中3沖縄修学旅行【第3日目】①

おはようございます。11月9日(水)、恩納村の朝です。今日の行程は、沖縄の自然を知る1日になります。

午前は沖縄本島最北端・やんばる国定公園にある「大石林山」へ行きます。

これが沖縄⁉︎ と思わず感じてしまうような岩山が印象的な場所です。しかし、実際に歩いてみると植っているのは沖縄らしい植物ばかりでした。

ハイビスカスやシークヮーサー、パパイヤなどもありましたが、やはり目を引いたのはガジュマルです。無数に根を下ろし、横に広がる姿に自然豊かな沖縄の風土を味わうことができました。

中3沖縄修学旅行【第2日目】②

平和祈念資料館を後にし、次に訪れたのは「ひめゆり平和祈念資料館」です。ひめゆり学徒隊の悲劇の場所として知られています。資料館前にある壕の前に集まり、献花ならびに千羽鶴の奉納、そして合掌を行いました。

その後、資料館に入り、ひめゆり学徒隊の解説を見聞きしました。ほぼ同年齢の生徒たちは、77年前の若き女子生徒の姿を見て、どう感じたことでしょうか。

ひめゆり平和祈念資料館を後にし、近くにある食堂にて、昼食をとりました。沖縄名物タコライス。ピリリと辛味のあるタコライスと絶妙な味の沖縄そばを味わいました。

午後はアクティビティです。

昼食後、一気に沖縄本島を北上し、本島北部にある慶佐次まで向かいます。

ここはやんばる国定公園に指定されています。その自然豊かな環境でカヤック体験とマングローブ観察をしました。

カヤックでは濡れても良い服に着替え、ライフジャケットを着用して2人1組になります。そして、説明を受けた後、カヤックに乗り込みます。乗り込むと楽しそうな声やキャーといった声などさまざま聞こえましたが、乗った生徒は落水することなく、最後はとても上手にカヤックを乗り切りました。

マングローブとは固有種を指すものではありません。ここ慶佐次湾では、オヒルギ、ヤエヤマヒルギ、メヒルギといった種が生い茂って、森を形成しています。

約3時間の滞在でしたが、干潮から満潮になる過程も見えて、自然を体験できました。

2日目の宿舎は、恩納村になります。暗くなった道をバスで向かいます。

宿舎では皆既月食が見えました!曇り空でしたので、見られないかもと思っていましたが、何とか垣間見られました。

中3沖縄修学旅行【第2日目】①

おはようございます。沖縄修学旅行2日目の朝です。

今日の午前は昨日に引き続いて、平和学習です。

まず最初に訪れたのは、沖縄本島南部にある「平和の礎」ならびに「沖縄平和祈念資料館」です。

ここでは、77年前の沖縄戦における全ての犠牲者の名前が石碑に刻まれています。沖縄戦終焉の地であるここは、鎮魂の場として、喧騒から離れた自然の声しかしない厳かな空間です。都道府県、沖縄の市町村・地区別に整理された石碑に刻まれた名前の多さは、77年前の激しさを物語っています。

資料館では、沖縄戦を丁寧に解説した展示があり、生徒はじっくりとそれらを見ていました。

中3沖縄修学旅行【第1日目】②

国際通りを後にした一行は、平和学習となります。

まず、「嘉数高台公園」へ。ここは住宅街の中にあります。その名の通り、住宅街に小高い丘があり、ここはかつて沖縄戦の中でも激戦地の一つでした。中腹にはトーチカの跡もあります。

今では丘の頂上に展望台があり、普天間基地を望むことができます。坂道を登る際には、オプスレイが基地に向かって飛行する様子もありました。

嘉数高台公園の次は、「旧海軍司令部壕」へ行きました。

機械を使わずに人力でツルハシやシャベルなどの道具を使って掘られた壕は、当時のままです。薄暗く湿った環境は、今では考えられません。当時の兵士たちの思いは慮っても到底追いつかないかもしれない…、そんなことを感じました。

77年前の出来事を胸に刻みながら、初日の那覇市内の宿舎へ到着しました。

夕食では、沖縄の伝統楽器「三線(さんしん)」で沖縄の歌を弾き語っていただく場面もあり、沖縄の雰囲気を味わいながら初日を終えました。

中3沖縄修学旅行【第1日目】①

中3生にとって、中学校生活最後にして最大の行事である沖縄修学旅行。いよいよ始まりました。

沖縄の気温や天気をぎりぎりまで見極めながら、準備をしてきました。いざ、沖縄の地に降り立ってみると、曇り空。沖縄らしい蒼天の空を臨むことは叶いませんでしたが、かえって過ごしやすい気候となりました。

朝早くに中部国際空港に集合した生徒は、搭乗手続きをして、一路沖縄へ。

昼頃に到着すると、バスに分乗して国際通りへ行きました。ここで解散をして、自由に昼食を取ります。各グループに分かれて、予め決めていたお店は行ったり、歩きながら決めたりとグループによってさまざまな様子が見られました。あっという間の滞在時間でしたが、昼食後にお土産を袋いっぱいに買うなど、充実した時間を過ごせたようです。

高校 秋の学校見学会

11月5日(土)、高校・秋の学校見学会(午前の部・午後の部)を開催いたしました。夏の学校見学会に続き、今年度二回目の高校見学会です。

受付の様子
生徒ボランティアがお手伝い

夏の見学会に引き続き、会場内の密を避けるために全体会をリモートにて、ZOOMを活用しながら行いました。全体の説明会終了後は、各体験講座にそれぞれ分かれて実施しました。

吹奏楽部の歓迎演奏

冒頭は中庭での吹奏楽部歓迎演奏から始まりました。全体会の司会は生徒が担当し、校長先生のお話、休憩を挟んで係の先生によるコースの説明の順で進みました。休憩中は軽音楽部がオリジナル曲のライブ演奏を披露。窓から多くの方に見ていただきました。

軽音楽部のライブ

後半の各体験では参加者が在校生あるいは先生たちと一緒に活動し、普段の授業や部活の練習に参加していただきました。毎年好評の、在校生ボランティアが校舎各所を案内する校内見学ツアーも実施いたしました。

各教室でリモート説明
部活動体験の一コマ
バトン部
硬式野球部
手取り足取り、生徒がレクチャー

このたびの見学会にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。実際に足を運んでいただいて、より市邨の魅力を知っていただけたことと思います。次回は11月26日(土)入試・入学説明会です。今年最後のイベントとなりますので、本校の受験を考えている方はぜひご参加ください!皆さまの申し込み、お待ちしております!

軽音楽部 全国大会出場へ!

軽音楽部が、滋賀県豊郷町にて行われる軽音楽の全国大会・第10回とよさと軽音楽甲子園(決勝大会)への出場を決めました!全国の高校軽音楽部から音源審査で8校選抜、市邨軽音楽部のバンド・桜乙女(さおとめ)がこの狭き門を通過しました!

以下、公式サイトより

開催地の滋賀県豊郷町にある豊郷小学校旧校舎群はアニメ「けいおん!」の劇中の校舎のモデルと言われ、2009年から『聖地』として県内外から大勢の方々が訪れています。これをきっかけに豊郷町商工会がアニメ・音楽の力で地域を活性化しようと、2011年から高校生バンドにスポットを当てたコンテスト形式のライブイベント「とよさと軽音楽甲子園」を豊郷小学校旧校舎群で開催しています。

入場無料事前申し込み不要です。市邨軽音楽部の応援にぜひ足をお運びください!

日時:2022年11月13日(日) 開場13:00 開演13:30

場所:豊郷小学校旧校舎群  講堂

自分軸を持ち、自分の人生を生きる!

7回目を迎えた「ミライノカタリバ」(注;当イベントはNPO法人カタリバとは無関係です)、今回は会社員アーティストまっつん!さんをお迎えしました。約1時間で、会社員としてのお仕事も、アーティストとしての音楽活動も、またモデルとしての活動も、楽しみつつまた誇りを持って並行されていらっしゃる様子をお聞きすることができました。ともすると、好きなことと仕事の両立については、二の足を踏んだり、「簡単じゃないよ」と思いとどまるよう話してしまいそうですが、まっつん!さんから、楽しみながらご自分で選択していく軽やかさとそこから広がる可能性についてポジティブにお話しいただき、高校生はもとより教員にとっても刺激的で学びの深い時間になりました。やりたい仕事に打ち込み、帰宅後にスタジオで数時間練習をし、週末には複数のレッスンに通うという生活はとてもハードに聞こえますが、自分で選び取っているからこそ、充実の日々であることが伝わってきました。とはいえ、まっつん!さんご自身も最初からそのような姿勢になれたわけではなく、コンプレックスとの戦いもあったとのこと。さまざまな軌跡を描いての今があることもよくわかりました。当日は軽音部の生徒たちも参加し、セッションを行ってくれました。全国大会へ出場する本校の軽音部ですが、部員の皆さんも、自分の生き方の参考になったことはたくさんあったことでしょう。