体験することができました。ご協力いただきました企業の皆さまには、この場を借りて深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

ご協力いただいた企業(敬称略・五十音順)

アイサンテクノロジー株式会社
NPO法人にこまる
岡崎製材株式会社
株式会社エーディー 一級建築士事務所
株式会社kanameya  -カナメヤ-
株式会社サンゲツ
株式会社  城山
株式会社スピード
株式会社ティア
株式会社ヤクルト東海
教育産業株式会社
JA愛知海部
ZIP-FM
社会福祉法人サン・ビジョン
千種区西部いきいき支援センター
中部電力パワーグリッド株式会社  熱田営業所
テクノホライゾン株式会社
日清医療食品
船橋株式会社
メデケアド  寿

戦後80年 パレスチナから学ぶ世界の平和 中日新聞に掲載

名経大市邨高 パレスチナ問題特別授業 平和のとりで 心に築く

先日の『市邨ゼミ』(ユネスコゼミ・平和ゼミ)実施の戦後80年特別授業の様子が、6月30日付中日新聞・朝刊10面(市民版)に掲載されました。

【新聞掲載のお知らせ】
名経大市邨高校にて実施された「パレスチナ問題に関する特別授業」が、中日教育Webにて紹介されました(記事はこちら▶︎中日教育Web掲載記事)

この授業は、ユネスコ憲章の理念「心の中に平和のとりでを築く」を実現するESD(持続可能な開発のための教育)活動の一環として行われました。

生徒たちは、パレスチナに暮らす人々の現状に耳を傾け、争いや分断のない未来を願いながら、対話と学びを深めました。遠い国の出来事も、私たちの心の持ち方ひとつで「自分ごと」として受け止められる——そんな学びの姿勢を育む貴重な機会となりました。

これからも市邨高校では、世界とつながる平和教育を通じて、他者を思いやり、行動する力を育んでまいります。

講師のアハマド氏とともに、グループで対話型カードゲームに取り組む本校生徒の写真、ユネスコゼミ生徒・松野至教諭のインタビューの模様が掲載されています。

国内外の皆様をはじめ、多くの皆様より応援をいただき、本事業を実施しております。皆様のESD推進活動の応援をいただき、心より感謝申し上げます。

これまでの活動のようすはこちら