高2 修学旅行 A班  第3日目②

修学旅行A班、第3日目の続きです。

小樽湾に別れを告げて、中山峠を経て、羊蹄山麓に向かいます。
畑の向こうには羊蹄山が見えるはずですが、雲に覆われています。作付け前の畑、黒土が見事です。
また、雨が降ってきました。
京極吹出公園に着く頃は、小雨でした。
羊蹄山の雪解け水が地下を流れて、湧き出しています。名水百選にも選ばれた美味しい水です。
空にしておいたペットボトルに汲んでいます。美味しいね。
吊り橋がかかっています。
じゃがいも畑です。
こちらは、長芋の植え付け、蔓用のフェンスを立てています。
洞爺湖温泉街が見えてきました。後ろは有珠山です。
洞爺湖有珠山噴火記念公園です。有珠山が噴火したときに温泉街に降り積もった火山灰を捨てるために、洞爺湖岸を埋め立てて公園にしたそうです。
バスを降りてボランティアガイドさんの説明を聞きます

噴火で盛り上がった町道には、断層のためにズタズタです。
1メートル以上の断層
噴火で破壊されたお菓子工場
火口から3キロ離れた幼稚園に火山弾が降り注ぎました。拳大から庭石くらいの大きさの火山弾が残っています。
壊れた幼稚園は、20根に上の歳月がたって、植物が繁茂しています。
幼稚園の玄関です。22年間そのままにされてきました。 噴火の後、どこからか種が飛んできて根を生やした木が大きく茂っていました。
今夜の宿泊地です。 小雨が降り続いています。

修学旅行B班最終日・ウポポイ&ノーザンホースパーク

楽しかった修学旅行もいよいよ最終日になりました。午前中にはウポポイ、昼食にノーザンホースパークを訪れます。

近代以前の北海道は、本州とは異なる時間の流れ、交流圏の中にありました。鉄器が入るのは67世紀ごろですし、中国の沿海州やロシアとも独自の交流を続けていました。アイヌの人々というと江戸時代に松前藩から受けた支配や明治政府による同化政策が頭に浮かびそうですが、それ以前にも倭人との交流は続いていました。ウポポイの博物館ではアイヌの豊かな歴史を辿ることができます。

生徒の感想

「倭人の文化とアイヌの文化は全然違うと思った。言葉も音から全く違う。着物の文様も新鮮で、とても面白いと思った。」

「僕は逆に日本の文化とアイヌの文化が似ていると思った。服の着方も帯があったり前で布を重ねるところなど、共通点があるなと思った。」

「学芸員さんからトリカブトを使った狩猟について聞くことができた。トリカブトの毒矢が刺さったところは取り除き、加熱することで動物を食べることができたという。アイヌの文化では生食しない。また、毒の調合は人によって異なった。興味深いお話だった。」

ノーザンホースパーク

生徒の感想

食べ物も美味しかったし、お目当ての馬に会えて本当に嬉しかった。想像通り、体格も良くて格好良かった。自分の通っている乗馬クラブに、お目当ての馬の子どもがいたので、親馬に会えてとても嬉しかった。

修学旅行B班3日目・生徒の感想

修学旅行B班の3日目、小樽散策と有珠山見学の、生徒の感想をお届けします。

小樽の感想

私は617日に北海道の小樽を訪れ、三角市場とメルヘン交差点を散策しました。市場では気前のいい店主が干物や新鮮な魚介を売っており、交差点では綺麗な自鳴琴や鮮やかな天然石が売られ、名の通りお伽話のような場所でした。(男子)

有珠山の感想

有珠山では自然の脅威を感じる事ができました。2000年に噴火した際の落石によって廃墟と化した幼稚園、断裂した道路、露出した水道管など、噴火当時の惨状がありのままの姿を目の当たりにすることが出来ました。(男子)

私にとって、あの場所を一言で表すならば「時が止まった村」です。理由は、2000年の噴火によって国道があった場所が陥没したまま残されていたり、幼稚園だった場所が噴火の被害を受けたままの状態で残っていたからです。鮮明にその場で起きたことを残しておくことで、後世に語り継がれていくのだと思うと、あの場所はとても大切な場所だと思いました。(男子)

 

ここまで特に体調不良等もなく、生徒たちは北海道を満喫できているようです。残るは最終日、最後まで北海道を味わって帰名します。

 

高2修学旅行A班 Students’ Voiceー4日目・最終日ー

修学旅行A班、最終日の生徒たちです。昨日の夜は洞爺湖の上に咲いた花火を眺めたり、友達と目一杯に語ったり、北海道で過ごす残りわずかなひと時をそれぞれに楽しんだ様子でした。荷物の整理に追われてバタバタだった、という生徒も見られましたが、朝食や出発には全員がきちんと間に合い、時間を守って行動できる姿を立派に見せてくれました。ウポポイ博物館に向かって、順調にバスが動き出します。

『博物館は、縄文土器を見られたのがいい経験でした。日本史の授業で習ってはいたけど、女性が使う裁縫道具とか男性が身につける衣装とかも展示されていて、実際に自分の目で見られるのは感動でした。』(208Cさん)

『日本史で写真を見ることもあって、土器などの存在は知っていたけど、実物として見てみるとやっぱり新鮮だった。衣装などは想像していたよりも色とか装飾が豪華な感じがして、すごいなと思った。』(209Kくん)

『(博物館の)中は展示されているものがあまり多くなくて、もうちょっと色々見られたらいいのに、と思いました。保存されてるものが少ないからなのかな・・?外に広がってた湖とか景色がきれいで、そちらの方が印象に残っている感じです。でも、きれいでした。』(209のTさん)

博物館見学の後は、ノーザンホースパークで少し早めの昼食です。新千歳空港でお土産を買う時間が少しでもできるように、食事時間もやや縮めてのスケジュールでしたが、みんなと一緒に食べる最後の食事は急ぎながらも楽しんでもらえたでしょうか・・。

バスはいよいよ新千歳空港へ。セキュリティーチェックを終えて30分ほどの余裕ができたため、家族へのお土産をギリギリまで一所懸命に選ぶ姿がたくさん見られました。みなさんの元気な姿と思い出話が、やはり何よりのお土産になるのだけれど、何かを買っていってあげたいというこの優しさが市邨生らしい温かさですね。

全員が無事に名古屋へ帰着、解散の流れにたどり着きました。遠く離れた地での4日間に、保護者の皆様も多々ご心配であったことと拝察いたしますが、生徒たちの良識ある行動のおかげで安全かつ順調に旅程を終えることができました。準備にかかるご協力、出発や帰着日の送迎など、ご家庭でもお力添えいただきましたことにあらためて感謝申し上げます。

 

修学旅行B班3日目・有珠山火口

B班は小樽での散策を終え、洞爺湖方面へ移動しました。日本一活火山が集まる北海道にあって、有珠山はその代表ともいえる活火山です。2030年に一度の噴火を繰り返しており、最近では2000年に大きな噴火があったことは記憶に新しいところです。本日の宿泊地洞爺湖のほど近く、一帯は日本でも数件というジオパークになっています。修学旅行3日目最後の訪問地は有珠山火口。ガイドさんの案内で災害遺構を見学しました。

折れ曲がった電柱や穴だらけになった廃屋、埋もれた車など、目にする全てが生々しい自然災害の大きさを物語っています。ガイドさんの熱のこもった解説を食い入るように聞き入っていた生徒たちの姿が印象的でした。

こちらも生徒の感想はのちほどお届けします。

修学旅行B班・3日目 小樽散策

B班の修学旅行も3日目。午後は小樽散策です。

小樽の観光名所にもなっている赤レンガ倉庫街は、近代日本の物流の歴史を刻んでいます。明治から昭和初期にかけて、目覚ましかったニシン漁と北海道物流の中心地になったこともあり、小樽は北の一大金融都市として栄えました。しかし、ニシン漁の不漁と苫小牧への物流拠点の移動が重なり、戦後はその役目を終えました。今も往時の繁栄を、残されたいくつかの重厚な銀行の建築からしのぶことができます。使用されなくなったそれらの建物や倉庫害を保存することで今は北海道有数の観光地になっています。

生徒の感想はまた続報でお届けします。

高2 修学旅行 A班  第3日目

A班の3日目、朝から雨です。気温は14℃ほど。小樽も雨が降っているでしょうか。

ロビー
ガーデンテラスも濡れています
ホテルの方が見送りしてくださいました。ありがとうございました。
富良野に別れを告げます
赤平市にある民間会社のロケット実験棟 「可能性は無限大」
います北海道はルピナスの真っ盛り。道央道の砂川SAにて
小樽湾です。雨が上がった!
お日様もさしてきました
小樽運河、渋澤倉庫です

歴史的建造物を訪ねました。

海宝楼
旧春原亭
水天宮の祭りに遭遇しました
水天宮
水天宮から見た小樽港。日本海フェリーが停泊しています
小樽港、手前の花は、県花のハマナス
境内はお祭りの出店
石川啄木の歌碑
土産物街を見下ろすと、生徒が歩いています
神輿がトラックに乗って巡行

 

高2 修学旅行 A班  第2日目②

2日目の午後はいよいよアクティビティです!

ラフティングは南富良野に向かいます
いざ、出発!

なかなかの急流です

この日はよく晴れ、気温も20℃前後と快適でした。

今夜はB班と合流し、ニングルテラスも昨夜と打って変わって大にぎわいでした。

夕飯です

 

修学旅行B班・3日目

B班の旅程も3日目を迎えました。ここまで体調不良者もなく、順調に進んできました。少々の疲れはあると思うのですが、カメラを向けると元気そうな姿を見せてくれます。今日はこれから小樽へ向かいます。

砂川SAにて。セミがいました。

第3回 ミライノカタリバ

6月15日に第3回のミライノカタリバが開催されました。

ミライノカタリバは教員以外の大人から社会を学ぶきっかけとして企画されています。
今回は事業承継家で株式会社セイワホールディングスの代表取締役野見山勇大さんに「私が家業を継いだ理由とそこで感じた予想外の世界」としてお話をいただきました。

今回のミライノカタリバでは、野見山さんが自身が経験した事業承継の際に感じた課題観などをもとに、「中小企業の課題」「就職と起業と家業」「利益を出して会社を伸ばす方法」などをお話しいただきました。

生徒からは「親の跡を継ぐ人生の選択を歩む選択」についての質問などがあり、人生の決定と親の思いなどの点からアドバイスをいただいていました。

次回のミライノカタリバは7月8日に株式会社Denmarkの有澤和歌子さんに「自分の世界って実は狭いって気付いてほしい」をテーマにお話をいただきます。