【ウクライナ難民支援】高校生によるグローバル対談開催!テーマ 「ウクライナ危機のゆくへ」講師 町田教授

【ウクライナ難民支援】高校生によるグローバル対談開催!テーマ 「ウクライナ危機のゆくへ」講師 町田教授

日時 2022年4月28日(木) 配信時間PM6:30〜PM8:00実施!

一般市民の皆様と一緒に考えたい。「高校生によるグローバル対談」開催しました。

YouTubeにて配信し、町田教授と一緒に、「ウクライナ危機のゆくへ」について、皆さんと一緒に考えました。

参加者の振り返り

本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。グラフや地図からウクライナとロシアとのつながり、歴史などを感じられてニュースだけではわからない所も学べました。今日の講演を通して学んだことを人に伝えていけるようこれからも活動していきたいです。ありがとうございました。

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。ニュースというのは全て繋がっているということが改めてわかりました。今日の講演のおかげでより深いところまでまなぶことができ、もっと知りたいと思いました。
この講義から学んだことを活かしてこれからも考えていきたいと思います。

 

これまでのSDGs有志メンバーの活動については こちらをクリック

 

ウクライナ支援 中日新聞に掲載

本校の高1~高3の生徒でつくるSDGs有志メンバーが、ウクライナ避難民のため街頭で募金活動を行います。集まった募金は国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会を通して、ウクライナ避難民支援になります。

その活動について2022年3月11日(金) 中日新聞 朝刊30面に記事掲載いただき、高校生のウクライナ避難民支援のご案内をいただきました。

平和のために、学んだ高校生と皆さまと一緒に、現地へ優しさを届けたいと思います。

募金活動ごとに、学校HPにて、ご金額をご報告させていただきます。

JICAエッセイコンテストで学校賞

市邨高校はJICA(独立行政法人 国際協力機構)の主催する、国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2021において『学校賞』を受賞しました。

生徒たちが社会科(高1文理現代社会)の授業の一環として、国際協力に関するエッセイを入稿。その積極的な取り組みが評価されての団体受賞となりました!

受賞に際してメダルと賞状が届いています。

未来の地球のためにできること 〜名古屋国際センターNICニュース掲載〜

 

名古屋国際センター NICニュース掲載 SDGs有志ボランティア

名古屋国際センター様は、地域の国際化を推進することを目的に、昭和59年(1984年) 名古屋市の公の施設として設置されました。現在、地域の国際化推進のための情報提供や、講座、研修などを実施され、私たちSDGs有志メンバーも、貴重な学びを毎年いただいております。

名古屋国際センター様が発行されている「国際交流通信 NICニュース」2021年12月号では、SDGsの達成に向けて、『「児童労働」あなたの手にも解決の鍵がある』特集によって、具体的な行動例の提案のほか、様々な分野でボランティア活動に取り組む方々のご紹介などが紹介されています。私たちが「自分ごと」として身近なことで取り組むことができる「ヒント」が提案されています。

この12月号にて、本校の取り組みをご紹介をいただきました。

未来をつなぐPROJECT お絵かきエコバッグをカンボジアに送ろう!

SDGs有志ボランティア カンボジア幼稚園との交流会 〜SDGsキッズパーク✖︎未来をつなぐPROJECT お絵かきエコバッグをカンボジアに送ろう!〜2021/11/15〜

カンボジアのトロペアントム村の子供たちとのLIVEジャンケンポン交流、挨拶交流会にご参加いただき、ありがとうございました。

皆様の笑顔と、カンボジアの子供たちの笑顔、高校生の笑顔に包まれた時間は、優しさに包まれていました。

お絵かきエコバッグをカンボジアに送ろう!での素敵なエコバッグは、この後、カンボジアへ届けさせていただきます。

「学校のホームページにてのご報告」、「第4回市邨高校難民支援の夕べ」にてのご報告を予定しております。

SDGs有志活動HPはこちら

みなさまの企画にも参加させていただき、SDGsについて学ばせていただきました。SDGsに取り組む大学の皆様とも交流をさせていただきました。

これらの活動は、カンボジア現地の一般社団法人Kissoの加藤大地さんとの日々の学び、CBC、ヤハギ緑化株式会社さんによる高校生の学びの応援ががあり、可能となっています。
 
国内外で起きる出来事を学び、繋ぎ、考え、話し合い、行動する。
このような活動を行うことができるのは、外部の皆様からのお力添え、皆様からの学びがあるからです。
 

心から感謝申し上げます。

 

 

SDGs有志メンバー 応援をいただいた外部の皆様へお礼状の送付 

全国からのカンボジア貧困地域へのあたたかい応援ありがとうございます

現在、カンボジア貧困地域へのマスクの郵送料、手洗い場設置の募金活動に取り組んでいます。

全国から3万枚を超えるマスクの応援をいただきました。

200人を超える皆様や企業の方々(名古屋市「白鳩」さま、千葉県「アクティブブレインズ」さま)からの応援をいただき、皆様にどのようにご報告とお礼をさせていただけたらいいか、話し合いました。

その結果、ご報告・ご案内とともに、あたたかいお手紙のお返事を記入させていただく予定となりました。

あたたかい応援に心から感謝申し上げます。

SDGs有志メンバーのこれまでの活動は こちら

SDGs有志 カンボジア貧困地域へ台湾からのマスクが到着!

台湾鳳山商工の皆さんからカンボジアへマスクが到着! 2021/10/15

韓国水原外国語高校の優しい高校生の皆様、先生方からのマスクに続き、台湾鳳山商工の皆さんから、あたたかいマスクの支援が到着しました。

国境を超えて、世界の貧困の状況について学び、国境を超えて一緒に取り組むことができました。

今後も、学びを生かして、国境を超えて、助け合って行きたいと思います。

これまでの、SDGs有志活動の取り組みは、こちら

 

SDGs有志活動 カンボジア貧困地域へマスク発送準備のご報告 2021/10/5

SDGs有志活動 マスク発送準備進行中!全国の皆様へご報告 2021/10/5

全国の皆様から届きましたマスクの梱包作業が随時進んでいます。毎朝、有志の生徒が集まり、コロナ対策を実施しながら、カンボジアの貧困地域の方々へ皆様の優しさが届くよう取り組んでいます。

緊急事態宣言下ではなくなったものの、コロナ対策を徹底しながら、かつ、市邨高校では水曜日から2学期中間試験を予定していることから、人数を制限して行っております。

10月末には全て発送予定となっております。現在、まだ郵送が可能となっております。

箱詰めの完了したマスク

随時、カンボジアへ発送

皆様の優しさの詰まったマスクを郵便局に運び込む生徒たち

カンボジア貧困地域へマスク第三便発送 

カンボジア貧困地域へマスク第三便発送のご報告 2021/10/1

mask

カンボジア貧困地域へ本日第三便を発送しました。早朝の梱包作業に取り組む高3のSDGs有志メンバーが本日、第三便を郵送しました。(14箱)

この後も、発送準備が出来次第、皆様からの優しさを現地へ随時届けてまいります。

SDGs有志活動のページは こちら