ダンス部(女子)が全日本ダンスドリス選手権大会の予選に出場し、見事全国大会への出場権を獲得しました!
HIPHOP女子Small部門に出場し、惜しくも入賞こそ逃しましたが、迫力もありながら息の合ったパフォーマンスで規定点を越え、全国大会への切符を手にしました!応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
全国大会では入賞を目指し、さらに精進していきますので、皆さまの応援引き続きよろしくお願いいたします!

学校法人 市邨学園
ダンス部(女子)が全日本ダンスドリス選手権大会の予選に出場し、見事全国大会への出場権を獲得しました!
HIPHOP女子Small部門に出場し、惜しくも入賞こそ逃しましたが、迫力もありながら息の合ったパフォーマンスで規定点を越え、全国大会への切符を手にしました!応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
全国大会では入賞を目指し、さらに精進していきますので、皆さまの応援引き続きよろしくお願いいたします!
6月19日・20日にサオリーナ(三重県津市)にて行われた第68回東海高等学校総合体育大会(東海総体)に市邨ハンド部が出場し、見事優勝を果たしました!
愛知・三重・岐阜・静岡の各県からそれぞれ代表3チームが出場し、東海四県のチャンピオンを決める大会です。
先月の愛知県大会に続いて決勝戦は同じ愛知代表の桜花学園でした。以下、試合スコアとともに写真を掲載します。



6月19日(土)
第一戦目
市邨 41 – 10 富田(岐阜)



6月20日(日)
準決勝
市邨 23 – 16 四日市商業(三重)
決勝戦
市邨 28 – 24 桜花学園(愛知)


このたびも感染症対策のために無観客試合となりましたが、さまざまな形で応援してくださった皆さま、ありがとうございました!この勢いで、8月のインターハイも一戦一戦勝ち抜いていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
先月末より、教育実習生が来ています。今年も保健体育をはじめ、英語や数学など各教科の実習生が各学年・クラスに入って「先生」としての実習期間を過ごしています。
ちょうど本日6月18日(金)は実習の最終日でしたので、多くの実習生が集大成である研究授業を行っていました。


どの実習生も、本校を卒業して、教員を目指して大学で学んでいる先輩たちです。もしかしたら、憧れの大学から来ている実習生もいたかも知れません。実習生が試行錯誤して教えながら学んでいる姿を見て、在校生も学ぶことが多かったのではないでしょうか?
ともあれ、実習生の皆さん、2週間あるいは3週間にわたる実習お疲れ様でした!ぜひ今度は本当の先生として、市邨に戻ってきてくれるとうれしいです。コロナ禍での実習で不自由も多々あったと思いますが、実習で学んだことを胸に、夢に向かって頑張っていってください!
6月17日(木)の7時限目、高3は防災講演ということで、自衛隊守山駐屯地から講師の方に来ていただいて、お話をしていただきました。もちろん、一同に会しての学年集会という形は取れませんので、各クラスをZOOMで接続してリモートでの実施となりました。

3.11東日本大震災の被災地における自衛隊の活躍を紹介した映像を見ました。実際に救助活動の参加した隊員のインタビューも含まれており、震災の悲惨さと自然の驚異、災害の恐ろしさを再認識することができました。


講演の最後には、実際の避難活動などで活用できる「ロープワーク」を指南していただきました。教えていただいたのは、体重がかかっても取れない特殊な結び方「もやい結び」です。
先日の防災訓練に引き続き、いつ起こるか分からない災害を充分に意識する機会となりました。自衛隊守山駐屯地からお越しいただいた講師の方々、誠にありがとうございました!

高校2年生の総合探求では1年次に続いてENAGEEDに取り組んでいます。4月からvol4を進め、今日までにvol5を終えました。vol4では世界に視野を向け、vol5では他者の視点を手に入れるワークに取り組みました。以下、生徒の様子です。

ENAGEEDはこれでひと休みして、次回からはクエストカップ全国大会に向けて動き始めます。今回のテーマは「世の中を変える製品づくり」自分だけでなく、世界の誰かにとっての「もっと〇〇」を叶える製品やアイデアを考え、具体的に提案します。これまで学んだ世界に視野を向け、他者の視点を生かすことが大きなヒントになりそうです。
クエストカップへの取り組みも随時情報発信していきます。お楽しみに!
高2特進コースの総合探究は本日から新しいプログラムにチャレンジです。昨年一人ひとりのアイデアで世の中を変えるSOCIAL CHANGEに挑戦しました。今年は、「君自身が世界初、その挑戦が世界新。」を合言葉に、困っている誰かを救う新しい商品開発・サービス開発に挑みます。そして今年も目指すは全国大会出場です。
自分たちが救いたい相手は誰か。その人のどんな困っている「あるある」を助けるのか。そして商品は、サービスは。誰にいくらで、どれだけ買ってもらえるのか・・・。個人で、グループでアイデアを出しながら話を詰めていきます。
まだまだアイデアは粗っぽいですが、次回は早速そのアイデアを発表します。世界初、世界新のどんなアイデア商品やサービスが生み出されるのか。生徒たちの豊かな発想力に期待しています。
6月11日千種公園にて体育祭を開催しました。
万全の感染症対策の中、午前中のみの開催となりました。また生徒には500mlのペットボトルの水と塩タブレットを配布し、熱中症対策も徹底しました。
生徒会役員の掛け声から始まった体育祭。
玉入れ、障害物リレーやクラス対抗リレー、しっぽり取りやダックスダンスなど、どのクラスも暑い中、本当によく頑張り、充実した体育祭になりました。









6月8日(火)の授業後、中高で消防避難訓練が行われました。訓練内容は、緊急地震警報の後に地震が発生、2号館のランチルームから出火したとの想定で、全校生徒がグランドに避難をするというものでした。
あらかじめ決められた避難経路を通って、全学年・コースが速やかにグランド後方(校舎からなるべく遠い位置)に避難完了することができました。日ごろの生活の中で、いつ起きるか分からない災害のことを意識して、万が一の際は訓練を活かせるようにしてほしいと思います。

6月8日(火)、本日は昨日に引き続き、体育祭でした。感染症および熱中症対策として、二日間にわたり午前中の開催となりました。この日も1日目同様、生徒全員に500mlのペットボトル水と塩タブレットが配られました。



競技はダックスダンスの準決勝戦にはじまり、台風の目や大縄跳びなどの学年種目、部活動対抗リレーといった昨日にはなかったものも行われました。



途中にダンス部・トーチトワリング部によるパフォーマンスをはさみつつ、最後はリレーの決勝戦と、毎年一番盛り上がるダックスダンス決勝戦です。選手たちはクラスの威信をかけ、生き生きと全力で頑張っていました。



2日間にわたって晴天に恵まれ、体育祭を終えることができました。感染症予防に気を遣いつつ、熱中症の対策も同時に行うなど、さまざまな工夫がされました。この日の様子ももちろん、定点カメラによるライブ配信を行いました。



暑さに負けず、生徒たちの輝く姿がたくさん見られ、今年も大変充実した体育祭となりました。



準備に際して尽力してくださった先生方、実行委員の生徒の皆さん、そして一生懸命参加した皆さん、お疲れ様でした!疲れも溜まっていると思いますので、体調管理をしっかりと、体を休めて明日からの授業も頑張りましょう!
6月7日(月)、高校では体育祭が行われました。感染症対策の観点から、午前中のみの開催でした。歓声の自粛、マスクの着用などと同時に、各種熱中症対策も実施されました。天候に恵まれて気温も高かったので、生徒にはひとり1本、500mlのペットボトル水と2粒の塩タブレットを配付し、水分補給を徹底しました。



市邨伝統の100m走で校内最速を競う「ミスター・ミス市邨決定戦」や、「ダックスダンス選手権」など、ならではの種目を織り交ぜつつ、リレーや綱引きなどのおなじみの競技も、終わったら都度手指消毒を行うなど感染症対策を行いつつの実施となりました。










昨年同様に無観客での開催だったため、定点カメラで全体の様子をライブ配信しました。先週から雨で延期となったこのたびの体育祭、夏日となりましたが、ほぼ時間通りにプログラムを終えることが出来ました。生徒の皆さん、先生方、お疲れ様でした。