体操部女子 全国選抜大会 個人総合優勝!

3月21日(祝)まで、熊本県にて開催された全国高等学校体操競技選抜大会において、本校の笠原有彩選手個人総合で優勝牛奥小羽選手個人総合第5位となりました!

表彰式の様子

インターハイに続く快挙、おめでとうございます!!

文化部合同発表会を開催!

3月21日(祝)、東区のウィルあいち4Fのウィルホールにて、令和三年度 市邨中高「文化部合同発表会」が開催されました。ここ数年続くコロナ禍の影響で、文化祭をはじめ各部のコンテスト等が延期・中止になってしまい、文化部の生徒たちは日ごろの活動の成果を発表する場が次々に失われることとなってしまいました。このたびは徹底した感染対策のもと、大きなステージを貸し切って市邨中高の文化部で活動する生徒たちに練習の成果を披露する場を設けることになりました。

発表会はステージ発表展示発表から構成され、展示発表はホールのロビーに展示ブースを設け、各部とも作品や活動報告などを掲示しました。以下、ステージ発表と合わせて写真とともにご紹介します。

展示発表の部活動

・手芸部

・写真部

・美術部

・情報処理部

・科学研究部

・漫画研究部&文芸同好会

ステージ発表の部活動

・軽音楽部

・吹奏楽部

・トーチトワリング部

・科学研究部

・SDGs探究部

・演劇部

・バトン部

・ダンス部

当日は朝からリハーサルが行われ、午後13時からの開演となりました。開場前から多くの観覧者にお越しいただきましたが、検温ならびに消毒にご協力いただき、さらに会場内では客席数半分に減らすなどコロナ対策を徹底して実施したしました。

午前中のリハーサル
いよいよ開場時間です
軽音楽部のステージからスタート

軽音楽部のスタートから、最後のダンス部まで約4時間半にわたる各部の発表でしたが、研究発表も含めてどの部も大変素晴らしいパフォーマンスでした。あらためて生徒たちのエネルギーを肌で感じることができました。舞台に上がった生徒たちの笑顔が大変印象的で、この日のために活動し、その成果を存分に発揮できたことと思います。発表者の皆さん、お疲れ様でした!

また保護者の皆さまはじめ、当日お越しいただいた皆さま、会場でのコロナ対策にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございました。今後とも、本校文化部の活動をご支援くださいますようお願い申し上げます。

令和3年度の修了式を行いました

今年度の修了式を迎えることができました。

あいにくの雨の予想ですので、グランドで全員が集うことなく、放送での修了式となりました。

この一年もコロナ禍で様々な制約を受ける中での学校生活でした。

生徒の皆さんは懸命に毎日の生活を送っていたと思います。その努力を高く評価したいと思います。

式辞です。
おはようございます。
 今日は令和3年度の修了式です。この修了式の意味は、1年間の学習の成果を認め、次の学年に進級することを承認するということです。ですから、ここに出席している君たちはこの一年間の学習の努力と成長が認めら、次の学年に進むということです。
 努力と成長は何によって認められたのかというと、君たちの理解では簡単に言えば、欠席数と点数です。でもみんなが気づいているように、欠席が多いからといって学力が付いていないとは言えないんじゃないか、30点取れなかったからといって、31点取った人より頭が悪いといえるのか、努力がたりなかったと言えるのか。という疑問はあります。
 今の基準はひとつの物差しです。人の能力や努力を測ることはきわめて難しいことです。不可能なことかもしれない。でも、評価は必要ないかというとそうではありません。社会の中で人々が互いを認め合って生きるには一定の評価が必要です。そのために、ある物差しを決め、それを基に基準を決めるのです。
 日本の学校では、その物差しは、決められた以上の欠席をしないこと、一定以上の成績(それは点数で決められているので)、決められた以上の点数を取ることとなっています。この仕組みが日本の学校では昔から続いてきています。
 しかし、市邨芳樹先生はそうは考えなかった。「学生の勉学は単に試験の為にあらず、智を磨き徳を修むる・・」といいました。試験では測れない努力や成長をどのように測るのかは、教育にとっての大きな課題です。そして、その物差しを変えようという取り組みが始まっています。日本中でそれに気が付いたのです。来年度入学する高校1年生より下の学年から進められるています。大事なことは、現在あるいは過去の努力や成長の結果を測る物差しが、未来への可能性を広げる物差し、評価でなければならないということです。未来の可能性を潰すような評価であってはならないということです。
 今年も新型コロナウイルスのためにあらゆることが影響を受けました。臨時休校こそ9月の一時期、あるいは個別の学級閉鎖でしたが、授業においては、グループワークが減ったり、体育や家庭科、音楽などで実技が制限されました。また、部活動が大きく制限されたり、大声で話をしないとか、大勢が一つの所に集まらないとか、部屋は常に喚起をするとか、食事は対面ではなく、黙食となったりしました。皆さんの協力で、陽性者が出ても、学校生活の中で感染が拡大することはありませんでした。ただ、最近起きた部活動での広がりは危機でした。感染は、誰にでも起こりうることだし、良いとか悪いとかいうことではありません。でもそう思わない人たちもいるのです。ですから、誰が感染したのかとか、私は陽性だとかも、悪気はなくても言ってはなりません。それは、高度なプライバシーなのです。自分のプライバシーも他人のプライバシーも守りましょう。
 学校行事は様々な変更を余儀なくされましたが、ほとんど実行することができました。高2の北海道への修学旅行と中3の沖縄への修学旅行を実施しました。後で考えれば、この時しかないというタイミングでした。
君たちはコロナのために充分な学校生活を送ることができなかったという「コロナ世代」ではありません。これまでの世代と同じ学校生活を送ってきたと言えます。しかし、一方では君たち自身の中に、学校はつまらないとか、行事も面白くないとか、学校に行く意味がわからないとか、これまで当たり前に学校に行っていたことへの疑問が湧いてきたとすれば、それは君たちにとっても学校にとっても大きな危機です。
 それでも、なんとか生活上の制約や課題をこなし、毎朝検温して健康アンケートに答えてくれたり、体調が悪いときは無理せず休んだりするなど、学校全体での心を合わせた取り組みによって、コロナの脅威に負けることなく、一年間を終えることができたのは、素晴らしいことだと思います。協力してくださった多くの人たちに感謝したいと思います。
 学校生活でiPadは欠かせないものになりました。オンライン授業のためというのでなく、通常の授業においてのiPad は当たり前の文房具です。授業アンケートにはさらなる活用を求める声が多くあります。学校としてはもっともっと活用を進めていこうと思っていますし、より安全に、安定した利用ができるよう考えています。特に情報セキュリティについてはまだまだ不十分だと考えています。生徒諸君の守るべきセキュリティポリシーについて全校で理解を深めないといけないと考えています。重大なインシデントが起きないように対策を取る必要があります。
 ところで、iPadを活用して、いくつかのアンケートを取りました。授業アンケート、学校生活アンケート、校則についてのアンケート、その他授業でもよくアンケートを取ります。これはできるだけ君たちの意見を取り上げて、生徒が主体となる学校にしようという動きです。よく答えてくれていると思いますが、学校がどのようにそれに応えるかに注目してください。全ての意見を取り入れることはできません。矛盾する意見があるからです。制服をもっと自由にしてほしいという意見もあれば、制服の規程をきちんと守るように指導してほしいという意見もあります。
 校則については、来年度何らかの進展が示されると思います。一旦改訂したら終わりでなく、より良い校則に向けて常に見直しをしたいと考えています。皆さんの協力をお願いします。
この先コロナが終息するのにどのくらい時間がかかるかわかりません。まだまだ耐え忍ぶ期間が続くと思います。でも、この様な時こそ、市邨精神をもって、慈 忠 忍 の心で行きましょう。犠牲的精神を発揮して、世界に貢献する人物たらんと、大きな志を持って欲しいと思います。市邨芳樹先生の教えは現代にも有効で、現代の世界中で取り組むSDGsの理念に通じます。世界から貧困をなくし、皆が健康で平等な生活を営み、みずみずしい自然を維持し、青く掛け替えのない地球を守っていく、そのような力を持ちたいと思います。
 有志の皆さんが、ロシアがウクライナに侵攻したために多くの難民が出ていることに対し、募金活動を始めました。勇気ある行動だと思います。
 私たちは、市邨精神を高く掲げて、来年度の教育目標である、「生徒が主体となって、自ら考え、自ら行動する力を養い」たいと思います。
 あすから春休みです。新学年が始まるまでに19日あります。新しい教科書は既に手にしています。開いてみて下さい。そして自分で勉強を始めて下さい。自分の興味のあるところを、自分の課題を見つけて、自分で調べ、考える、探究活動を始めて下さい。この春休みに、計画的に新学年の準備をしてください。
そして、コロナ対策をいつも忘れないようにしましょう。
46日に、全員元気で顔を合わせましょう。

ダンスコンテスト


3
16日市邨中学校ではダンス大会が行われました。

1月には世界チャンピオンに輝き、NHKなどにも出演されているISOPPさんを講師にお迎えし、3度のダンス授業を行いました。
その後も時間を見つけてはダンスの練習をしていた生徒たち。
コロナもあり、元々予定された日程からは少し期間が空いてしまいましたが、ついに開催することができました。

生徒も待ち望んでいたことでしょう。12年生はもちろん、卒業式が終わった3年生までどのグループも明るく元気に踊り切ることができました。

フリーの振り付けの部分では、どのグループもしっかりと個性が発揮されており、当日までにしっかりと準備してきたことが感じられました。

来年度更に進化したダンスを期待したいと思います。

結果は以下の通りになりました。

1位 JOAH2A女子)

2位 なないろ(2B女子)

3位 Ablaze2C女子)

3位 パリピギャルズ(1C女子)

敢闘賞 ISOPP童話(2B男子)

3/11 防災訓練(帰宅訓練)

3月11日(金)、2011年に起きた東日本大震災での教訓を忘れないため、防災デーとして本校では毎年防災訓練(帰宅訓練)を行っています。

このたびも居住する学区ごとに目的地が設定され、教員の引率のもと、生徒たちは3~6kmほどの距離を歩き、もしもの際の帰宅経路を意識しながら目的地へと向かいました。

冒頭、校長先生からお話
一旦、生徒はグランドに集合

校長先生より放送で防災に関するお話があったあと、各クラス担任の先生から事前指導、その後清掃等を行い、生徒たちはグランドに集合。居住地ごとのグループに分かれて、目的地へ向けて出発しました。

目的地に向けてグループごとに出発します
筆者は大須観音(約4.8kmほど)まで歩きました

これから大きな災害が起きた際、自分はどのように行動するべきか、どのような状況が考えられるのか、そういったことを再認識し、考える機会としてほしいと思います。

Ichimura J.H Open Day

38日中学校ではIchimura J.H Open Dayが行われました。

生徒たちはこの1年間を振り返り、「一年間の成長」をテーマにプレゼンを行いました。「マナー」「コミュニケーション」「プレゼンテーション」「iPadの活用方法」「メディアリテラシー」内容は多岐に渡りましたが、どのグループもICTをただ活用するだけではなく、声の大きさや姿勢、質問対応も意識をした素晴らしい発表をすることができました。

当日はPadletでタイムテーブルを掲示すると同時に、評価コメントをリアルタイムで行えるように設定しました。https://padlet.com/yuumasato941/n3y2ie04mauz4v7a

自分たちのプレゼンに対するフィードバックがこれからの発表に活用されることを願っています。

1日を通じて、発表者・聴講者・司会・撮影の4つの役割をこなした生徒たち。1ヶ月後には1つ学年が上がりますが、変わらずに探究心と創造性を持ち続けてほしいと思います。

Ichimura J.H Open Dayは感染対策を徹底して行いました。

ウクライナ支援 中日新聞に掲載

本校の高1~高3の生徒でつくるSDGs有志メンバーが、ウクライナ避難民のため街頭で募金活動を行います。集まった募金は国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会を通して、ウクライナ避難民支援になります。

その活動について2022年3月11日(金) 中日新聞 朝刊30面に記事掲載いただき、高校生のウクライナ避難民支援のご案内をいただきました。

平和のために、学んだ高校生と皆さまと一緒に、現地へ優しさを届けたいと思います。

募金活動ごとに、学校HPにて、ご金額をご報告させていただきます。

軽音楽部 ライブ映像

今年度に行われた大会・コンテストでの本校軽音楽部によるライブの映像が、YouTube「全国学校軽音楽部協会」のチャンネルにて公開されています。それぞれの大会で受賞した渾身のパフォーマンスを、ぜひご覧ください!(クリックすると視聴できます。)

【第10回 愛知県高等学校軽音楽大会】グランプリ受賞・バンド名【鬼灯】演奏曲:言葉(オリジナル曲)

【第5回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会】準グランプリ・バンド名【琥珀】演奏曲:希望(オリジナル曲)

【第5回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会】奨励賞・バンド名【スノードロップ】演奏曲:愁い(オリジナル曲)

日々の練習の成果としてのオリジナル曲、作詞・作曲・アレンジ全て部員たち自身で創りあげました。部員の保護者の方々をはじめ、いつも応援してくださる皆さま、ありがとうございます!今後もよろしくお願いいたします!

中学校卒業式を挙行しました

寒さが戻った感がありましたが、春の息吹を感じながら中学校第75回卒業証書授与式を行いました。

コロナ禍の開催ですので、各御家庭1名のみ参列していただくという制限を設けさせていただきました。御協力ありがとうございました。

校長式辞です。

 日一日と春の暖かさを感じる季節になりました。本日、名古屋経済大学市邨中学校第75回卒業証書授与式を執り行うことを心よりうれしく思います。
 未だにコロナ禍が終息しない現在、感染対策のために保護者の皆様には制限を設けてご列席いただくことになりました。御協力ありがとうございます。万全の対策をもって式に臨みたいと思います。
 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。また、この日を楽しみにしてこられた、ご家族の皆様に心よりお祝いを申し上げますとともに、この三年間のご支援とご協力に深く感謝申し上げます。
 社会は激しく動いています。昨日までの常識が今日は覆されています。安全だったはずの日常が突然危険きわまりない不安定な世界に変わる現実を突きつけられています。
 11年前の3月11日、突然の地震と津波に襲われ、原子力発電所がメルトダウンし、死者行方不明者合わせて2万2000人という多くの人命と財産が失われました。未だに復興は道半ばです。そして、2年前の冬、突如新型コロナウイルスが出現、瞬く間に世界中にまん延し、日本での感染者数は昨日までに540万人を超え、死者は2万5000人に達しています。そして未だに終息する気配を見せません。その様なとき、2月24日、北京オリンピックの終了まもなくロシアがウクライナに侵攻しました。第2次大戦後の世界平和の枠組みが壊されました。戦争を回避するための国際政治の仕組みは機能しませんでした。世界中でこの暴挙に抗議し、停戦を求める動きが国際政治の上でも市民の間でも活発になっています。
 予測不可能な未来という表現をよく使います。それは、少子高齢化や温暖化やテクノロジーの発達により社会構造や環境が変化するという緩やかな危機が進行しているために、未来は不安定で予想不可能だという意味でした。しかし、実はそれだけではなく、突然の大変動、破局、つまり地震や感染症の蔓延などの自然災害、戦争という人間同士の争いごとが未来を予測不可能にしています。
 果たして2030年の未来は来るのか、2040年の未来に生きる若者は現在をどのように生きれば良いのか、未来を生きる君達若者に、いま求められているものは非常に大きいのです。先を見透すことの難しい社会で、君たちはどう生きるのか。9年間の義務教育を終えた皆さんは、社会のために大きな一歩を踏み出さなければならないことは確かです。
 皆さんは、3年前に本校の門をくぐり、市邨生となりました。その時の不安な気持ちを覚えていますか。3年たった今、皆さんは見違えるように成長しました。たくましく、自分の主張をプレゼンする姿を、昨日の「Ichimura J.H Open Day」で見ることができました。この3年間で修得したICT技術を駆使して、3年間の学習の成果を発信していました。MIRAIゼミやLanguage Arts、総合的な学習の時間、修学旅行、体育祭、ダンスレッスン、部活動などで皆さんがよく楽しみ、よく学んだことがわかりました。これらが単なる楽しい思い出として残っているのではなく、皆さんの学力を高め、自信を深め、人格を磨くことに繋がっていることを確信しました。
 特に修学旅行は、コロナのために実施が危ぶまれましたが、絶好のタイミングで沖縄に行くことができました。私も君たちと一緒に楽しい旅をしました。感染症対策のために観光は控え、自然体験としてのカヌー体験を行いました。沖縄固有の自然と歴史と風土を自分の体験として感じ取る中で、戦争と平和について学び、考えている君たちを見ました。遥か彼方の海底火山の爆発で噴出した軽石に埋め尽くされた海岸を歩いたことは忘れられません。あの時感じた見知らぬモノへの好奇心と感動は、iPadで記録したデータと共に、君たちの心に一生残ると思います。
 皆さんはこの3年間全国的にも最先端の学びを体験して来ました。コロナで臨時休校になってもオンラインで授業を行い、勉強を続けました。文房具としてiPadを使いこなし、充実したICT教育の環境を生かして、自分の頭で考え、自分を表現し、友達と協力して学び合うことができるようになりました。他の学校にはない学びが市邨にはあり、自分の成長を実感する中で、そのことがどれだけ貴重か自分で分かっています。
 本校では自分で課題を見つけ、自分で考え、仲間と協力して解決するという学習方法が当たり前になっています。学ぶ機会は授業中だけではなく、部活動やダンスコンテストなど多くの学ぶ場がありました。イングリッシュキャンプや、学校から出かけていった海や川や施設、あるいは家でもどこでも勉強ができることを皆さんは知っています。そしてそこにはいつも文房具としてiPadがありました。そこで見つけたのは、自分の頭で考え、身体を通して感じた自分自身の答えでした。さらに大事なのは、その答えを見つけるための方法、学び方を手に入れたことです。自分で課題を見つけ、自分で考え、自分で判断し、仲間と協力して解決する、これこそが、予測できない未来を生きる方法です。
 本校の創立者である市邨芳樹先生は卒業生を励まして次の言葉を残しています。「底力を養え」と云う題です。「皆さん、自分を忘れてはならぬ。つまり、皆さんの自覚を私は要求するのであります。自己の力を信じ、そして益々これを発揮するやうに私は祈ってゐる。真剣であれ、健実であれ、屈するな、難に耐えよ、粘り強く進め、最後の五分間まで突っ張るだけの勇気あれと私は激励するものである」
 卒業は、終わりの時ではありません。むしろ、新しい出発の時です。皆さんが中学の学びの中で見つけた課題はまだ解決されていません。これからの予測できない未来の中で、もっともっと大きな課題が出てくると思います。同じキャンパス内ですが、高校に進めば見える景色は違ってくるでしょう。友達関係も変化します。大きな変化の中で、新たな世界が見つかると思います。そこにはきちんと自分の頭で考える君たちがいて、自分で行動して、困難に打ち克って生きて行ってほしい。皆さんには可能性に充ちた未来が待っていると信じています。

 

令和三年度 中学校卒業証書授与式

3月9日(水)、令和3年度 市邨中学校 卒業証書授与式が講堂にて行われました。卒業式とはいうものの、市邨中高は6ヶ年の一貫教育であるため、卒業生たちは新学期からも同じキャンパスで市邨高校生として学ぶこととなります。ただ、3年間過ごした中学校校舎や中学所属の先生たちに一旦別れを告げ、新しい高校での生活への決意を新たにするために、この式典が一つの大切な区切りであることには変わりありません。

卒業生が入場してきました
代表で卒業証書を受け取る生徒
精皆勤賞の表彰もありました
在校生代表(2年)による送辞
卒業生代表生徒による答辞

3年前に中学入試を経て、晴れて市邨中学に入学した卒業生たち。この3年間で培った思考力・表現力・判断力、そしてICT技能というアドバンテージを存分に活かして、市邨高校では先頭に立って活躍してほしいと思います!

今まで本校の教育活動に深いご理解とご協力をいただきました保護者の皆さま、このたびは誠におめでとうございます。そしてありがとうございます。引き続き、何とぞよろしくお願い申し上げます!