高校 夏の学校見学会

8月29日(月)・30日(土)の2日間にわたり、高校・夏の学校見学会が行われました。お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

この度は昨年度以前と違い、各教室でのリモートによる全体会(学校紹介)+保護者向け説明会となりましたが、恒例となっている授業体験講座・部活動体験・校内見学ツアー(旧・校内オリエンテーリング)の3本立てで、2日間で1,000名を超える中学生および保護者の方をお迎えすることができました。

当日は生徒会役員生徒および在校生ボランティアも多数参加し、市邨への受験を考えている中学生や保護者の方との交流ができました。

次回の見学会は11月5日(土)「高校・秋の学校見学会」(午前の部・午後の部)です。今回参加を見送った方や、都合により参加がかなわなかった方、志望校を他校と比較検討されたい方など、ぜひ積極的なご参加をお待ちいたしております!(会の詳細は9月以降、このホームページ上にて掲載させていただきます。申し込みの開始は9月下旬~を予定しております。)

中学校 女子体操部 全中 第4位!

市邨中学校・女子体操部は、8月17日(水)に宮城県利府町にて行われた、令和4年度 全国中学校総合体育大会に出場し、団体総合 第4位の成績を残しました!

お互いに励ましあい、応援しあいながら、チームでつかんだ結果でした。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。市邨中学校 女子体操部をこれからもよろしくお願いします!!

 

【放課後の学び】社会科フィールドワーク(慰霊碑・古墳編)

夏休み中に社会科教員主催で映画鑑賞とフィールドワークを行いました。

まずは校内で映画鑑賞。映画は「陰陽師」(2001年)です。 長岡京から平安京へ移るに至った理由のひとつの早良親王の怨霊をテーマに、その範囲を復習しました。 さらに真田広之さん演じる架空の陰陽頭の「頭」から、官位相当制、四等官制を復習しました。 陰陽寮のトップである陰陽頭は、従五位下(つまり貴族の最下級)ですから、陰陽寮はトップを除き貴族の仕事ではないということになります。 かの有名な安倍晴明も貴族の仲間入りを果たすのは晩年のことです。 

そして学校を飛び出して、学校の近くにある千種公園内の名古屋陸軍造兵廠の石碑、平和のための慰霊碑と大須の那古野古墳山公園を訪れました。学校の外に一歩出れば、身近な場所でも歴史を学ぶきっかけにあふれている。生徒たちにはそんな気づきがあったのではないでしょうか。

ハンドボール部 市民スポーツ祭 優勝!

ハンドボール部は、8月15日より名古屋市内の各スポーツセンターにて行われた、第64回なごや市民スポーツ祭に出場し、高校生女子の部で優勝しました!

毎年お盆に行われ、名古屋市内の高校が参加します。市邨はシードで16日の2回戦から出場。3年生引退後の新チームで試合に臨みました。

第2回戦 ○市邨 – 中川商業 ×

準々決勝 ○市邨 – 愛知商業×

準決勝 ○市邨 – 桜花学園×

決勝 ○市邨 – 大同大大同(棄権)

この経験を活かして、秋からの新人戦を勝ち進んでいきたいと思います!今後とも応援よろしくお願いします!

 

【SDGs有志活動】高校生ボランティアアワード特別賞受賞

2022ボランティアアワード全国大会 国境なき医師団賞受賞 〜2022/8/17 〜

これまでのSDGs有志活動の様子はこちら

今年度もボランティアアワードにて学ばせていただきました。

ボランティアアワード全国大会が開催されました。

ボランティアアワードでは、それぞれの高校での「学び」が行われました。それぞれの学校は、これまでの「学び」や「活動の歴史」を活かし、「世の中を良くしたい!」と、活動に取り組んでいます。

大会に参加した日本全国の高校生の交流会は、優しさに包まれたものとなりました。

今年の大会は、コロナ対策を徹底して行われました。毎朝の抗原検査から始まり、会場に入場するごとに体温チェック、アルコール消毒などが行われました。そして、一般入場が全面禁止となりました。

一般入場が禁止となったことで、外部の皆様に、お伝えすることができないという一面もございましたが、高校生同士の交流が、計画的に実施されたことで、お互いの学びあいがスムーズに行われ、充実した学びあい(高校生交流)となりました。

風に立つライオン基金の皆様の応援に心から感謝申し上げます。
明るい未来、希望を感じました。

本校のSDGs有志活動「優しさを繋ぐ活動」のお力添えをいただきました皆様をはじめ、地域の皆様・企業の皆様、参加されました皆様、大会運営にご尽力いただきましたご関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

これからも、皆様から学ばせていただき、日本国内の優しさを繋げていけるよう、SDGs有志メンバーは取り組んでいきます。

 

高校生による「SDGsグローバル対談」

現地(カンボジア)とオンライン中継
高校生によるグローバル対談を開催

8月10日(水)午前11時30分から、本校SDGs有志メンバーによる、「グローバル対談」をオンラインで実施(第1部・第2部)しました。
主催:名古屋経済大学市邨高等学校SDGs有志
協力:市邨学園 市邨高等学校インターアクトクラブ 市邨高校ユネスコ委員会
後援:愛知県教育委員会 名古屋市 独立行政法人 国際協力機構 公益財団法人 名古屋国際センター (順不同)  

いままでの活動はこちらからご覧いただけます

グローバル対談はYouTubeでも配信

第1部 11時30分〜12時00分
手洗い場贈呈式

司会を務める浅野(高3)さんと門野(卒業生)さん

コロナの感染が広がり始めた2020年に、カンボジア貧困地域で支援活動をしているNPO法人「KISSO」の加藤大地さんとオンラインで学習を重ねました。そしてSDGsメンバーは、カンボジア貧困地域の子どもたちが使うマスクが不足していることを知り、布マスクを手作りして送りました。本校が交流を続けている韓国と台湾の高校生にも声をかけて約3000枚の手作り布マスクを集めることができました。昨年の夏は本校のホームページ見た全国のみなさんから手作り布マスクを郵送いただき、30,000枚を集めることができました。また、布マスクを集めるのと同時に、布マスクを送るための郵送料・手洗い場建設費用の募金活動をおこなってきました。今回は手洗い場の贈呈式を実施しました。手洗い場建設にあたってご協力いただいた企業様も贈呈式にご参加いただきました。

あいさつをいただいた皆様
◯末岡 仁 市邨学園理事長
◯トロペアントム村長
◯澁谷有人 名古屋経済大学市邨高等学校長
◯アクティブ・ブレインズ様
◯株式会社 白鳩様
◯テクノホライゾン様
◯鳳山商工 様

第2部 12時00分〜12時30分
NPO法人「KISSO」との対談

カンボジア現地で支援活動をおこなっている加藤大地さんとの対談

高校生たちの質問

◯カンボジアの識字率(平均73.9%)は、世界217カ国中168位と低い状況にあり、課題解決のために何をしなければならないか。
◯カンボジアの平均寿命は69.6歳で、世界196カ国中138位と低い状況にあり、課題解決のために何ができるか。
◯カンボジアの国民総所得ランキングは、世界172カ国中97位であり、日本の約1/13倍と引く状況にあります。課題解決のために何ができるか。
◯地球温暖化が叫ばれている現在、カンボジアでは地球温暖化の影響をどのように受けているか。
◯来年にカンボジアにインターンとして手伝いに行きたいが、どうすればよいか。

建設中の「エコビレッジ」から支援の状況を説明する加藤大地さん

今回のオンライン対談の様子は、YouTube Liveで全国に配信しました。全国から多数の皆さまが視聴していただきました。ありがとうございました。今回の懇談会を通じて生徒・教員たちは新たな課題を得て、その解決のためにこれからも活動を続けていくことを強く誓いました。

テクノホライゾン様から贈られた書画カメラ一式
手洗い場の側面には建設に協力いただいた企業様のロゴを入れさせていただきました
通訳からあいさつを真剣に聞く子どもたち

【理科】核融合科学研究所実習を実施

夏休みを利用したScienceActivityとして核融合科学研究所で科学実習を実施しました

核融合科学研究所での実習も今年で6回目を迎えました。初めて参加する生徒だけでなく、連続して参加する生徒もあり、生徒の好奇心を喚起する実習として定着してきています。

8月5日(金)に岐阜県土岐市にある核融合科学研究所で科学実習を実施しました。実習内容は以下の通りです。

1.核融合エネルギー研究に関する講義
2.核融合科学研究所の施設見学
3.各テーマごとの実験実習
4.実習の成果報告会

核融合エネルギー研究に関する講義

石油や石炭など火力発電に関する「資源枯渇問題」・原子力発電に関する「廃棄物処理問題」を解決する次世代エネルギーとして研究が進む「核融合エネルギー」についての講義を受けました。核融合エネルギーとは太陽などの恒星が原子を融合させたときに生じるエネルギーです。燃料の重水素は海中にほぼ無尽蔵に存在するそうです。発電中の安全性、発電後の廃棄物の安全性についてもしっかりと説明していただけました。今後は約30年後の実用化に向けた研究を実施していくそうです。

原子力発電(核分裂)と核融合発電(核融合)の違いを説明いただきました

核融合科学研究所の施設見学

核融合科学研究所内の各施設を見学させていただきました。廊下の壁には施設建設の歴史・核融合反応の説明パネルがあります。また、実験スペースでプラズマに関する実験を体験することができます。プラズマとは、原子がイオンと電子に分かれた状態です。

壁に掛けられたパネルを見学しています
【危険:真似はしないでください】プラズマ現象を電子レンジで再現していただきました。蛍光灯の中には水銀蒸気(原子単位で存在)が入っています。電子レンジのスイッチを入れると、水銀原子がプラズマとなり発光します。
プラズマを閉じ込めている実物の1/8模型
核融合科学研究所のプラズマ装置はヘリカル方式です
核融合装置の制御室は映画「下町ロケット」やドラマ「MIU404」の撮影でも利用されました。

実習の成果報告会

実習は「プラズマ放電に関する実習」「真空に関する実習」「超伝導実験」をから1つを選択して実習しました。これらの研究は核融合研究には欠くことのできない技術です。実習後は各自の実習結果を報告しました。

プラズマ放電についての成果報告をする生徒
真空状態での物体について成果報告をする生徒
超電導に関する成果報告をする生徒

すべてのプログラムを終え、全員で記念撮影し帰路につきました。お忙しい中、ご協力いただきました核融合科学研究所の皆様には感謝申し上げます。

核融合科学研究所での実習を終え、充実感いっぱいの生徒たち

<2年連続で参加した中村優菜さんの感想>

私は今回2回目で参加させていただきました。前回は超伝導でしたが、今回は真空を選びました。1番私が身の回りでよく聞くものだと思ったからです。実験や説明を通して真空とはどういうものか、物体を使って実験をしたらどのような変化がありその変化が起こる理由な何かなど、とても沢山のことを見ることが出来、また知ることが出来てとても面白く感じました。核融合というエネルギーを作ることはたくさんのエネルギーを生み出しその研究でどのような装置で、どのようなことをしているのかをまた改めて知ることができて核融合への認識が私の中で高まっていると感じています。知識や技術などで私が分からないことはありましたが、研究所の方達が私たちに分かりやすく説明をして下さり理解出来るところもありました。とても有意義な時間でした!

ハンド部 インターハイ準優勝!

↑2022年8月5日(金) 中日新聞・朝刊19面(県民総合版)より

愛媛県でのインターハイに出場した女子ハンドボール部は、8月4日(木)に行われた決勝戦で千葉県代表・昭和学院高校と対戦し、接戦の末24-22で惜しくも敗れました。

前半から追いかける展開
ディフェンスの前からシュートを放つも‥
前半を9-13で折り返します

しかし、結果は堂々の準優勝!昨年度に引き続いての日本一とはなりませんでしたが、先輩たちの意志を引き継いだ選手たちが頂点をかけた大舞台で存分に力を発揮することができました。

相手のペナルティシュート
負けじと一点返します
1対1のペナルティシュート
最終スコアは22-24でした
表彰式の様子

これまで応援してくださった保護者の皆さまはじめ、学校関係者の方々、OGやその関係者の皆さま、誠にありがとうございました!

今後も市邨女子ハンドボール部は、更なる高みを目指して頑張ります!皆さまの応援、引き続きよろしくお願いします!

松山城をバックに、更なる飛躍を誓います!

中学校 女子体操部 東海大会V

8月5日・6日に三重県・四日市市総合体育館にて行われた第44回東海中学校総合体育大会で、市邨中学校女子体操部優勝を果たしました!

2位に大差をつけての優勝でした。個人総合では安藤さんが優勝内藤さんが3段違い平行棒では1位から3位まで独占では12など圧巻の演技でした。16日から仙台で行われる全国大会での活躍を期待したいと思います。ガンバ!